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2011-11-28

〔フクシマ・注目ブログ」 「それを私は核によるエイズと呼んでいます」 原子力物理学者、ワシーリー・ネステレンコ 氏の報告(書き起こし)

 → http://famasaki.com/japan/20110401010746/

 ◇ スイスのTSIが1998年に制作し、過去にNHK・BS1で放送された「チェルノブイリ原発事故その10年後」からの書き起こし

 チェルノブイリに隣接した地域から取れる作物は今後数十年間汚染されたままでしょう。ベラルーシには甲状腺ガンに侵された子どもが驚くほどたくさんいます。

 事故から10年以上もの間、放射線に汚染された食べ物を摂り続けているせいで、住民の免疫力は著しく低下しています。さまざまな感染症に対し、とても弱い状態になっているんです。私はそれを核によるエイズと呼んでいます。

 残念なことに多くの子どもたちの身体が今も放射能にむしばまれています。

 例えば事故現場から200キロ以上離れた村でも、子どもたちのうち23パーセントが白内障にかかったり、失明したりしています。

 その村では84パーセント以上の子どもたちに不整脈が見られました。まるで心筋梗塞の予備軍です。というより、すでに多くの若者が心筋梗塞にかかっているような状況です。

 およそ80パーセントの子どもが、胃炎や潰瘍を患っています。

 特にひどいのは12歳から15歳の子どもたちです。胃の粘膜が萎縮し、まるで70過ぎの老人のようになっています。

 つまり放射線の影響を受けた子どもたちは、命の炎を急速に燃やし尽くし、将来病気になることが確定しているんです。……

Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 |

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