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2011-11-23

〔放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ〕 α線核種が多く在ると人は住めない。それを測定をさせない日本政府

 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/dce6faeabbe3913408299051366c4b66

 日本政府がどうしようもないことは間違いありませんが、α線の核種を測定することさえ、いろんな形で妨害が入っていることが、確認されました。

 政府は、危険な核種が関東と南東北には普通に存在してることを、測らせないようにしています。そうした事態をきちんと認めないどころか、隠蔽していることは間違いありません。

 首都圏に、普通に危険な核種、α線核種が、存在していることは、僕には常識ですが、勿論、かなりシビアです。もう、外国で測定はすすめるしかないかもしれません。

 ベラルーシで、チェルノブイリの被害者の治療に当たっている、現地の専門家は、「日本の皆さんには、申し訳ないけれども、チェルノブイリのときには、γ線核種がほとんどで、それでもいろんなことが起きましたが、それを超えるα線核種がかなり広範囲に広がっている以上、東日本のかなりのエリアは住むことは、難しい」と話しています。

 これは、僕にとっては、既知のことですが、皆さんにもきちんと認識してほしいです。僕が気になっているのは、危険な核種はどこまで存在しているのか。そのラインを見極めたいです。

 こうした存在する危険を、政府もメディアもなかなか認めません。

 これは、ばかげた話です。本質的に、このまま続けていくことはほとんど無理です。

 健康被害の進捗状況が思ったよりも早いのは、α線核種の存在が大きいと思います。いままで、おきなかった疾病がおき始める可能性もあります。

 そうした中で、甲状腺の疾患は、橋本病、腺腫様甲状腺腫、ちいさな腫瘍ができているケースはお伝えしましたが、バセドウ病などの報告も入ってきています。

 何人もの女性が突然の発症と放射能の関係を疑う内容を問いかけてきています。

 バセドウ病のような症状を示しているが、違う甲状腺の状態かもしれないという推測も出ています。

 これについては、さらに精査していきたいです。とにかく、未知の核種によりどんな健康被害が出るのか、現地の専門家も「わからないが、よくないことになるのはまちがいない」と話しています。おきている事態をきちんとみつめてください。……

Posted by 大沼安史 at 07:16 午後 |

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