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2011-11-16

〔フクシマ・NEWS〕 「ピークは3月16日午前2時」 通常時も9.3倍に跳ね上がる 福島医大 小林恒夫教授(物理学)が研究論文を発表 (4号機プールからの大放出か!?)

 コーネル大学 → http://www.technologyreview.com/blog/arxiv/27335/

          全文 pdf → http://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1111/1111.2395.pdf

Fukushima

 福島大学のキャンパスはフクイチから60キロの距離。小林教授の率いる物理学教室では、3・11以前から、バックグラウンド放射能の測定を続けて来た。

 そこへ、3・11の事故。

 小林教授のいる福島医大は絶好の観測拠点となった。

 そこを拠点でモノイタングを続けて来た小林教授の論文が、米コーネル大学のサイトから発表された。

  観測のピークは3月16日。(論文についたグラフでは16日午前2時とされている)
 通常の9.3倍。

 First, the background levels of gamma radiation changed little immediately after the earthquake but then spiked, reaching 9.3 times the usual levels on 16 March, five days after the quake and just hours after a hydrogen explosion occurred at the plant.
 
 ◎ 大沼 さて、ここからは論文に書かれていないことだが、3月16日未明といえば、4号機のプール付近で爆発が起きた翌日の未明である。

 小林教授の観測データは、4号機の使用済み核燃プールからの大放出を裏付けたものとみられる。

Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 |

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