〔フクシマ・福島民友〕 双葉郡に中間貯蔵施設 政府が関係首長に説明へ
政府は28日、双葉郡の町村長と会談し、除染で生じる汚染土壌などの中間貯蔵施設を双葉郡に設置する方針を示す見通しであることが20日、明らかになった。
関係自治体によると高山智司環境政務官が同日、町村長を訪ね、28日に双葉郡8町村長でつくる電源政策協議会で高山政務官らが中間貯蔵施設について説明すると伝えた。
細野豪志環境相・原発事故担当相との正式協議は年明けになる見通し。
佐藤雄平知事は12月県議会の答弁で、政府から年内に中間貯蔵施設の規模や立地のための環境条件について説明を受けると明らかにした。
その上で、県内の除染推進の課題になっている仮置き場設置への県民理解を得るためにも、中間貯蔵施設が重要な役割を果たすとの考えを示し、提示後に受け入れについて検討する方針を打ち出している。
(2011年12月21日 福島民友ニュース)
Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 | Permalink

















