〔フクシマ・NEWS〕 美浜原発メルトダウン 琵琶湖 壊滅 滋賀の都よ、いざ、さらば!……現実に! 滋賀県庁が独自に放射能雲拡散シミュレーション
◎ グリーンピース 「SPEEDIの過小評価と滋賀県の独自シミュレーション」 9日付
→ http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/dblog/speedi/blog/38315/
……
◇琵琶湖が汚染される、滋賀県の独自シミュレーション
実は、SPEEDIの使用権限は原発立地自治体16と、隣接自治体3(京都、長崎、鳥取)の合計19道県のみにある。
これも原発事故が10キロ以上及ばないという前提で防災計画が立案されていたことによるものだ。
よって、現状では福井県の美浜原発から30キロしか離れていない滋賀県は、美浜原発や大飯原発などが事故を起こした場合のシミュレーションをSPEEDIを使用して作成することができない。
そこで、滋賀県は独自に放射性物質の拡散シミュレーションを行った。
自治体が住民の安全をしっかり考え、このようなシミュレーションを行ったことは高く評価できる。
しかし、結果は衝撃的なものだった。
(上記の拡散マップ)
このシミュレーションは、福島原発の事故と同等規模の事故が起きたとして計算している。
被ばく積算量が50ミリシーベルトになる地域(緑)が、原発から80キロ離れたところにも広がっており、100ミリシーベルトになる地域(黄色)も琵琶湖に迫る勢いだ。
福島原発事故がいかに広範囲に汚染を拡散したかを考えれば、驚くようなことではないかもしれないが、実際のシミュレーションにおいて、琵琶湖が事故発生後24時間以内にすっぽりと汚染される可能性を見ると、背筋が凍る。
このシミュレーションはまだ滋賀県のHPに掲載されていないが、グリーンピースが独自に入手しているので、全文をこちらにPDFで掲載する。
第3回 滋賀県地域防災計画の見直しにかかる検討委員会 (平成23年11月25日開催議事録)→ http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/Shiga_simutation.pdf
Posted by 大沼安史 at 12:47 午後 | Permalink
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