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2011-11-27

〔フクシマ・NEWS〕 1号機の水素爆発、官邸と調整で公表遅れ  保安院幹部、事故調に証言

 日経 → http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E2E48DE0E4E3E3E0E2E3E39F9FEAE2E2E2

 東京電力福島第1原子力発電所1号機が3月12日に水素爆発を起こす直前に、首相官邸から経済産業省原子力安全・保安院に対し、重要な発表は官邸と事前に調整するよう指示が出ていたことが関係者の話で明らかになった。水素爆発を含むその後の重要事項の公表遅れを招いた可能性がある。政府の事故調査・検証委員会も関心を寄せており、12月の中間報告に関連事実を盛り込む方向で調査を進めている。

 事故調は調査の途中経過を29日に記者会見し、説明する。関係者によると、事故調に複数の保安院幹部が「官邸とのやり取りに時間を要した」と証言している。……

 官邸や保安院の関係者によると、官邸の指示のきっかけは、保安院の審議官が「炉心溶融の可能性がある」と述べた12日午後2時の記者会見。審議官は会見前に保安院幹部と相談。保安院は重要事項を1時間以内に公表することになっており、早急に公表すべきだと判断した。

 一方、菅前首相、枝野幸男前官房長官ら官邸側は、保安院の会見で初めて事態を把握。……

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Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 |

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