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2011-11-18

〔木下黄太さん・放射能防御プロジェクト〕 北海道の農作物の放射能フリーを早急に確立する必要がある

 ブログ → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6744d3dfb3dcb6dba2fc64df67f85b0c

 (16日付け) 「国際チームのセシウムの汚染推定から僕が考えること」 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6744d3dfb3dcb6dba2fc64df67f85b0c

 国際チームのセシウムの汚染推定が出ていて、北海道の山岳部が汚染されている可能性が高いこと。四国、中国地方の山間部にも及んでいる点が指摘されています。

 最も大切なことは、講演会でも話しましたが、北海道は平野部で、数十Bq/kgの汚染がある可能性は想定されるので(僕らのグループでは、まだ10Bq/kg台の汚染の場所しか確認できていませんが)、特に根釧台地や十勝平野、知床、日高山脈の周辺などのエリアでは可能性が高いのですが、とにかく広範囲に、土壌調査を早急におこなうしかないと思います。

 おそらく数十ベクレルレベルの場所がどこにあるのか確定させて、まずい場所を排除して、北海道の農作物の放射能フリーを早急に確立する必要があります。

 駄目なものは駄目です。山間部はもっと汚染されている可能性が高いことは、ガイガー計測を釧路から山間部に移動しても感じていたことなので、よくわかります。

 山間部で数百Bq/kg程度の汚染は当然考えられます。

 北海道と中部圏は汚染の程度は似ている感じがします。安心できません。……

Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 |

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