〔フクシマ・東京新聞〕 原発コスト6割増 政府試算、火力並みに コスト有意性、失われる
政府のエネルギー・環境会議の「コスト等検証委員会」がまとめた原子力や火力など電源別の発電コストについての報告書案が9日、明らかになった。原子力は事故に備えるための費用が確定していないが、最低でも1キロワット時当たり8・8円となり、2004年に政府が行った試算に比べて少なくとも約6割増に跳ね上がった。
東京電力福島第1原発事故まで原子力は「最も安い発電」とされてきたが、事故費用などを加えた今回の試算では火力並みとなり、コスト面の優位性は失われた形だ。
Posted by 大沼安史 at 01:40 午後 | Permalink

















