〔フクシマ・NEWS〕 自主測定で「安全証明」 売り手に広がる自衛策 米屋さん 中古車ディーラー 幼稚園の子どもたちの給食の御飯 赤ちゃんも乗るマイカー
農家や小売業者が商品の放射性物質を自主測定し、消費者に情報発信する動きが県内でも広がりつつある。行政はモニタリング検査で安全性をアピールするが、福島県産米の出荷停止や粉ミルクでの放射性物質検出などが相次ぎ、消費者の不安はなかなか消えない。「自ら安全を証明しないと」。売り手は自主測定を自衛策にしようとしている。
「納入米のセシウム値を教えてほしい」。宇都宮市の米穀販売・卸「こめよし」に8日、同市内の幼稚園から電話が入った。11月に購入したゲルマニウム半導体検出器による測定結果が「検出限界値以下」だったことを伝えると、幼稚園の担当者は「それなら給食に使える。安心した」と電話を切った。……
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測定の動きは食品以外の分野にも。宇都宮市内で店舗展開する中古車販売「トーワオート」は中古車内の放射線量を自社で測定し、結果を全車両に添付している。
浅沼寛士社長(41)は「赤ちゃんも乗る車のキーワードは安全。心配している人がいるなら、少し手間を掛けてそれに答えないと」と線量測定を続ける予定だ。
Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 | Permalink
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