〔フクシマ・NEWS〕 明治の粉ミルク「ステップ」からセシウム、40万缶無償交換 埼玉春日部工場 原因は熱風乾燥に含まれたフクイチの「死の灰」? 3・14~20 放射能雲の外気を熱風化して原料を乾燥
◇ ロイター → http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE7B503C20111206
明治ホールディングス(2269.T: 株価, ニュース, レポート)傘下の食品大手、明治は6日、同社の粉ミルク「明治ステップ」(850グラム缶)から1キログラム当たり21.5─30.8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。広報担当者によると、噴霧乾燥する際に使った熱風に一部放射性物質が混入したとみられる。
国が定める粉ミルクの暫定基準値は1キログラム当たり200ベクレルで、今回の検出量はこれを下回っている。
セシウムが検出されたのは賞味期限が2012年10月4、21、22、23、24日の製品で、同社は同3、4、5、6、21、22、23、24日の製品約40万缶を無償交換する。
◇ 共同 → http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011120601001595.html
……詳しい混入経緯は不明だが、同社は東京電力福島第1原発事故に伴うものとみている。
◇ 時事 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011120600644
……回収対象は、埼玉工場(埼玉県春日部市)で製造した賞味期限が2012年10月の商品。東京電力福島第1原発事故後の3月14日から同20日に、外部の空気を使って熱風を当て、原料を乾燥させる作業を行った際、大気中に含まれていたセシウムが混入した可能性が高いという。
◇ 日経 → http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E2E4E2E0EB8DE2E4E3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
原料の牛乳には、3月11日以前に加工された北海道産などを使用していた。同社は、大量の空気を当てる過程で、東京電力福島第1原子力発電所事故で放出された大気中の放射性セシウムが混ざったとみている。
同製品は、生後9~12カ月の乳児に飲ませる場合、200ミリリットルの湯に粉ミルク約30グラムを溶かして使う。40万缶のうち、既に消費者に販売された数は現在調査中としている。
同社は東日本大震災以降、月1回のペースで同工場の粉ミルクに放射性物質が含まれていないかを調べており、今回の検査は今月3日に実施。これまでは同社製品から放射性物質が検出されたことはなかったという。
Posted by 大沼安史 at 06:05 午後 | Permalink
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