〔フクシマ・福島民友〕 「学校給食」 調理後も 放射性物質の検査実施へ
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◎大沼 「調理済み給食1食分を粉砕」して調べる。来年度(2012年4月から)、1年間の期間限定、それも市町村、1箇所だけ!
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政府は来年度、県内59市町村の小中学校の学校給食について、調理後の放射性物質検査を実施する。
24日に閣議決定した政府予算案の復興特別会計に検査費2億3900万円を計上した。
県内では、市町村独自に調理前の給食食材を検査する動きが広がっているが、調理後も放射性物質の有無を調べる二重の検査態勢を確立し、児童・生徒の被ばく防護を強化する。
検査は来年度1年間にわたり、市町村ごとに学校給食センターなど1カ所を選定して実施する。検体を採取する給食センターなどは今後、文部科学省と県が給食の配膳数などを踏まえて選定する。
調理済み給食1食分を粉砕、精密に放射性物質を分析できるゲルマニウム半導体検出器で調べる。民間の検査機関に分析を委託する方針。
検査結果を随時、保護者らに公表。暫定基準値を超える数値が出た場合には、給食に使う食材の変更など迅速に対応する。
(2011年12月25日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 11:15 午前 | Permalink

















