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2011-11-16

〔書評〕 『世界が見た福島原発災害 2』に見るジャーナリスト精神!

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 わが友、小笠原信之が拙著、『『世界が見た福島原発災害2 死の灰の下で』(緑風出版)の書評を、ブログに書いてくれた。

 → http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/view/20111115/1321333751

 昨日の夕方、ひとりぐらしの寒々とした自宅に帰り、パソコンで彼のブログを覗いたら、この、うれしい書評が出ていた。

 涙がこみあげた。励まされたからだ。「お帰りい~」という、あの懐かしい声も部屋の隅から聴こえて来た……

 ジャーナルとは日記のこと。ジャーナリズムとは社会の日記――記録でもある。

 連日、わたしがフクシマの記録をこのブログに書いているのは、ひとつに「記録」を残したいからだ。いずれ、誰かがフクシマの原発災害(史)をまとめるとき、基礎資料(のひとつ)として使えるものとして、残したいためだ。

 横浜にいる大学院生が、私が死んだあともブログを「維持」(延命)してくれると約束してくれているので、その彼の期待にこたえるためにも当面、書き続けなければならない。

 どこまで続けることができるか? 体調と生計との兼ね合いもあるけれど、来年の3・11までは少なくとも続けたいと思っている。

 仕事で忙しい人がチョイ読みして、事故の「現状」をつかむことができる――そんなブログにしてゆきたい。

Posted by 大沼安史 at 11:55 午前 |

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