〔フクシマ・福島民友〕 賠償、生活で切実な訴え 福島市が山形で説明会
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福島市は27日、山形県米沢市などで同県に自主避難している市民を対象にした避難者説明会を開き、除染計画など市の対応について説明した。市によると、自主避難者への説明会は中通りの自治体としては初めて。
米沢市と山形市の借り上げ住宅などで生活を送る自主避難者を対象に開いた。米沢市市民文化会館で開いた説明会では、瀬戸孝則市長が「苦渋の選択で避難されていると思う。遅くなり大変申し訳なかったが、皆さんと連携を密にし少しでも安心して住め、早く故郷に戻ってもらえるような心掛けで政策を進める第一歩としたい」と述べた。
市によると、山形市と米沢市への自主避難者は11月現在で、約1790世帯、約5600人。山形県が提供している借り上げ住宅などで避難生活を送っている。
(2011年12月28日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 11:22 午前 | Permalink

















