〔フクシマ・東京新聞〕 原発からの電力ノー 城南信金 東電との契約解除
〔フクシマ・東京新聞〕 原発からの電力ノー 城南信金 東電との契約解除
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011120302000033.html
「脱原発」の取り組みを進める城南信用金庫(東京都品川区)は二日、東京電力から電力を買う契約を年内に打ち切り、来年一月からはガスや自然エネルギーで発電した電力を、ガス会社系の電力小売会社エネット(港区)から購入すると発表した。
原発に頼らないことを目的に、大手電力との契約をやめる金融機関は初めてとみられる。
都内で記者会見した吉原毅理事長は「大手電力会社の供給負担を軽くすることで、原発を使わない、安心できる地域社会を実現できる」と契約変更の狙いを説明。「多くの方に営業活動の中で呼び掛け、一種の国民運動を展開してはどうかと考えた」と語り、ビルオーナーや中小企業に働き掛け、賛同者を増やしていく考え。
全八十五の本支店のうち、ビルへの入居などで契約解除に制約がある八店を除く七十七店を対象に契約変更する。年二億円かかる電気代を約一千万円減らす効果もあるという。
エネットは東京ガスなどが出資し、原発を使わず、天然ガスによる発電や自然エネルギー、企業からの余剰電力の買い取りなどで電力を賄う。
Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 | Permalink

















