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2011-11-16

〔フクシマ・NEWS〕 全米アカデミー紀要電子版(PNAS)論文 オホーツク海・日本海も汚染! 道東、道北の土壌にも! 中国・四国の山間部にも降下 

 全米アカデミー紀要電子版(PNAS)に、NASA(米航空宇宙局)の日本人研究者を中心とした国際チームによる、日本列島の汚染状況を解析した論文が掲載された。
 → http://www.pnas.org/content/early/2011/11/11/1112058108.full.pdf+html

 この論文自体は既報で、本ブログでも紹介しているが、PNASサイトで一読して、あらためて衝撃を受けた。

 3頁を参照。
 そこにセシウム137の降下状況と土壌への蓄積状況のマップが出ている。

 降下状況(左図)を見てほしい。オホーツク海、日本海さえ汚染しているではないか!

 悲しくなる色分けマップである。土壌マップは特に衝撃的だ。北海道の道東(根釧)足夜方面、日高方面も汚染されているでではないか。
 道北も、道央もそうだ。

 静岡から岐阜、福井、富山にかけても。中国地方、四国の山間部もやられている。

 東日本だけでなく、全国的な汚染調査が急務となっている。

Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 |

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