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2011-11-24

〔フクシマ・東京新聞〕 食品の放射能を自主検査 八王子の有志が試行実施 年明け「市民測定室」開設へ

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111124/CK2011112402000017.html

 福島第一原発事故を受けて、八王子市民の有志が食品に含まれる放射性物質の自主検査に取り組み始めた。現在は一週間の試行実施中だが、今後はさらに微量の放射性物質も測定できる機器を導入し、年明けにも「市民測定室」の開設を目指す。 

 同市内の子どもを持つ親らでつくる「子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座」のメンバーらが始めた。市に給食食材の測定を求めてきたが、認められなかったため、機器を購入して自ら測定することにした。

 試行実施ではドイツSEA社製の測定器ANNAを使用。一日十二検体を測定する計画で、初日の二十一日は十四検体を検査したところ、玄米や白米、野菜など食品八検体はすべて検出限界以下だった。

 ただ、市内の幼稚園のクリスマス飾り用に採取されたコケを測定したところ、一キログラム当たり一八七〇ベクレルの放射性セシウムを検出した。持ち込んだ主婦(41)は「ショックだったが、使う前に分かってよかった」と複雑な表情を浮かべていた。

…… 

 問い合わせはメール=hachikou802@yahoo.co.jp=へ。同市民講座の情報はホームページ=http://843koza.info/=でも見られる。

Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 |

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