[ジャック天野のUSO通信] 文科省 学習指導要領 改訂へ 「新・国民の3大義務」決定!
本ブログ特派員、ジャック天野記者の報道によると、文科省は「新・国民の3大義務」を決定し、次の検閲教科書に盛り込む方針を固めた。
文科省が定めた「新・国民の3大義務」は以下の通り。
1、被曝の義務
2.除染の義務
3.さらに重度な納税の義務
Posted by 大沼安史 at 05:40 午後 | Permalink | トラックバック (0)
本ブログ特派員、ジャック天野記者の報道によると、文科省は「新・国民の3大義務」を決定し、次の検閲教科書に盛り込む方針を固めた。
文科省が定めた「新・国民の3大義務」は以下の通り。
1、被曝の義務
2.除染の義務
3.さらに重度な納税の義務
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◆ 再掲 世界的な調査報道ジャーナリスト、グレッグ・パラスト氏 新著で暴露! フクイチの耐震設計 436ガル 3・11では最大550ガルの揺れが襲う 東電 600ガルへの耐震強化を5年前に「約束」 (つまりフクイチは地震に脆い原発だった!?)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-65c7.html
◇ 〔東海アマ管理人氏・ツイッター・測定コメント〕 朝から関東地方各地の水道水を計測、異様な高さに驚くばかり
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-1b3f.html
◇ フライング・ダッチマンさんの原子力ムラ・完璧ノックアウト・ソング 「ヒューマン・エラー」 全歌詞
→ http://kinokokumi.blog13.fc2.com/?mode=m&no=2520&cr=9cdbd102357605b87b4fbc9a343e401c
◇ 「脱原発をめざす女たちの会」の はな的まとめ
→ http://togetter.com/li/219988
◇ 〔大木晴子さん・写真・ブログ〕2011年11月26日(土曜日)新宿西口をA子さんの写真で記録!!
→ http://seiko-jiro.net/modules/news/article.php?storyid=751
◇ NEWS
# 吉田昌郎所長、形だけの注水停止命令 現場の作業員に「今から言うことを聞くな」と前置きして「注水停止」を「命令」し、注水を継続
→ http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111130k0000e040016000c.html
# 吉田所長 首の付け根が腫れ上がっていた!
→ http://alcyone.seesaa.net/article/237825836.html
# 大熊町夫沢でプルトニウム
→ http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001111290007
# 75年に運転開始の玄海1号機: 中性子を浴びて圧力容器が「脆化」 専門家「廃炉を」 保安院小会合で検討へ
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111130k0000m040020000c.html
# 〔東京新聞〕Q&A 老朽化原発現状は?
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011113002000044.html?ref=rank
# 〔東京新聞・特報〕 脱「脱原発」の加速 ~ 調達価格等算定委員会人事のワナ
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011113002000057.html
# 1・27 原発列島を揺るがせ! 京都「怒涛のドラムデモ」が大盛況! 約200名、にぎやかに開催 空き缶や鍋をたたく、あらたなプロテストのスタイルを提起!
→ http://www.labornetjp.org/news/2011/1322483610120vein2
Posted by 大沼安史 at 12:08 午後 | Permalink | トラックバック (0)
はなゆー情報 → http://alcyone.seesaa.net/article/237825836.html
ユーチューブでみると、首の左側の付け根が腫れ上がっている!
Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発事故後、1号機の原子炉で始めた海水注入を東電本店が中断するよう求めたが、吉田昌郎所長が現場の作業員に「今から言うことを聞くな」と前置きして「注水停止」を命令、注水を継続していたことが分かった。
政府が設置した「事故調査・検証委員会」(畑村洋太郎委員長)も、原発で過酷事故が発生した際、現場がどのように判断し意思決定すべきかを考える具体例として注目している。
1号機は地震と津波で冷却機能を喪失、原子炉を冷やす真水がなくなりそうだったため海水注入を準備、12日午後7時すぎから注入を始めた。
だが首相官邸に派遣した東電関係者から「首相の判断がないと海水注入は実施できない雰囲気だ」との報告を受け、東電本店は吉田所長に中断を指示した。
関係者によると、指示を受けた吉田所長は「これから首相の命令で注水停止を命令するが、言うことを聞くな」という内容の前置きをし、注水停止を命令、作業員は命令に従わずに海水注入を続けたという。
Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://seiko-jiro.net/modules/news/article.php?storyid=751
新宿西口反戦意思表示!私は、家から参加です。
A子さんからのメイルでお伝えします。
(大木晴子さんの写真ブログ「明日も晴れ」から1枚、転載!)
Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://togetter.com/li/219988
11月23日 座・高円寺で開催された「脱原発をめざす女たちの会」キックオフ集会に参加しました。
長い年月、各地で原発と闘ってきた先輩方、NGOや各界の呼びかけ人のアピールの中から、私の心の琴線に触れたものを中心にまとめました。
動画も幾つかありますので、ぜひご覧になって「熱さ」を感じて下さい。
・ニコニコ生放送( http://live.nicovideo.jp/watch/lv71685760 )
・福島みずほさん(@mizuhofukushima )のサイト( http://www.youtube.com/FukushimaMizuho#p/u/1/SL2fTE6FDyg )
◇
# 福島の武藤類子さん
「給食に地元米が使われ、市民が被ばくしながら除染させられれる法律ができた。子供の遊び場が除染で出た汚泥やがれき置き場。来年3.11福島集会はホームステイして下さい。女は原発要りません!女は世界を変えるぞ!」
# 福島の佐々木慶子さん
「長年原発に反対してきたが、停められずにきたことをお詫びしたい。福島は10基の原発が事故続きで汚染され差別されてきた。県議選で自民が勝ち保守回帰、投票率は47.2%。民主主義は崩壊している。」
# 加藤登紀子さん
「3.11日本は生まれ変わるしかないと思った。それから8ヶ月、まだ原発を停められない日本とはなんでしょう?日本は7月末の御前会議で戦争を止められずに、広島と長崎に原発を落とされてやっと戦争を止めた。また、広島や長崎が起きないと脱原発できないのでしょうか?」
# 大間原発と闘う小笠原厚子さん
「母親である熊谷あさこは、脅迫の手紙や電話、ストーカー、友人の無視、親族とも引き裂かれたが、大間原発の用地買収を拒み、あさこハウスを建て35年間身ひとつで闘ってきた」 舞台も会場も熱い涙。
……
Posted by 大沼安史 at 10:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
〔フクシマ・NEWS〕 フライング・ダッチマンさんの原子力ムラ・完璧ノックアウト・ソング 「ヒューマン・エラー」 全歌詞
→ http://kinokokumi.blog13.fc2.com/?mode=m&no=2520&cr=9cdbd102357605b87b4fbc9a343e401c
☆ ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ENBV0oUjvs0
人類ははるか昔、……
今とは想像を遥かに超えた
別の次元のクリエイティブなテクノロジーを
失ってしまったんだよ
いつの時代も毒を持った悪い奴らがいて
その能力を独占するために偽物の時間を作り出し
物質に頼る文明を発達させるために
破壊という科学を生み出して
戸惑う人びとに対して自分たちの身勝手な
屁理屈を定義つけるために宗教を操り
その裏でエネルギーを牛耳って
経済というお金のシステムを構築してきた代わりに
偉大な能力を失ってしまった ……
Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
県と政府の原子力災害現地対策本部は8月10日~10月13日、県内計55地点を調査。
……原発から南南西に1・6キロ離れた夫沢だけが著しく高かった。このため、県は「原発事故によるプルトニウムの可能性が高い」と判断した。
12月にはストロンチウムの調査結果も公表する見通し。
◎ 今頃になって……たった55地点を調査……。政府にも福島県庁にも、国民・県民の命を守ろうとする気構えがない。だから信頼されていないのだ。
大熊町の夫沢だけ?……ほんとなの?
Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011113002000057.html
街頭でのデモが下火になるにつれ、官主導の脱「脱原発」の動きが加速してきた。一例は再生可能エネルギーの買い取り価格を検討する有識者委員会(調達価格等算定委員会)。価格は普及を左右するが、委員会の人事案をみると、買い取りに否定的な人物が過半だという。人事には国会の同意が必要だが、この手の審議会や委員会の人選は官僚の領域だ。市民感覚を阻む旧来のシステムがフル稼働しつつある。 (鈴木泰彦、中山洋子)
Posted by 大沼安史 at 09:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
経済産業省原子力安全・保安院が29日に開いた原発の老朽化(高経年化)対策に関する意見聴取会で、九州電力の原発で最も古い玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の劣化の問題が取り上げられた。専門家からは、圧力容器の想定以上の劣化が明らかになったとして、廃炉を求める意見も上がり、劣化に関する現行の安全評価を見直すべきか小会合を設置して検討することを決めた。
75年に運転が開始された玄海1号機は、炉心から出る中性子を浴びて圧力容器がもろくなる「脆化(ぜいか)」の進行が従来予測を大幅に上回っていることが判明し、急激に冷却すると圧力容器が壊れやすくなっているとの指摘がある。……
Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/tokaiama 1時間前
朝から関東地方各地の水道水を計測、異様な高さに驚くばかり。
今日は空間電磁場の影響を受けてる可能性があるので公開に引いてしまう。
しかし東京都や千葉市の浄水場は計測者も多く活性炭などでの浄化対策が効いてる。
だが周辺市町村浄水場は無知ゆえに何の浄化策も取られぬまま給水されてる可能性強い.
Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.labornetjp.org/news/2011/1322483610120vein2
【京都発・レイバーネット関西報道部ライター 木村ジョウ記者】
11月27日(日)の昼下がり、京都で「怒涛のドラムデモ」が開催され、約200名が集まった。ジャンベ、フライパン、鍋、ドラム、空き缶など、さまざまな打楽器が打ち鳴らされ、踊り、歌い、叫び、にぎやかなデモとなった。
呼びかけでは、有志が「ジャンベからフライパンまであらゆる打楽器を響かせてデモします。打楽器以外ももちろん大歓迎。楽器やらない人も踊りに歌いに歩きに来て下さい」と呼びかけていた。デモは、京都の三条大橋河原から、三条河原町、四条河原町までを往復。
午後1時を過ぎると、続々と楽器を手にした人々が集まり、フライパンや鍋を叩く音が響き始めた。「原発いらない」と大きく掲げた手作り横断幕を先頭に、一人一人が自由に表現するデモが始まった。
この日は、警察官や機動隊の数も多く、ドラムやサウンドを中心としたデモが、いかに潜在的なエネルギーを持っているかをうかがわせるものとなった。
特に、空き缶やナベを叩くひと、みたことのない民族楽器などを持ったひとが次々に集まって来ることによって、シュプレヒコール一辺倒ではない、新しいデモのスタイルを予感させるものとなった。
この春からの、全国に巻きおこる「脱原発デモ」の特徴をあらわすように、子連れの参加者や、初めてデモに参加した、という若い人もみられた。
関西発の、新しい原発反対のうねりを感じさせる一日となった。
Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
米国の世界的な調査報道ジャーナリスト、グレッグ・パラスト氏の新著、『ハゲタカのピクニック』で、東電による「フクイチ」をめぐる「耐震偽装工作」疑惑の姿が急浮上した。
本ブログでは、パラスト氏が同書刊行に先立ち、ネットで先行公開した関係個所の一部(この記事の末尾に再掲)をすでに紹介し、新著の刊行が待たれるとしていたが、予約注文していた同書が本日、筆者(大沼)の手元に届いたことから、疑惑のより詳しい中身が分かった。
パラスト氏が同書の第9章、「フクシマ、テキサス」で指摘している疑惑の中で最も注目されるのは、「フクイチ」が最大加速度、436ガルの地震に耐えられる設計基準で設計されていたことだ。
(以下、同書283頁に内容)
そこに、3・11の地震が襲った。
2号機の揺れが最も激しく、550ガルに達した。
東電やニューヨーク・タイムズによると、この地震は耐震安全基準を20%超えるものとされた。
(これはパラスト氏が書いていないことだが、東電や日本政府の公式ストーリーによると、安全基準を20%も超えた激しい揺れにもかかわらず、「フクイチ」はこの地震に耐え切った。地震には耐え抜いたが、想定外の大津波にやられた……政府はこの線で、IAEAに対して事故報告書を出している……)
3・11の地震はフクイチの耐震安全基準を20%超える……パラスト氏はこの説明を鵜呑みにしなかった(買わなかった)。
技術的な文書を漁って、真実を突き止めた。
東電のフクイチはそもそも、436ガルで耐震設計していいものではなかった!
そして東電自身も436ガルの耐震設計では、(大地震の際)原発が持たないことを分かっていた。
パラスト氏が確認した古い技術的な文書によると、東電はしかも、フクイチの耐震性を600ガルまで引き上げることを、日本政府の監督機関に「約束」していた。
5年前に!
(約束はしていたが、耐震強化はしていなかった?! ……そして、今回の破局的な結末に)
パラスト氏は、こう書いている。「東電が政府の監督機関をもて遊ばなければ、日本は今回のような『スローモションのヒロシマ』に遭わずに済んだろう」――と。
耐震性を600ガルまで上げていれば――東電と政府がシラを切っている地震による損傷は避けられたはず。
その意味で、このパラスト氏の指摘な重大な告発と言わねばならない。
さて、当時を振り返ると、東電は事故後、「想定耐震基準は600ガル」という説明の仕方をしていた。(あくまでも想定の耐震基準!)
これとパラスト氏の指摘を重ね合わせると、東電はそう「想定」してはしていたものの、耐震強化の工事は行わず、そのレベルまでいずれ耐震性をアップしますと、ただ「約束」しただけの状態で、結局は436ガルで3・11を迎えたということになる……。
さて、ここからもまた、パラスト氏の新著に(直接的には)書かれていないことになるが、東電が5年前、日本の監督機関に600ガルへの引き上げを「約束」していた裏には、以下のような重大な疑惑が隠されているような気がする。
それは、「フクイチの耐震性が436ガルでしかないのに、600ガルあります――と、日本政府の許認可機関に虚偽の耐震報告(SQ)が行われていたのではないか」との疑惑だ。
私(大沼)がこう思うのは、パラスト氏が同書刊行に先行してネットで公表していた、フクイチの同型原子炉の米国「ショーラム原発」をめぐる耐震偽装工作の実例があるからだ。(下記の本ブログ既報を参照)
もしかしたらフクイチも、SQを600ガルと偽装して建設認可を取り付け、建設後、その事実があとで発覚して、政府の監督機関から是正を迫られていたのかもしれない。
そうだとすると、ウィキリークスの米国務省機密電暴露で明らかになったように、米政府があれほど日本の原発に危機感を燃やしていたことや(拙著、『世界が見た福島原子力災害』 緑風出版)、日本政府・東電が「メルトスルー」などというとんでもないことを言い立てて、その衝撃のドサクサにまぎれて、フクイチの事故原因追究の動きをかわそうとした(同、『世界が見た福島原子力災害 2 死の灰の下で』、同)理由がハッキリして来る。
パラスト氏の調査報道から今回、見えて来たもの――それは、地震国・日本の、地震の巣の前に据えられたフクイチという原発が、実は耐震性のない、脆い原発であったという、悲しすぎる「現実」だ。
政府の事故調は――そして日本のマスコミは、パラスト氏にインタビューし、資料提供も受けて、フクイチ事故の真相究明にあたらなければならない。
★
☆ 参考 本ブログ既報 再掲 26日付 ◇ →http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-aa0b.html
【フクイチ「耐震証明」を偽造 調査報道ジャーナリスト グレッグ・パラスト氏が最新著『ハゲタカのピクニック』で指摘 同型のニューヨーク・ショーラム原発も「耐震基準」をクリアせず 偽造してNRCに報告】
→ http://www.gregpalast.com/completely-and-utterly-fail-in-an-earthquake/
ニューヨークを拠点に活動する世界的な調査報道ジャーナリストのグレッグ・パラスト(Greg Palast)氏が、最新刊のレポート(新刊書)、『ハゲタカのピクニック( Vultures' Picnic)』の中で、フクイチ原子炉の耐震証明が偽造されていた、と指摘していることが分かった。
パラスト氏自身が同書の発売に先行して、この問題にかかわる同書の部分をネットと公開したためだ。
「フクシマ:彼らは知っていた(Fukushima: They Knew)」と題されたネット公開文書(11月10日付)には、《「地震で完全・完璧に損傷」 CNNでは分からないフクシマ・ストーリー》との見出しがついている。
#
パラスト氏が「フクイチ」の耐震証明問題を取り上げたのは、ニューヨーク郊外のロングアイランドに建設された(運転開始を前に住民の反対運動で廃止された)、フクイチと同じGE社製原子炉の「ショーラム原発」が、実は耐震基準(SQ=Seismic Qualification)をクリアできていなかたことを――にもかかわらず、SQをクリアしたとNRC(米原子力規制委員会)に虚偽の報告をしていたことを突き止めていたためだ。
パラスト氏は「ノートブック」と呼ばれる証拠の内部文書を入手・保管している。
#
さてパラスト氏が、その「ノートブック」を書いた、原発の建設会社( Shaw Construction 現在はStone & Webster)の上級エンジニアのディック氏と、その部下で同社の耐震検査員(地震専門家)であるウィーゼル氏の2人を呼び出し、SQ偽造問題の取材をしたのは、(チェルノブイリ事故があった)1986年のことだった。
場所は、あの「9・11」で倒壊したニューヨークの世界貿易センター(WTC)のタワーの52階。
遠くに「自由の女神」が見える部屋でのことだった。
#
2人は、パラスト氏とその調査スタッフに対し、会議テーブルの上に関係資料を広げて見せたそうだ。
「ノートブック」も、そのひとつ。
上司のディック氏が部下のヴィーゼル氏からの「ショーラム原発」の関する耐震検査報告を受け、記録文書(フィールド・ノート)として書きとめていた。
パラスト氏はこの「ノート」を、WTCが崩壊する「9・11」以前に持ち出して保管していた。
#
「ノート」にはこう書かれていた。(以下、要約)
「ウィーゼルは気を動転させていた。ナーヴァスになっていた。ウィーゼルは言った。『これはひどい(耐震検査の)結果だ。(NRCに)報告しなくちゃならないものだ』。そして彼は連邦政府の規制法令集を取り出し、50.55セクションを指差した。そこに報告しなければらない原発の欠陥が書かれていた……彼は報告したら、会社を解雇されるのではないかと心配していた。しかし、報告しなければ、連邦法を犯すことになる……」
#
結局、ウィーゼル氏とデイック氏の2人は、会社の上層部からの指示もあり、「ショーラム原発」がSQをクリアしているとして、ウソの報告をNRCに対して行ったという。
#
さて、この「ショーラム原発」の件と「フクイチ」が、どこでどうつながるか――ということだが、ひとつは、すでに述べたように原子炉が同じGE社製の沸騰水型原子炉であるということ。
もうひとつは、グレッグ・パラスト氏によると、「フクイチ」を建設したのが、「ショーラム」と同じ、ディック、ウィーゼル両氏が勤めていた「Shaw Construction」であるということだ。
(この点は要確認である。もしかしたら「フクイチ」もまた、この Shaw Construction社が日本の当局に対して、SQクリアの証明書を出していたかも知れない……)
「ショーラム」は1973年に着工、84年の完成。「フクイチ」とほぼ並行して建設が進められた原発だ。
#
ここでもう一度、地震検査員、ウィーゼル氏の「ショーラム原発」耐震検査に戻ると、検査の結果は「大半の機器が地震の際、完全・完璧に損傷する( most of these components could "completely and utterly fail" during an earthquake.)」という、とんでもないものだった。
これはまるで「フクイチ」の悲劇を予言したような検査結果ではないか!
実際問題として、「フクイチ」では津波の前に地震の揺れで損傷した疑いが持たれているし、柏崎もまた地震で爆発寸前まで追い込まれたことは、なお記憶に新しい……。
#
パラスト氏はことしの3月12日(米国では時差があるので……)、フクシマがメルトするのを目の当たりにした時のことを、新著『ハゲタカのピクニック』で、こう書いている。
私は知っていた。フクシマの「SQ」が偽造されたものであることを。
On March 12 this year, as I watched Fukushima melt, I knew: the "SQ" had been faked.
そして、私は吐きそうになった。
I was ready to vomit.
吐き気がしたのは、フクシマを建設したのが、あのShaw Construction社であることを知っていたからだ。
Because I knew who had designed the plant, who had built it and whom Tokyo Electric Power was having rebuild it: Shaw Construction.
#
疑惑の提示――というよりも、疑惑を断定したような……いや、耐震偽装を断定したパラスト氏のレポートぶりではある。
「耐震偽装」されていた「フクイチ」!……
これは重要な証言である。日本のマスコミは(あるいは政府事故調は)、パラスト氏から詳しく事情を聴くべきではないか!
#
「ショーラム原発」でのSQ偽装のことを知っていたからパラスト氏は、東京に飛んだCNNのアンカー、アンダーソン・クーパー氏の、(おそらくは東電の説明を真に受けた)「フクイチは震度8まで耐えられる設計だったが、今回の地震は震度9だった」とのレポートを見て、眉をひそめたのだ。
震度9は震源での震度。(パラストのサイトの記事にあるように)フクイチの現場では震度8を下回っていた……。
#
プラスト氏は新刊書の発売に先行して明らかにしているのは、以上、これまで――ここまでである。
『ハゲタカのピクニック』には果たして、これ以上の「衝撃の真実」が書かれているのか?
手元に本が届き次第、報告するが、今回、パラスト氏がネットで先行公開した部分だけ読んでも、「フクイチ」の耐震性に対する疑問は膨らむ。
#
プラスト氏のいう「ハゲタカ」とは、金もうけのためなら何でもする強欲のメタファーだ。
「ハゲタカ」たちは、もともと「耐震性」のないものを、地震国・日本に持ち込んで、地震の巣の前に据え付けたのだろうか?
Posted by 大沼安史 at 05:49 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 〔木下黄太さん・ブログ〕 「東京は安全圏ではない」 ドイツ放射線防護協会会長
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e94ce72de930761bd1ac9b97d6396222
◇ 現場ツイッター (吉田所長) 本店と喧嘩できる人だったのになぁ…
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-1093.html
◇ 吉田所長 降板ツイッター 「胸を押さえて倒れたのは吉田所長だけではない」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-3e80.html
◇ 資料 吉田所長 事故時 手書きFAX報告書
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-cccb.html
◇ 吉田所長 NEWS (東京、読売、ウォールストリート・ジャーナル日本版)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-bf03.html
◇〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 ゴアレーベン搬入阻止闘争 「終幕の抵抗と反核運動の勝利 」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-619c.html
◇ 飯館村前田区、長谷川健一区長(酪農家)が27日 ベルリンでスピーチ
「Eisberg の日記」 → http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127
◇ ユーチューブ・歌 ♪「末期的に気がくるってるよ コイツラは」 フライング・ダッチマン 世の中に向けて怒りと愛を込めてのメッセージソング 「Human Error(ヒューマン・エラー)」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/human-error-e92.html
◇ 福島中央テレビ(FTC) 「原発爆発の瞬間映像はどう伝えられたか」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-bad7.html
◇ 南相馬で救援活動に従事するHCR 三浦万尚さん インタビュー(映像)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-81de.html
◇ NEWS
# 27日の東電会見 20分遅れ 原子炉状況の資料配布されず……2号機が過熱? フクイチで何かが起きている……? (会見映像つき)
→ http://enenews.com/tepco-reveals-reactor-no-2-temperature-has-gone-over-scale-unusual-atmosphere-at-press-conference-japan-journalists-suspicious-something-crucial-is-being-hidden-video?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
# NHK:「2号機 放射性物質放出解明進まず」 東電「中間報告」内容判明
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111129/t10014266071000.html
#〔北海道新聞〕 泊1、2号機再稼働は来春以降 3基全停止に現実味
→ http://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=153575
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東京電力がみずから行っていた福島第一原子力発電所の事故調査の中間報告の内容が判明し、最も多くの放射性物質を放出したとみられる2号機では「爆発はなかった」と結論づける一方、放出の原因や経路の解明は進みませんでした。このほか事故対応の判断など未解明な部分が多く、事故から8か月以上たっても全容は明らかになっていません。
東京電力は、重大な事故を起こした当事者としてみずから事故に至った状況や、当時の対応などを検証し、教訓を得るとして、6月から調査を行い、中間報告をまとめました。
それによりますと、事故は、津波によって長時間にわたりほぼすべての電源が使えなくなった結果、複数の安全機能を同時に失い、1号機から3号機のメルトダウンにつながったなど、国に報告した内容をほぼ踏襲しています。
この中で、3月15日の早朝、2号機の格納容器の付近で大きな爆発音がしたことについては、敷地内の地震計のデータを詳しく解析したところ、2号機では爆発は起きておらず、同じころに起きた4号機の爆発を誤って認識したものと結論づけています。
2号機については、同じ日の午前、格納容器の圧力が4時間で急激に下がり、それに伴って正門付近の放射線量がそれまでで最高の1時間当たり10ミリシーベルトを超える値を計測しています。
このときに最も多くの放射性物質が放出されたとみられていますが、中間報告では「何らかの形で格納容器のガスが大気中に放出された」という表現にとどまり、放射性物質を閉じ込める“最後のとりで”の格納容器からなぜ簡単に漏れたのか、放出の原因や経路の解明は進んでいません。
中間報告では、津波対策や電源の確保、水素爆発の防止など、事故の反省に立った対策も打ち出しています。
しかし、事故の対応の判断など未解明な部分も多く、事故から8か月以上たっても全容は明らかになっておらず、原発の安全性を考えるうえで徹底した事実の解明が急がれます。
Posted by 大沼安史 at 12:09 午後 | Permalink | トラックバック (0)
ドイツ放射線防護協会会長がベルリンの講演会の質疑応答で、福島第一原発のことと東京の安全について、踏み込んだ発言をされています。僕らの土壌調査の結果もご本人に大阪で伝えましたので、認識が深まり、はっきり発言されていると思いました。ベルリン在住の富岡智香さんの報告の転載になります。これ以外の講演会のテーマについては、是非、次のブログをご覧下さい。 http://d.hatena.ne.jp/eisberg/
講演の後の質疑応答で、「事故の被害を食い止めるために 何ができるか」という質問が出た。
会長は「原発そのもの はもうどうにもできない。メルトスルーした燃料から放射 性物質がじわじわと拡散するのを止める手だてはない。地 下水に到達しないよう祈るのみだ。
しかし、一つ、できる ことがある。フクシマ事故による健康被害は汚染された食物による内部被曝が主となる。全く理解できないことに、日本では現在、おかしな愛国心で汚染地域で生産された食品を食べようというキャンペーンが繰り広げられているが、その一方で、各地で市民計測所が立ち上がっている。これは非常に重要なことだ。しかし、まともな計測器を購入するには金がいる。メンテナンスにも測定結果の記録にも金がいる。
今、我々ドイツ人が日本人を助けるためにできるもっとも効果的なことは、市民計測所を金銭的に援助することだ」と言った。放射線防護協会を通して直接、その目的で寄付をすることが可能。反核医師の会でも寄付を集めている。
「東京の危険は実際、どの程度なのですか」という質問も出た。
会長は「東京は安全圏ではない」と回答。
「現在の東京の状況は、チェルノブイリのときのキエフと同じようなものだと言える。あのときも、ウクライナ政府はキエフの汚染を認めるわけにはいかず、プルトニウム汚染地図では汚染はちょうどキエフ市の手前で止まっていた。人口の多い首都を避難区域にすることができないから、どうしても汚染の事実を認めないのだ」
Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 「最後の抵抗」→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_1369.html
◇ 「終幕の抵抗と反核運動の勝利」
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_1369.html
(写真も梶村さんのブログより)
◇ 「最後の抵抗」→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_1369.html
……警察は今日も、一帯をデモ禁止地帯にしていますが、数多くの最後の抵抗が試みられています。
まず農民は、仕事に出かける口実で早朝からトラクターを連ねて道路封鎖を試みています。
昨年はこの作戦で警察のロギスチックが妨害されたために、ことしは素早く対応していると報道されています。トラクターを巡って各地で小競り合いが起こっています。
また昨年はキャスクを搭載した車列が積み替え施設を出発しようとすと、出口近くの交差点にビール配達の偽装をしたグリーンピースのトラックが容易には撤去できない工夫をして長時間道路を塞ぐ作戦が成功しています。まるで映画のようでした。
今年は当然この作戦を警戒していましたが、それでも行われました。
南ルートの真ん中当たりの道路上にグリーンピースのトラックが道を塞いで駐車したので、後部の扉を開けようとしても溶接してあるので、警官が車の上からスコップでこじ開けました。
すると、車内には男女ふたりが道路に車内から降ろしたコンクリートの固まりに両足を固定しているのが判明。……
◇ 「終幕の抵抗と反核運動の勝利」
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_1369.html
高レベル核廃棄物容器を積んだ11台の専用車輛が積み替え施設を(29日)18時36分に出発。
車列はゆっくりとした速度で南ルートを進行、途上で抗議行動を受けて停車しながら、ゴアレーベン中間貯蔵施設に19時50分に到着しました。ラアーグ出発以来125時間余の最長記録で、昨年の92時間を大きく更新しました。
この輸送中の午後八時のニュースで、公共第一テレビ放送ARDのレポーターは「脱原発決定にもかかわらず、反原発運動は納まらない。ゴアレーベンの核燃料最終処理施設の問題に切りがつけられない限り、反原発運動は納まらないことが明確になった」と述べ、現地市民運動側のスポークスマンであるヴォルフガング・エムケ氏は「ドイツの反核運動は、今回より生き生きとしてきた」 と語りました。
さらに到着後の22時15分からのARDのニュース解説者は「脱原発を決定しても、国会の調査委員会でも次々と疑問が明らかになっている35年間にわたる根拠の疑わしいゴアレーベン最終処分施設に予算を付けている試掘を中止しない限り、このような余分とも言える争いを治めることは不可能である」と真正面からドイツ政府の最終処分施設に関する政策を厳しく批判しました。
これは、明らかに反原発運動市民運動の勝利といえます。何よりもゴアレーベンの市民たちの大きな勝利です。岩塩層の試掘を止めて最終処分施設の立地をゼロからやり直せとの主張です。……
Posted by 大沼安史 at 11:41 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=fsb1p2xksi4
◎ 4号機の映像はどうして出さないのか? → http://www.youtube.com/watch?v=gDXEhyuVSDk&feature=related
Posted by 大沼安史 at 11:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=W60k4ygB-h0
◇ ツイッター情報
# kuanyin24 アリー
tokaiamaがリツイート
@tokaiama お願いします!「人の命を何や思てんねんあほんだら ボケ カス!」 聴こうぜみんな!17分5秒で真実が聴けるぜ!聴いてよかったら大拡散だぜ!愛だぜ!愛! 【魂の原発ソング 『ヒューマン・エラー』フライングダッチマン 】
# tokaiama
これ聞いてたら、これまでワケー衆が主体的に行動しないと中傷してたなと、ゴメンな m(_ _)m 学者文化人マスコミが政府と電力の御用のための隠蔽を見せつけられて煮えくりかえってたが、こんなワケー衆は頼りになるぞ! http://www.youtube.com/watch?v=ENBV0oUjvs0&feature=share
Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「Eisberg の日記」 → http://d.hatena.ne.jp/eisberg/20111127
……
私は、国が原子力を推進して来たのだから、国は事故の対策をきちんと取ることができるのだろうと思っていました。
ところが、事故が起こって、今頃、どうやって除染をしたらよいかの実験をやっているのです。
私達村民は、村に戻れるのかどうかもわからない状態です。
でもただ一つ、はっきり言えることは、私は子どもや孫を飯館村へは絶対に返さないということです。
飯館村の面積の70%は山です。家の周りや農地をいくら除染しても、山の除染はできませんから、山から放射能が移動して来るのです。
我々は今から何年か後に、村を捨てる決断をしなければならないかもしれません。
可哀想なのは子ども達です。子ども達は飯館村というステッカーを一生背負って生きて行かなければなりません。
広島や長崎の被爆者とおなじように、差別を受けることになるでしょう。そんな差別の起きない社会を私達はなんとしてでも作っていかなければなりません。
今回このようにしてドイツを周り、私はドイツは素晴らしい国だと思いました。
なぜなら、福島の原発事故の危険をきちんと見極め、ドイツは脱原発を決めたからです。
それにひきかえ日本という国は、こんな事故が起こってもなおかつ、原発を再稼働するという。それどころか、原発を輸出しようとすらしているのです。
そんなことは絶対に阻止しなければなりません。
これからは、日本人も声を大きくし、戦っていかなければならないのだと思います。
Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-3.pdf
◇ 15条1項報告 → http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/230617-1-1.pdf
◎ ツイッター情報
# ishimayu 石井真弓
これすごい。福島第一原発の吉田所長が3/11から3/31まで時折り手書きで、経産省、福島県知事、大熊&双葉町長に送っていた異常事態連絡報告書。刻々変わる危機の様子がわかる: http://www.nisa.meti.go.jp/earthquake/plant/1/plant-1-3.pdf 11月27日
# jiyukan 自遊館*うたのあや
例の東電社員議員がいるところかなRT“@unnkiup: 【拡散希望】永久保存!吉田所長の殴り書きメッセージ封殺!避難状況は浪江町等でも同じ RT @iiyamaitiro 【必見】≪1号機水素爆発-住民には知らせず逃げた町議会の人々≫http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-86.html 11月25日
# costarica0012 徒然憲法草子 山下由佳(ペンネーム安音)
★証拠保全書類一覧!◆福島原発の吉田所長が3月11日21時15分に経産省・福島県・大熊町・双葉町宛てに送ったFAXに<2号機炉心破損開始予想22時20分頃、1号機評価中>緊迫のFAXまとめ→ http://bit.ly/vIZV5L <非常用炉心冷却装置注水不能>とか、緊迫過ぎる
Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# KinositaKouta 木下黄太
吉田所長の入院は大変に気になっています。しかし、この八ヶ月彼の努力は限界を超えるものと思います。彼以外の東電幹部の崩壊ぶりを見るにつけ。入院理由は不知ですが、いろんな厳しいことがあると僕は思います。シビアです。3時間前
# itoi_shigesato 糸井 重里
吉田所長に、じっくり、「原発じゃない話」を聞いてみたいなぁ。話の流れでそっちの話題になったら、それでもいいけど。体調のこともあるし、無理なことなんだろうけれど。いま、「ほぼ日」に出てもらいたいのは、吉田さんだなぁ。元気になってもらいたいなぁ。5時間前
# monjukun もんじゅ君
吉田所長さんからのメッセージ全文だよ…。「私は先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。…」 http://sankei.jp.msn.com/smp/affairs/news/111128/dst11112823070015-s.htm 11時間前
# iiyamaitiro 丸山一郎
RTtakkenad もう日本メチャクチャなんで暴露したい。私の従兄弟は東電社員で原発作業現場にいる。欝気味だったが状況を吐露して…胸を押さえて倒れたのは吉田所長だけではなく続出している模様。大手マスコミは一切報道せず吉田所長は隠ぺいしきれないとみて中途半端に発表。病名公表せずイ 6分前
Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)今日の夕方いきなり吉田所長交代って話きてビックリしたでし(*_*)元気だったんだけどなぁ…。かなりのトップシークレットだったみたいで現場の東電社員も知らなかったみたい。14時間前
# みんなビックリとショックと残念がってた。これからの指揮に影響あるかも…。本店と喧嘩できる人だったのになぁ…。オイラもいつまでいるかわかんないけど一緒に戦った者の一人として悲しいです(;_;)
# まだ詳しい内容はつぶやけないけど来週には大きなプロジェクト工事が始まるし、現場の戦いはまだまだ続くのに指揮官が交代とは…。次の所長は本店からだけど…現場第一主義であることを願うでし。14時間前
Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112902000032.html
東京電力は二十八日、福島第一原発の事故発生から現場を指揮してきた執行役員の吉田昌郎同原発所長が十二月一日付で所長職を退任し、原子力・立地本部付になると発表した。病気が見つかったためで、十一月十五日に原発を離れ、二十四日から入院している。
東電によると、吉田氏は同月中旬に健康診断を受け、病気が見つかった。二十一日に吉田氏が西沢俊夫社長に伝えた。東電は二十八日、国に報告した。
東電は、吉田氏の病名や被ばく線量を「個人のプライバシー」として明らかにしていない。被ばくとの因果関係は「主治医は無関係と判断しているが、確定していない」と説明している。
吉田氏が作業員にあてたメッセージは公表した。「残念ながら重要な時期に(現場拠点の)免震棟を去らざるを得ない。皆さんと別れるのは断腸の思い。迷惑をかけ、おわびする。発電所を安定化させるべく健闘することを祈る」と書かれていた。
◇ 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111128-OYT1T00767.htm
……病気と放射線被曝(ひばく)との関係はないとみられるという。
◇ ウォールストリート・ジャーナル日本版 → http://jp.wsj.com/Japan/Companies/node_351795
東京電力は28日、福島第1原発事故から8カ月間にわたって現場で事故収束作業に当たってきた吉田昌郎所長が体調を崩し退任すると発表した。同社は、健康上の問題が被曝線量との因果関係はないものと思うとしている。
同原発はあと1カ月弱で、冷温停止に達し、損傷を受けた原子炉を低温下で完全にコントロールできるようになる見通しだ。
東電は、吉田所長の病名やどの程度入院するかなどについてプライバシーを理由に明らかにしていない。同所長はここ2週間、原発に行くことができず、24日に入院した。同所長は作業員に向けたメッセージで、「医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません」と述べた。
後任は高橋毅・原子力運営管理部長で、12月1日付で就任する。
今年3月11日に危機が始まって以来10月31日までに、同原発では250ミリシーベルトの上限被ばく量を超えた6人の作業員が現場を離れている。日本での年間平均被ばく量は約1ミリシーベルト。原発の作業員数は通常約3000人で、数字が入手可能な最新の期間である8月末までに延べ1万6000人以上が作業に当たっていた。
吉田氏は昨年6月に所長に就任した。原発がマグニチュード9の地震と15メートルの津波に襲われ、原子炉を冷却するための電源を喪失、原子炉中心部分に甚大な被害が生じたときに、事故被害の拡大を防ぐのに大きく貢献したとみられている……
Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
〔フクシマ・北海道新聞〕 泊1、2号機再稼働は来春以降 3基全停止に現実味
→ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/334663.html
定期検査中の北電泊原発1、2号機(いずれも出力57万9千キロワット)の再稼働は、前提となる安全評価(ストレステスト)の遅れなどで、来年3月以降にずれ込む見通しとなった。3号機(同91万2千キロワット)は来年4月下旬に定期検査入りする予定で、1、2号機の再稼働の時期によっては泊の3基すべてが停止する事態も現実味を帯びている。<北海道新聞11月29日朝刊掲載>
◎ 道新は北海道を、東日本被曝地に対する食糧・水などライフライン供給基地として守り抜かねばならない!
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 〔東海アマ管理人氏の出張測定報告〕筑波山~宇都宮方面は放射能汚染空白
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b97a.html
◇ 〔フクシマ・注目ブログ」 「それを私は核によるエイズと呼んでいます」 原子力物理学者、ワシーリー・ネステレンコ 氏の報告(書き起こし)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-e889.html
◇ 〔木下黄太さん・ブログ〕 文部科学省が主張するストロンチウム検査問題について、矢ヶ崎克馬氏の見解 「検出できないから 3.11東電福島のストロンチウムではないという証明には全くなっていない」
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1aaba457e409db3245da43011ed0427c
◇ 〔フクシマ・発言」 孫正義さん 11月115日 経団連理事会で 「経団連として、まず最初にわびることだ」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/1-1921.html
◇ 〔フクシマ・歌〕 「九州電力はやりうた」……曲はこれから(誰かが)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-5824.html
◇ 〔注目・情報サイト〕 ツイットニュース.BIZ
→ http://twitnews.biz/a0053/166146/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
◇ NEWS
# 荒川区ホットスポット 「汚染」いまごろ発表の区長は原発推進=経産省の政務官・副大臣だった!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-e4fa.html
#〔東京新聞〕 細野原発相 「中間」施設、(恒久的?)研究拠点に
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-0746.html
# 08年に想定を超える津波の可能性を示す評価 東電本店は対策指示せず 「原子力・立地本部」の上層部が、下部組織である担当の「原子力設備管理部」の「判断」を「了承」!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-2e0a.html
#〔東京新聞〕 セシウム杉花粉 移行 1/10 来春の飛散「心配なし」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b126.html
# 3号機 冷却塔弁が「閉」に 燃料プール 原因不明、今月2回目 ・ 2号機では原子炉格納容器や圧力抑制室で温度が上昇
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-28/2011112815_02_1.html
◇ 新聞社説
# 愛媛新聞 電源交付金 脱原発政策と矛盾する制度だ
→ http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201111286915.html
◇ 〔ツイッター・よびかけ〕 「ラバ」さん この写真を忘れずに、心にとどめよう!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-3cd1.html
◇ 〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕ゴアレーベン搬入阻止闘争 「線路の占拠排除され、入れ替わりに農民ピラミッド登場」
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_2721.html
Posted by 大沼安史 at 12:11 午後 | Permalink | トラックバック (0)
全文 → http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_2721.html
(以下は、その一部の紹介)
……ハーリンゲンの鉄道線路上を座り込んでいた数千人の市民に対し、警察は27日午前2時頃からくり返し、自主的に撤退することを呼びかけ、午前3時の3度目の最終呼びかけの後で強制排除にとりかかりました。
……午前3時に始まった排除は、したがって時間がかかり全員の排除が終わったのは午前7時40分でした。
排除してみると、なんと線路の下の敷石が8メートルにわたり完全に剥がされ、レールが浮き上がってい箇所がありました。暗闇にまぎれてのしわざです。保線には時間がかかるでしょう。
……ところが、この占拠者が完全に排除されるのと入れ替わりに、今度は午前7時30分からヒッツアッカーという全く別の場所で、農民たちの線路占拠行動が始まりました。
◇ 農民たちのピラミッドの写真と梶村さんの構造解説
この写真には解説が必要です。ゴアレーベンの農民の「特許」ともいえる非暴力直接行動であるからです。
線路上に置かれたピラミッドは中の構造が秘密のコンクリート製で4面の下部に穴があり、そこから4人の農民が片方の腕を内部に入れて抜けないように固定します。重いので持ち上げると大怪我をします。……
……したがってこのピラミッドを分解する前に、どのように腕が固定されているかを知らねばなりません。これが非常に難しいのです。
実は数年前から始まったこの戦術が警察が最も頭を悩ますもので、というのは毎年固定する内部構造が「進歩」しているからです。
ヘッセン州の警察の専門家がこれを担当しており、先週の南ドイツ新聞でのインタヴューで担当官は、昨年のピラミッドの出来は「技術的にもマイスター級であった」と賞賛しています。
先ほどの報道によれば、現場で検証している担当官が「これは大変そうだ」と、うなっているとのことです。どうやら農民たちの「最新特許」が登場したようです。
12時の時点で約200人が連帯して現場の線路に座り込んでいます。
……
(ドイツの農民の知恵もすごいが、ベルリンからレポートを続ける梶村さんの報道ぶりも凄い! 多謝!)
Posted by 大沼安史 at 12:08 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-27/2011112701_01_1.html
◎ 写真は「しんぶん赤旗」電子版公開写真
(赤旗の記事の書き出し)「浜岡原発は永久停止・廃炉にせよ」と26日、4000人の人間の鎖が静岡県御前崎市の同原発を取り囲みました。
黄色の花火を合図に手をつなぎ、「いらない、いらない、浜岡原発」「守ろう、守ろう、暮らしの安全」と唱和しました。
主催した「11・26ひまわり集会in浜岡」実行委員会によると、原発を人間の鎖で大規模に包囲したのは初めてです。……
→ http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/1127-3675.html
◎ 共同通信の航空写真は → http://www.47news.jp/photo/320062.php
Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
内部被曝の専門家で、物理学者である、琉球大学名誉教授の矢ヶ崎克馬先生から、見解が届きました。勿論、矢ヶ崎先生は今回の問題については、直接の当事者ではありません。一連の事態を憂慮されて見解です。そのまま、見解を掲載します。
◇
測定結果があまり違いすぎて別のサンプルを測定している としか考えられないような状態です。
しかし基本的考察として文科省が真実を語っているかどう かは、オーダーエスティメーション(概略計算)が有効です。
(中略)
3・11起因のストロンチウムであっても文科省の測定ではストロンチウム89は測定できない値になっているのであって、検出できないから3.11東電福島のストロンチウムではないという証明には全くなっていない。
◇
(木下さん)矢ヶ崎先生の見解を読ませていただくと、僕なんかは単純に、「文科省はウソ八百を言っているのかな?それとも、きちんと物事を考える癖もないのかな?」という感覚になります。
Posted by 大沼安史 at 11:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# phantomlovers ラバ =反原発、反TPP、嫌橋下=
初心に戻って考えてみよう。原発の爆発がどれほど衝撃的な出来事だったかを。これらの写真を僕らがどれほどのショックを受けながら見たかを。忘れちゃいけない!今の日常は、”異常”なんだという事を。
http://schoin.blog91.fc2.com/blog-entry-370.html #genpatsu 11月26日
Posted by 大沼安史 at 11:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017201111286915.html
◎ これは名論説である。新聞史上に残るべきものだ。
論旨明快! 文章も清潔で、わかりやすく、すばらしい! 交付金に縛り付けられた「地元」の苦しみを思う心配りも!
◇
……そもそも検査院の指摘は今年が最初ではない。02年以降、幾度も余剰金を指摘している。いずれも着工を見越した交付金についての指摘であり、05年の報告書では警告にまでいたっている。
にもかかわらず交付金は生き残ってきた。国が推進してきた原発政策と、立地自治体の財政事情が不可分の関係を築いてきたからだ。
中国電力上関原発が予定されている山口県上関町は、原発交付金が当初予算の4分の1を占める。町幹部は「他に財源があるなら教えて」と苦しい事情を吐露する。一方、着工予定が37年も遅れている東北電力浪江・小高原発(福島県)の地元自治体は脱原発を掲げ、交付金を辞退した。
国が交付金で自治体を縛り付けた結果が、こうして各地で混乱を生んでいる。
原発事故で新規立地がほぼ不可能となったいま、交付金制度の廃止は一里塚にすぎない。地方を混乱させ日本に未曽有の危機をもたらした原発政策を猛省し、国は原発に依存しない社会を国民に提示しなければならない。
#
これはジャーナリストを志望する若者たちのお手本になるものなので、以下、あらためて、全文を転載する!
#
東京電力福島第1原発事故を受け、政府の行政刷新会議は「提言型政策仕分け」の中で、原子力・エネルギー分野について電源立地地域対策交付金の必要性を精査し、安全対策の拡充を提言した。
交付金の原資である周辺地域整備資金の積立額についても先月、会計検査院が過大と評価し減額できると指摘している。政府の「脱原発依存」の方針に照らしても、建設が不透明な原発のための資金プールは許されない。
新規原発の地元対策である交付金だが立地は進まず事故後に辞退する自治体もある。国は今こそ、根本的に制度のあり方を見直すべきだ。
会計検査院の指摘は、まことに明快だった。
全国で計画中の原発14基の着工が重なり交付金が不足するのを防ぐため積み立てられているのが整備資金。これについて検査院は「立地は進んでおらず、使われる見込みはない」と切り込んだ。
資金の残高は2010年度末で1230億円に上る。このうち原発事故対策に拠出された約500億円をのぞき、「着工済みの3基分73億円あれば十分」と、約657億円を減額可能とした。
枝野幸男経済産業相が「原則的に指摘に従った対応を取る」と応じたように、まずは速やかに減額すべきだ。
ましてや今は原発事故の収束や安全対策、震災復興に膨大な資金が必要な時期だ。新規原発のための資金積み立てを国民が許すはずがない。
そもそも検査院の指摘は今年が最初ではない。02年以降、幾度も余剰金を指摘している。いずれも着工を見越した交付金についての指摘であり、05年の報告書では警告にまでいたっている。
にもかかわらず交付金は生き残ってきた。国が推進してきた原発政策と、立地自治体の財政事情が不可分の関係を築いてきたからだ。
中国電力上関原発が予定されている山口県上関町は、原発交付金が当初予算の4分の1を占める。町幹部は「他に財源があるなら教えて」と苦しい事情を吐露する。一方、着工予定が37年も遅れている東北電力浪江・小高原発(福島県)の地元自治体は脱原発を掲げ、交付金を辞退した。
国が交付金で自治体を縛り付けた結果が、こうして各地で混乱を生んでいる。
原発事故で新規立地がほぼ不可能となったいま、交付金制度の廃止は一里塚にすぎない。地方を混乱させ日本に未曽有の危機をもたらした原発政策を猛省し、国は原発に依存しない社会を国民に提示しなければならない。
国は来年の夏をめどに、新たな原子力政策大綱をまとめるという。脱原発依存を前提としたエネルギー政策の策定と合わせ、目が離せない。
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→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112802000032.html
福士教授の精密な測定で「10分の1」もが杉花粉に映ることが明らかになった。それでどうして「来春、花粉が舞っても、健康被害の心配はない」と言い切れるのだろう?
セシウムだけでなくストロンチウムも同じだけ混入しているとみるのが当然と思うのだが……。
怖いのは、セシウム&ストロンチウム・ダブル汚染の「死の灰花粉」である。
◇
首都大学東京大学院(放射線安全管理学専攻)の福士政広教授(55)が今月、東京都内のスギを調べたところ、福島第一原発事故で、葉に付着した放射性セシウムが花粉に移る割合は十分の一程度だった。来春、花粉が舞っても、健康被害の心配はないという。
スギの葉に付着した放射性セシウムは、一部が木の内部に入り、内部を伝って新葉や花に移る。花粉の中にも放射性セシウムは含まれることになる。
福士教授は今月三日、奥多摩町の山林で、スギ花粉約四十ミリグラムを採取して分析。古い葉に付いた放射性セシウムは一キログラム当たり九三六ベクレルだったが、花粉は九四ベクレルだった。
この花粉が空気中に飛散し、人が外にいて一時間花粉を吸い込んでも、内部被ばく線量は〇・〇〇〇〇〇一マイクロシーベルト未満。計算上、福島第一原発に近い福島県川俣町で六月、同一七万七六〇〇ベクレルが葉から検出されたスギの花粉でも、一時間当たりの内部被ばく量は約〇・〇〇〇〇一三マイクロシーベルトにとどまるという。福士教授は「新たな飛散がなければ、花粉の放射性セシウムの濃度は年々低くなるだろう」と推測している。
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→ http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20111128k0000m040140000c.html
◎ この「毎日」の記事は、「原子力設備管理部」の当時の部長は、現フクイチ所長の吉田昌郎氏だった、と指摘している。
この問題を「毎日」にリークした「東電関係者」とは一体誰なのだろう?
現場の吉田氏に「責任」をなすりつける「悪意」が感じられる。
責任者は「担当部の部長」ではなく、その部を管理する「原子力・立地本部」の「上層部」の責任者である。それが誰なのか?――「毎日」はそれを書かねばならない!
◇
2008年に東京電力社内で、福島第1原発に想定を大きく超える津波が来る可能性を示す評価結果が得られた際、原発設備を統括する本店の原子力設備管理部が、現実には「あり得ない」と判断して動かず、建屋や重要機器への浸水を防ぐ対策が講じられなかったことが27日、分かった。東電関係者が明らかにした。
東電関係者によると、社内研究の成果である新たな津波評価を受け、原子力・立地本部の幹部らが対応策を検討した。その際、設備を主管する原子力設備管理部は「そのような津波が来るはずはない」と主張。評価結果は学術的な性格が強く、深刻に受け取る必要はないとの判断だったという。同本部の上層部もこれを了承した。
原子力設備管理部は、06年に発覚したデータ改ざんの再発防止のため実施した07年4月の機構改革で「設備の中長期的な課題への計画的な対応や設備管理の統括をする」として新設された。部長は発足時から昨年6月まで吉田昌郎現福島第1原発所長が務めた。
Posted by 大沼安史 at 10:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011112802000028.html
◇ ツイッター情報
# Hikaru_Oyaji 光るオヤジ(脱原発に一票)
それ「中間」って言わないよね? RT @genpatsu_news1: 原発相 中間施設、研究拠点に (東京新聞) http://dlvr.it/xy4Cz #genpatsu #fukushima 40分前
◇
細野豪志原発事故担当相は二十七日のNHK番組で、東京電力福島第一原発事故に伴う放射性物質の除染で生じる土壌の中間貯蔵施設について「単なるごみ処理場ではなく、研究開発の拠点にもしたいと思っている」と述べた。
中間貯蔵施設の具体的な設置場所は未定としつつ、汚染された土壌の洗浄を行ったり、セシウムを除去したりする技術の開発が不可欠と指摘、その拠点とする考えを説明した。同時に「雇用や研究の場所とし、さらに経済も回るような仕組みに組み入れられるようにしたい」と述べた。
また政府内で検討を進めている警戒区域や計画的避難区域の解除に関連し、細野氏は「(高線量地域の)買い上げや借り上げも含め、長期的な対策が必要」と言及。事故収束に向けた工程表「ステップ2」の終了後、帰宅できる地域などについての考えを示すとした。
具体的な地域については上下水道や医療施設、役場機能などインフラの整備状況も勘案して決めるとし、「線量が下がって帰宅してもらえる地域は相当ある。エリアを示し、安心して生活してもらえるような政策もパッケージで示さなければならない」と述べ、区域解除後の生活支援策を検討していることを明らかにした。
Posted by 大沼安史 at 10:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitnews.biz/a0053/166146/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
◎ 検索機能つきだから、情報をかんたんに集約可!
Posted by 大沼安史 at 10:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://ameblo.jp/nonnkinasyakai/entry-11090592871.html
◎ 忌野清志郎さんの「原発音頭」の作曲センスに学び、その敢闘精神を引き継ぎ、全国――いや全世界ヒットソングとすべく作曲を試みるミュージシャンよ、現れよ!
……さよなら原発集会に
つどうは1万5千人
脱原発の潮流と
脱九電のかけ声は
もはや誰にも止められぬ
Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ ツイッター情報
# todkm 歌うペンギン:某国立大仏語科卒IT系社員
23区で唯一、区民の独自測定要請を拒否していた荒川区長は元経産副大臣とのこと。で、実際測定してみると⇒ 『荒川区で6マイクロシーベルト 50カ所 除染基準超す』(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111125/CK2011112502000039.html #genpatsu 21時間前
◇ 東京新聞 「荒川区で6マイクロシーベルト 50カ所 除染基準超す」(25日付け)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111125/CK2011112502000039.html
◇ 西山太一郎区長の経歴(区のHPより 写真も)
昭和17年荒川生まれ
早稲田大学商学部卒
昭和52年都議4期16年
平成5年衆議院議員3期10年4カ月
この間、防衛政務次官、教育改革国民会議国会議員代表、経済産業大臣政務官、経済産業副大臣を歴任。
平成16年11月14日荒川区長就任
Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://famasaki.com/japan/20110401010746/
◇ スイスのTSIが1998年に制作し、過去にNHK・BS1で放送された「チェルノブイリ原発事故その10年後」からの書き起こし
チェルノブイリに隣接した地域から取れる作物は今後数十年間汚染されたままでしょう。ベラルーシには甲状腺ガンに侵された子どもが驚くほどたくさんいます。
事故から10年以上もの間、放射線に汚染された食べ物を摂り続けているせいで、住民の免疫力は著しく低下しています。さまざまな感染症に対し、とても弱い状態になっているんです。私はそれを核によるエイズと呼んでいます。
残念なことに多くの子どもたちの身体が今も放射能にむしばまれています。
例えば事故現場から200キロ以上離れた村でも、子どもたちのうち23パーセントが白内障にかかったり、失明したりしています。
その村では84パーセント以上の子どもたちに不整脈が見られました。まるで心筋梗塞の予備軍です。というより、すでに多くの若者が心筋梗塞にかかっているような状況です。
およそ80パーセントの子どもが、胃炎や潰瘍を患っています。
特にひどいのは12歳から15歳の子どもたちです。胃の粘膜が萎縮し、まるで70過ぎの老人のようになっています。
つまり放射線の影響を受けた子どもたちは、命の炎を急速に燃やし尽くし、将来病気になることが確定しているんです。……
Posted by 大沼安史 at 09:45 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/tokaiama
# 茨城県常陸太田市産新米 EL25測定 サンプル350グラムBG計測ともに600秒の簡易測定 107・108・123Bq 平均113ベクレル(キログラムあたり)これまでの測定で無汚染米もほぼ同程度のベクレル値なので、汚染があるとしても極めて少ない 43分前
# 茨城県筑西市(真岡川沿い)新米玄米 108・126・98.4,平均111Bqキロあたり この値はほぼBG、無汚染米と同じレベル 筑波山~宇都宮方面は放射能汚染空白で昨日の計測では0.1以上の空間線量は計測できなかったので、おそらく地表も安全。
8分前
Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ フクシマの詩 秋田に避難の小学校4年生 稲垣颯一郎君(10)「おれはシャンプーがきらいだ」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-6fef.html
◇ ツイッター
# 「死の灰・無主物」判決 批判(まとめ)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-7291.html
# ストロンチウム汚染問題(まとめ)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-6d32.html
◇ 〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕ゴアレーベン搬入阻止闘争 本番始まる 日本人も線路に座り込み
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html
◇ シュピーゲル誌電子版 ゴアレーベン搬入阻止闘争 写真スライド(20枚) 農民もトラクターで集結
→ http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-75588.html
◇ NEWS
# 東京新聞 細野原発相、「もんじゅ」 廃炉含め検討 「一つの曲がり角に来ているという印象を持った」 (ツイッター・コメントつき)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c467.html
# 東京新聞 東芝・川崎「原子炉」再稼働 (ツイッター・コメントつき)
川崎の実験炉 再稼働へ 東芝「研究ニーズある」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-ad40.html
# 東芝、原発機器輸出へ 米国で年内着工見通し
→ http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112601003710.html
# 脱原発訴えパレード 青梅から福生まで 「子ども守ろう」(ツイッターの声も)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-315a.html
# 中日新聞 原発ゼロへ「人間の鎖」 4000人が「浜岡」取り囲む
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-1406.html
# 放影研、長崎市・西山地区の住民からセシウム検出など内部被曝の影響を確認しながら89年に調査打ち切り 内部被曝実態、20年不明
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-d1b3.html
# 日経1号機の水素爆発、官邸と調整で公表遅れ 保安院幹部、事故調に証言
→ http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0E4E2E2E48DE0E4E3E3E0E2E3E39F9FEAE2E2E2
# 北海道新聞 放射能汚染のない給食を 苫小牧
→ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/334309.html
# 独で反原発大規模集会 福島の母子も危険性訴え
→ http://sankei.jp.msn.com/world/news/111126/erp11112621180006-n1.htm
# 熊本で脱原発集会・パレード 700人が参加
→ http://www.tku.co.jp/pc/news/view_news.php?id=24891&mod=3000
◇ 新聞コラム ・東京新聞・朝刊1面・「筆洗」〕 「通販生活」幻の「原発国民投票」CM
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2011112702000040.html
◇ 注目ブログ
# 団藤保晴さん:『この国は病んでいる』~回復を疑う愚鈍な日本
→ http://blog.dandoweb.com/?eid=134857
# 武田邦彦さん 「横浜のストロンチウム問題」
→ http://takedanet.com/2011/11/post_ab96.html
◇ 〔東海アマ管理人氏〕 那須御用邸フェンス脇 「 あまりに凄い線量に驚愕」
→ http://twitter.com/#!/tokaiama
Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
〔フクシマ・写真・NEWS〕 シュピーゲル誌電子版 ゴアレーベン搬入阻止闘争 写真スライド(20枚) 農民もトラクターで集結
→ http://www.spiegel.de/fotostrecke/fotostrecke-75588.html
◇ 関連記事 梶村太一郎さんのベルリン通信 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-7826.html
Posted by 大沼安史 at 12:08 午後 | Permalink | トラックバック (0)
東芝は26日、子会社の米原発大手ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が米国で受注した最新型の原子炉4基が早ければ年内に着工の見通しとなったとして、近くタービンの周辺機器を輸出することを明らかにした。東芝が米国の原発新設で周辺機器を輸出するのは初めてという。
米国では1979年のスリーマイル原発事故後、原発の新規着工は凍結されていたが、オバマ大統領が10年2月に、原発新設計画に政府が債務保証する方針を発表、前向きな姿勢を示していた。
米国では約30年ぶりに原発が着工される見通しだ。2011/11/26 21:45
Posted by 大沼安史 at 11:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# phantomlovers ラバ =反原発、反TPP、嫌橋下=
ホットスポットだっていつも発見するのは「市民グループ」いっそ市民グループに納税したい。 RT @neneyu: さっさと国が測れ! RT @AkahataNow: #共産 ストロンチウム測定を/塩川議員 100キロ圏外の調査要求 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-27/2011112704_01_1.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter 1時間前
# chikaram miyake chikara
「横浜マンション屋上からストロンチウム」副市長「60年代の核実験のもの」「築7年なんだが」「放射能に詳しい訳ではない」ワロタ。漫才は会社の忘年会でやろう。 RT @maruco2271: 築7年のマンションに核実験時代のストロンチウムが… http://bit.ly/sn2CZM 21時間前
# kikko_no_blog きっこ
6月、世田谷区の大気中からストロンチウムが検出された事実を東京都が隠蔽。8月、国民には首都圏でのストロンチウム検出の事実を隠蔽したまま土壌と牛乳のストロンチウム検査の入札を水面下で開始→ http://bit.ly/ukZxP1 11月、過去の核実験に濡れ衣を着せる。11月25日
# hanehibiki 羽響 原発国民投票に一票を?!
もしかして、セシウムとヨウ素の数値を見て安心して水道水飲んじゃってましたか?都は一度もストロンチウム検査してません。ストロンチウムは水溶性で猛毒です。要望は東京都放射能相談窓口 03-5321-1111 水道局へダイレクトに電話するなら都庁から回してもらった方が良いです 11月24日
Posted by 大沼安史 at 11:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mytown.asahi.com/ishikawa/news.php?k_id=18000001111270001
ほうしゃのうを落とさないと
毎日洗わないと
死んじゃう気がするから
……
◇
朝日新聞 → 全国の小中学生から水を通して命や自然について考える文章を募った「ざぶん賞」で、応募総数6504点の中から、大賞に福島原発事故で福島県浪江町から避難している秋田県横手市立増田小4年、稲垣颯一郎(そういちろう)君(10)の「おれはシャンプーがきらいだ」が選ばれた。
◎大沼 ほんとうは「放射能がきらいだ」といいたいんだろうな。……
Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
……ところで、3号機はプルトニウム燃料を使っていて、プルトニウム濃度は9%程度だったと考えられる。またセシウム6%、ストロンチウム6%があった。1号機のように水素爆発なら揮発しやすいセシウムが多くなるが、下からの爆発なら、ストロンチウムもプルトニウムも同じように大気中に放出されたはずだ。
プルトニウムは格別に重いので、あまり飛ばないことも考えられるが、ストロンチウムの酸化物はセシウムとそれほど変わらないので、同じように大気中を移動すると考えられる。そうすると、「ストロンチウムは無い」と繰り返す政府の根拠は論理的ではない。
まり、「事故を小さく見せて、国民を被曝させ、東電を守る」ということで終始一貫している政府の言動としては予想されることだが、「横浜や東京にストロンチウムもプルトニウムも飛んでいない」という研究を素早くやるなら、その前に、3号機の爆発を丁寧に説明する必要がある。
国は国民の税金で運営されているだから、隠すのではなく、積極的に疑問点を説明する態度に180度切り替えなければならない。(平成23年11月26日)
Posted by 大沼安史 at 11:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島原発事故を教訓に、脱原発を訴える熊本集会がありました。これは全国で行われている「脱原発1000万人署名活動」の一環として行われたものです。そして県原水禁協議会の河瀬和典理事長など4人の呼びかけ人が参加者700人を前に「日本から原発を無くすため、目標の18万人の県民の署名を集めましょう」とあいさつ、福島県二本松市から自主避難してきた女性が、現地の惨状と風評被害の実態を報告しました。そして、全員でシュプレヒコールしたあと、アーケード街をパレードして「脱原発」の署名を呼びかけました。
Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ドイツ北部ゴアレーベンの施設への高レベル放射性廃棄物の輸送に反対する2万人規模のデモ集会が26日、近郊のダネンベルクで開かれた。東京電力福島第1原発事故で福島市から避難した母子らが招待され、スピーチで原発の危険性を訴える。招かれたのは、長男(11)、長女(9)と共に福島市から山形県米沢市に自主避難した西片嘉奈子さん(33)ら。……
◇ ゴアレーベン闘争に関する、梶村太一郎さんのベルリン報告は → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-7826.html
Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/334309.html
……苫小牧市内の母親が「ママ'sサークルwish(ウィッシュ)」を発足させた。放射能汚染のない給食を目指し、27日に勉強会を開くほか、給食の放射能検査や食品の産地公開も市に要望していく考えだ。
◎ 北海道を東日本への安全な食料・水などライフライン供給基地に!
道新も脱原発に動き出したか!
Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原子力発電所1号機が3月12日に水素爆発を起こす直前に、首相官邸から経済産業省原子力安全・保安院に対し、重要な発表は官邸と事前に調整するよう指示が出ていたことが関係者の話で明らかになった。水素爆発を含むその後の重要事項の公表遅れを招いた可能性がある。政府の事故調査・検証委員会も関心を寄せており、12月の中間報告に関連事実を盛り込む方向で調査を進めている。
事故調は調査の途中経過を29日に記者会見し、説明する。関係者によると、事故調に複数の保安院幹部が「官邸とのやり取りに時間を要した」と証言している。……
官邸や保安院の関係者によると、官邸の指示のきっかけは、保安院の審議官が「炉心溶融の可能性がある」と述べた12日午後2時の記者会見。審議官は会見前に保安院幹部と相談。保安院は重要事項を1時間以内に公表することになっており、早急に公表すべきだと判断した。
一方、菅前首相、枝野幸男前官房長官ら官邸側は、保安院の会見で初めて事態を把握。……
◇ 要会員登録!
Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 | Permalink | トラックバック (0)
共同 → http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112601003088.html
日米両政府が運営し、原爆被爆者の健康を調査する「放射線影響研究所」(放影研、広島市・長崎市)が、原爆投下後に高い残留放射線が見つかった長崎市・西山地区の住民から、セシウム検出など内部被ばくの影響を確認し、研究者らが調査継続を主張してきたにもかかわらず、1989年で健康調査を打ち切っていたことが26日、関係者への取材で分かった。
45年から続く貴重な内部被ばくの継続調査だったが、打ち切りによって健康への影響や実態の解明は20年以上、進んでいない状態。放影研は調査終了の理由について「健康被害が確認されず、当初の研究目的を達成したため」と説明。
◎ 放影研の犯罪的ともいえる隠蔽工作がまたも暴露された。
先日、アリス・スチュアートさん(英国人科学者、低線量被曝問題を告発)の伝記を読んでいたら、広島の放影研でけんもほろろな対応をされたことが出ていた……。
Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | Permalink | トラックバック (0)
栃木入りして測定活動を続けている「アマ氏」が以下のようなツイッター報告を行っている。
# tokaiama
那須元湯 御用邸フェンス脇 あまりに凄い線量に驚愕 地表は1マイクロ普通 空間0.4 二階室内0.3近い 妊婦 娘 子供はダメだ やがてゴーストタウン 14時間前
#
那須塩原市 明日ファミリーマラソン大会 空間線量0.3から 0.5マイクロ毎時 地表数マイクロのコース 単に無知か子供だしに安全洗脳か 栃木県関係者の卑劣 13時間前
# 黒磯市内4号線大塚新田 車内0.76 凄い断層雲 日本海側震源か 超大型か 明日あたり 25分前
Posted by 大沼安史 at 10:39 午前 | Permalink | トラックバック (0)
(団藤保晴さんネット・ジャーナリスト、元全国紙記者)
◇ 団藤さんは上記のブログ記事で、音楽評論家の吉田秀和さんが「レコード芸術」(11月号)に書いた『之を楽しむ者に如かず』を引用して、こう書いている。
……文化勲章受章者のこの人にして音楽が聴けなくなるほど社会認識のありようが変わったのかと、深く共感するところがありました。
……その『之を楽しむ者に如かず』冒頭部を引用します。
「3.11が起きてから、音楽をじっくりきいているのが、とてもむずかしくなった。心を鞭打ってCDをかけたり、近来とみに弱くなった身体を無理矢理動かした音楽会に出かけたりしないわけではないのだが、たとえそうしていても、気がつくと、いつの間にか心は音楽から逸れて、別のことを考えている。そうなると、もう一度音楽に戻るのがひどくむずかしいのに気づくばかりだ」
「熱心に私に執筆をすすめてくれる編集者、また彼の言うことを信じてよければ、私の書くものを楽しみにしておられる読者の皆さんが待っておられるのだと思うと、一層気が気でなくなるのだが、心は重く、筆は進まない。この国は重く深く大きな傷を抱えている。この国は病んでいる。それは時がたてば治るだろうと、簡単にいえないような性質のものように、私には、思える」
Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の永久停止と廃炉を求める「11・26ひまわり集会in浜岡」が26日、御前崎市内であり、県内外の4千人(主催者発表)が原発敷地の海側を除く周囲約4キロを囲んで手をつなぎ、「人間の鎖」をつくって反原発を訴えた。
原発近くの広場で発起人代表の林克県労働組合評議会議長が「世界一危険な浜岡原発の永久停止を求める。国と中電にわれわれの意思を示し、全国に連帯ののろしを上げよう」と声を上げた。廃炉を求める原告団の地元代表や福島県からの参加もあった。
反原発を象徴するヒマワリの造花をつけ「原発ゼロ」などと書いたプラカードや横断幕を手に原発までパレードし、原発を囲むように手をつないだ。
7月に静岡市で800人(主催者発表)が参加した集会の第2弾。発起人は県内の市民団体代表や弁護士、大学教授ら12人。
◇ 関連写真ブログ → http://heiheihei.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/1127-3675.html
◇ 関連ツイッター
# rikoyy Yuriko Yamamoto
おはようございます。浜岡でも原発いらないの大きなうねり、確実に停止への声、広がっていますね! RT @F_Koujina: 「しんぶん赤旗」27日付一面トップ「浜岡原発包囲 人間の鎖 静岡・御前崎 4000人が廃炉唱和」 #@myEN http://twitpic.com/7k8a2l 2時間前
# toda9jo 9chan
昨日26日、静岡県御前崎市で中部電力・浜岡原発の永久停止・廃炉を求めて「11・26ひまわり集会in浜岡」が行われ、約4000人が参加。1時からの集会後、浜岡原発までパレードし、最後に「いらない、いらない、浜岡原発」と唱和しながら参加者が手を繋ぎ「人間の鎖」で浜岡原発を包囲した。3時間前
# arigato55 北村年子
RT @knhorz: スゴイぞ浜岡!4000人で包囲だって!!>浜岡原発:市民が「人間の鎖」で“包囲”…廃炉など求め - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111127k0000m040060000c.html via @mainichijpnews 3時間前
◎ 東京新聞の親会社、中日新聞も、トヨタなど名古屋財界とともに、「中部圏」を守り抜く覚悟を決めたようだ……。
Posted by 大沼安史 at 10:17 午前 | Permalink | トラックバック (0)
西多摩地域で初と銘打った脱原発パレード「さよなら原発 リレーアクションfrom西多摩」が二十六日行われ、約七十人の参加者が青梅から福生までの約六・五キロを二時間半かけて歩き、市民らに訴えた。……
◇ ツイッターの声
# asunokaori 紫野明日香(脱原発に1票+α
青梅のデモお疲れ様!各地みんな頑張ってるね!素晴らしい(^O^)/@def110dcpu お疲れ様でした代表(^_^ゞ私も地元で歩いて来たよ♪代表も頑張ってるね!茶会も行きたかったな…16時間前
Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 | Permalink | トラックバック (0)
俳優の大滝秀治さんのナレーションが、とても味わい深く響く。<原発、いつ、やめるのか、それとも いつ、再開するのか。それを決めるのは、電力会社でも 役所でも 政治家でもなくて、私たち 国民一人一人。通販生活秋冬号の巻頭特集は、原発国民投票>
▼声と字幕だけの短いテレビCMが今、話題になっている。「通販生活」を発刊しているカタログハウスがテレビ朝日の夜の番組で流そうとしたが、拒否され幻になったCMだ
▼原発をこれからどうするのか。政府や官僚任せではなく国民投票をして決めよう-。そんな特集の記事を宣伝する「商品広告」とカタログハウス側は考えていた。どこかタブーに触れたのだろうか
▼テレビ朝日側は「民放連の放送基準などに則(のっと)った当社の基準をもとに考査、判断している」と説明。個別のCMの判断については「お答えしておりません」という
▼原発の是非を国民投票で決めようという市民運動が広がっている。ただ政治家の関心は鈍く、批判的な声すらある。そこには、理性的な判断は国民にできない、という蔑視が潜んでいるように思える
▼原発稼働の是非を問う住民投票条例の制定を求める署名活動が、来月から東京都と大阪市で始まる。電力消費地の住民が自らの問題として受け止めようという思いから始まった。主権者が意思を示す第一歩に注目している。
◎ 首都圏は東京新聞を購読しよう! 地方の人は地元の公共図書館にリクエストを出そう!
Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html
(写真も梶村さんのブログより)
(梶村さん談: 余談ですが、一昨日〔24日〕ドイツ公共テレビの記者が電話して来て、ゴアレーベンに来るならインタヴューしたいとのことでしたが「歳のせいですでに遊撃戦には向かない。ベルリンから観察し報告するつもり。」「しかし日本人も参加し、日本のテレビも取材する」と情報を伝えておきました。
老兵は去るのみ。また哀しからずや!)
# 日本人も参加(26日付)→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_2017.html
さて、いよいよゴアレーベン現地での阻止闘争の本番が始まりました。
ドイツのメディアも今日は朝からのトップニュースです。
輸送列車が到着予定のダンネンベルクの中央集会には15000から20000人が集まっており、15時より集会とデモが行われます。デモ隊を支援する農家のトラクターの数も415台と集計されています。
中央集会にはフランス人も参加しています。
TAZの報道:
13時10分:日本人も一緒にデモ行進
スピータウのトラクターデモに500人ほどが集まったが、そのなかに 30歳の日本人女性、吉田明子さんがいる。「こんなにたくさんのトラクターは素晴らしい」。彼女は日本の「地球の友」で反原発運動に参加しているが、姉妹組織「ドイツ環境保護同盟/BUND」から招待されて来たのだ。
日本でも原発への抵抗は盛り上がっており、世論調査でも80%の日本人が脱原発支持である。9月末には吉田さんも東京での60000人のデモに参加した。「政府もこの間脱原発に向っている。それを早く実現するために、私達は圧力をかけねばなりません」
# 長い夜の始まり:警察官も暴走 (27日)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/harlingen.html
……現場からのテレビのニュースの中継でも、占拠者たちは全く平和的で徹底的な非暴力抵抗運動を貫く訓練をしているひとびとのグループです。抵抗運動の本体といえます。装備も整え、農民からの援助で食料も豊富で歌を唱ったりして良い雰囲気です。
# 日本人8人も非暴力直接行動の座り込みに参加/TBSも登場 (27日付)→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_27.html
特報です:
市民運動の速報が先ほど伝えるところによれば、本日のダンネンベルクの中央集会に参加して挨拶をした8名の日本人も、ハーリンゲンの線路占拠に参加し座り込みに加わった。
これは、わたしの知る限り、1988年5月に当時のヴァッカースドルフ再処理施設建設反対運動に参加して以来、日本人がグループとしてドイツの反核運動に連帯する初めての行動です。http://tkajimura.blogspot.com/2011/05/blog-post_22.html
涙がでます。23年ぶりとは!
現場は雨も降り始め風も強くなりつつあります。しかしすでに2500人になっているとのことです。
特報の追加です。
今日のダンネンベルク中央集会を日本のTBS/MBSのチームが取材する様子が、ドイツ公共第一テレビARDの夜の23時15分からのニュースTagesthmenのトップで報道されました。
日本のメディアがどのようにゴアレーベンの反核運動を取材するかの様子と、MBS三澤ベルリン支局長の的確な感想をインタヴューで伝えました。これもドイツの反原発運動と脱原発に日本がどのように反応するかについて敏感な関心をもっている証拠です。
明日には、ネットで見れるでしょう。
# 鉄道線路占拠増え続ける (27日付) → http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_9271.html
特報で伝えました日本人8名も参加しているハーリンゲンの鉄道線路占拠に参加する人数は真夜中までに増え続け、市民運動の報道では3200人までにふくれあがっているとのことです。驚くべき数です。
この線路を通過しない限り搬入は不可能なので、あとは根気比べです。
一方で、農民たちは昨年同様に周辺の警備側のロギステック(兵站)をトラクターなどで分断しているので、現地の力関係は反原発側が昨年よりも有利なようです。
また今日の夕方からグリンピースの活動家3名が別の地点リューネベルクの線路に両腕を機材でくくりつける行動に出ましたが、警察は機材を切断するのは危険であるとの判断があったようで、線路/レールそのものを切断して真夜中までに3名を排除したと報道されています。
昨年もよく似た行動で、医師の判断で若い女性の腕を切断せざるを得ない寸前までいったことがあるので、今回はやむなくレールを切断したと思われます。
これらは、身体をかけた非暴力直接行動の限界形態のひとつです……
Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 | Permalink | トラックバック (0)
川崎市川崎区にある東芝の原子力研究施設「東芝原子力技術研究所」の実験用原子炉が、二十八日にも運転を再開することが決まった。同社から通告を受けた市が二十五日、発表した。実験炉は三月四日から運転を停止しており、東日本大震災時は稼働していなかった。
東芝によると、震災発生後の三月十一~十二日に施設を点検し、原子炉などに異常がないことを文部科学省と川崎市に連絡。その後も同省の定期検査を受け今月十八日に合格証を得たという。
この実験炉は民間が持つ国内唯一の臨界実験装置。一九六三年に運転を開始し、最大熱出力二百ワット。研究用なので、発電装置はない。例年、六十日前後稼働させている。
福島第一原発事故で脱原発の世論が高まる中での運転再開となるが、同社広報室は「事故などで損傷した原子炉の炉心管理技術の開発など、研究のニーズがある。大学生を招いた実験の予定もある」と強調した。
通告を受けた市は二十四日、事故発生時の連絡体制の整備などを求める阿部孝夫市長名の要望書を同研究所に提出した。
◇ ツイッター・コメント
# megpcafe Megumi Enomoto
【拡散希望】ご存知ですか?川崎市にある東芝の原子力研究施設「東芝原子力技術研究所」の実験用原子炉が28日にも運転を再開することが決まったそうです。市が25日発表。民間が持つ国内唯一の臨界実験装置。中止して欲しいです! http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112602000032.html?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed #genpatsu 10分前
Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
存廃の行方が注目されている日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉もんじゅを視察した細野豪志原発事故担当相は二十六日、「一つの曲がり角に来ているという印象を持った」と述べ、政府として廃炉を含めて検討する考えを示した。
もんじゅの後に視察した関西電力大飯原発(福井県おおい町)で、報道陣の質問に答えた。
細野氏は、もんじゅは一九九四年の初臨界から度重なるトラブルで試験運転の工程が遅れ、設備も古くなっていると指摘。廃炉も検討するのかという記者の質問に「そういうこと(廃炉)を含めて検討していくべきだ」と話した。
原発事故担当相所管の原子力委員会が進めている原子力政策大綱の抜本的見直しに触れ、細野氏は「政策大綱の議論は(存廃を)先延ばしするだけでは許されない」と説明。大綱の結論が出る来夏には存廃を判断すると踏み込んだ。
◇ ツイッター・コメント
# monjukun もんじゅ君
・ いまテレビで細野原発相さんがボクのこと「曲がり角」っていってるのみて、じーんときたよ。施設も古いとこがあるし、ぜんぜん技術が完成しないのもトラブルが多いからっていうのがあるし、って。来年夏の原子力大綱見直しの時期がくぎりみたいだから、そのときにボクもんじゅの廃炉、きまるといいな。10時間前
・ 大阪と京都のためなら、福井の原発フレンズ14基すべて廃炉にしなくちゃだね。 RT @tabilier: 大阪と京都は守るのかもね… RT @monjukun: いまテレビで細野原発相さんがボクのこと「曲がり角」っていってるのみて、じーんときたよ。10時間前
・ あれっ、ボクもんじゅのこと、仕分けで全員一致でムダっていわれたのに、そのあと中川文科相さんは「ここでやめたら、1兆円の投資が無駄になる可能性もある」って。大王製紙の社長さんの「負けを取り返そうと思ってカジノに」というのとすごくにてるね…。 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201111200299.html 11月24日
# mizuhofukushima 福島みずほ
細野担当相がもんじゅ廃炉検討と報道。原子炉内への落下事故のため機器を引き上げたが、原子炉内の損傷はナトリウムを使っていることもあり確認できない。確認するのに百数十億円かかる。機構側は解析のみでやるとしといるが危険。もんじゅを廃炉に! 2時間前
Posted by 大沼安史 at 09:23 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# OTAMASAKUNI 太田昌国
植民地主義国は、土地の私有観念を持たない異民族の地で身勝手にも「無主地」概念を適用して、土地を奪った。誰のものでもない土地は、最初に名乗り出た者の専有物になるというのだ。東電によれば、福島原発から飛び散った放射能は東電の所有物ではなく「無主物」で、誰のものでもないのだという。2時間前
# konkonsensei こんこん4S
放射性物質は無主物だからそれによってガンになっても国や東電は責任を持たないということになるね 2時間前
# chikacyuu ちかチュウ
原爆被害者に同じこと言えるかな東電さんは。?RT @hisa_kami: そもそも東電の「放出された放射性物質は無主物」の主張が通るとしたら、ほとんどの公害が"環境中に汚染物質を放出した企業側に責任はない"となってしまうわけで。てか、こんな主張をする時点で、東電は「恥も常識も持ち 42分前
# ahmok 阿穆
加工したウランなどを利用しているから無主物と言い切れるんだろうか。あと、放出してはいけない物質を放出した管理責任からは逃れてないと思うけどなあ / “痛いニュース(ノ∀`) : 東電 「放射性物質は東電の所有物ではない。したがって東電…” http://htn.to/qQBFEX 45分前
# t_kunieda 國枝 知之
酷い。 http://bit.ly/vMl0DZ 今回放出された放射性物質は「無主物」、と答弁するということは、「出ちゃったものはしょうがない」という言い訳にしか聞こえない。汚い話だが「屁をこいて、他人に臭いをかがせて、迷惑かけた」程度にしか東電は考えていないって事じゃないか。3時間前
#
ikkomsd ますだいっこう Ikko Masuda
拍手!「放射能が無主物という理屈が通るなら、東電の電気だって同じではないだろうか」イルコモンズのふた▼「対する東電はこう、こう主張した」http://illcomm.exblog.jp/15012021/ 52分前
# BIG_MON もん
東電の放射能は無主物って意見は、自爆要素も含んでいるよな。それを言うなら電気だって無主物だから電気料金なんて詐欺以外の何者でもなくなるし。でもその意見は通らないんだろ?やっぱうんこだわあいつら 1時間前
# PlantsRoom plantsroom
とりあえず東電本社にミサイル撃ち込んだ方がいいかも。銃砲から放れた瞬間から無主物らしいんで。2時間前
# tropics96 南回帰線
ホリエモンは刑務所。オリンパス菊川は逮捕もされず。サリンはアウト。東電が撒き散らした「死の灰」は「無主物」で勝俣セーフ。法の下の「不公平」。やってられない。 #東電 #原発 1時間前
# ossanrunner Satoru
原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない。したがって東電は除染に責任をもたない。:ハムスター速報 http://hamusoku.com/archives/6404134.html via @hamusoku この論法だと、メチル水銀もカドミウムもアスベストも放出された時点で全て無主物ってことか。何でもアリだな 1時間前
# hanahore 吉田能
東電に除染を求めたゴルフ場の訴えは、「原発から飛び散った放射性物質は無主物であり、東電の所有物ではない。」という主張によって退けられた。すげえなこの判決。とても悪い意味で騒音公害環境破壊の問題が全部解決するぞ馬鹿が。1時間前
# dme2k Kenichi Nitta
東電の放射能は無主物であるという主張はある意味正しいかもしれない。ただ、この弁明は、自分の首を絞めちゃったとしか思えないのだけど。1時間前
# S_T たちばな せいいち
東電本社にあれやこれや投げつけたりする人続出だな。「既に東電本体に附合している」 RT @genpatsu_news: 東電「放射能は誰の物でもない”無主物”なので東電に除染する責任はない」 http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1932.html 1時間前
# ratata_ratata ラッタッタ
ならば無主物を抽出して東電に撒くのはいいのか? RT @hiroyuki_ni: 東京地裁の判決によると、「放射性物質は、東京電力の所有物ではないので、除染の責任は東京電力には無い」と主張して、東京電力が勝ったそうです。 http://bit.ly/vnTqr1 4時間前
◎大沼 この「放射性屁理屈」、こんご北米で続出するはずの東電に対する「死の灰」汚染集団訴訟で通用するだろうか?
それに……電離放射線が無主物なら、NHKの電波も無主物になるだろう。
Posted by 大沼安史 at 09:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島みずほさんのチャンネル → http://www.youtube.com/FukushimaMizuho#p/u/1/SL2fTE6FDyg
Posted by 大沼安史 at 07:00 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.gregpalast.com/completely-and-utterly-fail-in-an-earthquake/
ニューヨークを拠点に活動する世界的な調査報道ジャーナリストのグレッグ・パラスト(Greg Palast)氏が、最新刊のレポート(新刊書)、『ハゲタカのピクニック( Vultures' Picnic)』の中で、フクイチ原子炉の耐震証明が偽造されていた、と指摘していることが分かった。
パラスト氏自身が同書の発売に先行して、この問題にかかわる同書の部分をネットと公開したためだ。
「フクシマ:彼らは知っていた(Fukushima: They Knew)」と題されたネット公開文書(11月10日付)には、《「地震で完全・完璧に損傷」 CNNでは分からないフクシマ・ストーリー》との見出しがついている。
#
パラスト氏が「フクイチ」の耐震証明問題を取り上げたのは、ニューヨーク郊外のロングアイランドに建設された(運転開始を前に住民の反対運動で廃止された)、フクイチと同じGE社製原子炉の「ショーラム原発」が、実は耐震基準(SQ=Seismic Qualification)をクリアできていなかたことを――にもかかわらず、SQをクリアしたとNRC(米原子力規制委員会)に虚偽の報告をしていたことを突き止めていたためだ。
パラスト氏は「ノートブック」と呼ばれる証拠の内部文書を入手・保管している。
#
さてパラスト氏が、その「ノートブック」を書いた、原発の建設会社( Shaw Construction 現在はStone & Webster)の上級エンジニアのディック氏と、その部下で同社の耐震検査員(地震専門家)であるウィーゼル氏の2人を呼び出し、SQ偽造問題の取材をしたのは、(チェルノブイリ事故があった)1986年のことだった。
場所は、あの「9・11」で倒壊したニューヨークの世界貿易センター(WTC)のタワーの52階。
遠くに「自由の女神」が見える部屋でのことだった。
#
2人は、パラスト氏とその調査スタッフに対し、会議テーブルの上に関係資料を広げて見せたそうだ。
「ノートブック」も、そのひとつ。
上司のディック氏が部下のヴィーゼル氏からの「ショーラム原発」の関する耐震検査報告を受け、記録文書(フィールド・ノート)として書きとめていた。
パラスト氏はこの「ノート」を、WTCが崩壊する「9・11」以前に持ち出して保管していた。
#
「ノート」にはこう書かれていた。(以下、要約)
「ウィーゼルは気を動転させていた。ナーヴァスになっていた。ウィーゼルは言った。『これはひどい(耐震検査の)結果だ。(NRCに)報告しなくちゃならないものだ』。そして彼は連邦政府の規制法令集を取り出し、50.55セクションを指差した。そこに報告しなければらない原発の欠陥が書かれていた……彼は報告したら、会社を解雇されるのではないかと心配していた。しかし、報告しなければ、連邦法を犯すことになる……」
#
結局、ウィーゼル氏とデイック氏の2人は、会社の上層部からの指示もあり、「ショーラム原発」がSQをクリアしているとして、ウソの報告をNRCに対して行ったという。
#
さて、この「ショーラム原発」の件と「フクイチ」が、どこでどうつながるか――ということだが、ひとつは、すでに述べたように原子炉が同じGE社製の沸騰水型原子炉であるということ。
もうひとつは、グレッグ・パラスト氏によると、「フクイチ」を建設したのが、「ショーラム」と同じ、ディック、ウィーゼル両氏が勤めていた「Shaw Construction」であるということだ。
(この点は要確認である。もしかしたら「フクイチ」もまた、この Shaw Construction社が日本の当局に対して、SQクリアの証明書を出していたかも知れない……)
「ショーラム」は1973年に着工、84年の完成。「フクイチ」とほぼ並行して建設が進められた原発だ。
#
ここでもう一度、地震検査員、ウィーゼル氏の「ショーラム原発」耐震検査に戻ると、検査の結果は「大半の機器が地震の際、完全・完璧に損傷する( most of these components could "completely and utterly fail" during an earthquake.)」という、とんでもないものだった。
これはまるで「フクイチ」の悲劇を予言したような検査結果ではないか!
実際問題として、「フクイチ」では津波の前に地震の揺れで損傷した疑いが持たれているし、柏崎もまた地震で爆発寸前まで追い込まれたことは、なお記憶に新しい……。
#
パラスト氏はことしの3月12日(米国では時差があるので……)、フクシマがメルトするのを目の当たりにした時のことを、新著『ハゲタカのピクニック』で、こう書いている。
私は知っていた。フクシマの「SQ」が偽造されたものであることを。
On March 12 this year, as I watched Fukushima melt, I knew: the "SQ" had been faked.
そして、私は吐きそうになった。
I was ready to vomit.
吐き気がしたのは、フクシマを建設したのが、あのShaw Construction社であることを知っていたからだ。
Because I knew who had designed the plant, who had built it and whom Tokyo Electric Power was having rebuild it: Shaw Construction.
#
疑惑の提示――というよりも、疑惑を断定したような……いや、耐震偽装を断定したパラスト氏のレポートぶりではある。
「耐震偽装」されていた「フクイチ」!……
これは重要な証言である。日本のマスコミは(あるいは政府事故調は)、パラスト氏から詳しく事情を聴くべきではないか!
#
「ショーラム原発」でのSQ偽装のことを知っていたからパラスト氏は、東京に飛んだCNNのアンカー、アンダーソン・クーパー氏の、(おそらくは東電の説明を真に受けた)「フクイチは震度8まで耐えられる設計だったが、今回の地震は震度9だった」とのレポートを見て、眉をひそめたのだ。
震度9は震源での震度。(パラストのサイトの記事にあるように)フクイチの現場では震度8を下回っていた……。
#
プラスト氏は新刊書の発売に先行して明らかにしているのは、以上、これまで――ここまでである。
『ハゲタカのピクニック』には果たして、これ以上の「衝撃の真実」が書かれているのか?
手元に本が届き次第、報告するが、今回、パラスト氏がネットで先行公開した部分だけ読んでも、「フクイチ」の耐震性に対する疑問は膨らむ。
#
プラスト氏のいう「ハゲタカ」とは、金もうけのためなら何でもする強欲のメタファーだ。
「ハゲタカ」たちは、もともと「耐震性」のないものを、地震国・日本に持ち込んで、地震の巣の前に据え付けたのだろうか?
Posted by 大沼安史 at 02:59 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 告知 本日(26日)午後6時から 東京渋谷区宇田川町「アップルリンク」でドキュメンタリー映画「3・11 日常」を上映
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111126/CK2011112602000039.html
◇ 同位体研究所が放射性ストロンチウム 独自に測定宣言! 受託検査を超えて (文科省のもみ消し工作、何するものぞ!)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-4791.html
http://www.radio-isotope.jp/_src/sc242/Sr9091AA92E8_94AD955C111125.pdf
◇ ストロンチウム・ツイッター → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/1125-1f43.html
◇ 〔木下黄太さん・ブログ〕 東京・日野市の小学校 130名近くの児童が感染症で集団欠席
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/af6d31c7dbc5b97ad2344a326760c106
◇ 注目ブログ
# 院長の独り言 「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c8b5.html
# 文科省が「放射線量低く見せろ」 要求に応じず解約になったオンライン線量計
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-a94c.html
◇ 〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕高レベル放射性廃棄物列車 仏独国境を通過し、ゴアレーベンに向かう
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html
◇ NEWS
# 沖縄でもセシウム検出 文科省、汚染地図作製へ (ストロンチウムは?……)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-3079.html
# 「責任を放棄した原子力安全委員会は直ちに(全員)交代せよ」 児玉龍彦・東大教授が痛烈批判! 低線量被曝部会で 「住民に信頼される清新な専門委員会を」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-79da.html
# 阿武隈川河口(宮城県岩沼市)で放射性セシウム 一日あたり525億ベクレル ことし8月 (月間トータルでは1兆6275億ベクレル 525×31) 京大・筑波大の調査で判明 上流の伊達市では1日1763億ベクレル(月間同 5兆4653億ベクレル)にも
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-a654.html
# 死の灰は宮城の震災・津波被災地のがれきの上にも、やはり大量に降り積もっていた! 焼却灰、基準超す恐れも 宮城県のがれき放射性物質
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-de16.html
# 美浜原発で福島並み事故 → 滋賀県の半分以上で屋内退避 ヨウ素剤服用
→ http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000001111260002
# 東海第二 水戸市民89%、再開に慎重 「運転を停止したまま廃炉に向けて準備し、原子炉の新増設はしない」も34%に
→ http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000001111260003
# 千葉:除染費用 国負担の前提 「重点調査地域」 柏など8市指定目指す
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20111126/CK2011112602000060.html
◇ 飯舘ルポ 「新天地を求める会」 「新飯舘村の建設」を目指す署名活動開始!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c31d.html
◇ 美浜の会 レポート 「海外の論文が示す津波の前の放射能放出-福島第1原発1号機 地震による配管破損は大飯3号ストレステストで考慮されていない」
→ http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/discharge_btsunami.pdf
Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
チェルノブイリの女医、ヴァレンチナ・スモリニコヴァさんも、免疫が下がる現象はチェルノブイリでも普通におきていると話していますが、僕は、この冬に最も恐れているのは、感染症の流行です。まだ、重い感染症というレベルではありませんが、都下のある小学校で、全校で、一日で、急速に四分の一が欠席している状況があります。たまたま、情報を知った、外部の方から僕に教えていただきました。
さて、健康被害の報告です。(東京都)日野市の小学校での話だそうです。
130名近くの児童が感染症で集団欠席したそうです。発端は、たった一人の児童が体育館で嘔吐。
嘔吐物を塩素消毒しないで、掃除。その後、体育館を利用した児童などが感染したそうです。
一日で130名が欠席。 いくらなんでも、こんな人数が一度に感染するなんて・・・といった感じです。
ただ事ではないことが、始まっているという嫌な予感がします。
どうやら状況は胃腸炎が蔓延しているようで、「こんなことはほとんど例がない」と言われているようです。確かにこのスピードはすごいです。そして、食中毒ではどうやらないようです。この程度のことで、一気に感染が広まるということは、子供たちの免疫がかなり落ちている可能性は否定できません。もしこのくらいの体力状態に多くの子供たちがいるのなら、さらに強い感染症が流行すると、命を落とす子供は普段より増えても何にもおかしくありません。とにかく、お母さんたちの警戒の手を緩めないで下さい。あなたの防衛に、お子さんの命が懸かっていますから。
Posted by 大沼安史 at 11:41 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_26.html
この項は11月25日18時以降です。
(写真「ザールブリュッケンを通過する輸送列車。これはまだフランスの機関車 」 梶村さんのブログより)
昨日フランスとの国境近くの駅に停車したままの列車は朝9時に出発、10時にドイツ側のザールブリュッケンを通過し、ノイキルヘン駅で5時間ほど停車し、機関車と添乗の警察官がドイツ側と交代しました。
そのまま列車は現在ラインラントパァルツ州を通過中でゴアレーベンに向っているところです。
Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
5月19日のブルームバーグ紙が、福島第一原発で津波がくる前に放射能が漏れていたと伝えたことはよく知られている。
この古い情報が、ネイチャー誌10月27日号も紹介している新たな研究によってよみがえり、ストレステストの前に立ちはだかっている……
5月19日付ブルームバーグ記事は次のように伝えている。
「3月11日午後3時29分に1号機から約1.5キロ離れたモニタリング・ポストで高いレベルの放射線量を知らせる警報が鳴った。大津波が福島第一原発を襲ったのはその数分後で、原子炉の非常用冷却設備を動かすための電源が失われた。東電原子力設備管理部の小林照明課長は19日、ブルームバーグ・ニュースの取材に対し、『モニタリング・ポストが正常に作動していたかどうか、まだ調査しっている。津波が来る前に放射性物質が出ていた可能性も否定できない』と認めた」
この情報は、東電が5月16日に公表した運転日誌類の16頁目にある「1号機 当直員引継日誌」に書かれている。その元になったホワイトボード写真は19頁目にあり、次のようにモニタリング・ポストMP3で高高警報が発生したと書かれている。
……
津波がくる前の15:00頃にキセノン133が福島第一原発1号機から放出されたという結論が、A.Stohl(ノルウェイ大気研究所(NINU))たちの10月20日発行の論文によって示されている。また、この内容は10月27日付ネイチャー・ニュースで紹介されている。
「福島第一原発からのキセノン133 とセシウム137 の大気中への放出」Xenon-133 and caesium-137 releases into the atmosphere from the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant
http://www.atmos-chem-phys-discuss.net/11/28319/2011/acpd-11-28319-2011.pdf
(ネイチャー・ニュース)http://www.nature.com/news/2011/111025/full/478435a.html
Stohl たち論文の要約では、次のように書かれている。
「最初のキセノン133の大量放出は非常に早い時刻、おそらく地震と緊急停止直後の3月11日6時(UTC:日本時間の15:00)に始まったという強力な証拠がある」。
また、結論でも次のように述べている。「キセノン133の放出は早い時刻に、大地震によって引き起こされた炉の緊急自動停止の間か直後に起こったという強力な証拠がある。この早期の放出開始は、興味深いものであり、地震の間に原子炉に何らかの構造的損傷が起こったことを示唆しているかも知れない」。
この最後の点は、論文の「4.2.1 キセノン-133」において、およそ次のように指摘されている。
「3月11日の日本時間15:00の放出開始は、地震が起こった時刻と一致しており、炉の緊急停止の結果としての希ガス放出によるものであろう。その希ガス放出はこの頃におそらく地震による構造的損傷によって高められたものだろう。また、緊急炉心冷却系による冷水の注入やそれに伴う燃料被覆管への熱応力がこの放出に寄与しているかも知れない。このようにして、放射能が、1号炉の圧力解放弁(引用者注:ベント弁)が3月12日の9:15(日本時間)に開くより前にすでに放出されていた」
結局、この論文の見方を解釈すれば、津波がくるより前に、地震と炉の緊急冷却によって燃料被覆管の破損が起こり、燃料棒内に蓄積されていた希ガスのキセノン133が外部に放出されたことになる。……
Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
放射性物質の除染費用を国が負担する前提となる「汚染状況重点調査地域」の指定について、県北西部の柏、松戸など八市が指定を目指す方針を国に伝えたことが二十五日、分かった。一方で、船橋、市川両市は「費用負担はしてほしいが汚染地域というイメージがつく」ことを理由に、国への回答を「保留」としている。環境省は指定地域を年内に決める予定で、除染費用の負担をめぐる調整が本格化してきた。
県北西部の主な自治体への本紙の取材で判明した。
重点調査地域は、来年一月に全面施行となる放射性物質汚染対処特別措置法に位置付けられている。指定は市町村単位で、大気中の空間放射線量が毎時〇・二三マイクロシーベルト(年間換算で一ミリシーベルト)以上とされている。指定を受ければ、国が除染費用を負担するが、逆に指定されなければ国の負担はない。
県などによると、指定作業は十月末に環境省が開いた県内自治体向けの説明会で始まった。国側は文部科学省が行った放射線モニタリング結果を配り、各自治体の独自調査も合わせ、▽毎時〇・二三マイクロシーベルト以上の測定地点があるかどうか▽あった場合は指定を希望するかどうか-の回答を求めたという。
県北西部で指定を希望したのは少なくとも柏、松戸、野田、流山、我孫子、鎌ケ谷、印西、白井の八市。
このうち、柏市は「必要な支援は国に求めていく」と国の負担を求め、指定準備を進める。除染費用は二〇一三年度末までの三カ年で三十五億円超と見積もっている。
ただ、県北西部の各自治体は、都心のベッドタウンとしてまだ人口流入を見込む。除染のために「汚染地域」の看板を背負うことは、都市戦略に影を落とすリスクもある。……
Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東日本大震災と福島第一原発事故が起きた後の世界をどう生きるか、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教らへインタビューしたドキュメンタリー映画「3・11 日常」が二十六日午後六時から、渋谷区宇田川町のアップリンクで上映される。映画ライターわたなべりんたろうさん(44)=豊島区=の初監督作品だ。
……
映画は、小出さんを軸に、わたなべさんの友人で被災地でボランティアもした女優水野美紀さんや、歌手中川敬さん、九月に経済産業省前でハンストを行った若者四人らの話をちりばめ進行する。
わたなべさんは「3・11後の日常をどう生きるか。重いテーマだが、それぞれの立場で発信する人々を通し、元気が出る映画にした。特に若い人に見てほしい」と話している。
料金は千八百円。問い合わせは、アップリンク=電03(6825)5502=へ。
Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
茨城大学地域総合研究所が7~8月、水戸市民867人から回答を得たアンケートで、停止中の日本原子力発電東海第二原発の運転再開に慎重な考えをもつ人は、全体の89%に達した。東京電力福島第一原発事故による放射能汚染とその対策に関する情報を重視する人が多い、という傾向も出た。
……運転再開に慎重な意見の内訳は、「耐震・防潮対策を徹底するまで運転再開するべきではない」40%▽「運転を停止したまま廃炉に向けて準備し、原子炉の新増設はしない」34%▽「再稼働は凍結し、東海第二原発の今後について白紙から議論すべきだ」15%だった。
Posted by 大沼安史 at 11:01 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島第一原発事故を受け、地域防災計画の見直しのために県が設置した検討委員会の3回目の会合が25日にあり、県独自で作成した放射性物質の拡散予測図の詳細データが公表された。福井県にある関西電力美浜原発で重大事故が起きた場合、県内の半分以上の範囲で屋内退避か、甲状腺の被曝(ひ・ばく)を防ぐ安定ヨウ素剤の服用が必要になる可能性が示された。……
Posted by 大沼安史 at 10:57 午前 | Permalink | トラックバック (0)
宮城県は25日、東日本大震災で発生した沿岸11市町のがれきに含まれる放射性物質の濃度測定結果を公表した。放射性セシウムの数値は国の基準を下回ったが、県南部の可燃物は燃やした場合、放射性物質が濃縮されて基準を超える可能性もあるとした。
県は可燃物をすべて焼却する方針だが「焼却灰が基準を超えた場合、処分方法は今後決まる国の方針に従って対応する」としている。
県によると、がれきに含まれる放射性物質の濃度は推計で1キログラム当たり92~993ベクレルで、埋め立て処分ができる国の基準は1キログラム当たり8千ベクレル。
2011/11/25
Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 | Permalink | トラックバック (0)
JBPRESS 前田せいめい さん → http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/30405
……有志(新天地を求める会)が「新飯舘村の建設を目指す署名」活動を18日に始めた。この中で以下3点が提案されている。
● 村の除染計画は住民投票に持ち込み全面撤回を求める。
● 安全安心な地の提供を国に求め自治権を持った新飯舘村を建設して移住する。勿論個別に他所への移住は自由。
● 新飯舘村建設、移住の原資を捻出する為に飯舘村に福島県の除染廃土の中間処分場の設置を認める苦渋の選択と引き換えに村民所有不動産の国による買い取り借り上げを求める。事情によっては核廃棄物最終処分場も受け入れも排除しない。
これを、と手渡されて一瞬ことばを失った。
「核廃棄物最終処分場も受け入れも排除しない」
村が提示した「除染計画」は多くの住民が信用していないという。しかし除染しなくても30年経てば放射線量は半減し、さらに30年経てばもとの4分の1に減少すると言われている。ここに村が残っていさえすれば、もしかしたらまた、ここに戻ってこられるかもしれない。
核廃棄物最終処分場を受け入れるということは、そんな一縷の望みを自ら断ち切ることにほかならないからだ。
「核廃棄物最終処分場受け入れも排除しない」
地域エゴで仮置き場を受け入れないと言っているのではないと2010年に飯舘村にIターン移住した伊藤延由さんは言う。……
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
JCASTテレビウオッチ 「元木昌彦の深読み週刊誌」 → http://www.j-cast.com/tv/2011/11/24114166.html?p=4
ここで週刊誌の話題から外れることをお許し頂きたい。これを読んでいただいている読者の中には、11月19日(土曜日)の朝刊で以下のような記事を目にした方もいるのではないだろうか。
「文部科学省は18日、福島県内の学校や公園で放射線量を計測する『オンライン線量計』を発注した業者との契約を解除したと発表した。測定精度が低く、結果の送信ができないなどのトラブルで納期が守られなかったためと説明している」(朝日新聞より)
東京新聞などは1面トップだった。この業者というのは東京都中野区にある「アルファ通信」(豊田勝則社長)で、社長は私もよく知っている。
簡単に経緯を書くと、福島の学校などに600台の線量計を設置する工事を「アルファ通信」が落札し、工事を始めたのが9月からだった。線量計を入れるカプセルの仕様が突然変更されたり、台風などもあったことで10月中旬の納期は双方了解して11月に延期した。次の納期は11月14日。600台のうち480台までは設置が完了したが、100台と少しが残ったのは事実である。文科省の契約解除の理由は納期遅れだけである。
しかし、文科省は会見で、記事にもあるように「測定精度が低く」てと計数管にあたかも欠陥があったように話しているが、これは事実とは異なる。いちばん文科省が問題にしたのは、「アルファ通信」の使用している計数管がアメリカ製であることだった。これはアメリで校正(検定のようなもの)をした国際標準の計数管である。
文科省がモニタリングポストなどで使っているのは、国内の日立系の会社の製品である。いまでは知られるようになってきたが、文科省が発表している放射線量は、モニタリングポストを高いところに据えたりして、市町村が発表している数値より低い。
子どもの背丈のところを測らないのでは意味がないという批判が巻き起こり、今回は地上50センチに設置することになった。しかし数値がモニタリングポストより高く出ることに怯えた文科省は、「アルファ通信」の線量計の数値が低く出るよう仕様変更することを強硬に要求してきたのである。
聞くところ、期限ギリギリになっても「アルファ通信」の技術者を丸一日缶詰にして、アメリカ標準ではなくここは日本なのだから日本標準にせよとの一点張りで、聞く耳を持たず。その結果、設置の仕事にも影響が出てしまったというのだ。
このことが指し示している最大の問題点は、文科省が発表している放射能の線量は人為的に操作され、低く出るようにせよとメーカー側に要求し、それを飲まなければ切るという理不尽とも思えるやり方をしていることである。「アルファ通信」側はこうした問題を含めて、記者会見を開く意向である。また、こうした官僚たちのいい分を、少しも検証することなく垂れ流す新聞にも猛省を促すつもりである。……
Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第一原子力発電所から北に約70キロ離れた阿武隈川河口(宮城県岩沼市)から今年8月、1日あたり525億ベクレルの放射性セシウムが海に流出していたことが、文部科学省の委託を受けた京都大防災研究所や筑波大などの調査でわかった。
……岩沼市の河口では、放射性セシウム525億ベクレルが流出。上流側に南西約40キロの福島県伊達市内では、計1763億ベクレルに達した。放射性セシウムの9割以上は、水中の土砂に含まれており、河口までのダムで一定量はせき止められたとみられる。
◇ ツイッター・コメント
# mizuki0326 菅原利明
億… 凄まじい。 魚食べれる気がしない。RT @NEZIMAKENAIKAME: あちゃー。阿武隈川河口で放射性セシウム525億ベクレル - 読売新聞 (11月24日21時) http://goo.gl/5dxce #genpatsu #save_fukushima 11月24日
◎大沼 河口流出 1カ月で1兆6275億ベクレル。もう9カ月になるから単純計算で ×9 = 14兆6475億ベクレル にも!
ストロンチウムも膨大に流れたのだろう! 嗚呼!
Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発事故で、放射性物質による低線量被ばくのリスク管理について議論する政府の作業部会の第4回会合が25日、東京・霞が関で開かれた。専門家として招かれた児玉龍彦東京大先端科学技術研究センター教授が「今の原子力安全委員会は直ちに交代するべきだ。住民に信頼される専門委員会を作ってほしい」と訴えた。
児玉教授は、文部科学省が運用する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の結果がすぐに公表されなかったことや、炉心溶融(メルトダウン)の発表が遅れたことを批判。「原子力安全委が責任を放棄した」と指摘し、「国民から信頼される官庁を再建するには、これまでの原子力政策に関与していない清新な委員会が必須」と強調した。(2011/11/25)
◎ 大沼 文科省や経産省の「原発戦犯」も全員、交代すべきだろう。
Posted by 大沼安史 at 09:48 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1125/TKY201111250564.html
東京電力福島第一原発の事故で大気中に放出された放射性物質が日本全土に降り注いだことが、25日に発表された文部科学省の調査で裏づけられた。第一原発から約1700キロも離れた沖縄県を含む45都道府県でセシウムが観測された。半減期が2年と短いセシウム134が全地域で見つかっていることから、文科省は「第一原発事故からの降下物」と判断している。……
◇ ツイッター・コメント
# chuoni_blog 中鬼
沖縄までセシウム:文科省の都道府県別降下物データには桁違いに多かった最初の1週間分が全く入っていないので本当の積算値はこんなレベルではありません。ちゃんと仕事しようよマスコミの皆さん http://bit.ly/uDiItS #genpatsu 4時間前
Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「院長の独り言」 → http://onodekita.sblo.jp/article/50991877.html
……このような凡例がまかり通るならば、全ての公害裁判は無罪。もちろん、水俣病も無罪となるでしょう。
あまりにもトンデモ判決過ぎて、論評する気さえ失せます。
裁判官もですが、このような主張を堂々と述べる東京電力-このような会社を存続させるのは、本当に公益にかなうことなのでしょうか。
東電の建物に排泄物をつけたあとに、こういいましょう。
「所有権を観念し得るとしても、既にその排泄物は東電の土地に符合しているはずである。つまり、私が排泄物を所有しているわけではない。」……
Posted by 大沼安史 at 09:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# kikko_no_blog きっこ
「福島県が人口流出を防ぐために子どもたちを人質にしてる」って思ってる首都圏の人たちは、どうして自分たちも同じ「税収のための人質」だってことに気づかないんだろう?都内のストロンチウム検出を都が隠蔽、世田谷のラジウム騒動、横浜のストロンチウムを「福島原発とは無関係」、見え見えじゃん。22時間前
# kikko_no_blog きっこ
6月、世田谷区の大気中からストロンチウムが検出された事実を東京都が隠蔽。8月、国民には首都圏でのストロンチウム検出の事実を隠蔽したまま土壌と牛乳のストロンチウム検査の入札を水面下で開始→ http://bit.ly/ukZxP1 11月、過去の核実験に濡れ衣を着せる。11月25日
# Toshi5139 嶋田壽英
“@tokaiama: 東京都内はストロンチウム90に激しく汚染されている http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/604.html” 読みたくない記事だが、、事実として受け入れないといけないのだろうか。53秒前
# HiroshiYamazaki 山崎浩史
sr危ないよ、先日降下物の件でちょっと「ちっ!」っとなったのはセシウムが多ければsrの数も増えるから、横浜の由来も間違いなく福島第一、だって築10年のマンション屋上でしょ…“@ryutaizumi: 僕にはイマイチよくわからないのですが、ストロンチウムがなに由来かって、7分前
# masak13 たかはしまさこ
横浜で検出されたストロンチウムは福島の事故と関係ない、ってのが文科省の見解だそうな。半減期が50日と短いストロンチウム59が検出されないから、だって。事故から八ヶ月も経ってんだからそっちは検出限界以下に半減しちまったんじゃねーの、て素人でも思うよね。13分前
# sakuya_towa 都環 咲耶子
飛び散ったのは50日前?3月では?とっくに消えてるでしょ。→横浜市内で放射性物質のストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は半減期が50日と短いストロンチウム89が検出されなかったことから、福島第一原子力発電所事故に伴って新たに沈着したものではないとする結果を発表。20分前
# kentarotakahash kentarotakahashi
文科省は先に、福島県の原発周辺のストロンチウムについて、土壌検査結果を発表している。 http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/5600_0930.pdf そこにはSr90が100bq/kg以上出ていても、Sr89は不検出の地点が多数ある。では、このSr90は原発事故由来ではないのか? 23時間前
Posted by 大沼安史 at 09:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.radio-isotope.jp/_src/sc242/Sr9091AA92E8_94AD955C111125.pdf
本来、本検査については、受託検査であり検査機関として独自に放射性ストロンチウムの存在に関する調査は行っておりませんでした。
しかしながら、昨日以来、大変多くの市民の方々より、「放射性ストロンチウムは存在するのか?しないのか?」と、照会を受けました。
この事態を受け、弊社の研究部門は、放射性ストロンチウムの調査に着手しました。
調査につきましては、水、植物等も含め広い範囲の対象物での測定に取り組みます。
またこの調査過程において、固相抽出法による測定の検証を進め、迅速検査としての固相抽出法の有効性の検証に取り組みたいと思います。
これら一連の検証については、直ちに取組を開始し、今後検証の進捗に応じて、公表してゆきます。
従って、放射性ストロンチウムについてのラドディスクを用
いた測定値について、放射性ストロンチウムが検出されているものと結論しました。
◎ 私にはこれが、文科省の「ストロンチウム矮小化=隠蔽工作」に対し、民間の研究機関として社会的責任を果たそうとする実にまっとうな「測定宣言」のように思われる。
同位体研究所を応援しよう! 同位体研究所のみなさん、がんばってください!
Posted by 大沼安史 at 09:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 「大規模な水蒸気爆発(Massive Hydrovolcanic Explosion)」 あるいは「核爆弾型爆発(Nuclear Bomb-Type Explosion)」の恐れ ワシントン・ブログが指摘 (フクイチの破局的悲劇に第2幕はあるのか? 日本政府に説明責任)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/massive-hydrovo.html
◇ ユーチューブ 世界に届け! フシシマの訴え! 武藤類子さんの9・19スピーチ
◇ 英訳テキストつきで拡散開始
→ http://www.youtube.com/watch?v=6hzsCDLjCwI&feature=youtu.be
◇ 英語字幕つきでも拡散開始
→ http://www.youtube.com/watch?v=6hzsCDLjCwI&feature=youtu.be
英訳(ユーチューブ画面下にリンクあり)は、Emma Parkerさん!
英語による解説は翻訳家の「東京茶トラ猫」さんです。
◇ 木下黄太さんブログ ストロンチウムが首都圏にあることも、政府は隠蔽しようとしていると僕は思います。酷いです。
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d743ccb33b73e390f4b7e991f3399e2e
◇ ルモンド紙・ブロブ・東洋の岸辺から フクシマの3人の母は語る 「ここは自然を征服しようとする人々と、自然をいつくしむ人々の間の戦場だ」
→ http://mesmer.blog.lemonde.fr/2011/11/23/paroles-de-mere-en-temps-de-crise-nucleaire/
◇ 告知 12月11日 福島市で、ウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士が講演会 「「チェルノブイリからの警告 ~ 25年間現地の子供たちを診てきた医学博士より~」
主催・グリーンピース → http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/kodomo/
◇ 〔梶村太一郎さんのベルリン通信〕 ラアーグからゴエレーベンへ 高レベル核廃棄物搬入問題(第2報)メッシンゲンで前哨戦
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b900.html
# ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=MLS14KKKmFA&feature=player_embedded
◇ 注目ブログ
# ★ その時、大熊町で何が! 「福島情報 1号機水素爆発――住民には知らせず逃げた町議会の人々」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-47a1.html
# 放射能はだれのものか?? 無主物とは?
(有)不動産情報館 人と不動産の幸せな関係を築く
→ http://johokan.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-2591.html
# プロメテウスの罠 第2シリーズ研究者の辞表
海老名誠の身辺雑記 → http://blog.goo.ne.jp/m-ebina_2004/e/8865afc488bb80d9714c110d7a5599c5
◇ NEWS
# ストロンチウム・ミステリー 文科省 「原発と関連なし」 (NHK「あさイチ」を思わせる必死の隠蔽工作……?!)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-d5f5.html
# 原子炉 水素爆発の恐れ 東電 圧力容器の温度上げ、蒸気で水素除去 冷温停止に逆行
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-da39.html
# 東京新聞 荒川区で6マイクロシーベルト 50カ所 除染基準超す
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111125/CK2011112502000039.html
# 簡略化、それでも1005項目 …… 東電賠償請求書
→ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111125-OYT1T00173.htm?from=rss&ref=rssad
# 東電の個人賠償、合意は(請求2万件のうち、たったの)千件 交渉難航浮き彫りに
→ http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112401000513.html
# BBC 原子力グローバル世論調査 7割が20年内の自然エネルギーによる原子力の代替を可能と考え、3割が原発の即時全面廃止を求める
→ http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-15864806
# 福島市大波のコメ、新たに規制値超え
→ http://www.mbs.jp/news/jnn_4886837_zen.shtml?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
◇ NEWSまとめ&小出裕章さんの分析 1号機 非常用復水器 問題
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-50c2.html
◇ ツイッター
# 若い警察官に、赤宇木の国道399では絶対休憩しないようにと注意してばかりだよ
→ http://twitter.com/#!/ikarostayuu
# 現場ツイッター 「ハッピー」さん でっかい地震おおいなぁ…
→ http://twitter.com/#!/Happy20790
# 1年で15億7680万発の放射線が周囲の細胞に浴びせられる。それで耐えられる細胞があるか。
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-a90f.html
# 家に飛び込んで来た電気代はもはや東電のものではない。電気代、払う必要なくなるはず。
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-e6a4.html
◇ メール情報 原発敷地内の被災車 「ガイガーカウンターを近づけると100ミリシーベルトミリです!」 ◇ 消防幹部がアドバイス いつでも逃げれるよう「ガソリン満タンにしていたほうがいい」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/100-e726.html
Posted by 大沼安史 at 10:36 午後 | Permalink | トラックバック (0)
福島県が行っている福島市大波地区のコメの検査で、新たに5戸の農家のコメから規制値を超える放射性セシウムが検出されたことがわかりました。
福島市大波地区で収穫されたコメから規制値を超える放射性セシウムが検出された問題を受け、福島県は11月21日から大波地区で生産されたコメのすべての袋の調査を行っています。県は24日までに154戸のうち34戸の調査を終えましたが、その結果、新たに5戸の農家のコメから国の規制値を超える放射性セシウムが検出され、最大で1270ベクレルを検出しました。
Posted by 大沼安史 at 10:11 午後 | Permalink | トラックバック (0)
ストロンチウムの民間検査会社の検査に、国があやをつけています。Sr89の半減期は五十日ですから、半減期が少なくとも四回程度繰り返している状態です。
検査した土壌によって、Sr89が検出されないことも、そんなにおかしくはありません。
そもそもその検査が適正にされているのかどうかも、考えなければなりません。
今回は、ストロンチウムの検査用の、大手メーカによるフィルタを文部科学省が使えないかのごとく言い出しているのに近い話で、このフィルタを使う検査を認めない宣伝だなというふうにみえます。
他の検査方法では、ストロンチウムの単体の液体が比較として必要になると思います。こうした非密封線源は、使用許可が必要になり、事実上どういうふうに使うかを、国がチェックするということになります。
つまり、現実の検査を、国が管理して行い、国以外の検査を認めさせないようにする動きです。
先日書いたとおり、α線核種の検査についても、いろんな圧力が公的機関にかかっていることも考え併せると、政府が政府として、放射能被害を隠蔽しようとしていることを、あからさまにおこなおうとしていることに他ならないと僕は思います。
通常、セシウムが一定量出ている場所に、ストロンチウムが出ているのは普通の話です。
こうしたことも、隠蔽をおこなおうとする、今の日本政府は、さらに一段とレベルが下がったという認識です。要注意です。
結局、政府の意向にしか従えない、研究機関、メディアも、その独立性が皆無ということを、一般の皆様方も、きちんと認めるべきです。
国家がおかしなことをしているときに「おかしい」ということを言えない人々は、その職業の根幹的な原理に従えない人々です。研究者とか、ジャーナリストとかいう枠組みの中にない人間たちです。
戦前のように、発言すれば、即座に死を覚悟しなければならない状況ならまだしも、そこまでの状況にないにもかかわらず、政府よりの主張を繰り返して、放射能被害について、本質的な発言を避ける、専門研究者やジャーナリスト、メディアの人間たちは、もはや職分を忘れた人間、否、サル同然です。
Posted by 大沼安史 at 10:07 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mesmer.blog.lemonde.fr/2011/11/23/paroles-de-mere-en-temps-de-crise-nucleaire/
仏ルモンド紙の極東特派員、フィリップ・メスメール氏が23日付の同紙電子版ブログ「東洋の岸辺から」に、「フクシマの3人の母は語る」という記事を書いた。(仏文記事に英訳が添えられている)
◇ 東京・品川に住むコズエ・ノガミさん。7歳のお嬢さんがいる。
静岡に避難した。娘さんにミネラルウオーターを持たせて通学させたいと思い、PTAの会合で提案した。場違いな問題を持ち込んだような空気が広がった。
数カ月後、もう一度、言ってみた。校長室に来るように言われた。
そこには教頭と担任の教師がいた。政府が問題はないと言っているのだから、心配する必要はないと言われた。放射性レベルを説明したが、答えはなかった。
そして数カ月後、ミネラルウォーター登校を認めるという手紙が学校から届いた。
学校にミネラルウォーターを持参するには、コズエさんのお嬢さんだけ。恥ずかしくて、隠している。
家族で疎開したいが、旦那さんの仕事と家のローンがある。政府は信用できない。東電に電気料を払わされていることも信じられない。
◇ サツキさんは東京の大田区に住んでいる。小学生のお嬢さんがいる。食品はネットで購入するようになった。食費は倍増した。
学校にはミネラルウォーターと弁当と持たせている。
この夏はプール遊びさせなかった。癌保険も掛けた。
小学校の校長は最初、弁当持参に反対だった。7月になって、ようやく認めてくれた。
学校の放射能の測定は10月の終わりになって、ようやく行われた。「ホットスポット」が見つかった。その場所が立ち入り禁止になったのは2週間前。そこは運動会が行われた場所だった。
◇ サトウ・サチコ(佐藤幸子)さんは「子どもたちを被曝から守る福島ネットワーク」の代表だ。
原発から35キロ離れたところで、有機農業を30年、実践して来た。子どもを遠くに避難させ、自分は福島にとどまっている。
チェウノブイリ事故で生活様式を変えた。石油、原子力、輸入食品に頼らないで生きて来た。
私の目にフクシマの被曝汚染地帯は戦場のように見える。放射能は見えないけれど。その戦場は、愚かにも自然を征服できると思った人々と、自然をいつくしむ人々との間の戦いの場だ。それは国家権力が、私たちの子どもたちの未来を盗んだ戦場だ。私たちは経済的な収益を優先して、子どもたちを守ることはできない。
A mes yeux, Fukushima est comme un champ de bataille, même si on ne peut pas voir les radiations. C'est un champ de bataille entre ceux qui ont la folie de penser qu’ils peuvent dominer la nature et ceux qui la chérissent. C'est un champ de bataille où la puissance de l'Etat a volé l'avenir de nos enfants. Nous ne pouvons sauver nos enfants en mettant la priorité sur la rentabilité économique."
Posted by 大沼安史 at 07:25 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=6hzsCDLjCwI&feature=youtu.be
英語字幕は画面下のCCをクリック!
字幕の英訳(ユーチューブ画面下にリンクあり)は、Emma Parkerさん!
字幕のアップは、「東京茶トラ猫」さんです。
「東京茶トラ猫」さんのブログは → http://torajiyama.blog.fc2.com/
Posted by 大沼安史 at 05:57 午後 | Permalink | トラックバック (0)
米国の定評あるブログ、「ワシントン・ブログ (Washington's Blog)」は22日、フクイチで、「巨大な蒸気爆発(Huge Steam Explosions)」「大規模な水蒸気爆発(Massive Hydrovolcanic Explosion)」 、もしくは「核爆弾型爆発(Nuclear Bomb-Type Explosion)」が起こりうる、と警告を発した。
「チャイナ・シンドローム(メルトスルー)」が避けられない以上、新たな破局的な爆発は起こりうると言わざるを得ないという論旨。
原発設計者、上原春男氏の佐賀大学元学長の17日の自由報道協会でに記者会見発言(→ http://news.livedoor.com/article/detail/6041353/)も引用している。
ライブドア・ニュースによると――
会見で、ジャーナリストの田中龍作氏が、「チャイナシンドローム(炉心で溶融した高温の核燃料が、圧力容器と格納容器を貫通し漏れ出て、さらに地下土壌に潜りこむこと)の過程に入っていると思うか?」と見解を求めると、上原氏は「今までの時間的な経過から、実はそうならざるを得ないと思っている」と答えた。
また、上原氏は「もしも、地下水脈まで(核)燃料棒が到達しているとなると、かなり恐ろしいことがいくつか起きる」と警告した上で、地下水脈自体が放射能に汚染されることで、土壌汚染や海洋汚染など、深刻な放射能汚染が広範囲に及ぶ可能性を指摘。地下水脈が高温の核燃料で熱せられ続けた場合、大規模な水蒸気爆発が起きるのではないか、との懸念を示した。その上で、関係当局に対して「早く真実を教えてほしい」と訴えた。
ワシントン・ブログが「大規模な水蒸気爆発」がある得ると指摘しているのは、上原氏のこの発言によるが、これを懸念しているのは、もちろん上原氏に限らない。
ところで、「巨大な蒸気爆発」という表現で、水蒸気爆発の可能性を指摘しているのは、ワシントン・ブログによると、英国の核専門家のイアン・フェアリー氏(英政府の内部被曝リクス検証委員会の元科学委員長)。
ヘレン・コルディコット女史との対談で、以下のように語っている。→ http://ifyoulovethisplanet.org/?p=5153
もし(溶融核燃料が)地下に突き抜けると、そこには大量の水がある。それが水と接触すれば ただちに蒸気を発し、巨大な蒸気爆発が続くことになるだろう。
And if it ever hits ground, well… there’s a lot of water sloshing around there, if molten fuel gets into that water it will immediately flash to steam and you will have huge steam explosions going on.
フェアリー氏はまた、女史に対し、「核爆弾型の爆発の可能性を排除しない(I’m not ruling out a nuclear bomb-type explosion.)」とも言明している。
東電と日本政府は、この重大な問題提起に答えなければならない。
政府・東電はどんな事態を想定しているのか?
その場合の避難対策はできているのか?
日本の権力者は、ヒロシマの悲劇が起きたあと、それが原爆によるものだと知っていながら、動かず、みすみすナガサキの悲劇を招いた重大な前科がある。
フクイチの悲劇の第二幕が想定されるなら、国民に情報を開示して説明責任を果たし、国民の命を守るのを最大の義務とする政府としして対策を示す必要がある。
Posted by 大沼安史 at 05:34 午後 | Permalink | トラックバック (0)
主催・グリーンピース → http://www.greenpeace.org/japan/ja/form/kodomo/
東京電力の福島第一原発で爆発事故が起きて以来、グリーンピースにはさまざまな質問が寄せられてきました。
「年間20ミリシーベルトという放射能基準は安全なのですか?」
「避難はいけないことですか?」
「チェルノブイリの事故で、福島の子供たちと同じ程度の放射線を浴びた子供たちには何が起こったのですか?」
そんなさまざまな質問に、チェルノブイリ事故の子供への健康影響における研究の第一人者であり、事故前はロシアの小児科医でもあったウクライナ放射線医学研究センターのステパノワ医学博士にお答えいただきます。
Posted by 大沼安史 at 04:38 午後 | Permalink | トラックバック (0)
いまいちど大拡散を! → http://www.youtube.com/watch?v=6hzsCDLjCwI&feature=youtu.be
英訳(ユーチューブ画面下にリンクあり)は、Emma Parkerさん!
英語による解説は翻訳家の「東京茶とら猫」さんです。
Posted by 大沼安史 at 04:24 午後 | Permalink | トラックバック (0)
GlobeScan が7~9月にかけ、世界23カ国、23231人を対象に行なったグローバル原発問題世論調査で、世界の人々の71%が、今後20年以内に、自然エネルギーが原子力や石炭のほぼ全面的に取ってかわると考えていることが明らかになった。
BBCが報じた。
「原子力が比較的安全で重要な電力源だから、原発を新規につくるべき」は、22%に過ぎなかった。
新設なしに既存の原発を使うよう求める声は、世界的に39%。
「即時全面廃止」は30%だった。
日本では原発の新規建設反対は6年前の調査から8ポイント増え、84%に増加した。
Posted by 大沼安史 at 12:07 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=MLS14KKKmFA&feature=player_embedded
◇ Euronews 2011/11/24 公開
Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# leaderleader1 リーダー
http://goo.gl/JP1I3 飛び散った放射能はその土地のもの? #genpatsu この屁理屈が通るなら、東電の送電線を通って家に来た電気はもはや東電のものでなく、その家のものになり、電気代は払う必要がなくなるはず。3分前
Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_25.html
◇ マップ・写真も梶村さんブログ報告より
……以下の図面の東側にあるヴェントランド(ゴアレーベン一帯の地域)のメッチンゲン
(Metzingen)に24日午後に次第に集まり出した全国からのデモ隊と警察官との間に衝突がありました。
地図の解説です。これは阻止闘争の最終地の見取り図です。
輸送列車は鉄道の終点のダンネンベルク駅に到着し、そこにはキャスクをクレーンで大型トラックに積み替える施設かあります(中央のVerladekran)。
そこから図面右のゴアレーベン村(Gorleben)郊外の中間保管施設(Zwischenlager)まで運ばれます。
この最終場面ではしたがってダンネンベルクまでの鉄道線路とそれからは道路が主戦場になります。
阻止運動側は各地にキャンプを設営し、非暴力直接行動の占拠行動に出かけます。
本日24日の段階ではまずは鉄道に近いメッチンゲンにキャンプ設営に集まったわけです。
報道によれば1500人が集まりましたが、夕刻から警察 と衝突し放水車、催涙弾、警棒の行使でデモ側に20名、警察側に7名の負傷者が出たと報道されています。これはあまり良い徴候ではありません。
その後、警察は引き揚げ、同地ではキャンプ設営が進んでいるとのことです。最初の陣取り合戦です。……
Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
○ ……3月12日。夜も明け遣らぬ午前3時。
大熊町の大駐車場に49台の大型バスが待機しているのを住民が見つけました。
「いったいなにごとか。もしかしたら、とんでもないことが起こっているのか」。
しかし、街は停電。
テレビからの情報はありません。
原発から遠く離れた公園に車を駐車して夜明かしした住民は、それならカーナビのテレビをと、スイッチを入れても、そのことについては一切触れていません。
大熊町の住民には、それが北半球を破滅させるほどのシビア・アクシデントの始まりだとは想像だにしなかったのです。
とにかく、49台のバスは、前夜のうちに大隈町に到着。そのまま大駐車場で待機していたのです。
このバスは茨城交通のバスでした。
3月11日の午後7時に、茨城交通に国土交通省から電話が入りました。
「大熊町の住民を避難させるために、バスを出して大熊町で待機していてほしい」という要請でした。
茨城交通は、国土交通省にバスの行き先を聞いたところ、「とにかく住民を乗せて西の方角に行って欲しい」と言うことでした。
国土交通省は行き先を決めていなかったのです。
茨城交通は、その日(3月11日の夜)のうちに茨城交通の営業所から140km離れた大隈町に向かったのです。
3月11日の午後10時の記者会見で、元官房長官の枝野は、
「放射能漏れは見つかっていません。冷却もちゃんとできています」と記者発表で繰り返し話していました。
これは日本の憲政史上、比肩できないくらい重大で犯罪的な大嘘でした。
彼は福島第一原発から深刻な放射能が大気中にばら撒かれていたことを、事前に報告を受けていたのです。
国土交通省は大熊町の住民を避難させるために初動をかけたのですが、この時点では、どうもSPEEDI情報は彼らには伝わっていなかったようです。
しかし、SEPPDI情報は、3月11日の夜にFAXで、福島県庁内の災害対策本部、原子力安全・保安院、文部科学省、経済産業省、そして枝野の待機していた官邸には、ちゃんと送られていたのです。
後に、枝野はSPEEDI情報があること自体、知らなかったと言っています。
しかし、官邸には届いていた。枝野が、どうシラを切ってもこれは事実です。
大熊町の住民を乗せた最初のバスが大熊町を出たのは、3月12日の午後2時頃。
大熊町の北東約4キロにある福島第一原発方面から「パーン」という爆発音が聞こえてきたのは午後3時36分、1号機での最初の水素爆発が起こったのです。
大熊町の住民を乗せた茨城交通のバスの運転手は、国土交通省の「とにかく西の方角に走ってくれ」という指示のとおり、まずは国道288号線を東進、そこで避難者の車の渋滞にあって、被曝したのです。
これは3月12日のことです。
の後は恐怖の連鎖が続きました。
全国の人たちは、14日に3号機が爆発、15日早朝には2号機、続いて4号機も水素爆発。いよいよ日本列島がクライシスに入った様子をリアルタイムで、それも繰り返し観ることができたのです。
同時に、その内容は30秒遅れでインターネット放送を通じて、世界中に流されました。毎日毎日24時間。
しかし、福島の避難者たちは、その様子を一切知ることができなかったのです。
なぜなら、情報統制していた福島のテレビが、その映像を流さなかったのです。
そして、それは驚いたことに、何日も続いたのです。
2号機が水素爆発を起こしたのは、3月15日の午前6時頃でした。……
◇
○ ……ものすごい量の報告書が、吉田所長から東電に送られていました。阿鼻叫喚の地獄の中で、逐一、報告していたことが、殴り書きの字の様子からもうかがい知ることができます。
これだけ大量の第10条報告がFAXで送られていたのに、なぜ、この1通だけを、ここで取り上げるのか。
それは、特別な意味があります。
このFAXは、原子力災害対策特別措置法に則っていますから、福島県知事、大熊町役場、二葉町役場にも送られていなれば法律違反になります。(その他の原発周辺立地の自治体にも送られていたことでしょう)
ところで、福島県の人たち、福島県からすでに避難している人たち、茨城県の人たちが集っているフォーラムがあります。
内容は、現地の状況や役所の動きなどについて、詳細に書かれた投稿が多く、閲覧するには登録を求められるサイトです。
そのフォーラムに大熊町、あるいは双葉町のどちらかの住人から、このFAX文書へのリンクが貼られたコメントが投稿されました。
その人のハンドルは「町議」です。
その内容は、「町議会に、このFAXは届いていたが、議会は情報を外に出さなかった。この10条通報の内容を知ってた人だけが逃げた」と書かれてあるのです。
そのフォーラムは、今はなくなっています。
このコメントを投稿した人が誰なのか。それは町議会の議員か、もしく内部関係者です。
良心の呵責に耐えかねたのか、または「大人しい内部告発」のつもりなのか、いずれにしても、この町議会では、町民を一刻も早く避難させなければならない、というこの重大な情報を町民に知らせることなく、知っていた人たちだけは逃げた、ということを告発しているのです。
町議会の議員といえども、第10条通報の意味を、どれだけの議員が知っていたのかという疑問はありますが。
その投稿者が誰なのかは特定することができます。(そこまでは、やりませんが)
吉田所長からは、当日の風向も線量も、殴り書きではあるものの毎回、第10条報告するびに、直接、主だった関係行政へFAXされていたのです。
もちろん、この3月12日(土)00時57分に福島第一原発から発信された1通だけではありません。
吉田所長は、このとき東電の本店にFAXすると同時に、原発周辺の自治体にも同時に送っていたのです。何回も、何十通も。
でなけれけば、東電や保安院が福島県知事、大熊町長、双葉町町長らに、同じ文書が送っていたのです。
それをやっていなかったとすれば、彼らは法令違反を犯したことになります。
ですから、福島第一原発で原子炉が重大なことになっていることを自治体が知らなかったなどということは、ありえません。どの自治体も100%知っていたのです。……
Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 毎日新聞 「非常用復水器が十分機能せず 電源喪失後」
→ http://mainichi.jp/select/today/news/20111123k0000m040083000c.html
東京電力は22日、福島第1原発1号機の原子炉内を冷却する非常用復水器(IC)について、3月の東日本大地震の際、津波が到来して全電源を喪失した後、十分に機能していなかった可能性があると発表した。
ICは、緊急時に原子炉内の蒸気を冷やすための装置で、A系とB系の2系統ある。東電によると、10月18日に社員が現地調査を行った際、熱交換の際に蒸発する冷却水が、A系で65%、B系は85%残っていた。冷却水は震災後は補給されておらず、「一定程度か短期間しか機能していなかったと考えられる」としている。燃料損傷で生じた水素ガスが配管の中に滞留し、除熱効果が下がったことなどが考えられるという。
同じ日に行った目視による点検では、設備の損傷は確認されなかったという。松本純一原子力・立地本部長代理は「ICが機能していたとしても、炉心損傷までの時間に少し余裕ができる程度で本質的な解決にはならなかったと考えられる」としている。
ICは地震発生時に自動起動したが、運転員が手動で停止と再起動を行ったとされている。政府の事故調査・検証委員会は、ICが適切に操作され、作動したか検証している。
◇ 共同通信 非常用復水器、機能不十分 第1原発、津波到達後
→ http://www.47news.jp/47topics/e/222800.php
東京電力は22日、……1号機で、緊急時に原子炉を冷却する「非常用復水器」(IC)が津波到達後に十分機能していなかった可能性があるとの調査結果をまとめた。
ICは原子炉の蒸気を外に引き出して、水に変えて炉に戻して冷やすための装置。東電によると、熱交換で蒸発するIC内の冷却水が、津波発生後でも約60%も残っていたため、冷却機能が不十分だったと結論付けた。
燃料の被覆管が水と反応して発生した水素がICに入り込んで除熱機能が低下した可能性があるとしている。
松本純一(まつもと・じゅんいち)原子力・立地本部長代理は「ICがずっと動いていたとしても最終的には炉心損傷に至ったと判断している」と説明している。
◇ 電気新聞 1号・復水器、現場が停止判断
→ http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111124_04.html
東京電力は22日、東日本大震災発生後の福島第一原子力発電所1号機の非常用復水器(IC)の動作状況について、「一時的に作動していたものの、機能は限定的だった」との評価結果をまとめた。10月18日に実施した現場調査と運転員への聞き取り調査の結果から、ICの冷却水が蒸発して空だき状態となる可能性を懸念し、伝熱管が破損して原子炉内の蒸気と放射性物質を直接大気に放出させる事態を防ぐため、現場の判断でICを停止させる操作が行われていたことが明らかになった。
3月11日の地震発生後、1号機ICは原子炉内の圧力上昇を検知し自動起動。その後、マニュアルに従ってICのA系とB系を手動で停止し、津波が到達するまでA系を手動操作しながら炉内の圧力と温度を制御していたことがわかっている。
ICの冷却水温度は、自動起動してから津波が到達するまでの断続的な運転でA系では約100度まで上昇。B系は手動停止した後は操作を行っていないため、約70度で一定となっている。ICが自動起動してから津波が到達するまでは水位の変化を伴う冷却水の蒸発は少なかったとみられ、この時点ではA系、B系ともに冷却水の水位は80%程度あったと推測される。
津波が到達する頃にはA系の冷却水温度は飽和温度に達していたため、A系の冷却水は地震到達後に蒸発して水位が低下したものと考えられる。聞き取り調査によると、直流電源が一時的に復活した午後6時18分頃に運転員が格納容器外側弁を開く操作を行い、蒸気の発生を確認している。直流電源の喪失に伴うインターロックによりA系の格納容器内側弁には全閉の信号が出ていたが、実際には開いており、蒸気が出ていたとみられる。
しかしその後、蒸気が見えなくなったため、運転員は格納容器内側弁が閉じている可能性やICの冷却水がなくなっている可能性を懸念し、格納容器外側弁を再び閉じる操作を実施。ICの機能を停止させていた。
午後9時30分には再び格納容器外側弁の開操作を実施してICを起動しているが、10月に実施した現場調査の結果、A系の冷却水は約65%残っており、ICの機能は限定的だったとみられる。東電は「除熱性能が低下し、ICは十分に機能を果たせなかったのではないか。仮に運転を続けていたとしても、時間の余裕ができる程度で、炉心溶融は避けられなかった」と説明している。
◇ 小出裕章さんの分析 「地震によってその非常用復水器の実はやられていたのではないか」
・文字起こし → http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65777227.html
……
千葉「はい。それからこういうニュースも入っております。東京電力はおととい、福島第一原発1号機で、緊急時に原子炉を冷やす、非常用復水器が、津波が到達した後に十分機能していなかった可能性があるとの調査結果をまとめたということなんです。まずこの、非常用復水器というのは小出先生、なんですか?」
小出「はい。えー……、原子炉ってのは常に冷やしておかなければ壊れてしまうというそういう機械なのです。ただし今回の事故の場合には、地震と津波によってすべての電源が奪われてしまいましたので、ポンプを動かすことができなくなった、のですね。で、そういう時に備えて、この非常用復水器というのがありまして。電気がなくてもいい、ポンプが動かなくてもいい、とにかく原子炉の中で蒸気が発生したその蒸気の力で、えー原子炉を冷やせるようにしようという、かなり特殊な機械だった、のです。えーそれが全く動かなかったということはもう事故の当初からわかっていまして、え、なぜそれが動かなかったということをきちっと解明しなければいけない課題、でした。」
千葉「はい。で今回ですね。東京電力は熱交換で発生する冷却水が60%残っていたため、冷却機能が不十分だったと正式に認めたということなんですが。」
小出「はい」
千葉「本来ならこの機械がこんな状態ではだめなんですよねえ」
小出「そうです。はい。あの、沢山の蒸気を冷やすために、その冷却水の方もどんどん減ってくはずだった、空っぽになるまでむしろやらなければいけなかったわけですけれども。途中の段階で、本来まだ働く力が残っているのにとめてしまったという状態、になっているわけですね」
千葉「ふー……。この非常用復水器は地震が起きたときに自動で動き出したのに、運転員が手動でとめて再起動させたと伝えられているんですけれども」
小出「はい」
千葉「これは適切なやり方なんですか?」
小出「えー、まあ色々なマニュアルがあるのですけれども。今回のような大変な非常事態ですから、とにかく原子炉を冷やすということを最優先にしなければならないはずでしたし。多分運転員もそのことは十分知っているはずだと、思います。え、それでも非常用復水器を止めてしまったということには、なにか別の原因があったのではないかと、私は思います。えーその1番、考えられるというか、重要な原因というのは、どこか配管が破れてしまっていて、その非常用復水器を動かそうとするとむしろ冷却材が流れていってしまうので、仕方がなくてその、回路を閉じたということではないかなと私は推測しています」
千葉「うーん。藤田さんいかがですか」
藤田「そうですね。あの、この発表がですね。もうその、事故の発生から8ヶ月以上も立ってるわけでしょ」
小出「はい」
藤田「で、それだけの期間が立たないと、こういうことがわからないものなのですか」
小出「そんなことはありません。もう当初から分かっていたはずですし。なんでこんな今頃になって、言い出したのかなと私はむしろ不思議に思いました」
藤田「うーん。やっぱりなにかその、人災的な、その都合の悪い問題があってですね、今まで公にしなかったの、ではないかと、そう勘ぐられても仕方のないようなですね、あの、時期だと思うんですが」
小出「そうです。私は今、その、うん、運転員がそれを止めたのはどこか配管が破れていたせいではないかと思っているとお伝えしたわけですけれども。その配管が破れているということの、また1番大きな原因は、多分地震、だと思います。え……これまで政府と東京電力は、地震では壊れなかったけれども津波によって電源が奪われたから壊れてしまったのだと、地震の方は問題ないというその1点張りで来たわけですけれども。実は、そうではなくて、地震によってその非常用冷却、復水器のほうも実はやられていたと、いうこと、なのではないかと私は疑っています」
藤田「なるほど……。しかしもし、その地震によってそういう被害が出たとすれば、これは非常に大きな問題ということになりますよね」
小出「そうです。そうです。そういう事を解明しなければ本当はいけない、し、もっと東京電力が早くにそのことを公表して、今日までに検討を続けてこなければいけなかったと思うのですが。もう8ヶ月以上もたって、ようやくにしてそういう事が出てくると、いう状態……になっているわけですね」
千葉「あの小出先生、もう1つですね。東京電力の原子力立地本部長代理は、この非常用復水器がずっと動いていたとしても最終的には炉心損傷に至ったと判断していると説明しているんですけれども。」
小出「(笑)」
千葉「これはどう思われますか」
小出「それはそうだと思います。えー、非常用復水器が仮に全部動いたとしても、え、今回のようにですね。1週間も10日もわたって、電源がないという状態であれば、いずれにしても炉心は融けてしまっただろうと、そのことは私はそう思います。ただし、えー、非常用復水器という系統が、地震でもし壊れていたということであれば、それはそれで重要な問題ですので、きちっと解明しておかなければいけません」
千葉「はい。分かりました。小出先生どうもありがとうございました」
Posted by 大沼安史 at 10:37 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力は24日、原発事故の賠償金本払いで、8月末までの損害を対象に個人から受けた1回目の請求約2万件のうち合意に達したのが約千件にとどまり、計約20億円を支払ったと発表した。
批判のあった請求手続きについては書類をほぼ半減させ、精神的苦痛の賠償額を9月以降も引き続き1人当たり月額10万円とする見直し策を合わせて公表した。……
Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力は24日、福島第一原子力発電所事故の個人の被害者向け損害賠償請求書類を大幅に見直し、手続きを簡略化したと発表した。
……9月に被害者に送った初回(3~8月分)の書類と比べ、2回目(9~11月分)の書類はページ数を約半分の34ページに減らした。
今回の見直しでは記入欄を大幅に減らした。例えば、避難・帰宅費用の交通費は、初回の書類で「移動種別」「移動手段」「単価」の各項目で当てはまるところにすべてチェックを付ける必要があったが、今回は「移動種別」のみに整理。すべて記入するわけではないが、合計で2115項目あった記入欄は1005になった。……
Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
荒川区立汐入小(南千住)敷地内で毎時六・四六マイクロシーベルトの放射線量を検出した問題で、区内すべての小中学校と幼稚園、保育園で区が測定した結果、同小を含む五十カ所で、区の除染基準である地表で毎時〇・二三マイクロシーベルト以上だったことが分かった。保護者からは「高い数値に驚いた」と不安の声が出ている。
区が測定したのは八十二カ所。除染基準を上回ったのは幼稚園十、保育園十三、小学校十六、中学校十、朝鮮初中級学校一。一・〇マイクロシーベルトを上回った小中学校も六校あった。……
Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
(有)不動産情報館 人と不動産の幸せな関係を築く → http://johokan.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-2591.html
……なんと、除染を求める訴えに対して、東電は「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない。したがって東電は除染に責任をもたない」と言うのだ。
なんとも私の思う社会通念からすると、とんでもない理論に思える。
ことは、8月、福島第一原発から約45キロ離れた二本松市の「サンフィールド二本松ゴルフ倶楽部」が東京電力に、汚染の除去を求めて仮処分を東京地裁に申し立てたことに始まる。
事故のあと、ゴルフコースから高い放射線量が検出されるようになり、営業に障害がでている。
それで、責任者の東京電力が除染をすべきであると訴えたのだ。
それに対して東電の主張が先の理論なのだ。
答弁書で東電は放射性物質を「もともと無主物であったと考えるのが実態に則している」というのだ。
無主物とは、ただよう霧や、海で泳ぐ魚のように、だれのものでもない、という意味だそうだ。
東電としては、飛び散った放射性物質を所有しているとは考えていない。したがって検出された放射性物質は責任者がいない、と主張しているという。
さらに、「所有権を観念し得るとしても、既にその放射性物質はゴルフ場の土地に附合しているはずである。つまり東電が放射性物質を所有しているわけではない」と続けている。
飛び散ってしまった放射性物質は、もう他人の土地にくっついたのだから、自分たちのものではない。そんな主張だ。
とても理解できない理論のようであるが、裁判所は、ゴルフ場の訴えを退けている。
なんとも法律家の法律の取り扱いは理解しかねる。
悪臭や騒音に対しての裁判を見聞きするが、この理論でいったら悪臭をまきちらす原因物質は無主物であるので悪臭を発している被告には責任がないということになりはしないか。
なんとも、考えれは考えるほど頭が混乱してしまう話だ。
Posted by 大沼安史 at 09:51 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 毎日新聞 1~3号機、温度を引き上げ 爆発リスク管理 → http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111125ddm008040073000c.html
東京電力は24日、水素爆発のリスクを下げるため、福島第1原発1~3号機の注水量を減らし、圧力容器底部の温度を現在の40~68度から80度程度に上げる作業を開始したと発表した。圧力容器内の水蒸気量を増やし、水素ガス濃度を減らすのが狙い。さらに1~3号機の圧力容器内に窒素を注入する準備作業にも着手した。
東電によると、格納容器内へ窒素ガスを注入しているが、圧力容器上部に、放射線によって水が分解されて発生した水素ガスがたまっている可能性がある。
松本純一原子力・立地本部長代理は会見で「圧力容器温度は制御できる状況にあり、冷温停止の達成に支障はない」と述べた。
経済産業省原子力安全・保安院の森山善範・原子力災害対策監は同日の会見で「80度への引き上げは妥当。水素濃度は可燃限界(4%)以下とみられ、水素爆発リスクは低い」と述べた。
◇ 東京新聞(共同) → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112401001002.html
東京電力は24日、福島第1原発1~3号機の原子炉圧力容器に水素がたまっている恐れがあるとして、圧力容器への注水量を減らし、温度を80度程度に上げて蒸気を充満させ、水素を追い出す計画を明らかにした。同日夜に注水量を毎時0・5~1・8トン減らした。
東電は、原子炉の安定的な冷温停止状態達成のため、注水量を増やして圧力容器の温度を下げてきた。24日午前11時現在、1号機は40・4度、2号機は68・3度、3号機は66・6度。温度を上昇させるのは、これと正反対の取り組みだが、東電は「暫定的な措置で、冷温停止の達成の支障にはならない」としている。
Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112502000027.html
横浜市港北区の泥などから放射性ストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は二十四日、「福島第一原発事故とは関連がない」との見解を発表した。市から送られた泥などの分析で、半減期が約五十日と短いストロンチウム89が検出されなかったことなどから、「過去の核実験の影響とみられる」と結論付けた。
また、東京・霞が関の経済産業省前など都内三カ所の路上で検出された放射性ストロンチウムについても、同様の見方を示した。
文科省は、同区大倉山の道路側溝と同区新横浜の横浜アリーナ近くの噴水底部から採取した堆積物を分析。福島第一から飛来したなら含まれるはずのストロンチウム89は検出されず、半減期が約二十九年と長い同90が一キログラムあたり最大一・一ベクレル検出されただけだった。
文科省は原発事故前から毎年、全国各地でストロンチウム濃度を測定。今回の値は、これまでの測定値(最大三〇ベクレル)の範囲内だった。
横浜市が民間検査会社に委託した分析では、二種類のストロンチウムを合わせて最大一二九ベクレルを検出していたが、文科省の再測定で、濃度は百分の一以下だったことになる。
経産省前などでの検出については、文科省は分析していないが、同じ民間検査会社が同じ手法で測定していることから、文科省は「誤って、実際より高い濃度を出してしまったのではないか」と推測している。民間検査会社は「測定には自信を持っているが、百倍も違う結果で戸惑っている。なぜ差が出たのか調べたい」としている。
◇
文科省の見解を受け、横浜市の担当者は二十四日、「ストロンチウムは市の調査よりも微量だったが、今後もストロンチウムなどの調査範囲の拡大を求めていくことに変わりはない」と述べた。
◇ 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011112401035
横浜市港北区の側溝などの堆積物から放射性ストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は24日、東京電力福島第1原発事故で飛散したとみられるストロンチウムは検出されなかったと発表した。同市から依頼を受けて測定した検査会社の分析結果について、同省は「自然にある別の放射線を測定した可能性がある」としている。(2011/11/24-21:43)
◎ 文科省が分析したのは、横浜市港北区大倉山の道路側溝と同区新横浜の横浜アリーナ近くの噴水底部から採取した堆積物の2サンプル。
そこで半減期の短いストロンチウム89を検出しなかったから、高濃度のストロンチウムが検出されたマンション屋上を含め港北区全体が……あるいは経産省前までが「フクイチ・ストロンチウム」に汚染されず、と強引に結論づけている。
米エネルギー省機関の土壌調査でも、90は検出したが89は未検出という「ストロンチム ・ホットスポット」は多い(逆のケースも多い)。
◇参考 米NNSA(国家核安全保障局)測定結果 → https://nnsa.energy.gov/mediaroom/pressreleases/japandata
まるでNHKの「あさイチ」を思わせるような、必死の隠蔽工作……!
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# naka8952 中川 均
HCR_OPCOMがリツイート
何度でも言う。早く暫定基準値を下げろ。せめてすぐ10分の1にしろ。500Bqの内部被曝とはどういうことか。100gの食品を食べて1秒で50発の放射線。1時間で18万発、1日で432万発、1年で15億7680万発の放射線が周囲の細胞に浴びせられる。それで耐えられる細胞があるか。11月17日
Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/ikarostayuu
# 10日交代で次々全国の警視庁から来てくれるけど、彼等は皆、濃いのは飯館村だと思い込んでいるんだよ。積算計しか持たされていないから、わからないんだよね。可哀想に。赤宇木の国道399では絶対休憩しないようにと注意してばかりだよ。若い子が多いんだもの。公務員だって人間だぞ。ひどいよねぇ 13時間前
# けっ、笑わせやがらぁ。県知事は今度はそうゆう手できたか。福島市が検出せずで安全な物が、市民団体が計測すれば全てセシウム入りだったじゃん。あぁ、本当に嫌な国だぜ。最低の国だなぁ。ここまで精神が腐っていたとはね。お前ら人間じゃねぇ、叩っ切ってやる。こんなセリフの時代劇があったなぁ。11月23日
Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
実は今、原発で作業をしている友人の情報が入ったのでお知らせします。
その友人は敷地内の津波で破壊された車の引き上げ作業をやっているそうです。
1台につき20万で引き上げしています。
今までに30台以上の車を引き上げたそうです。3ヶ月で凄い収入です
話によると、車にガイガーカウンターを近づけると100ミリシーベルトです!
ちなみに作業で来ている人は県内外から来ているので、作業員の車はたいして除染もせず全国へ帰ってます。
なんていい加減だろう。本当に怒りで頭に来ます。
あともうひとつは、消防署の幹部の話で、原発の状況はまだまだ安心できないのでいつでも逃げる事が出来るようにガソリンを満タンにしたほうがいいと言われました。
最悪携行缶にガソリンをいれるしかないです。
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「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)今日は風が強くてヤード作業はさぶかったでし。明日はもっと寒い予報だよ。外は寒し、中は線量高し。ん~厳しいなぁ(>_<)明日も頑張ろっと。12時間前
# 最近また。広島、福島、北海道って日本全国いつ大きな地震が来るのかわかんないね(>_<)今日の朝は凄い大きな横揺れで起こされたよ。現場は異常なかったけど…、目で確認出来る場所だけだから全て異常無しかはわかんないけど…。作業中に来たらやっぱ怖いよなぁ…。12時間前
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→ http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/111114_1.htm
京大の医学研究科環境衛生学分野(小泉昭夫教授)および防災研究所暴風雨・気象環境分野(石川裕彦教授)は、福島県成人住民の、環境を通じたセシウム134、セシウム137(放射性セシウム)への食事を介した経口、大気粉じんによる吸入曝露の評価を実施した。
成人一人の1日量の食事を代表するような55セットの食事(水道水を含む)を福島県内の4地域の商店で購入。また地域で生産された牛乳(21試料)、 野菜類(43試料)を購入した。同時に12地点において、大容量空気捕集装置を用いた大気中エアロゾル採取を行った。対照となる19セットの食事は京都府宇治市で2011年7月に収集。セシウム134、セシウム137濃度はゲルマニウム半導体検出器を用いて測定した。
その結果、福島県では55セットの食事の内、36セットで放射能を検出。京都府では19セットの内、1セットで検出された。
牛乳、野菜類のうち、暫定基準値(牛乳200ベクレル/キログラム、野菜類500ベクレル/キログラム)を超えたものはなかった。
(ダスト)の吸入による実効線量は9地点で年間3マイクロシーベルト以下と推定されたが、福島第一原子力発電所から半径20キロメートル地点の近傍では比較的高い線量を示した(飯舘村:年間14.7マイクロシーベルト、浪江町:年間76.9マイクロシーベルト、葛尾村:年間27.7マイクロシーベルト)。
◎ TMさん情報!
NHK「あさイチ」の、「福島県郡山市の福島県産野菜多食派の家族でも、1週間の食事でのセシウム摂取量はゼロだった」という、あの宣伝活動は何だったか!
Posted by 大沼安史 at 08:00 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=EkWsZWEgnZ0
http://www.youtube.com/watch?v=zjVSyIzgd-4
◇ 関連ツイッター
# take2602 Takehiko
あさイチはここまでいい加減な解析をして混乱させているんだから、ガンマ線スペクトルと数値データぐらいは公開しろよな。それらを公開したら、彼らが正しい解析をする能力が無くても、まともな評価が出来る人が解析しますから。スペクトル見せて下さいな。4時間前
# yano ryugo hayano
あさイチの「食卓まるごと検査」数値が訂正されている.ここ http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/10/17/01.html のこれ→ http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/10/17/images/04.pdf 目黒の9/28だけ8.5Bq/kgの有限値,その他は検出限界およそ5-7Bq/kgでND判定.カリウムの数値が出ないと検証不可.
#
HayakawaYukio 早川由紀夫
どの数値が誤りだったのか、私にはまったくわからない。RT @geophysics: #nhk の訂正関係ページ 放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査 |NHK あさイチ http://bit.ly/rRfhKs 5時間前
◇(再掲)植田武智さんの批判 NHK『放射能大丈夫?食卓まるごと大調査』、デタラメデータで世論誘導&安全宣言 (10/29 2011)
マイニュース → http://www.mynewsjapan.com/reports/1515
NHK『あさイチ』が10月17日、食卓の内部被ばく調査を放送。その結果は、福島の食材を食べる郡山市の一家でも被ばくゼロ、東京でも産地を気にしているか否かにかかわらず被ばく量に差は無かったとされる。ところが測定データを精査すると検出限界が示されておらず、天然放射性物質「カリウム40」のありえない値(1㍑あたり200~300ベクレル=水道水にミネラルウォーターの1千倍ものカリウムが入っていることになる)とセシウムによる被ばく量とを比べて安全の根拠とするなど、不審な点が多い。測定した研究者に取材すると、機械の故障等で正確なデータではなく再分析中とのこと。いい加減なデータで安全をPRしたNHKは質問状に対し返事をせず、NHKのサイト上からデータをこっそり消した。(消された測定データはPDFダウンロード可)
毎日の食事からの内部被ばくはいったいどれくらいになるのか?今、国民の関心がいちばん高いテーマのひとつだが、10月17日にNHK総合テレビの朝の情報番組『あさイチ』で「放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査」という特集が放送された。
データが少ない食品の放射能汚染のへの不安にこたえるため、全国各地の家族に協力をしてもらいそれぞれの家族が1週間食べた食事をまるごと検査して、どれくらいの放射性物質が含まれているかを調査したものだ。
特集の概要はNHKのホームぺージに紹介されている。内部被ばくが高いと推定される福島県からは2家族が参加。郡山市の家族は、地元福島の農家を応援しようと、なるべく地元の野菜を買っているという。
もう一家族は須賀川市の農家で、家で食べる野菜のほとんどが自家製。さらに水も家の敷地内のわき水を使っているという家族だ。どちらも福島産食材多食派代表だ。
一方東京都からも2家族が参加。江戸川区の家族は、食品からの被ばくをなるべく減らすために西日本の食材を選んで食べるようにしている。「気にする派」の代表だ。もうひとつ目黒区の家族は産地を気にしていない「気にしない派」代表といえる。
それ以外に北海道の札幌、大阪府の岸和田、広島県の廿日市から3家族が参加した。いずれも地元野菜を中心に食べている。
それぞれの家族に毎回の食事を一膳分余計に作ってもらい、1日の終わりに3回分の食事をミキサーにかけてすりつぶし、分析用のサンプルを作る。それを1週間続けて東京の研究室に送ってもらうという仕組みだ。
分析を行ったのは首都大学東京の福士政広教授の研究室。測定器としては一番精密に測定できる「ゲルマニウム半導体検出器」を使って、それぞれのサンプルを2時間かけて分析。
番組の中で福士教授は「通常行なわれている食品検査は20分程度なので、より精度の高い測定ができます」と説明。さらに確認のため各家庭毎に1回分のサンプルを選んで8時間(30000秒)の再測定をするほどの念の入れようだ。
各家族の1週間の食事に含まれるセシウムの量と、それを元に推定した年間被ばく線量。NHKのデータを元に著者作成。
その結果が、左図だ。汚染食材が多いと想定される表の上の方の家族ほど内部被ばくが多く、下に行くほど低くなることが予想された.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。
福島県郡山市の福島県産野菜多食派の家族でも、1週間の食事でのセシウム摂取量はゼロだったという。
食材産地こだわり派代表の東京江戸川区の佐藤さんだけ、セシウムとカリウム40の被ばく線量を比較して指摘している。
そして佐藤さんに風評被害の反省を言わせている。
……
Posted by 大沼安史 at 05:08 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_23.html
フランスのラアーグの核燃料再処理施設から、11基のキャスク(容器)に詰められた高レベル核廃棄物が、ドイツのゴアレーベンにある廃棄物中間貯蔵施設に向かって、鉄道で運び出された。
ラアーグで再処理されたドイツの使用済み核燃料のゴアレーベンへの輸送は、今回が最終回(13回目)。
「この中間貯蔵施設にはこれまで102基のキャスクが搬入されており……すでに放射線許容値を越えていますので、これが今回からの大きな争点となっています」
今回もまた、激しい抵抗運動が行われる。
「この輸送は反原発運動の大規模な阻止行動でおそらく週末まで数日間かかりますので、簡単な経過をここで毎日追加しながらできるだけ現場の雰囲気が理解できるように報告しましょう。これから日本でも本格的に起こる/起こらなければならない命を守る市民運動に参考になる情報も多々得られると思います」
梶村さんのベルリンからの報告に注目!
Posted by 大沼安史 at 04:17 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 「脱原発をめざす女たちの会」がキック・オフ集会!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-869c.html
◇ 注目ブログ
# 反原発の『美味しんぼ』が政府(エネ庁)の監視の対象に!「いたずらに不安をあおる」 作者の雁屋哲さん 「書いたことは不正確ではない。電力会社に不都合なだけだ。私も漫画の登場人物も実名を明らかにしている。(エネ庁への監視報告で)コネントした〔財団の〕人も実名を明らかにしなさい」!
→ http://blog.livedoor.jp/newskorea/archives/1609565.html
◇ NEWS
# 東京新聞 詳報 ストロンチウム 都内3カ所で検出 厚労省 食品基準値 検討
→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112490065815.html
# 毎日新聞 核燃:ロシアの再処理提案文書を隠蔽 「六ケ所」の妨げと 海外貯蔵の可能性葬る
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b13e.html
# 愛媛新聞 原発賛否「投票」を 松山の翻訳家・阿部さん
→ http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111124/news20111124005.html
# 福島の有機農業 長野に伝授 二本松の丹野喜三郎さん(70) 上田へ移住 長野大(上田市下之郷)の古田睦美教授と市民有志が招く 農林業者の移住を支援!
→ http://www.shinmai.co.jp/news/20111124/KT111123SJI090004000.html
# 九電玄海原発「やらせ」佐賀県、一転関与認める 「知事関与否定」に批判の声 県庁がシナリオ作成を九電に依頼 打ち合わせで「仕込み」認識!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-e269.html
# 大量避難「非現実的」/原発防災域拡大で茨城県 94万人をどうやって避難させるのか!
→ http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20111124000135
# “接待ツアー”で「安全神話」宣伝 年間 最大11万人を動員 原発などへ 東電 「マスコミも対象」
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-24/2011112415_01_1.html
# 幌延デモに1300人 昨年から6倍増
→ http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001111240002
# 食品の放射能を自主検査 八王子の有志が試行実施 年明け「市民測定室」開設へ
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111124/CK2011112402000017.html
# M5.9「火の環( "Ring of Fire")」地震 APが速報!
→ http://www.usatoday.com/news/world/story/2011-11-23/japan-earthquake-1123/51372658/1
◇ 新聞社説
# 中国新聞 もんじゅ見直し 廃炉に向けた決断必要(24日)
→ http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201111240070.html
# 日経 「原子力の安全に特別会計を柔軟に使え」(24日)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-d64a.html
◇ ツイッター
# 耳なしウサギのママ、杉本祐子さんの全ツイート
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c23e.html
# 現場ツイッター 「ハッピー」さん あっ!勤労感謝かぁ
→ http://twitter.com/#!/Happy20790
◇ アピール
# 藤沢市の学校給食をより安全にして子供たちを守りたい陳情と署名
→ http://ameblo.jp/lovelyaiai/entry-11087500904.html
◇ NHKが「あさイチ」 放射線大丈夫?日本列島・食卓まるごと調査(10月17日放送)を訂正
→ http://www.nhk.or.jp/asaichi/2011/10/17/01.html
◇ ヘレン・コルディコット女史を批判した「原子力支持」転向派のジョージ・モンビオ氏 こんどはクリス・バズビー博士を非難
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b7e7.html
Posted by 大沼安史 at 12:54 午後 | Permalink | トラックバック (0)
英紙ガーディン(21日付)に、クリス・バズビー博士の「アンチ被曝錠剤」が「科学者たち」に「批判」され、この点で英国の「緑の党」はバズビー博士から距離を置いている、との記事が出た。
→ http://www.guardian.co.uk/environment/2011/nov/21/christopher-busby-radiation-pills-fukushima
記事の筆者は同紙の寄稿者でもある評論家のジョージ・モンビオ氏と、同紙東京特派員のジャyスティン・マッカリー氏。
それによると、ガーディアン紙は、「フクシマの子どもたちのためのクリストファー・バズビー財団」(
→ http://www.cbfcf.org/%E3%83%90%E3%82%BA%E3%83%93%E3%83%BC%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB/ )の実質的な運営者とみられる、ジェームズ・ライアン(James Ryan)に対して、同財団が販売している、被曝対策で効果があるという「カルシウム・マグネシウムのサプリメント」がどうしてそんな高価なのか質問した。
すると同氏はその問いには回答を拒否したが、すべての売上は直接的な販売者である4u-detox.comから、「福島と日本中の子どもたちのために使われている」と答えたという。
バズビー博士は、「ライアン氏が名前を使っていいか、と電話して来たので、使っていいと言った」と述べ、財団との直接的な関わりはないと語っている……。
さて、この記事の共同執筆者であるジョージ・モンビオ氏だが、3・11後、以下のような記事を書き、世界の反原発派を驚かせた人である。
# Why Fukushima made me stop worrying and love nuclear powerJapan's disaster would weigh more heavily if there were less harmful alternatives. Atomic power is part of the mix
ガーディアン 3月21日 → http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/mar/21/pro-nuclear-japan-fukushima?intcmp=239
驚かれるかも知れないが、フクシマの惨事の結果として、私はもはや「原子力に中立」ではない。私はいまや原子力テクノロジーの支持者である。
You will not be surprised to hear that the events in Japan have changed my view of nuclear power. You will be surprised to hear how they have changed it. As a result of the disaster at Fukushima, I am no longer nuclear-neutral. I now support the technology.
また、モンビオ氏は4月5日には同紙に
# The unpalatable truth is that the anti-nuclear lobby has misled us all
→ http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2011/apr/05/anti-nuclear-lobby-misled-world?intcmp=239
という記事を書き、ヘレン・コルディコット女史を批判している。
モンビオ氏とは、そういう人だ。
Posted by 大沼安史 at 12:52 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.usatoday.com/news/world/story/2011-11-23/japan-earthquake-1123/51372658/1
The U.S. Geological Survey said the magnitude-5.9 quake struck shortly before 4:30 a.m. local time. It hit 62 miles (101 kilometers) east of the Fukushima Dai-ichi nuclear power plant. The quake struck at a depth of 23 miles (37 kilometers).
The region lies on the "Ring of Fire" — an arc of earthquake and volcanic zones that stretches around the Pacific Rim. About 90% of the world's quakes occur in the region.
リング・オブ・ファイア(火の環)……環太平洋の地震の巣!
わが尊敬する「東海アマ管理人」氏は、こう警告している。
# tokaiama
平成23年11月24日04時28分 24日04時24分頃 福島県沖 M6.0 震度4 → これは前震かもしれない。数日中にM7超級の本震が起きる可能性があると思う。規模はM8に近いかも 4時間前
Posted by 大沼安史 at 11:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)今日もコツコツさぶかったでし。3号機ロボット拭取り除染したけどあんまり下がんないです(>_<)このままロボットでコツコツ拭取るのかなぁ…。今日、細野大臣が郡山にきて大熊町長と富岡町長の三人で今後の除染について話あったらしいよ。15時間前
# ん?ん~?原発に一番近い警戒区域の除染の話ならなぜ双葉町長がいなかったの…。除染の話じゃないよなぁ…。それとも長期帰宅困難地域指定の話かなぁ…。だとしたら双葉町も入るはずだし。三人が集まって話する事ってオイラには中間貯蔵施設の話しか頭に浮かばないんだけど。
# それも具体的な場所も大熊と富岡のあの場所しか浮かばないんだけど…。隠密に話を進めるなら絶対わからないようにしなきゃダメだよ。会談内容知った県知事がまたヘソ曲げるかもよ。ところで今日の現場は作業員少なかったなぁ。あっ!勤労感謝かぁ。15時間前
Posted by 大沼安史 at 11:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
…… 特別会計には電源開発促進勘定(今年度予算3460億円)とエネルギー需給勘定(同5120億円)の2つの「財布」がある。
前者の電源促進勘定は電力会社が払う電源開発促進税が元手で、高速増殖炉などの開発や原発が立地する自治体への交付金に支出されてきた。同税は電力会社が電気料金に上乗せし、平均的な家庭で毎月約100円を支払っている。
…… 電源促進勘定の使い道を決めてきた経済産業、文部科学の両省は過去のしがらみにとらわれず、安全や防災にかかわる対策に思い切って予算を振り向けるべきだ。野田首相には両省を強く指導してもらいたい。……
Posted by 大沼安史 at 11:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島第一原発事故を受けて、八王子市民の有志が食品に含まれる放射性物質の自主検査に取り組み始めた。現在は一週間の試行実施中だが、今後はさらに微量の放射性物質も測定できる機器を導入し、年明けにも「市民測定室」の開設を目指す。
同市内の子どもを持つ親らでつくる「子どもたちの未来と自然エネルギーを考える八王子市民講座」のメンバーらが始めた。市に給食食材の測定を求めてきたが、認められなかったため、機器を購入して自ら測定することにした。
試行実施ではドイツSEA社製の測定器ANNAを使用。一日十二検体を測定する計画で、初日の二十一日は十四検体を検査したところ、玄米や白米、野菜など食品八検体はすべて検出限界以下だった。
ただ、市内の幼稚園のクリスマス飾り用に採取されたコケを測定したところ、一キログラム当たり一八七〇ベクレルの放射性セシウムを検出した。持ち込んだ主婦(41)は「ショックだったが、使う前に分かってよかった」と複雑な表情を浮かべていた。
……
問い合わせはメール=hachikou802@yahoo.co.jp=へ。同市民講座の情報はホームページ=http://843koza.info/=でも見られる。
Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh201111240070.html
……もんじゅを諦めるとともに核燃料サイクルから手を引く時だろう。同時に原発の新設はやめ、古くなったら廃炉にする脱原発依存の道筋を確かにする必要がある。
Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
高レベル放射性廃棄物の地下処分を研究する施設がある幌延町で23日、「11・23幌延デー北海道集会」があり、道内各地の労組や市民団体を中心に約1300人が集って脱原発を訴えながらデモ行進した。……
北海道平和運動フォーラム(山田剛代表)が主催した。集会では「核のごみの道内処分を許さない」などとする決議文を採択……
Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力が「安全神話」を宣伝するために、原子力関連施設への「見学ツアー」を福島原発事故発生まで毎年平均約700回、2万人超の規模で実施していたことが、23日までにわかりました(グラフ)。本紙取材に東電があきらかにしたものです。
……2002年度には3185回の実施で、約11万人を動員。03年度以降の規模縮小について東電は「イラクでの武力行使に伴う建屋内への立ち入り規制の影響」としています。
案内先となった原子力関連施設は、福島第1、同第2原発、柏崎刈羽原発、六ケ所村再処理工場、東通原子力建設所など。
ツアー担当だった東電の元営業課社員は、呼びかけ対象には町内会や消費者団体だけでなく「企業やマスコミも含まれた」と話します。
一方で「原発に反対する団体や住民からの申し出は『予算の都合で希望に沿えない』と理由をつけて断っていた」といいます。……
Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発20+ 件事故を受け、事故に備えた防災対策の重点地域が、原発の半径8~10キロから約30キロ圏内に拡大されることになった。日本原子力発電東海第2原発(東海村)を抱える茨城県の対象人口は、全国最多の約94万人。防災計画の改定には課題山積で、大量の住民避難には「非現実的」との声まで出ている。
代替機能検討
対象が現行の5市村から14市町村となった茨城県の橋本昌知事は、今月9日の記者会見で「区域ごとにどういう準備をしたらいいのかが分からないと計画も作りようがない」と国が早急に具体案を示すべきだと指摘した。
防災計画では避難所や交通手段の確保、情報伝達の確立が必要。県庁所在地の水戸市全域も含まれるため、災害時に拠点となる県庁や県警本部の代替機能の検討も迫られる。国などが対策本部を置くオフサイトセンターも原発20+ 件から11キロに位置しており、役割を果たせるかは疑問だ。
財政面では、10キロ圏内を中心に県が設置する放射線量を測定するモニタリングポストの増設が必要になるほか、市町村が備蓄する安定ヨウ素剤も現在は10キロ圏内に限られており、追加配布するとなると負担は大きい。……
◎ 唯一、現実的な解決策は「東海第2」を廃炉にすることである!
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◇ 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112402000032.html
女性主導で原発依存からの脱却を目指す「脱原発をめざす女たちの会」のキックオフ集会が二十三日、東京都杉並区の区立杉並芸術会館で開かれた。約四百人が参加し、さまざまな世代と立場の女性著名人が脱原発をアピール。「原発に頼らない社会を」と声をそろえた。
同会は評論家吉武輝子さんら八十二人が呼び掛け人になって発足。具体的な活動は今後協議するという。
集会では歌手加藤登紀子さんや社民党の福島瑞穂党首、十代のタレント藤波心さんなどが思いを披露。福島原発、浜岡原発、高速増殖原型炉もんじゅなど各地での反対運動に長年取り組んできた女性らも、それぞれの意気込みを語った。
アイヌ民族の宇梶静江さんは「アイヌは水を汚すことを一番嫌う。自分たちでつくれないものを神として敬うから」と詩を添えて脱原発を訴えた。「草食男子」の名付け親のコラムニスト深沢真紀さんは「女性だけが正義と訴えては若者に浸透しない。ダメ人間でもできる運動にすべきだ」と笑いを誘った。
「女たちの脱原発宣言」も発表。入院先の病院から駆け付けた吉武さんが「男たちには後始末の思想がない。脱原発をたかだかと掲げ次の世代に引き継いで」と締めくくった。
◇ ホームページ → http://datsugenfem.web.fc2.com/
11月23日、脱原発をめざす女たちの会のキックオフ集会は参加者410名をもって無事終了いたしました。
事務局もうれしい悲鳴をあげるほどの参加申し込みがあり、女性たちがいかに脱原発を真剣に目指しているかがうかがわれました。
会場に入れず、第2、第3会場にまわっていただいたたくさんの皆様、ご協力下さいましてありがとうございました。
また当日いらして下さいました方で会場に入れずお断りせざるをえなかった方には大変申し訳なく思っております。せっかくおいでいただきましたのに申し訳ありませんでした。
また、来年2月、3月、6月ときょうに引き続き脱原発の集会および行動を予定しております。
具体的になりましたら、またHPなどでお知らせいたします。
なお23日の集会内容の報告はあらためていたします。
◇ ユーチューブ 呼びかけ人 記者会見 → http://www.youtube.com/watch?v=DPQAB3xCQDA
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
九州電力玄海原発3号機(佐賀県玄海町)でのプルサーマル発電導入をめぐる佐賀県主催の公開討論会(2005年12月)について県の関与を調査していた牟田香副知事は22日、県の担当職員が九電社員による「仕込み質問」を認識していながら容認していたとする報告書を提出しました。一貫して否定してきた県の関与を一転して認めた形です。
報告書は(1)討論会のシナリオ(台本)の作成を担当職員が九電に依頼した(2)九電との複数回の打ち合わせのなかで動員を認識していた(3)担当職員は九電が質問者を準備していたことを知っていた―などとしました。知事や副知事ら幹部には報告されなかったとして、古川康知事の関与は全面否定しました。……
Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
放送でお伝えした数値に誤りがありました。再検証後の数値は、以下をご覧ください。
また、なぜこうしたミスが起きたのか検証する番組を12月15日(木)に放送します。……
◇
当初、放送で発表した数値に誤りがあったことがわかりました。原因は、分析装置の調整の不備です。なお、検出されたデータそのものに不備はなかったということです。装置の再調整は、別の専門機関の協力も仰ぎ、二重のチェックを行いました。この度は、誤った数値を公表し、申し訳ありませんでした。
前回放送した誤った数値 再検証後の数値
<セシウム134>
札幌 5.69Bq/kg → ND (検出限界:8.2Bq/kg)
須賀川 3.66Bq/kg → ND (検出限界:5.7Bq/kg)
江戸川 4.05Bq/kg → ND (検出限界:5.2Bq/kg)
岸和田 3.39Bq/kg → ND (検出限界:4.5Bq/kg)
<セシウム137>
目黒 8.97Bq/kg → 8.5Bq/kg ※誤差1.9Bq/kg
(検出限界:5.2Bq/kg)
カリウム40については、12月15日(木)の放送内で結果をお伝えできるよう、再検証作業中です。
Posted by 大沼安史 at 10:19 午前 | Permalink | トラックバック (0)
(杉本祐子さんはツイログ登録してないため、とりあえず緊急避難で全ツイートを収録しました。 by HayakawaYukio)
☆ 杉本祐子さんのツイッターは → http://twitter.com/#!/ikarostayuu
(@ikarostayuu フクシマ、浪江町の自宅 実は耳なしウサギのママなのだ。阿武隈高原の1万5千坪を20年開拓して住んでいる。10月になって役場から避難要請があったが、泥棒が増えたので舞い戻ってきたのだ。悪しき者には天誅をと、縁者の将門にお願いしている今日この頃だ)
◇ 全ツイートのまとめから
# ユウチュウブだけでなく、ブログにまで政府の手先らしき奴が書き込みしてきたさ。よほど、3月14日の事態をばらされるのが怖いんだろうなぁ。警戒区域に住民を戻そうなんて、彼らには積算計しか貸し出ししていないじゃないかぁ。数値も私のと比べて半分しか無かったし。私は実験が可能なんだよ。8月6日
# 体内被曝と浪江町の凄い放射線量を隠蔽したいがため姑息な事ばっかりしてたからさぁ、全て後手後手になってしまって、結局、セシウム牛とセシウム豚とセシウム鶏を日本中にばら撒く羽目になったじゃないの。耳なしウサギで風評被害を広げるなとか脅されたりもしたよなぁ。事実は実害なのにさ 8月21日
# 泊原発のコンクリートの老朽化はすごいらしいねぇ。海砂使えば当たり前。毎年塗装で補修してるそうだけど。26年前のツーリングで通ってて良かったさぁ。今じゃ怖くて走れんぞぃ。刈羽の洗車場の汚泥の放射線量が酷いのは刈羽原発のおまけだろうし。昔のグリコのおまけは好きだったけどさぁ。8月13日
# 早いとこ子供達を何とかしろよ。集団疎開のための寄宿舎を造るとかさぁ。東電の建物の1棟も取り上げたら簡単だろうが。まぁ、もっと気前よく出しなよ。お前らのお手当てや退職金を減らせば簡単だろうが。8月21日
# 鼻血、皮膚炎の起こっている人は、放射能のせいでしょう。私は3月に鼻血も顔のヒリヒリも喉のガラガラも経験しましたからね。なぁ~に、3か月もすると、時々ヒリヒリガラガラ程度に落ち着きますよ。ババアはそれでいいだろうけど、子供はそんなもんじゃ済ませられないんだよ。クソ政治屋どもめ。 同
# 政府は絶対に言わないが、α波の放射線物質があちこちで出てるんだよねぇ。3号機の建屋内は燃料棒が吹っ飛んで空の状態だしさぁ。数十万円の線量計も買わなきゃならなくなったから困ってるよ。フランスからの線量計3600個は何処に消えたのでしょうか? 8月6日
# 近辺を警備している警視庁の若者達も積算計か平均値を出すタイプの線量計らしく、自分達の滞在している場所の数値も知らない。いまだに10μsv以上あるのにさぁ。20μ以上ある地域や200μ以上あった側溝の情報を教えたら、引き攣っていたさ。同
Posted by 大沼安史 at 10:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発事故後の今春、福島県二本松市から上田市別所温泉に一家で移住し、同市で有機農業を続ける丹野喜三郎さん(70)を講師に招いた研修会が23日、同市内で開かれた。長野大(上田市下之郷)の古田睦美教授らと市民有志で進める「環境保全型地域再生プロジェクト」の一環で企画。地元の農業者や学生ら15人ほどが参加し、休耕地を草刈りしたり丹野さんが耕作している畑を見学したりした。
丹野さんは福島県で40年以上、有機農業を続けてきた。日本有機農業研究会(東京)会員。放射線の影響が懸念される現地での営農を断念し、新天地を探していた際、丹野さんの取り組みを知っていた古田教授が「豊富な営農経験を、ぜひ上田に伝えてほしい」と依頼し、上田市内の農業者と共に農地を探すなどして移住に協力した。
丹野さんはいま、同市浦野などの畑で小松菜や大根などを栽培している。この日は長男の良地(りょうち)さん(43)と一緒に講師を務め、「酢を千倍くらい薄めた液をまいて殺菌すると良い」「窒素が増え過ぎると虫が出やすいから、バランスを考えてください」などと参加者に助言。
……
古田教授らは「原発事故で厳しい状況にある福島県から上田市へ農林業者を受け入れ、技術指導を受けたり、休耕地の解消にもつなげたりしたい」と、地域再生プロジェクトを展開することにした。10月から3年間、三井物産(東京)が運営する環境基金から助成金を受け、丹野さんらを講師にした勉強会や農業実習、福島県からの農林業者の移住あっせんを行う。あっせん専用の相談窓口を既に同大に置き、プロジェクトが家賃を負担して移住希望者が住む施設を別所温泉に用意した。
丹野さんは「農地の手配から仲間の移住支援まで、本当にお世話になっている。自分の知識や経験をできる限り伝えていきたい」と話した。
相談、問い合わせは長野大(電話0268・39・0161)へ。
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
原発は必要か、不要か―。松山市御幸2丁目の翻訳家阿部純子さん(66)が同市中心部の街頭で、原発の賛否を市民らに問う「投票」を受け付けている。23日には同市湊町5丁目のいよてつ高島屋前に立ち、買い物客らに参加を呼び掛けた。
東京電力福島第1原発事故を契機に原発問題が注目を集める中、デモや集会に参加しない多くの人たちの考えを知りたいと17日から始めた。25日までに計5回、それぞれ日中の2時間半程度受け付ける。
投票は、原発が「いる」と思う人がオレンジ、「いらない」という人が青のシールをボードに貼る形式。いらないと答えた人には、電気が「足りる」「足りない」の質問も同時に行っている。
集計結果は、投票者の意見を添えて県知事と松山市長に送り、併せて結果に関する両首長の感想も求めるという。
Posted by 大沼安史 at 09:39 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111124k0000m040128000c.html
ロシアが02年、日本の原発の使用済み核燃料をロシアで一時的に貯蔵(中間貯蔵)したり、燃料として再利用するため処理(再処理)するプロジェクトを提案する外交文書を送っていたことが関係者の話で分かった。内閣府の原子力委員会や経済産業省資源エネルギー庁の一部幹部に渡ったが、六ケ所村再処理工場(青森県)稼働の妨げになるとして、核燃サイクル政策の是非を審議していた国の審議会の委員にさえ伝えなかった。当時、漏水事故の続発で再処理工場の安全性を疑問視する声が高まっており、不利な情報を握りつぶして政策を推し進める隠蔽(いんぺい)体質が浮かんだ。
……
文書は02年10月25日付でA4判2ページ。尾身幸次・元科学技術政策担当相宛てで、ロシア語で書かれており、ルミャンツェフ原子力相(当時)の署名がある。受領した在ロシア日本大使館が日本語訳を付け、内閣府原子力政策担当室(原子力委員会の事務局役)幹部らに渡した。大使館はさらに04年初めまでにエネ庁の一部幹部にもファクスで送ったという。
尾身氏は担当相を務めていた02年9月、モスクワなどでルミャンツェフ氏と会談。文書は「会談は原子力部門における露日の共同活動の最も有望な方向性を明確に示すことを可能にした」とし、「一時的技術的保管(中間貯蔵)および(再)処理のために日本の使用済み燃料をロシア領内に搬入すること」を提案する内容だった。
……
経産省やエネ庁の関係者によると、エネ庁幹部は当時、周辺に「極秘だが使用済み核燃料をロシアに持って行く手がある。しかしそれでは六ケ所が動かなくなる」と語っていた。海外搬出の選択肢が浮上すると、全量再処理路線の維持に疑問が高まる可能性があるため、隠蔽を図ったという。ある関係者は「ロシアの提案は正式に検討せず放置した」、別の関係者も「原子力委とエネ庁の技術系幹部という一部の『原子力ムラ』で握りつぶした」と証言した。……
◇関連
露文書隠蔽 次官にも報告せず 委員からは怒りの声
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111124k0000m040129000c.html
露外交文書隠蔽 海外貯蔵の可能性葬る
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111124k0000m040130000c.html
使用済み核燃料を巡るロシアの外交文書の中で注目されるのは中間貯蔵の提案だ。国内の原子力発電所では1年間で約900~1000トンの使用済み核燃料が生まれる。これを国内で全量再処理する計画だったが、六ケ所村再処理工場(青森県)が稼働せず保管先に頭を悩ませてきた。事故を起こした東京電力福島第1原発4号機のプールに計1535本もの燃料集合体(燃料棒の束)が置かれていたのもこのためだ。経済産業省中堅幹部は「文書隠蔽(いんぺい)で海外貯蔵の可能性が葬り去られたのは罪深い」と語る。
政府の原子力委員会関係者は隠蔽時期について「非常に微妙なころだった」と振り返る。六ケ所村再処理工場では01年12月、燃料貯蔵プールからの漏水が発覚。その後、配管ミスや漏水再発などトラブルが次々と判明した。エネルギー政策全般を審議する経産相の諮問機関「総合資源エネルギー調査会」は04年1月、再処理費用に約19兆円ものコストがかかると試算し、原子力委員会の「新計画策定会議」は同6月から再処理路線継続の是非を検討していた。
経産省資源エネルギー庁関係者は「内部では外交文書が発覚し『再処理をやめロシアの提案を検討しよう』という流れになるのを一番恐れていた」と証言した。
ロシア側の狙いは外貨獲得。プーチン大統領(当時)は01年、燃料輸入を認める関連法案に署名し売り込みを図っていた。「ロシアでは安全保障の観点から問題だ」「国内で生まれたごみを海外に持ちだすのは不適切」との意見はあり得るが、外交方針を「原子力ムラ」だけで決める道理はない。当時、フランスはロシアに再処理を委託しており、日本も正面から検討すべきだった。
原子力基本法は「民主、自主、公開」の3原則を掲げるが、モンゴルでの極秘の処分場建設計画が5月に毎日新聞の報道で発覚するなど実態はかけ離れている。原子力部門に勤務経験のある元エネ庁職員は「上司から『原子力のことは墓場まで持っていけ』と言われた」と証言する。ムラによる情報の独占を許さない制度の確立が不可欠だ。
Posted by 大沼安史 at 09:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
11月24日 06時58分
東京・霞が関の経済産業省庁舎前(千代田区)など都内三カ所の路上に堆積していた泥から、微量の放射性ストロンチウムが検出されたことがわかった。福島第一原発から約二百五十キロとより遠い横浜市港北区のマンション屋上の泥などからも十月中旬に確認されている。ストロンチウムについて文部科学省は同原発から半径百キロ圏内でしか土壌調査しておらず、専門家などから調査範囲の拡大を求める声が上がっている。
調べたのは、港北区の自宅マンション屋上でストロンチウムを突き止めた教員男性(38)らの住民グループ。
十月上旬、経産省前のほか、東京国際フォーラム前(千代田区)と都営地下鉄清澄白河駅前(江東区)にたまった土壌を採取し、横浜市鶴見区の民間検査機関・同位体研究所に測定を依頼した。
検査結果によると、ストロンチウムは一キログラムあたり最大が東京国際フォーラム前で五一ベクレルを検出。経産省前が四八ベクレル、清澄白河駅前は四四ベクレルだった。
一方、放射性セシウムについては経産省前の四万八〇〇〇ベクレルが最大。東京国際フォーラム前が二万九五五ベクレル、清澄白河駅前は一万九一二七ベクレル。これらは国や東京都が全く把握していないデータだ。
横浜市は男性の指摘を受け、十月中旬、市内三カ所からストロンチウムを検出し、福島第一の由来であると発表。市はストロンチウムの調査範囲を拡大するよう国に求めたが、文科省はまだ横浜の土壌の検査中という。
ストロンチウムの広範囲な汚染の一端を明らかにした男性は「国は食品のストロンチウムの規制値も示し、食品検査に結び付けてほしい」と話す。
国は現在、食品に含まれるセシウムの規制値を見直し作業中だ。暫定規制値ではストロンチウムが除外されている。
厚生労働省の担当者は「今の規制値でも、セシウムが検出されれば、ストロンチウムは10%を超えない割合で存在しているという前提でいる。来年四月までに新しい基準を示すが、ストロンチウムの具体的な数値を示すかも検討している」としている。
◎ 大沼 ストロンチウム汚染 ストロンチウム食品問題がようやくクローズアップされた。
セシウム限定で乗り切りを図ろうとして来た、日本政府の隠蔽のヴェールが剥がれおちた。
それにしても東京新聞は偉い! 政府になりかわって国民の命と健康を守ろうとしている。首都圏は東京新聞に切り替えよう!
Posted by 大沼安史 at 08:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/dce6faeabbe3913408299051366c4b66
日本政府がどうしようもないことは間違いありませんが、α線の核種を測定することさえ、いろんな形で妨害が入っていることが、確認されました。
政府は、危険な核種が関東と南東北には普通に存在してることを、測らせないようにしています。そうした事態をきちんと認めないどころか、隠蔽していることは間違いありません。
首都圏に、普通に危険な核種、α線核種が、存在していることは、僕には常識ですが、勿論、かなりシビアです。もう、外国で測定はすすめるしかないかもしれません。
ベラルーシで、チェルノブイリの被害者の治療に当たっている、現地の専門家は、「日本の皆さんには、申し訳ないけれども、チェルノブイリのときには、γ線核種がほとんどで、それでもいろんなことが起きましたが、それを超えるα線核種がかなり広範囲に広がっている以上、東日本のかなりのエリアは住むことは、難しい」と話しています。
これは、僕にとっては、既知のことですが、皆さんにもきちんと認識してほしいです。僕が気になっているのは、危険な核種はどこまで存在しているのか。そのラインを見極めたいです。
こうした存在する危険を、政府もメディアもなかなか認めません。
これは、ばかげた話です。本質的に、このまま続けていくことはほとんど無理です。
健康被害の進捗状況が思ったよりも早いのは、α線核種の存在が大きいと思います。いままで、おきなかった疾病がおき始める可能性もあります。
そうした中で、甲状腺の疾患は、橋本病、腺腫様甲状腺腫、ちいさな腫瘍ができているケースはお伝えしましたが、バセドウ病などの報告も入ってきています。
何人もの女性が突然の発症と放射能の関係を疑う内容を問いかけてきています。
バセドウ病のような症状を示しているが、違う甲状腺の状態かもしれないという推測も出ています。
これについては、さらに精査していきたいです。とにかく、未知の核種によりどんな健康被害が出るのか、現地の専門家も「わからないが、よくないことになるのはまちがいない」と話しています。おきている事態をきちんとみつめてください。……
Posted by 大沼安史 at 07:16 午後 | Permalink | トラックバック (0)
産経 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/111123/fks11112311300000-n1.htm
東京電力福島第1原発事故で、東電は22日、1号機の緊急時の炉心冷却に用いる「非常用復水器(IC)」を3月11日午後6時半ごろ、運転員が止めた理由について「空だきで装置が壊れ、放射性物質が外に出ることを懸念したため」と発表した。東電は運転員の判断を「問題はなかった」としている。ICをめぐっては、運転員の停止操作から約3時間にわたり稼働停止。稼働を続けていれば事故拡大を防げた可能性もあるとの指摘があり、止めた理由が謎とされていた。
東電によると、ICから外部へ放出される蒸気が見えなくなったため、IC内の冷却水がなくなり、空だきの可能性があると運転員が判断したという。東電は運転員の操作について「事故対応の中でできる限りのことをやった」とし、問題はなかったとの見解を示した。
◎ 大沼 現場の運転員のミスではなかった! これは重要なポイントだ!
ではなぜ、東電本店の大本営は、これまで現場運転員のせいにして来たか? それは非常時運転マニュアル墨塗り問題に関係してくる大問題である。
この問題については、いずれ、追及したい!
Posted by 大沼安史 at 07:03 午後 | Permalink | トラックバック (0)
福島第1原発事故で、放射性セシウムに汚染された稲わらを宮城県から購入した県内畜産農家らが、全保管量の9割に当たる27・9トンを宮城県の販売元などに返品していたことが22日、分かった。県によると残る1・7トンも調整が付き次第、返品される見込み。
県は7月中旬以降、宮城県の販売業者らに回収を要請。わらの大半は、業者らが県内農家を訪れ回収した。宮城県に直接返送した県内農家には本県が運送費や包装費などを助成した。助成総額は計20万円だった。
県畜産振興課は「まずは産地に引き取ってもらうことを考えた。引き取り手がなければ一時保管するつもりだった。産地が困っていることは理解しているが、了承を得ることができた」としている。 11/23
Posted by 大沼安史 at 06:57 午後 | Permalink | トラックバック (0)
東日本大震災の影響で千葉県の今年の人口が、統計が残る一九二〇(大正九)年以降初めてマイナスに転じる見通しとなった。九月末時点で、五カ月連続の減少となり、一月から五千人以上も減っている。震災に伴う液状化の被害などで、県外への人口流出が続いていることが要因として挙げられる。……
Posted by 大沼安史 at 06:54 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 06:49 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 北海道などの土壌調査結果
# 放射能防御プロジェクト 北海道・九州・沖縄の土壌調査結果を公表
→ http://www.radiationdefense.jp/investigation/west-part2/
http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2011/10/2c88fcfe0e6d89b6c50e29606a51abb9.pdf
# 北海道東部の土壌汚染は実際にはどれくらいあるのか?
→ http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-486.html
◇ 小出裕章さん 「もんじゅ」の維持費が異常に高い理由と、世界の高速増殖炉の失敗の歴史
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-5ffa.html
◇ 反原発ソング 6歳のレゲエシンガー RAIOくん 「BLACK MILK」!
→ http://www.youtube.com/watch?v=-sdFc-aJg_I&feature=youtu.be
◇ 〔南相馬・救援現場から〕 落ち葉拾いボランティア活動に警告!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-64a6.html
◇ 現場ツイッター 3号機の建屋にはタングステンチョッキを着て ◇ 。ロボットがウエスで拭いても落ちない ◇
3号機にはプルトニウムがある
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
◇ 田中龍作ジャーナル 「アフター5」の脱原発デモ 仕事終えた飛び入りも (主催は民族派の新右翼)
→ http://tanakaryusaku.jp/
◇ NEWS
# ストロンチウム 経産省前・有楽町など都内3カ所で検出 「どこからでも検出の可能性」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-840a.html
# 記者団バス視察の現場 4号機で800、3号機で1000マイクロシーベルト/時を測定! ルモンド特派員が
ブログで明らかに 視察後、具合が悪くなった日本人記者が証言
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-97ef.html
# 福島第一原発 1200億円保険打ち切り 来年1月半ば以降 無保険・違法状態に! (保険各社 再爆発を
懸念)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112290070556.html
# 福島第1原発から50キロ 湯ノ岳断層は活断層 東電修正
→ http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111122ddm008040082000c.html
# 給食の放射能安全対策、水戸市に要望書 子ども守る会
→ http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20111122ddlk08040058000c.html
# 原発作業員削減を計画 東電1000人規模 事故収束に逆行 田村智子議員(共産)が告発 「工具も足りない
のでドライバー1本さえ取り合いになっている」
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-22/2011112201_01_1.html
# セシウム、3500km沖まで…海洋研究開発機構の想定実験で判明
→ http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111121-OYT1T01482.htm
# 豪ABC放送 日本の国土の10分の1近くがセシウムで汚染
→ http://abcasiapacificnews.com/stories/201111/3373127.htm
◇ 新聞社説
# 河北新報 廃炉/数十年もの険しい道のりだ(22日付)
→ http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2011/11/20111122s01.htm
# 毎日新聞 もんじゅ仕分け 抜本的見直しは当然だ(22日付)
→ http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20111122k0000m070113000c.html
◇ 「原発国民投票CM」
→ http://www.youtube.com/watch?v=tHZCqbL1Ek8&feature=player_embedded
◇ フクシマ・ノート エネ庁がスパイもどきのネット監視を続けている理由
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-95fa.html
Posted by 大沼安史 at 11:03 午後 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 22日付 都内版 → http://twitpic.com/7hn88p
(記事本文の文字起こし)
住民グループが都内の3カ所の道路脇の植え込みなどから採取した土壌から、1キロあたり44~51ベクレルの放射性ストロンチウムが検出されたことが21日、わかった。
測定したのは横浜市鶴見区の分析機関・同位体研究所で、同じ土壌から1万3537~3万1266ベクレルのセイシムも検出された。
3カ所は、経済産業省庁舎前(千代田区)=ストロンチウム48ベクレル、セシウム3万1266ベクレル▽有楽町・東京国際フォーラム前(同)=ストロンチウム51ベクレル、セシウム1万3537ベクレル▽都営地下鉄・清澄白河駅前(江東区)=ストロンチウム44ベクレル、セシウム1万4058ベクレル。土壌は住民グループが9月中旬に採取した。
住民グループの一人の横浜市港北区の男性は「どこからでもストロンチウムが検出される可能性を示している。
◎本来なら1面トップものの記事だ。東京、ストロンチウム汚染!
Posted by 大沼安史 at 08:34 午後 | Permalink | トラックバック (0)
東京新聞が情報公開法を使って、福島第一原発大災害の主犯ともいうべき原子力ムラの代官所、資源エネルギー庁による言論監視の実態を暴露した。→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011112090071559.html
情報公開請求で入手したエネ庁の内部文書によると、2008~2010年度(昨年度)までの3年間に、新聞や週刊誌の社説、記事、読者投稿、広告、漫画など計275件が、「不正確」なものとして報告されていた。
地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した2009年9月30日の南日本新聞の社説には「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」との指摘がついていた。
原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年4月14日の佐賀新聞の記事は「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、3段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」と報告されていた。
国民の税金を使って世論を監視し、国民の言論活動(新聞社説)を「幼稚だ」と貶し、国民の抗議行動(反原発行脚)を「目立ちたがりの」と嘲笑する報告をエネ庁に差し出していたのは、電力関係者が役員をつとめる財団法人だった。
#
エネ庁は人類史上最悪の人災といわれるフクイチの事故を起こしたことに懲りも反省せず、今年度も世論監視事業を続けている。→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/07/post-2d44.html
今年度は8300万円の予算を計上、広告代理店に監視の仕事を下請け発注している。昨年度までの新聞監視は縮小し、ツイッターなどネットを集中的にウオッチしている。
国民が納めた税金を、国民の世論動向の監視に使っている……それも東日本を壊滅しつつある原子力災害を引き起こしたあとで。
これは驚くべき権力の濫用である。
あまりのことに、人権の国=フランスのAFP通信が7月の終わり、エネ庁に対して問いただした。
エネ庁が発注した「原発情報の浄化」プロジェクトなるものは、とどのつまり「言論弾圧」ではないか?――と。
エネ庁はこう弁明せざるを得なかった。
「われわれの政府は情報検閲を決して、一切行なわっていない。誤報の報告があるだけだ」(オガミ・チカコ・スポークスマン)と。
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/07/post-3c0f.html
#
東京新聞はおそらく、エネ庁の本年度の世論監視活動についても情報公開請求して、その中身を報道するだろうから、実態はいずれ明らかになるはずだが、これに関連して、ひとつ注意しなければならないことがある。
それは「ネットの監視」を超えた「ネット妨害」「ネット攻撃」というべき卑劣な言論弾圧が、脱原発派に対して吹き荒れていることだ。
私も2波にわたってネット攻撃に遭ったが、ネット情報の集約・発信源となっている「東海アマ管理人氏」のツイッターが、アイコンを外され、「このメディアは注意を要する」と書き加えられる被害に遭うなど、目にあまる不正行為が大規模に行なわれている。
これは一体、誰の差し金なのか?
#
今月初め、フランスの裁判所で、原発オペレーターであるEDF(フランス電力公社)に対して、50万ユーロの賠償金を反原発団体の「グリーンピース・フランス」に支払うよう判決が下った。
→ http://www.greenpeace.org/international/en/news/Blogs/nuclear-reaction/dont-hack-the-hippies-nuclear-giant-edf-found/blog/37768/
EDFが「諜報企業」の「カルガス・コンサルタント」社を使って、「グリーンピース・フランス」のディレクターのパソコンから1400点の文書を盗んでいたことが発覚したのだ。
判決はまた、EDF社の担当者、及び「カルガス」の幹部と部下のコンピューター専門家の3人に監獄行きを命じた。
諜報企業を雇ってまで、反原発派にスパイ活動をしていた、フランスの電力公社、EDFの薄汚い正体が、白日の下に引き出され、暴かれた。
#
政府機関並みの諜報活動を「売り」にしている諜報企業の存在は、欧米では知られているが、日本ではほとんど知られていない。
しかし、この日本もまた、活動の舞台=マーケットになっていることは疑いない。
軍事級の諜報技術が売りの諜報企業にとって、ネット攻撃など簡単。メール、ファクス、電話の盗聴など朝飯前のことだ。
〔諜報企業の活動に関心のある方は、拙訳『諜報ビジネス最前線』(緑風出版) エイモン・ジャヴァーズ著を参照願いたい。 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/10/post-5f04.html 〕
#
しかし、それにしても日本のエネ庁といい、フランスのEDFといい、反原発の「情報」を、どうしてそんなにも欲しがるのか?
EDFを追い詰めた「グリーンピース」は、あのガンディーのコトバのもじり――”First they ignore you, then they laugh at you, then they spy on you, then you win.”(最初は無視します。次に嘲笑するでしょう。そしてスパイを始めでます。そうなったら、あなたがたの勝ちです)――でもって、EDF側が「反原発」側の動きに恐怖を感じていることを動機にあげているが、これはネット攻撃の続く、日本のいまの状況にもあてはまることだろう。
「彼ら」は恐怖しているのだ。
だから、無視できるなると、嘲ってみせた。
新聞の社説を「幼稚」だといい、反原発行脚を「目だしたがりの行動」だと貶したのだ。
そしていま、ネットでスパイ活動を続けている……。
「脱原発」の勝利の前の、見苦しい「悪あがき」として!
#
さて、グリーンピースがもじって紹介したガンディーの名文句は、正確にはこうである。
First they ignore you, then they laugh at you, then they fight you, then you win.
ガンディーのこの預言を信じるならば、玄海原発の運転再開攻撃も、原発の海外輸出も、「彼ら」の最後のファイト……空しい最後のあがきに過ぎない。
いや、、ガンディーが何と言おうと、「フクシマ」という人類史上空前の、ドイツ語で言う、Super-Gau (想像するべき最悪の超災害)を起こしてしまった以上、「彼ら」のファイトは所詮、負け戦に過ぎない。
ドイツで、イタリアで起きたように、「勝つ」のは「脱原発」である。
Posted by 大沼安史 at 07:31 午後 | Permalink | トラックバック (0)
豪ABC放送は、日本の文科省が国土の10分の1近く(8%)にあたる3万平方キロがフクイチ発の放射性セシウムで汚染されたと語ったと報じた。
マーク・ウィラシー北アジア特派員の報告。
Japan's Science Ministry says nearly 10 per cent of the country's land has been contaminated by radiation from the crippled Fukushima nuclear plant.
It says more than 30,000km2, or eight per cent of the country's land area, has been blanketed by radioactive caesium.
◎ こうしたシンプルで、ざっくり報道にはドッキリさせられる。10分の1近くが……
Posted by 大沼安史 at 12:14 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tanakaryusaku.jp/ (21日付)
「原発を止めるのに右も左もない」と筆者は言い続けてきた。経産省を訪れて同省前に根を張りつつある「脱原発テント」を撤去しないよう要請した民族派の新右翼が、今度は勤労者に配慮した。仕事が終わった後で参加できるようにと「アフター5の脱原発デモ」を催したのである。(主催:右から考える脱原発ネットワーク)……
Posted by 大沼安史 at 11:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
これまで日本は「核燃料サイクル」を原子力政策の基本としてきた。原発で燃やした後の使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、高速増殖炉で燃やすという政策である。
その一翼を担う高速増殖原型炉「もんじゅ」に、政府の行政刷新会議の「仕分け」が「存続の是非を含めた抜本的見直し」を突きつけた。
もんじゅを含めた日本の原子力政策の全体像は、国家戦略室に設置されたエネルギー・環境会議が来夏までに決める。仕分けに法的な拘束力があるわけではない。
しかし、原子力分野の仕分け人全員が「このまま進められない」と判定した意義は大きい。エネルギー・環境会議は仕分けで指摘された問題点をしっかり受け止め、政策の転換をゼロから図ってほしい。
……仕分けでは、出力試験に向けた22億円の計上見送りが提言されたが、さらに無駄がないか精査すべきだ。
仕分けでは、もんじゅを運営する独立行政法人「日本原子力研究開発機構」の不透明な税金の使われ方にも疑問の声が集中した。徹底した見直しが必要だ。
Posted by 大沼安史 at 11:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
……事故で海に流出した放射性セシウムが、原発から東に約3500キロ・メートル離れた海域まで達している可能性が高いことが、海洋研究開発機構の想定実験でわかった。
機構の升本順夫プログラムディレクターらが海水中の放射性物質濃度の測定値や、海水の流れ、風向きの変化などから、拡散状況を推定。その結果、11月1日時点で、放射性セシウム137は、解析範囲の東端に当たる原発東方の沖合約3500キロの日付変更線付近まで拡散していることがわかった。ほとんどは濃度が海水1リットル当たり0・01~0・5ベクレルだったが、一部には1~5ベクレルの場所もあった。
事故前の平均的な濃度は0・001ベクレル程度。今回の推計値は、その10~5000倍に高まっているが、国が定めた飲料水の摂取制限の暫定規制値(1リットル当たり200ベクレル)は大きく下回っている。
Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
日本共産党の田村智子議員は21日の参院予算委員会で、東京電力福島原発事故の収束作業に携わる労働者を12月から1000人も削減する計画を明らかにし、「一刻も早い事故収束や、労働者の安全・健康管理にも逆行する」と追及しました。
……
東電の計画は、12月に1日約3000人の作業員を2000人に削減するもの。関連企業が人員削減に乗り出し、熟練労働者が減らされています。
……
細野豪志担当相は削減計画について「初めて聞いたので確認したい」とし、「作業が滞ることがあってはならない」と答えました。
田村氏は「工具も足りないのでドライバー1本さえ取り合いになっている」など、物品まで削られている実態を示し、東電の無責任な姿勢を批判。
その上で、労働者の被ばく線量をできるだけ低く抑え、適切な休養を保障することは不可欠であり、3分の1も減らすなど到底許されないと強調しました。……
Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)なんか久しぶりのつぶやきでし。今日もコツコツ作業やって帰って来ました。先週から3号機の話題いっぱいあるけど、今日は3号機についてつぶやくでし。今までも3号機は原子炉建屋に作業員がまともに入れなかったんだけどやっぱり線量高いね。15時間前
# 原子炉建屋に入るにしてもタングステンチョッキ(約15~20キロ)着てごく短時間。でも今回はガス管理システム工事やるには配管や機器を据え付けなきゃならないからいくら作業員がいても1人2~3分じゃ作業なんか出来ないんだ。
# ここからはオイラの個人的な見解だから、あんまりあてにしないで聞いて欲しいんだけど…。まずは高線量の線源である床面の汚染を除染しなきゃならないんだ。ロボットがウエスで拭いても落ちないみたいだからかなり固着してるはず。
# ロボットに超高圧洗浄機を取り付けて薬品混ぜた洗浄材で床面、壁面を除染するしかないと思うんだ。処理水は北側か南側のエアロックの方どちらか一方に流れるようにするのがポイント。次にロボットを使ってウエスで拭き取る。
# そこまで上手くいったら次は搬入口側から、もしくはエアロックからアクセスして鉛板を床に敷き詰める。これもロボット使えればいいんだけど、~200mSv/hくらいだったら人海戦術だろうな。これで床面、壁面はなんとかなるかも。
# あと心配なのは他の配管やダクト、機器の線量…。こっちが1000mSv/h超えてたら、また考えなきゃです。いづれにしても、相当な作業員が必要だし年内完成は今の設計計画では難しいかも。根本的に別なルートを捜すかコンセプト変更しないと…。
# でも原子炉建屋に入れるようにしないと今後の作業も進まないから何とかしなきゃならないんだけどね。あと絶対忘れちゃならないのは3号機の汚染にはプルトニウムがあると言うこと。しっかりプルトニウム管理しなきゃダメだと思うよ。15時間前
Posted by 大沼安史 at 11:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
水戸市在住の母親らでつくる「水戸の子どもたちを放射能から守る会」(みとちる)は、市と市教委に対し、給食食材の全品検査など東京電力福島第1原発事故に伴う子どもへの安全対策を求める要望書と、今月1日から集めた1525人分の署名を提出した。
同会は「放射能への不安を抱えた母親たちが孤立しないように」と9月に結成、会員は約50人。市教委は先月から、給食食材に使用可とする放射性セシウムの上限を、国の暫定規制値である1キロ当たり500ベクレルより厳しい同200ベクレルと設定し、サンプル検査を実施しているが、要望書は、チェルノブイリ原発事故が起きたウクライナと同じ同40ベクレルを基準とし、全品について検査するよう要望。
Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力は21日、福島第1原発から約50キロ離れた「湯ノ岳断層」(福島県いわき市、全長約17キロ)について、ボーリング調査の結果、活断層だったと発表した。東電はこれまで「活断層ではなく、耐震設計上、考慮する必要はない」としてきたが、見解を修正した。
東電の松本純一原子力・立地本部長代理は会見で「湯ノ岳断層は第1原発から遠く、活断層だったとしても耐震設計上、問題はない」と述べた。
4月11日に発生した東日本大震災の余震で湯ノ岳断層が地表に現れ、経済産業省原子力安全・保安院が東電に調査を求めていた。
東電は、後期更新世(約13万~12万年前)以降に活動したとみられる地層のずれを確認した。……
Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
……
国の原子力委員会の専門部会がまとめた案によると、1~4号機の廃炉のためにはまず、それぞれの使用済み核燃料プールから燃料棒を撤去しなければならない。合わせて約3100体の燃料集合体がそのまま残っている。そのうち約2700体は原子炉で燃やした後の使用済み核燃料であり、中には膨大な量の放射性物質が詰まっている。
1、3、4号機は水素爆発によって建屋が壊れ、がれきが散乱しているため、その撤去がまず必要だ。その後、全体を覆うカバーやクレーンを設け、核燃料を外部に運び出すという手順を想定している。がれきには放射性物質が付着し、かなり高い線量になっている。作業の安全に加え、周辺に放射性物質が拡散しないよう細心の注意を払わなければならない。
プールから核燃料を撤去するだけでも容易ではないが、1~3号機の原子炉から核燃料を回収することはさらに難しい。廃炉への最重要ステップだが、炉心溶融を起こして核燃料が溶け、原子炉の本体である圧力容器の外に漏れ出している。
それを取り出すのはとてつもない作業になる。放射線量は確実に原発内で最も高い。原子力委員会は取りあえず、圧力容器の外側にある格納容器ごと水で満たし、完全に水中で作業することを想定している。1979年に炉心溶融事故を起こした米国スリーマイルアイランド(TMI)原発と同じ方法になる。
ただ、TMI原発は圧力容器も格納容器も壊れていなかったが、福島第1原発は破損している。そのために格納容器内を水で満たすこと自体、既に相当な困難が予想されている。全力を注いでもなお漏水を止められない場合どうするのか、代替案はまだ示されていない。
事故から核燃料取り出しまで、TMI原発は11年かかった。福島第1原発はさらに困難な道のりをたどるしかない。原子力事故の重大さを、あらためて思い知らされるばかりだ。
Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ HCR Bansyo さん ツイッター → http://twitter.com/#!/HCR_OPCOM
# 全国ボランティア募集「落葉拾い国民運動 第1回」南相馬、馬場地区の広葉樹林の落葉拾い。
主催「ひまわりの種まき隊」被ばくは心配するレベルではない。
関連団体:原子力防災システム研究会(原子力の安全を一般国民の観点で見つめ原子力の利用促進をはかるための方策を研究)11月20日
# 南相馬、馬場地区は市内でも指折りの高線量エリアで30世帯以上が特定避難勧奨地点に設定されたところ。
区長からのオファーで50世帯以上の放射線量の調査を行ったが地表部で100μSv/hを検出する家もざらにあり、さらにその背景にある山にボラが入るなどは自殺行為に等しい! 11月20日
◇ 参考
■ 【「落葉拾い国民運動 第1回」ボランティア募集
→ http://www.e-bookland.net/campaign/ap_seminer.html
冬こそ放射能除染のチャンス。安心して暮らせる福島を取り戻しましょう。
日時:12月11日(日曜) 午前9時30分~午後4時 午前、午後の半日だけの参加もできます。
集合場所:福島県南相馬市原町の馬場公会堂
落葉拾いを行う場所:南相馬市原町馬場地区の広葉樹林
第1回募集:30~50人 これから子育てを予定している女性は受付けておりません。
主催:ボランティア団体「ひまわりの種まき隊」(代表 横山三四郎)
■ 原子力防災システム研究会 → http://homepage2.nifty.com/pat-memorandum/
Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=-sdFc-aJg_I&feature=youtu.be
♪ 手をあげた先、青空に放射能
まるい地球の自然はいったい誰のもの ……
Posted by 大沼安史 at 10:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 21日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」で。
非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/11/22/tanemaki-nov21/?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed
文字起こし → http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65776686.html
小出「ただ、そ、えー……実際には、原子力の燃料であるウランというのは、たいへん貧弱な資源で、すぐに無くなってしまうものだった、のです。それで、原子力を推進する人たちは、ウランだけではどうせ駄目なので、え……プルトニウムという物質をつくりだして、それを原子力の燃料にする以外にないというふうに、考えつきました」
水野「ほおー」
小出「はい。で……ただしプルトニウムという物質は、地球上には全くありませんので、高速増殖炉、いわゆるまあ「もんじゅ」という原子炉……のまあ大型のものを沢山作って、プルトニウムを作り出して原子力を何とかエネルギー源にしたいと思った、のです」
水野「はい」
小出「それで、そのためにはまあどうしてもそのプルト……あの、『もんじゅ』のような形の原子力が要ると、いうふうにもう1940年代からみんなが気がついていて、その開発に着手したのだ…ですけれども。」
水野「はあ」
小出「結局できない、まま今日まで来てしまった……」
水野「40年経って成果はない、お金は1兆円かけてる」
小出「はい」
水野「なんか稼動してから17年間で動いた日がたった二百数十日間って。」
小出「はい」
水野「17年間動かしたけど1年分も動けてないっていうんですね」
小出「はい。1キロワット・アワーの発電もしておりません」
平野「(笑)」
…………
小出「はい(苦笑)。まあ、え……。今水野さん40年掛けてとおっしゃったけど、動き始めたのは1994年なのです。」
水野「あ、そうか。17年間ですね」
小出「はい。それで、……95年の12月にですね。いざ、発電をしようかと、思って、少し出力をあげようとしたとたんに事故を起こしました」
水野「はあー……」
小出「それで結局、何の発電もできないまま止まってしまいまして。えー14年以上止まったままだったのですが」
水野「止まったままだったんだけど」
小出「はい」
水野「止まってる時にも、」
小出「はい」
水野「停止しているときにも維持費が年間二百数十億円かかると」
小出「そうです」
水野「そんなに掛かるんですか(笑)。止まってても?」
小出「はい」
平野「これ先生、なんでこんな、あの、巨額なお金がかかるんですか? あのーとまってて……維持するために」
小出「ええっとですね。もんじゅ、というか高速増殖炉という原子炉は、原子炉を冷却するための冷却材として水が使えないのです。あの、宿命、物理学的な宿命があって。もんじゅの場合にはナトリウムという物質を使っているのですが。ナトリウムは70度をよりもっと、冷たくなってしまうと固体になってしまう、のです。そうするとポンプで流すことも出来ませんし、冷やすこともできないし。え……固体になってしまうと体積が変わってしまいますので、原子炉の構造自身が、(苦笑)壊れてしまうということになりますので。もう四六時中あっため続けなければいけない。」
水野「はあー……」
小出「そのためにまぁ、もともと『もんじゅ』は発電のための原子炉、なんですけれども。自分では発電できませんし、あってめ、あっためるためには電熱器が要るということで、膨大な電気を使いながら」
平野「はははは……(声を忍ばせて笑う)」
小出「ただただ、ナトリウムをあっためるという仕事をずっとしてきました」
平野「うーん……」
水野「電気つくらず電気使い続けてきたんですね……」
小出「そうです」
…………
小出「そうです。でも、皆さん考えていただきたいのですが。家庭で14年間も使わないまま、置いておいた電気製品を、もう一度使おうという気が起きるでしょうか(苦笑)」
水野「いやそらこわいですわ……」
小出「はい。普通は(苦笑)起きないと思うのですが。えー日本の国は、国というか文部科学省なんでしょうか。何としても、もんぶ……もんじゅを動かすと言って、やろうとしたのですね。やろうとした途端にまた事故を起こしまして、また止まってしまったというのが現在です」
水野「はあ……。今回の政策仕分けでお金の話ばっかりが出てきてますけど。この『もんじゅ』の高速増殖炉というものの危険性っていうのはどうなんでしょう?」
小出「え……もんじゅという原子炉はもともと燃料がプルトニウムという物質なん、ですね。プルトニウムという物質は人類が遭遇したうちで、最悪の毒物と言われるほど、危険な毒物でして。100万分の1グラムを吸い込んだら人間一人が肺癌で死ぬというそれほどの毒物なのです」
水野「100『万』分の1グラム」
小出「そうです。」
水野「を吸い込むだけで」
小出「はい」
水野「死んでしまうぐらいの毒物」
小出「はい。それを何十トンも原子炉の中に入れて動かすというのが『もんじゅ』という原子炉で。まあ、なん、なんと表現していいかわからないほど、巨大な危険、巨大な危険を抱えたものです」
平野「先生これ外国ではもう、見送られてるというか、もう手をつけてはならない技術だとされてるという風に聞いてるんですけども」
小出「はい。もともと、あのー、原子力を一番初めにやり出したのは、米国なわけですけども。世界で一番初めに電気を発電した、えー原子炉というのは、実は高速増殖炉、なんです」
水野「へえー」
小出「で、EBR2(イービーアールツー)という原子炉で、1954年から動いたのですが。すぐ、まあ、発電はしました。ただすぐに事故を起こして止まってしまいまして。えーそれ以降その米国はなんとか高速増殖炉を動かしたいとしてたくさんの原子炉を作ったんですが。全て、あの、事故を起こして停止してしまって。米国は高速増殖炉計画から撤退しました」
平野「ふーん……」
小出「で……イギリス、フランス、ロシアがまた追随、追随してやろうと、してきてですね。一番頑張ったのがフランスだった、のです。え……出力が120万キロワットというような巨大な高速増殖炉、それあの、スーパーフェニックスと言うんですね。え……フェニックスというのは不死鳥ですけれども、超不死鳥というような原子炉までつくってみたのですけれども。え……殆ど動かないままそれも潰れてしまうということになって。今現在は、ほとんどすべての高速増殖炉は、潰れてしまって動いて、いません。え、今中国がまたやろうとかですね、インドが全く別の高速増殖炉をやろうという話もありますけれども、もう基本的にはできないと思っていただくのが一番いいと思います」
水野「へえー」
平野「まあ各別日本が、その、もんじゅにしがみついてるという背景には、やっぱりこう、そのー、既得権益と言うんですかねえ、原子力を推進しようとする人たちの、おー、まあ利権構造の中でもうずっと残っているというだけのことなんですね、じゃあ」
小出「はい。多分それは、あの、平野さんおっしゃるようにものすごい、強力な動機だと思いますが。もう1つの動機というのは高速増殖炉という原子炉をもし、少しでも動かすことが出来ると、エネルギー源になるかどうかは別として。超優秀な核兵器材料が作れるというそういう性質を持っています」
平野「ふーん」
水野「はあああー! 核兵器の材料に」
平野「うーんまあですから、これあの、まあ、その自民党政権のいわゆる国家主義的な人たちが、あのー支持してた政策ではあるんですね、長年」
小出「そうですね。もちろんです。一番初めから、あの、それを狙ってやろうとしてきたというものです」
水野「はあーん。でも核のゴミのいうたら再利用でしょ、これ。リサイクルできひんということになったら、もうホンマに行き詰まっちゃいますやん、ねえ」
小出「はいそうです。それをまあ、なんとかその、糊塗したいと思ってきたのだと思いますが。要するに高速増殖炉さえ動けばなんとかなるということを、夢見てきたんだろうと思います。」……
Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
つくば発「3.11東日本大震災後の日本」 → http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-486.html
……北海道の発表によると、
『いずれの場所でも、放射性セシウム 137 は過去3年の環境放射能水準調査結果と同水準で、異常は確認されませんでした。(値は、ND~17.9 Bq/kgと宇宙研究大学連合の研究チームが行ったシミュレーション結果 100~250 Bq/kgを大幅に下回りました。)』
……
今回はっきりしたことは、北海道は東部も含めてほとんど汚染されていない可能性が高い(過去の汚染と区別できないレベルである)ということがはっきりしたということです。……
Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
原発の損害賠償保険を引き受けるため、損害保険会社でつくっている「日本原子力保険プール」(日本プール)が、東京電力福島第一原発に対する損害保険の契約を更新しない方針を固めたことが分かった。東電は契約が切れる来年一月十五日までに、保険の引き受け手を見つけたり、保険額(千二百億円)相当の現金を供託したりしないと、福島第一が無保険の「違法状態」となる。
すべての原発は、事故が起きた場合に千二百億円を上限に賠償金が支払われるよう、保険加入などが原子力損害賠償法(原賠法)で義務づけられている。これを怠ると、原発は稼働できない。
地震や津波の場合は政府補償が適用されるが、問題になっているのは運転ミスによる事故などをカバーする民間保険の部分。
福島第一で加入している民間保険は来年一月十五日に契約が終わるが、日本プールは、炉心溶融などの重大な事故を起こした福島第一は、落ち着いてきたとはいえ、通常の原発とは比べものにならないリスク(危険性)があり、千二百億円もの保険は引き受けられないと判断。政府や東電にその旨を通知した。
原賠法は「損害賠償をする資力を確保していなければ原子炉の運転や廃炉作業をしてはならない」と規定しており、無保険の状態では、原子炉の冷却や使用済み燃料の取り出しなど事故収束作業にも重大な影響が出ることは必至だ。このため、原賠法を扱う文部科学省は、東電や日本プールとの間で、対応策の協議を始めた。……
◎ 保険各社は、フクイチがこんご再爆発を起こすと「想定」している……!
Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東電福島第一原発の事故現場が12日、初めて記者団に公開されたが、そのバスツアーに参加した日本人の記者の一人が、バスの中で測定した現場の線量について、4号機のタービン建屋の前では800マイクロシーベルト/時、3号機の建屋前では1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)/時に達していたことを証言していた。
ルモンドのフィリップ・メスメール極東特派員が、同紙電子版のブログ「東洋の岸辺から」(16日付)で明らかにした。
→ http://mesmer.blog.lemonde.fr/
視察時の現場の線量についてはNHKが「放射線量は2号機から3号機を通過する時にバスのなかで(車内)1時間あたり300マイクロシーベルトを計測」と報道、ニューヨーク・タイムズも同じ数値を報じていた。
→ http://savechild.net/archives/11978.html
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-2fdb.html
メスメール特派員の報道はこれを大きく上回るもの。
証言した日本人記者は、バス視察後、「具合が悪くなった(A l'arrivée, un journaliste japonais s'est senti mal. )」とも証言している(ブログの英文では、暑さと疲れで、と書いてある)
メスメール特派員によると、女性記者は視察への参加を禁じられ、現場での滞在時間も1時間に限られていた。
なおブログには東日本駅伝の無謀さを告発した山本太郎さんがテレビ番組を「降板」したいきさつや、20日に福島県でまたも駅伝が行われる(た)ことにも触れている。
ブログの仏語、英語の関係部分は以下の通り。
La veille de cette course, une trentaine de journalistes étaient invités à visiter la centrale nucléaire de Fukushima - un petit tour en bus, interdit aux femmes et qui a duré une heure. A l'arrivée, un journaliste japonais s'est senti mal. Il faut dire qu'à proximité de la turbine du réacteur 4, la radioactivité atteignait 800 microsieverts par heure et que devant le réacteur 3, elle atteignait 1 millisievert par heure. Au total, le journaliste précise avoir subi une exposition à 75 microsieverts.
The day before this competition, around 30 journalists visited Fukushima Dai-ichi nuclear power plant. The "bus tour" lasted an hour and was forbidden to women. After that, a Japanese journalist "felt ill from the heat and fatigue". He explained the bus dosimeter measured 800 microsieverts per hour in front of the No. 4 turbine building and 1 millisieverts–or 1,000 microsieverts–per hour in front of the No. 3 building. At the end of the tour, his own dosimeter recorded 75 microsieverts of accumulated radiation exposure.
Posted by 大沼安史 at 09:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 告知 23日に福島市で「市民集会:渡利の子どもたちを放射能から守ろう!」
→ http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-27cd.html
◇ フクシマ・ノート ストロンチウムの悪魔
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-9e9b.html
◇ ビデオNEWS フィナンシャル・タイムズがビデオ・ルポ
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c47b.html
◇ 注目情報サイト
→ http://ux.getuploader.com/ni0615_up/
◇ ブログ
# 福島県が子供たちを避難させない本当の理由
→ http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-76.html
# 福島市、干したタオルから、1枚当たり最大2.3ベクレルの放射性セシウムが検出 「あのね、今まではゼロ
のなのに、外に干したらセシウムがくつくなんて、絶対に許せないのよ。 赤ちゃんの下着なら、どうよ!!」
→ http://komekosk.blog55.fc2.com/blog-entry-1266.html
# 新宿西口 Standing
→ http://red.ap.teacup.com/kysei4/750.html
# 観測値の間違いがわかっていたのに半年も訂正しなかった神奈川県
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-3896.html
◇ NEWS
# 放射能検査、乳児食は別基準で 一般食品より厳しく
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-ab27.html
# (まとめ)3号機 高線量問題
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-93e0.html
# 北電やらせ「道の関与」根拠メモ 北海道新聞が入手 東京新聞が転載
→ http://p.twipple.jp/Bwv3z
# 玄海原発、「福島級事故」を想定 3万2500人規模訓練 SPEEDIも運用 離島の住民も避難 長崎県でも松浦市を中心に
→ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/274249
# 「浜岡永久停止を」署名100万人を突破
→ http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001111210002
# 東電社員の2現職町議、再選…大熊・双葉町
→ http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111121-OYT1T00093.htm
# 福島県議選 共産党躍進 5議席 いわき複数、伊達で回復 “東電・国に物言える党”に期待
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-21/2011112101_01_1.html
# 「大間原発、大間違い!」 函館で建設中止訴え150人デモ
→ http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/333167.html
# 菅原文太さん 脱原発を語る
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011112102000028.html
# 福島第1セシウム、カムチャツカ沖、小笠原沖の深海 5000Mまで到達
→ http://www.asahi.com/special/10005/TKY201111200270.html
# 福島の高卒18歳 就職先の「IT関連会社」は「人夫出し」だった 原発補助作業 眼下に核燃料棒2000本
→ http://ameblo.jp/warm-heart/entry-11079486099.html
◇ 新聞社説(主張)
# しんぶん赤旗 原発ストレステスト 再稼働の前提にするのは論外
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-21/2011112102_02_1.html
Posted by 大沼安史 at 09:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
フクイチの被曝地が広範囲にわたってストロンチウム(写真はストロンチウムの結晶。ガーディアン紙電子版より)に汚染されていることが、米政府機関、NNSA(National Nuclear Security Administration )が3月20日~4月24日にかけて行った土壌調査の結果が公表されたことで明るみに出た。
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-042d.html
https://nnsa.energy.gov/mediaroom/pressreleases/japandata
ストロンチウムが確認されたのは59地点。
NNSAが公表した測定データには、確認地点の地理情報(緯度・経度、爆心からの距離=マイル表示)が記載されているから、地図に落とすこともできる。
#
フクイチ発のストロンチウムは土壌だけでなく、航空機による大気のサンプル調査でも相当数、検出されている。
NNSAは2000年に米連邦エネルギー省内に新設された半独立の政府機関。米国内外における放射性物質の出現への対応も任務としてしている。それだけにNNSAの測定結果に対する信頼性は高い。
文科省も9月30日に(プルトニムと併せ)ストロンチム汚染の土壌調査結果を発表しているが、こちらも44地点で検出しており、NNSAの調査結果と合わせれば100箇所以上でストロンチウムが確認されているわけだ。
→ http://radioactivity.mext.go.jp/ja/distribution_map_around_FukushimaNPP/0002/5600_0930.pdf (9頁の地図を参照)
#
フイクチ発の放射性物質と言えば、放射性ヨウ素に続く、放射性セシウムに注目が集まり、いまなお「セシウム米」などが問題になっている。
しかし、実はストロンチウムも同じだけ(原子炉内では等量に存在)被曝地を汚染していた。セシウムに比べ、検出が難しいだけで、なんのことはない、そこいらじゅう、至るところを汚し切っている。
10月に、フクイチから250キロ離れた横浜市港北区のマンションで、屋上の泥からストロンチウム90が検出されたことは記憶に新しいが、これなども氷山の一角に過ぎない。
→ http://yokohama-konan.info/strontium.html
#
低線量被曝の専門家であるロザリー・バーテル女史によれば、放射性セシウムと放射性ストロンチウムによる内部被曝の違いはこうだ。
「放射性セシウムは筋肉に滞留し、完全に人体から除去されるには2年かかる。放射性ストロンチウムは骨に滞留し、一生そこにとどまって周囲の細胞に放射線を浴びせ続ける」(メアリー・ルイーズ・エンゲルス著『反核シスター』〔緑風出版〕、52頁)
そして、その怖さは、こうだ。
「ストロンチウム90は化学的にカルシウムとよく似た同位元素なので、骨の取り込まれ、白血球を形成する骨髄を照射する」(同50頁)
また、原子力資料情報室の解説では、ストロンチウム90の「環境被曝の経過」はこんなふうだ。
「主な体内摂取の経路は牧草を経て牛乳に入る過程で、土壌中から野菜や穀物などに入ったものが体内に摂取されることもある。また、大気中に放出された時には葉菜の表面への沈着が問題になる」
→ http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/8.html
牧草を経て牛乳に……野菜や穀類にも……それが私たちの骨に……。
ストロンチウム牛乳やストロンチウム野菜もまた、セシウム稲わら、セシウム米同様、恐ろしいものなのだ。
NNSAのデータが明らかになった今となっては、これ以上、ストロンチウムに対する「見ぬふり」は許されない。
#
英紙ガーディアンによると、「ストロンチウム」の名は、スコットランドのストロンティアン(Strontian)に由来する。
その村の鉱山からストロンチウム入りの鉱石が産出され、そこからこの元素名がついた。
→ http://www.guardian.co.uk/science/punctuated-equilibrium/2011/nov/18/1
そしてこのStrontianという地名だが、ゲール語で「天使たちの住む鼻(山の崎)」を意味するという。
天使たちの鼻先から出たストロンチウムは、しかし、全くもって天使的ではない。
ストロンチウムという名のみえない悪魔を、フクイチは、東日本のいたるところに放ってしまった。
Posted by 大沼安史 at 08:54 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◆ 日時:11月23日(祝・水)13:30~16:30
◆ 場所:福島県総合社会福祉センター講堂 (福島市渡利字七社宮111)
◆ 内容:
渡利問題10月28日対政府交渉報告
国会議員より…森まさこ議員・石原洋三郎議員他(予定・順不同)
大波より…難航する除染の現状と課題
南相馬より…子ども・妊婦基準設定の経緯・特定避難勧奨地点のいま
郡山より…住民不在の仮置き場選定がもたらす不安と混乱
賠償問題…自主避難者・残留者への補償について政府審議会の最新情報
渡利住民有志より…新しい要請書と今後の取り組みについて
○ 主催: 渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
○ 問い合わせ:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)菅野
FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)満田(みつた)090-6142-1807
Posted by 大沼安史 at 07:14 午後 | Permalink | トラックバック (0)
しんぶん赤旗 11月7日付。
日本原子力発電株式会社の東海第2発電所原子炉建屋(茨城県東海村)のなか。格納容器上部のコンクリート製フタを開け、青みがかった使用済み燃料プールに向けて下ろされる水中カメラ。燃料棒の損傷などの有無、プール内の異物の存在確認などをします。
作業補助ながら汗ばむ顔面。全面マスク、防護服という密閉された皮膚感覚とは異質な恐怖が繰り返し襲います。「自分の若さでこんな仕事していて大丈夫だろうか」。佐藤浩一さん=仮名=は今春、福島県の高校を卒業したばかりの18歳。不況に加え、大震災で求人がなく、やっと就職したIT関連会社から、突然、原発作業を命じられました。……
Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | Permalink | トラックバック (0)
11月16日 ユチューブにアップ → http://www.youtube.com/watch?v=tZ7zxKMMIOw
福島の市民グループ「子供たちを放射能から守る福島ネットワーク」 代表の中手聖一さんが3分ごろに登場、年間20ミリシーベルト以下の被曝地の人々に「避難の権利を」と訴えている。
自分の田畑の手入れを怠らない飯舘村のマツバヤシ・マサノリさんも登場する(1分10秒過ぎから)も登場する。
「いつのごどか(どれだけかかるか)わがんあいげど、やっぱり、われわれ、本音が百姓ですからね……田地田畑はきれいにしておきたいというのは本音ですよね」
映像の美しさが胸を打つ。
Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「情報操作集約サイト」 → http://johosousa.blogspot.com/2011/11/iia.html
2011年11月18日、 神奈川県は、県が3~4月に雨水や粉じんなどの降下物の放射能濃度検査をして文部科学省のホームページで公表した、放射性ヨウ素とセシウムの測定値に14カ所の間違いがあったと発表した。5月13日に誤りに気づいたが、公表していなかった。文科省も、11月18日、あわてて(?)『都道府県別環境放射能水準調査(定時降下物)の結果の修正について 』を発表した。
11月15日に国際研究チームが米国科学アカデミーの紀要(PNAS) 発表した、放射性セシウムの沈着状況についての論文の執筆者の一人である安成哲平氏は、この数値訂正の結果、PNAS論文の神奈川周辺の沈着の絶対値が変わる可能性があるとツイートしている。そして、「我々の論文が出た3日後に間違いを発表しているのですが、まさかとは思いますが、ニュース見て慌てて修正出したということはないでしょうね。これはあくまで推測ですが。」ともコメントしている。……
Posted by 大沼安史 at 11:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
食品に含まれる放射性物質の新たな基準の分類について、厚生労働省は、粉ミルクなどの「乳児用食品」を新設する方針を固めた。野菜類や穀類、肉類などは「一般食品」として一本化し、「牛乳」「飲料水」と合わせて計4分類とする。新基準では、放射性物質の影響を受けやすいとされる子どもに、より配慮する。 ……
……
新しい食品分類案は、24日に開かれる厚労省の薬事・食品衛生審議会に提案される。4分類で決まれば、食品によるセシウムの許容被曝(ひばく)線量をどう割り振るかが議論される。厚労省は、許容線量を年間5ミリシーベルトから1ミリシーベルトに引き下げることにした。年内にも分類ごとの基準値案がまとまる予定だ。
新しい基準値作りでは、まず1ミリシーベルトを食品の分類ごとに割り振る。その上で、年代ごとにとる食べ物の量や放射性物質による影響度の違いを考慮して、それぞれ許容される値を計算。その中で、最も厳しい値を全体の基準値として採用する。年代の区分は「1歳未満」「1~6歳」「7~12歳」「13~18歳」「19歳以上」の五つとし、18歳以下の子どもについて細かく評価する。
◇ 関連ツイッター
# PeacePhilosophy Satoko Oka Norimatsu
乳児用の別基準を事故後9カ月以上経って設定するのも遅すぎるが、乳児は「乳児用食品」だけを食べているわけではない。胎児、乳幼児については母親が飲食するものが全て影響するのだから妊娠中、授乳中の母親の食品にも厳しい基準が必要だ。 6時間前
Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
SAVE CHILD → http://savechild.net/archives/12477.html
……海洋研究開発機構……は4月18~30日、福島から2千キロ離れたカムチャツカ半島沖と、1千キロ離れた小笠原列島沖の深海5千メートルで、プランクトンの死骸や砂などからなる1ミリ以下の粒子「マリンスノー」を採取して分析した。この結果、両地点でセシウムを検出した。セシウム137と134の比率などから、原発から出たものと判断された。……
Posted by 大沼安史 at 11:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「黙々と黙々と-part4」 → http://red.ap.teacup.com/kysei4/750.html
これをブログに書くのをすっかり忘れていた。もう一月前のこと。
昼間、渋谷の反原発デモに行き、帰りにこれに回ったのであった。
大木さんに撮っていただいた写真
17時から地上の小田急デパート前ではじめたが、一番乗りだった。
しばらくしてKさんがビラまきをはじめられた。
◇ 関連ツイッター
# kuronekoroku 大木晴子(おおきせいこ) さん
少し前だけど!!KY生さんの報告で「新宿西口Standing、10/22」何時もおもう、心根が素敵な人は顔に出る。撮りたくなる。私もそう思っていただけるように生きたい。顔は、心を写す鏡かなぁ
Posted by 大沼安史 at 11:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「境野米子の自然暮らし」 → http://komekosk.blog55.fc2.com/blog-entry-1266.html
日本放射線安全管理学会って、何をしているところなのかなあ。
結局、外干し実験の結論は、外に干すとセシウムが微量でも必ずくつきますということ。
それを言わないで、「人体への影響を無視できるレベル」なんてさ、
ペテン師みたい。
福島市民は、「人体への影響を無視できる・・・」聞き飽きてます。
あのね、今まではゼロのなのに、外に干したらセシウムがくつくなんて、
絶対に許せないのよ。
赤ちゃんの下着なら、どうよ!!
だから、福島市には外に干せない人がたくさんいます。
また、梅干や、大根だって、干すのに悩んでいるのです。
その気持ち、わからないでしょうね。
こっちに来て暮らしてみなさい!
……
Posted by 大沼安史 at 11:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島県の住人たちは気づき始めました。
自分たちが、人質にされていることに。
人口流出してしまうと税収が減ってしまう
この記事は、前の記事-本当は福島県に何人いるか誰も分らない-の中で投げかけた「『人口を流出させないために、福島県に、どんなインセンティブが働いているのか」に対する答えを導き出そうとするものです。……
Posted by 大沼安史 at 11:16 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「生活様式を変えなくても、みんなが使っていない電気を消すくらいで、原発がなくても十分やっていけるんじゃないの」。そう話すのは、俳優の菅原文太さん(78)だ。数々の映画やテレビドラマで確固たる地位を築いた“国民的俳優”は、山梨県で無農薬の有機農業にいそしむ毎日。南アルプスを望む豊かな自然のもとで、脱原発への率直な思いを語ってもらった。
Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://ux.getuploader.com/ni0615_up/
◇ 電力会社の秘密警察を務めたエネ庁と科学技術館.pdf
◇ 内部被曝調査2弾新聞記事.pdf
などの重要記事が格納・ファイルされています。
Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 | Permalink | トラックバック (0)
大間原発(青森県大間町)建設に反対する「バイバイ大間原発はこだてウォーク」(実行委主催)が20日、函館市内で行われ、市民ら約150人が建設中止を訴えてデモ行進した。5月以降5回目の開催で、今年は今回が最後になる。
……参加者は「大間原発、大間違い」などと叫びながら市街地約1・5キロを行進した。
Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東日本大震災・原発災害の影響で延期された被災東北3県の県議選の最後となった福島県議選が20日投開票され、日本共産党は、現有3議席から5議席に躍進しました。県都福島市区で現有議席を引き継ぎ、いわき市区で初の2議席を獲得しました。伊達市伊達郡区で議席を回復、郡山市区で議席を守りました。
……5議席を得た日本共産党は、県議会では自民、民主につぐ第3党となり、交渉会派になり、県政を動かす力が格段に大きくなりました。
Posted by 大沼安史 at 10:44 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第一原発がある大熊、双葉両町議選には東電社員の現職が1人ずつ立候補しており、いずれも再選された。
大熊町議選(定数14)で当選した加藤良一氏(54)は3番目の得票数だった。双葉町議選(同8)では高萩文孝氏(45)が4番目で当選。……
Posted by 大沼安史 at 10:41 午前 | Permalink | トラックバック (0)
〔フクシマ・NEWS〕 「浜岡永久停止を」署名100万人を突破
朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001111210002
Posted by 大沼安史 at 10:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)が立地する佐賀県は20日、福島第1原発事故級を想定した全国初の大規模防災訓練を実施した。自治体や県警、自衛隊など80機関の関係者と住民ら計約3600人が参加。県が避難区域に指定した原発から20キロ圏の住民を、30キロ圏外の避難所にバスで移送するなどの訓練に取り組んだ。事前の屋内退避を含めると、参加者約3万2500人に上る過去最大規模の訓練となった。
……
午前7時すぎ、玄海1、4号機が地震で自動停止、全電源が失われ、原子炉が冷却機能を喪失し、放射性物質が外部に放出されるおそれがあると想定。避難訓練には、唐津市、伊万里市、玄海町の住民計約2200人が参加。うち約1200人がバスなどで移動。途中の救護所で放射性物質の付着をチェックするスクリーニング検査や除染を受け、避難所に指定された30キロ圏外の佐賀市や小城市、武雄市の公共施設に移った。緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI」も運用。国や県内全20市町などとの情報伝達訓練も実施した。
……この日は、長崎県も松浦市を中心に原子力防災訓練を行い、関係20機関約400人が参加。対象地域をこれまでの玄海原発10キロ圏内から、30キロ圏内に拡大。15キロに全域が入る同市の離島の鷹島と黒島では、住民50人が佐賀県唐津市に渡る鷹島肥前大橋を使った陸路と、海路で本土の1次避難所に避難した。
Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
しんぶん赤旗 → http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-21/2011112102_02_1.html
政府が定期点検などで停止中の原発に求めた「ストレステスト」(耐性試験)の結果が関西電力大飯原発3、4号機や四国電力伊方原発3号機で相次いで提出され、経済産業省原子力安全・保安院で審査が始まろうとしています。
……
政府が各電力会社に求め、実施中のストレステストは、原発が設計上の想定を超える地震や津波に見舞われたさい、建物や重要な機器がどの程度の余裕(安全裕度)を持ってつくられているかを、コンピューターを使って計算するものです。たとえば関西電力大飯3号機の場合、地震の揺れは想定した700ガル(加速度の単位)より約1・8倍大きくなると炉心の損傷に至り、津波は想定した2・85メートルより約4倍高くなると同様な事態に至ると評価されています。
ストレステストの結果はひとつの目安ですが、世界でもっとも深刻な原発事故のひとつとなった福島原発事故がどんな原因で起きたのかもわかっていない以上、ストレステストの結果だけで、福島原発のような事故は起きないと結論付けることはできません。……
Posted by 大沼安史 at 10:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112102000025.html
東京電力は二十日、福島第一原発3号機の一階格納容器の点検扉付近で、毎時一六〇〇ミリシーベルトの高い放射線量を計測したと発表した。
ほぼ同じ場所で、十四日には一三〇〇ミリシーベルトを計測。東電は連鎖的に核分裂が起きる「臨界」を監視するための装置を格納容器に設置する予定だが、この場所の放射線量が下がらなければ、人間による作業はできない。
除染のため、原因とみられる水の拭き取り作業をロボットで始めていたが、再び高線量が計測された。格納容器からにじみ出た水が、扉の外に敷いてあるレールにたまったとみられる。……
◇ 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111121k0000m040077000c.html
……原子炉格納容器内から漏れたとみられる少量の水のふき取り作業とともに再計測した。ロボットによるふき取り作業は難航しているという。
◇ 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011112000223&google_editors_picks=true
東京電力は20日、福島第1原発3号機の原子炉建屋1階の床に設置されているレール付近を19日に調べた結果、同建屋では過去最高となる毎時約1600ミリシーベルトの線量が測定されたと発表した。同レール付近では14日にも、同約1300ミリシーベルトの線量が出ていた。
……レールは格納容器の扉をスライドさせて開くためのものという。東電は、レール内にたまっていた高濃度汚染水が高線量の原因とみて、今後水の拭き取りなどを行う予定。
◇ 共同通信 3号機内部で1・6シーベルト 浄化装置接続場所近く
→ http://www.47news.jp/47topics/e/222695.php
東京電力は20日、……3号機の原子炉建屋1階で、毎時1・6シーベルトの高い放射線量を検出したと発表した。付近では16日にも毎時1・3シーベルトが検出されたと発表されている。
(共同の「シーベルト」表記は注目に値する!)
Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.avaaz.org/en/japan_reportback_and_poll/?cl=1399161468&v=11166
世界的な署名活動による「グローバル世論運動」、AVAAZ(「声」」)の「フクシマの子どもたちを守れ」キャンペーンが、たった3日間で12万筆を超えた。(写真は著名簿の控えを手渡すアイリーン美緒子スミスさん)
私もその1筆。
たった3日で12万筆。これは日本政府が無視しようにも、無視できないことだ。
もう、いい加減、ごまかすのはやめようではないか!
フクシマの子どもたちを集団疎開さえねばらないならない。
Posted by 大沼安史 at 09:58 午後 | Permalink | トラックバック (0)
TBS → http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20111120-00000023-jnn-soci
東京電力は福島第一原発3号機の原子炉建屋内部で、3号機では過去最高となる毎時1600ミリシーベルトという非常に高い放射線量が測定されたと発表しました。
東京電力は先週から3号機の原子炉建屋内部の様子をロボットを使って調べていますが、19日の調査で、原子炉建屋1階の床から毎時1600ミリシーベルトを測定したと発表しました。
3号機では、14日にも同じ場所で毎時1300ミリシーベルトが測定されていて、原因とみられる床にたまった水の拭き取り作業を進めていましたが、さらに高い数値が測定されたことになります。
政府は、年内に原子炉が安定した状態となる「冷温停止」を宣言する方針ですが、今回のように高い放射線量が測定されるなど、炉内の状況を把握したとは言えない状態が続いています。(20日18:39)
Posted by 大沼安史 at 08:26 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 署名アピール 子ども達を放射能から守るネットワーク@ちば
→ http://www.shomei.tv/project-1863.html
◇ ブログ
# 東大農学部主催の放射能の農畜水産物等への影響の研究報告会 参加報告
→ http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-484.html
◇ NEWS
# 〔東京新聞〕 反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明 低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」情報公開請求で入手
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-5a28.html
# 〔東京新聞〕2号機 地震の揺れで早期に損傷か 専門家が解析
→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011111901000630.html
# 使用済み燃料行き場なし 浜岡原発に6625本
中日新聞 → http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20111120/CK2011112002000123.html
# スリーマイル溶融燃料、米アイダホ州 ロッキー山麓の荒野の保管庫に 円筒形ドライキャスク(空冷の容器)で永久保管
→ http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20111117-OYT1T01042.htm?from=tw
# 宮城県産ジャガイモからセシウムを検出 栗原市 給食食材 北海道産に切り替え
毎日新聞(宮城) → http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20111120ddlk04040037000c.html
# 「九条の会」全国交流集会開く 福島九条の会」の真木實彦事務局長 「人権と生存が破壊されている中で、9条の会自身が原発問題に取り組まなければならない」
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-20/2011112001_01_1.html
# 細野大臣 左頬に斑点 被曝を心配する声も ヒロシマ入市被曝の症状に似る
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-75d4.html
# 〔フクシマ・NEWS〕 除染に自衛隊、便利屋扱い? 防衛省に波紋 「民間でも十分できる」
→ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111120/plc11112000420000-n1.htm
◇ 映像
# 動画 IWJ・ユースト 雨にも負けず! 関電前 若者座り込み フィーナーレ 2011/11/19
→ http://www.ustream.tv/recorded/18610121
◇ まとめ
# 学校給食と自治体の放射能測定のこれまでの流れまとめ
→ http://matome.naver.jp/odai/2132122012579890601
# デモ情報サイト
→ http://www47.atwiki.jp/demomatome/
→ http://datugeninfo.web.fc2.com/
◇ ツイッター
# ゆう@福島 50キロ圏内からのつぶやき 「今日はうちの辺りの除染作業……母が出ている。合羽は高圧洗浄機を担当する人の数人分だけ。ゴーグルも多分そう。マスクはあるらしいけど、私が使っている隙間の少ない立体を2枚重ねにするよう渡した。悲しい」
→ http://twitter.com/#!/you_koxxx
Posted by 大沼安史 at 12:25 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.shomei.tv/project-1863.html
千葉県の子ども達の健康と未来を守るための放射能対策実施を求める陳情
【1】
県内の学校・保育園・幼稚園等の給食において暫定規制値にかかわらず放射性物質に汚染された食材を調達、使用しないこと、不検出の食材を優先的に使用するよう各自治体や給食業者に通達、及び指導の徹底を陳情します。
【2】 給食の安全確保のため、県内の給食食材を1品でも多く検査できるよう食品放射性物質検査機器の購入、または各自治体への検査機器購入支援など給食安全管理体制強化を実施されるよう陳情します。
【3】 千葉県内各所に持ち込んだ食品などを無料で放射能測定を実施できる食品測定所を設置すること、設置に向けた取組や検討を実施されるよう陳情します。
Posted by 大沼安史 at 12:24 午後 | Permalink | トラックバック (0)
……陸自幹部は「自衛官は行けといわれれば行く。だが、私たちは便利屋ではない」と嘆いた。
Posted by 大沼安史 at 12:17 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「九条の会」の第4回全国交流集会が19日、東京の日本教育会館で開かれました。3年ぶりの開催となる集会に、東日本大震災の被災地や沖縄など全国各地の代表が参加し、草の根の活動経験が持ち寄られました。震災復興や原発問題と憲法のかかわり、新たに強まりを見せる改憲策動にどう対抗するかなどをめぐって、会場いっぱい750人の参加者が熱気にあふれる経験交流を行いました。
……
「福島九条の会」事務局長の真木實彦氏は、原発事故被害の実態を告発。「人権と生存が破壊されている中で、9条の会自身が原発問題に取り組まなければならないと議論してきた」と述べました。福島第1原発から12キロにある福島県小高町の九条の会の中里範忠氏は、「事故でバラバラにされた人びとの絆をいかに紡ぐか」という問題意識から、関係者・住民の安否、所在などを載せた通信誌の発行を続けて共感を広げてきたと紹介しました。……
Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://fukushima-diary.com/2011/11/alice-in-wonderland/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+FukushimaDiary+%28Fukushima+Diary%29
→ http://enenews.com/japan-nuclear-minister-strange-sores-face-photos-emperor-unable-leave-hospital-lost-appetite-new-respiratory-infection
海外のネット・メディアの間で、細野大臣の左頬に現れた皮下出血斑のようなものを、被曝によるものではないか、と心配する声が出ている。
ヒロシマの「入市被曝」の症状とも似ている。
現地に何度も足を運んでいるうちに被曝が進んだのではないか?
そして、ウォールストリート・ジャーナルの日本版の記事に、以下のような気になるくだりが……。
3月11日の震災後間もなく政府側の司令官として福島第一原発事故に対応してきた細野氏は今まで以上にやつれた表情で18日に記者会見し……
気をつけていただきたい。
先日、記者団とともにフクイチ入りした園田政務官も、同じように非常に憔悴した表情だった……。
Posted by 大沼安史 at 12:04 午後 | Permalink | トラックバック (0)
……原発から取り出した核燃料などを長さ約5メートルの円筒形ドライキャスク(空冷の容器)29個に収め、それをコンクリート製の保管庫の中に寝かせてある。
……事故処理に当たった同研究所のダグラス・エイカーズ博士は「福島第一原発の溶融した燃料なども同様の施設で保管することになるだろう」と話す。
Posted by 大沼安史 at 11:48 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/you_koxxx
福島県中通り(50km圏内)在住 この震災・原発事故を生き抜く為に、ついにTwitter始めました。それにしても使い方がよくわからない。。よろしくお願いします(^-^)20110611
# 福島県中通りからです。私は3月下旬から5月連休明け頃まで1ヶ月半程の間、毎日もれなく喉・頭・腹痛に悩まされていましたよ。特に頭痛なんか人生で数えるくらいしかしたことのないのに。11月19日 »
# 嘘を吐いて他人からお金を奪ったら捕まるのに、「安全だよ!」「問題ないよ!」と嘘を吐いて大勢の人から健康と人生と命を奪っても何も変わらず何不自由なく暮らしていける人達も沢山いる。それが日本。すごく不思議。11月19日
# サリンを撒いた人達は死刑。放射線物質を日本中に世界中にぶちまけた人達は、取り調べすら受けなくてもいいようだ。11月19日
# 外国では軍がするような作業を、何故一番被害を被っている地元住民がやらなければならないのか。東京電力本社の連中は遠くでのうのうとしている。母の内部被曝がとても心配。何かあったら、と思うと本当に悲しい。そして東京電力が本当に憎い。11月19日
# 今日はうちの辺りの除染作業。父が仕事のため母が出ている。合羽は高圧洗浄機を担当する人の数人分だけ。ゴーグルも多分そう。マスクはあるらしいけど、私が使っている隙間の少ない立体を2枚重ねにするよう渡した。悲しい。11月19日
Posted by 大沼安史 at 11:34 午前 | Permalink | トラックバック (0)
原発事故直後に比べれば学校給食に放射能測定がかなり増えてきました、ただそれがどれくらいの自治体でやっているのかは目に見えて来なかったりします。
ここでは大まかな流れですが時系列で学校給食の報道などを並べたのでやっている自治体のおおよそは分かると思います。
(更新日: 2011年11月18日)
Posted by 大沼安史 at 11:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
IWJ・ユースト → http://www.ustream.tv/recorded/18610121
Posted by 大沼安史 at 11:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
つくば市より発信 「3.11東日本大震災後の日本」 → http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-484.html
11/19、東大安田講堂で行われた、「放射能の農畜水産物等への影響についての研究報告会」に参加してきました。今回はその中から、今週ずっと書いてきているイネの放射能に関連する話を中心に書きます。
……
二本松市の田んぼでなぜ高い放射性セシウムが検出されたのか、それは「10/5 二本松市のコメから500Bq/kgのセシウムは砂が多い事が原因か?」にも書きましたが、いくつかの原因が複合的に絡まったようです。この時に引用している森東大名誉教授のWINEPブログの記事によると、主に3つの原因があるのではないかということです。
(1)土壌の砂質の割合が多く、粘土質が少ない。
(2)すぐ近くが山で、そこから潅漑水を引いてきている。
(3)穂が出る頃の7-8月にわき水を掛け流ししていた。
私は、(1)に関しては理解できたのですが、実は(2)と(3)に関してはあまり理解できていませんでした。今回の報告会に参加してデータを見せられて、初めて納得しました。それをみなさんとも共有したいと思います。なお、私がメモした内容を元に書いていますので、若干の間違いがあるかもしれません。後日発表資料などが公開されたら(Web化する予定と発表者の一人から聞いています)それでご確認下さい。……
Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
栗原市は18日夜、市内の単独調理校1校で17日の給食に使う予定だった県産ジャガイモを前日の16日に検査したところ、1キロ当たり23・68ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
食品衛生法上の暫定規制値は同500ベクレルだが、同市は児童生徒と保護者に不安を与えることを考慮し、このジャガイモ計2キロ(60食分)を使用せず、「不検出」と確認した北海道産のジャガイモを使用した。
同教委は東京電力福島第1原発事故により、今月1日から小中学校や幼保育園の給食食材の前日検査と調理済み料理の当日検査を順次行っている。当初2週分の検査ではすべて不検出だった。
Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 | Permalink | トラックバック (0)
全面停止から半年が過ぎた中部電力浜岡原発(御前崎市)で、放射性物質を含む使用済み燃料の処理が重要課題に浮上してきた。安全な処理は、川勝平太知事が再稼働の条件に挙げる。しかし、国の核燃料サイクルの根幹となる再処理施設の稼働は先が見えず、中電が計画する使用済み燃料貯蔵施設も福島第一原発事故で見通しが立ちにくい状況にある。(福田大展)
中電によると、浜岡原発にある使用済み燃料は8月末現在、燃料集合体で6625本、ウラン量で1126トン。原子炉建屋にある燃料プールの水の中で、臨界によって生じた熱が冷めるまで置かれる。
3~5号機が再稼働した場合、年間80トンの使用済み燃料が発生する見込み。青森県六ケ所村で試験運転中の国内唯一の再処理工場が稼働しても、浜岡からの受け入れ量は年間70トン。それを超える年間10トンを管理していく必要がある。
中電は1、2号機の廃炉と6号機の新設という「リプレース(置き換え)計画」を発表した2008年12月、使用済み燃料の貯蔵施設を敷地内に建てる計画も立てた。再処理を超える燃料と、1、2号機にある燃料の置き場を確保するため。原発の外に用地を求めると時間がかかるとの判断もあった。
貯蔵容量は700トン。建設には3年程度かかり、16年度に使用を始める計画。経済産業省総合資源エネルギー調査会の作業部会会議録によると、中電は10年度の許可申請を目指していた。
中電は中日新聞の取材に対し、09年度に着手した地質調査を11年度上半期にほぼ終え、データ分析などの準備が整えば、国に安全審査を求めると説明した。ただ、福島第一原発事故で環境は様変わりし、東海地震の震源域に立つ浜岡原発への目は厳しくなった。
中電は、国による原子力安全庁新設や手続き改正もにらんで対応する考え。「環境的には厳しいが、目標年度に向けて頑張りたい」と強調する。
中電は再処理と敷地内貯蔵を合わせて「25年分は計画がある」としているが、貯蔵された燃料は6ケ所村の施設の後継となる「第2再処理工場」に運ぶことが前提になる。
だが、六ケ所村の再処理工場はトラブル続きで20回近くも計画延期を繰り返し、再処理で生まれる高レベル放射性廃棄物を埋設する最終処分場は候補地が決まっていない。中電の原子力部幹部は「再処理できなければ、日本で原子力をやる大きな意味がなくなってしまう」と話すが、“核のごみ”の置き場所がない状態が福島第一原発事故後も続いている。
◇ 埋設は非常識
京都大原子炉実験所の小出裕章助教の話 再処理工場が稼働するめどは立っておらず、高レベル放射性廃棄物を地中に埋めるなんてもってのほか。使用済み燃料の中の核分裂生成物は膨大な危険をはらんでいる。100万年閉じこめなければいけないが、現在の科学では保証できない。
◇ 使用済み燃料 原子炉で使用された後の燃料棒。複数本をまとめた燃料集合体の状態で管理される。福島第一原発事故では、当初4号機の使用済み燃料プールが原因で水素爆発したとみられていたが、東京電力は10日、爆発した水素は3号機から配管を通って流入したとの見解を発表した。
◇ 使用済み燃料の貯蔵施設 中電が採用するのは、青森県むつ市の施設と同じキャスク方式。原子炉建屋のプールで冷やされた燃料を金属製容器に収容し、専用建屋で貯蔵する。容器には水が入らず、表面熱を自然な空気の流れで冷やす。乾式貯蔵と言われる。
Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発2号機で、原子炉格納容器下部の圧力抑制プールが地震の揺れで早期に損傷したか、劣化した可能性が高いとする解析結果を19日までに、原子力安全の専門家がまとめた。
……
解析したのは日本原子力研究開発機構の元研究者で、社会技術システム安全研究所(茨城県ひたちなか市)の田辺文也所長。
Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 | Permalink | トラックバック (0)
経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。
資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。
報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。
地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日本新聞の社説に対しては「このような幼稚な社説を掲載する論説委員の質が問われる」と指摘。原発反対を訴え徒歩で旅をする男性を取り上げた同年四月十四日の佐賀新聞の記事には「目立ちたがりの行動をなぜ写真入り、三段抜きで報道するのか。勝手な反対派を勇気づけるだけで、社会の大多数のための政策の推進を阻害する」と報告した。……
Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◎ 重要ニュース(再掲) 大地はストロンチウムでも広範に汚染されていた! 「おしどり」さんが米国NNSA(国家核安全保障局)の汚染測定調査結果の生データを発見! ストロンチウムを59地点の土壌から検出! 文科省 隠蔽工作の疑い セシウムよりも人体に有害 フクシマ被曝 さらに過酷なものに……
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-042d.html
◇ 小出裕章さん ◇ 死の灰基準超米 「東電の社員食堂や国会の議員食堂に回して欲しいぐらい」 ◇ 瓦礫再利用100ベクレル基準 「もう何十万トンも瓦礫があるわけですから。もう膨大な放射性物質を野放しにしてしまう事態に追い込まれてしまっている」 ◇ 西日本・北海道への死の灰拡散問題 「空には垣根も壁もない。西日本も汚染してしまったことを事実として受け止めなければならない」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-9797.html
◇ ブログ
# セシウム米、僕が一番恐れていたこと……それは「後から数値が検出されたことです」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-81c4.html
# 原子力予算組み替えの提案
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b714.html
# 福島中央テレビが震災後4日間の報道を検証――1号機・3号機の爆発映像の使用を「最小限にとどめようと決めた」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c259.html
# 木下黄太さん・放射能防御プロジェクト・ブログ 「日本国政府はどこまで馬鹿の集合体なのか」
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/7c900bb4860c3702c1f78074ffcbe329
◇ 日隅一雄弁護士が朝日新聞紙面審議会委員に公開質問状
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-1b5e.html
◇ 復習・解説 欠陥MOX燃料問題
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-4158.html
◇ NEWS
# 放射性物質汚染対処特措法の施行で、年明け2012年元旦から、日本国民に「除染協力努力」義務!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-f0f5.html
# 小学校の線量測定網 稼働せず 文科省 業者を再選定へ
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c82f.html
# 「ウクライナ基準を」 水戸の「守る会」給食食材で市長に要望
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20111118/CK2011111802000060.html
# 日刊ゲンダイ(18日付) 「原発周辺住民への賠償が全然進まない」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c82f.html
# 4号機の「原子炉の底」 現場写真をスクープ
→ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/26972
# M9想定、津波再評価へ 東通原発
→ http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000001111190004
# 現地の除染チーム次長に西山元審議官を任命
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-ec63.html
◇ ツイッター
# Yu_TERASAWA 寺澤有 山岡さん「脱原発デモを取材しにいこうとしたら、知り合いのNHK記者に『あんなの極左がやってんでしょ』と言われ、驚いた」 15時間前
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/yu_terasawa-15-.html
◇ 論文
# バンクーバー「平和哲学センター」乗松聡子さん Fukushima and Okinawa - the "Abandoned People," and Civic Empowerment (福島と沖縄――「棄民」政策と、市民の力 )
→ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/11/fukushima-and-okinawa-abandoned-people.html
◎ 〔最新刊・発売!〕 『世界が見た福島原発災害 2 死の灰の下で』 (緑風出版)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c2f8.html
Posted by 大沼安史 at 12:31 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「第六条 国民は、国又は地方公共団体が実施する事故由来放射性物質による環境の汚染への対処に関する施策に協力するよう努めなければならない。」http://bit.ly/vJdAgN
国や地方自治体が、放射性物質の環境への拡大を阻止するどころか、拡散させている現実。。この拡散施策に協力せよという話。こんな馬鹿な国にどこまで、つきあいきれるというのでしょうか。いい加減にしてほしいです。
原発担当大臣が自分の顔のシミをコンシーラーで隠している状況。
なんで、突然、彼はあんなシミが出てきているのでしょうか。
被曝はいろんな形で、いろんなばかげた事態を進行させます。役所は特にそうです。
そして、チェルノブイリで、ソ連の場合は、モスクワはほとんど被曝していませんでした。
今回、東京は被曝しています。霞ヶ関の経済産業省前は一万Bq/kgの土壌汚染。
まともな人が、東京に居続ける理由を、僕が見つけるのは本当に難しくなっています。……
Posted by 大沼安史 at 12:23 午後 | Permalink | トラックバック (0)
水戸市内の母親グループ「水戸の子どもたちを放射能から守る会」が十七日、同市の高橋靖市長を訪ね、放射能対策を求める要望書を約千人の署名とともに提出した。給食用食材の放射性物質規制値では、市が独自に設ける一キロ当たり二〇〇ベクレルより、さらに厳しいウクライナと同じ同四〇ベクレルを求めている。
また、放射線測定地点の増設、放射線測定器の貸し出し、放射能対策専門窓口の設置などを要望した。同会は要望趣旨で「子どもたちの健康のために行政による具体的な対策を求める」と訴えている。
Posted by 大沼安史 at 12:16 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「ほんとうのことが知りたい! -原発事故発表・報道のウソ」→ http://johosousa.blogspot.com/2011/11/iia91.html
2011年9月11日、福島中央テレビは、『原発水素爆発 わたしたちはどう伝えたか?』という、震災後4日間の報道の検証を放送した。
その中で、報道部長が、「被災した人たちの気持ちを考えて、この映像の使用を数日たってからは使用を最小限にしようと決め」た、と述べている。
これは、報道部長が「インターネット上などでは、なんらかの圧力があって、放送しないのではと憶測を生」んだと語っているように、「情報隠蔽」の批判に応えるために制作したと思われる。
だが、報道部長の「使用を最小限にしようと決め」たという証言からすると、(外からの圧力でなく、自主規制だったとしても)やはり意図的に映像の放送を控えたことに変わりはない。……
Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/11/fukushima-and-okinawa-abandoned-people.html
◎ 大沼 フクシマとオキナワでの「棄民」政策、許すまじ!
Posted by 大沼安史 at 12:06 午後 | Permalink | トラックバック (0)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111119ddm008040059000c.html
環境省は18日、福島第1原発事故による放射性物質の除染や汚染廃棄物の処理に対応するため、福島市内に設けた「福島除染推進チーム」の次長として西山英彦・経済産業省元官房審議官=現在は大臣官房付=ら3人を同日付で新たに任命したと発表した。
……西山氏は経産省原子力安全・保安院で原発事故に関する会見での説明者を務めていたが、女性職員との不適切な交際を週刊誌に報じられ更迭、9月には懲戒処分を受けていた。
Posted by 大沼安史 at 11:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
産経 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111118/dst11111814370012-n1.htm
福島県内の600カ所で10月17日からの稼働を予定していた放射線測定器について、文部科学省は18日、測定精度の不備で稼働できなかったとして、受注業者との契約を破棄、業者を再選定すると発表した。
……
文科省によると、契約を破棄した測定器は実際の線量より約4割低い値を示すなど、求められていた測定精度に達しない大きな誤差があり、インターネットへのデータ送信機能も作動しなかった。
業者は納期を1カ月過ぎても改善できなかったといい、文科省では「住民の方に申し訳ない。急いで業者を再選定し、来年2月の稼働を目指す」としている。
◎ ひどい話だ。文科省にはまともな「発注」能力すらないということか!
Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
河野太郎さん(衆議院議員)17日付 → http://www.taro.org/2011/11/post-1121.php
……民主党の平智之代議士とタッグを組んで、もんじゅ廃止、再処理から直接処分への路線転換、原子炉の廃炉、プルトニウム処分に予算を組み替えるように提案しました。
平智之代議士の集計で、経産省の原子力関連予算合計1555.2億円のうち、中間貯蔵・最終処分関連予算が62.5億円、シビアアクシデント対応58.1億円あわせて原子力関連予算のわずか8%。
予算の90%以上は、今、原子力関連で本当にやらなければならないこと以外に使われている。
文科省の原子力関連予算は、2329億円。そのうち中間貯蔵・最終処分に82億円、4%。シビアアクシデント対応は0。
この原子力予算を根本から組み替えて、核のゴミのとりあえずの中間貯蔵、再処理と高速増殖炉もんじゅの開発を止めて直接処分に切り替える、40年経った原子炉を廃炉にする、保有するプルトニウムを処理するということに思い切って使うべきだ。……
Posted by 大沼安史 at 11:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「農家の婿」さん 17日付 → http://ameblo.jp/noukanomuko/entry-11081118043.html
……原発が爆発したんです。チェルノブイリと比較されるような事故が起きて
とんでもない量の放射性物質が放出されたんです。
とんでもない量の放射性物質が降ったんです。
ある程度の数値が出るのはどうかんがえてもわかりきっていたことなんです。
だから数値検出それ自体はまさしく想定内で
悲しいし、悔しいし、やるせないですが、
それでも僕の中で最悪なことではなかったんです。
僕の「一番恐れていたこと」とは、
後から数値が検出されたことです
……
Posted by 大沼安史 at 11:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4293.html
……だからこそ、住民は賠償を求めているのだが、これまで賠償金が支払われたのは避難費用や精神的損害などホンの一部だけ。肝心の土地の汚染をめぐっては、東電側は居丈高な姿勢で、ちっとも賠償に応じようとしないのだ。
「原発事故の避難者は家屋や土地を奪われたも同然なのに……」と、原発事故被災者支援弁護団の高梨茂雄弁護士はこう憤慨する。
「国の原子力損害賠償紛争審査会の中間指針にも、大量の放射能被曝で土地や家屋の財産価値が減少した分は『東電が賠償すべき損害だ』と明記されています。それなのに東電側は賠償交渉の席で開口一番、『その話をするのはやめてくれ』とハネつけ、土地や家屋については賠償する気がサラサラないのです」
東電側は決まって、「国の避難指示が解けておらず、現地に入ってみないと、被害状況が確認できない」という理屈を持ち出すという。……
Posted by 大沼安史 at 11:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
はなゆー → http://alcyone.seesaa.net/article/235873291.html
◇ 放射性物質汚染対処特措法
(環境省の説明 → http://www.env.go.jp/jishin/rmp.html)
この法律は、福島第一原発事故に伴う放射性物質の拡散による環境の汚染への対処に関し、国、地方公共団体、関係原子力事業者等が講ずべき措置等について定めることにより、環境の汚染による人の健康又は生活環境への影響を速やかに軽減することを目的とし、平成23年8月30日に公布されたものです。(平成24年1月1日全面施行)
第六条 国民は、国又は地方公共団体が実施する事故由来放射性物質による環境の汚染への対処に関する施策に協力するよう努めなければならない。
◎ 大沼 除染は危険がともなうもの。そして何より、原因者である東電、政府(経産省、文科省など)が行うべきものである。
第6条の「施策に協力するよう努めなければならない」には、誤った施策に対しては、国民としてそれを正すよう求める責務も含まれている、と解する。
Posted by 大沼安史 at 11:13 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東北電力は18日、東通原発の沖合で東日本大震災級の巨大地震が起こると新たに想定し、従来は最大8・8メートルとしていた津波に対する安全性を再評価する、と発表した。また、東通原発敷地内にあり、活断層でないと判断してきた断層についても再判断する。
……
津波の高さ想定も、従来は最大8・8メートルだったが、再評価では、4カ所の震源域が連動するとして最大の津波の高さをゼロベースで求めるという。実際に震災では、岩手県や宮城県で東通原発の標高13メートルを超える約20メートルの津波も確認されている。
また、東通原発の敷地には、専門家が活断層と疑う地下のひび割れがある。東北電力では、ひび割れが付近の未知の断層が起こした地震の影響と仮定した場合、どの程度の地震が起き、原発は安全なのかも調べる。
東北電力は津波は12月に評価結果を出し、断層については来年1月に中間まとめ、3月に最終まとめを出す予定。
Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「フライデー」(11月25日号) → http://gendai.ismedia.jp/articles/-/26972
……放置されたままの4号機の燃料プールには、いまだ1331体の燃料体が保管され、余震などによるメルトダウンの危機に晒されている。
Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 | Permalink | トラックバック (0)
17日(木)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」で。
非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/
文字起こし → http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65775984.html
◇ 死の灰基準超米について
千葉「んー。でも県知事が、安全宣言という形で出してしまったことについては、先生はどう思われますか」
小出「えー…、まあ県知事としてはもちろん安全宣言をしたいでしょうし、え…このまま行ったら福島県の一次産業、本当に崩壊してしまう危機に瀕してるわけですから。え……なんとか安全だと言いたいというお気持ちは分かりますけれども。え、残念ながら…簡単には行かないだろうと思います。」
近藤「先生あの、今回この大波地区ですか、この、お米を出荷停止にすると、いうふうにまあ政府が方針を決めたようなんですけれども」
小出「はい」
近藤「こういうちょっとモグラたたきというと言葉悪いんですけれども、今度見つかったらそこを出荷停止にすると。」
小出「はい」
近藤「こういうことをまあ、あの、続けていくと、いうほかないんでしょうか」
小出「多分、まあそうでしょうけれども。私は出荷停止というよりですね、えー、むしろ東京電力の社員食堂に回せばいいんだと思いますし。えー近隣のものはもちろんそうして欲しいし。国会議員の議員食堂とかに回して欲しいぐらいに思います。せっかく農家の方が作ってくれてるお米ですので、えー出荷停止、そして廃棄というような方策には、私はしてほしくない、ありません」
◇ 放射性瓦礫「再利用基準」(キロあたり100ベクレル以下なら再利用可)について
千葉「……それからこちらも、大きなニュースなんですが。環境省が昨日、被災地の廃棄物の再利用に関する指針案というのを提示しまして」
小出「はい」
千葉「え、瓦礫の放射性セシウムが、1キログラムあたり100ベクレル以下なら安全に再利用出来るというふうにしていまして。100ベクレル以下なら勝手に使って良いということなんですが。小出先生はこれはどう思われますか」
小出「(苦笑)。難しいですね……。今まあ膨大に、その……、すでに瓦礫があるわけですし、そのすべてを完璧に処分しようと思うと、膨大な作業が必要になるし。え、多分できないというそういうことなん、になるだろうと思います。ですからどこかで線を引くしかないと思いますし。1キログラム当たり100という数値であれば、私はかなり低い方の値だと思います。えー……今のような非常事態であれば、その程度のものは我慢をせざるをえない、というのは現実なんだろうと思いますが。えー……こんな事態を引き起こした国の責任をまずは明らかにして、え…謝罪から始めるべきだと思います」
千葉「ん……。これ、あの単純に考えて100ベクレル以下なら制限なしということであるならば、その、瓦礫を100キロ集めれば1万ベクレルになるんですよね」
小出「そうですね。まあ、100キロどころじゃなくて(苦笑)もう何十万トンも瓦礫があるわけですから。もう膨大な放射性物質を、まあ野放し、野放しにしてしまうという、そういう事態に追い込まれてしまっているのですね。大変残念だし、何とかできないかと私も思いますけれども。余りにももう被害というか汚染がひどすぎて、えー……どこまで私たちが我慢を出来るのかというそういう事だと思います。」
◇ 西日本・北海道への汚染拡散問題について
千葉「……えーそれからもう1つ。名古屋大学などの研究グループが大気中の汚染物質の広がりを計算しまして。福島第一原発事故で大気中に放出された放射性物質が、西日本や北海道に広がっているとの解析結果を発表してます」
小出「はい」
千葉「で、文部科学省は、長野と群馬の県境ぐらいで汚染の広がりはとどまったとの見解を示していて、それより西はわずかだが沈着している可能性があるとしてたんですが。えーこのー、名古屋大学などの研究グループの結果によりますと、土1キログラムあたり250ベクレル以下ぐらいのとこが、え、割と広い範囲にあるんですが。これはどう思われますか」
小出「ま、当たり前のこと……ですね。え…福島県内で言えば何十万ベクレルというような汚染があるわけですし。群馬から長野の県境のあたりで、まあかなり、あの、汚染の程度が低くなっていますけれども。えー1平方メートルあたり、100あるいは200というようなものはもちろん当然と思わなければいけない程度には、西日本も汚れています」
千葉「当然、というぐらいなんですか」
小出「(苦笑)要するに空には、う……垣根もなければ壁もないわけですから。一度環境に出してしまえば、まぁ、言ってみればもう全世界に広がってるわけ、ですし。西日本に来ないなんていう、むしろそちらの、そんな道理はない、のです。え……レベルは低いけれども、やはり西日本も汚染を受けてしまったということは、当然の事実として受け止めなければいけません。」
千葉「ぁー……。その度合なんですけど」
小出「はい」
千葉「先ほど申し上げました、土1キログラムあたり250ベクレル以下ぐらいのところが割と広い範囲なんですけども。」
小出「はい」
千葉「先ほど瓦礫では100ベクレル以下なら、あの、勝手に使って良いというような判断を環境省がしてるということなんですが」
小出「そうですね」
千葉「この、数値は、どうなんでしょう。除染とか早急にしなくちゃいけないという感じなんですかねえ」
小出「え……1キログラムあたり100ベクレル以下……以上を、全てなんかしなければいけないということにしてしまうと、多分もう西日本も含めてそこらじゅうのものを、えー何とかしなければいけないという、そういう事態になってしまうと思います。」
千葉「ああぁ……。とするともう、実質上もう対応できないということなわけですか?」
小出「そうです。今度の事故は余りにもひどすぎる、ということだと思います」
近藤「先生、それから、前、文部科学省がですね、測定範囲、あの発表したときに、まあこれはあの、岐阜県ぐらいまでのデータだったんですけれども。」
小出「はい」
近藤「なんか西日本に住んでるものとしては、こういうデータがもしあったんなら発表もっと早くして……できなかったのかと思うんですけれども。そのあたりはどう見られてますか?」
小出「はい。もちろんあの早くすべきだったと思いますし。え……どうして小出しにするのかなあという、ことは私自身もあの、不信感を持って、見て、きました。まあ、まだ西日本に関して、文部科学省のデータは出されていないわけですし。えー出来れば全国、あるいはまあ、世界に対して、もうどの国にどのくらいの汚染を落としたというようなことは、文部科学省としても言うべきだと私は思います」
Posted by 大沼安史 at 10:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
今年(2009年)5月、仏国でMOX燃料(プルトニウム入り核燃料モックス。以下MOX)に加工された日本生まれのプルトニウムが、浜岡、伊方、玄海の3原発に搬入され、わが国初のプルサーマル開始は目前に迫っていました。
10年前、関西電力MOX製造元の英国MOX燃料工場における不正を発端に、プルサーマル計画は頓挫していました。99年-00年に東電福島第一・柏崎刈羽原発に搬入された海外製造のMOXは、装荷されることなく今なおサイト内に保管され、関電高浜原発(福井県)では、搬入済みの不正MOXが送り返される事態も生じています。
……
プルサーマルをめぐる再度の動きについて全国的にはほとんど報道されていないので、唐突に聞こえる方も多いと思いますが、ひとつは関電が委託したMOXに不良品が出ていたことです。浜岡も伊方も玄海も、今はすべて同じ仏メロックス社製です。現在国内外とも同社以外にMOX製造工場はありません。
……
現在の原子力政策大綱では、六ヶ所再処理工場の寿命の来る2050年までには第2再処理工場を造り、使用済MOXを処理するとしていますが、その前提となる条件がもんじゅ事故と六ヶ所再処理工場のガラス固化工程の失敗により吹き飛んでしまっているのです。
なぜなら第2再処理工場とは、プルトニウムを燃料(これもMOX)とするもんじゅタイプの増殖炉が実用化され、その使用済燃料の再処理が必要となってはじめて意味のある工場であり、プルサーマルの使用済MOXだけを再処理するなどということは経営的にもあり得ないのです。
……
2点目の「関電の不良品」の件については、7日に保安院ヒアリングが実現しました。出てきたのは、今度はたったの2人です。
佐賀県議会紛糾の原因は直接的にはこちらです。
保安院が行う国の検査のほかに、各電力会社は自主検査と称して10種類ほどの検査を追加しています。関電はその自主検査で条件をクリアできないMOXペレットが4分の1も発生。これに対するデータをメロックス社が提供しなかったことから使用を中止。予定の製造本数を減らしたというものです。
……
不良品MOX問題は2番手の愛媛にも飛び火し、県、県議会、保安院と市民の間で仏製MOXの品質・安全性をめぐり真相究明の攻防が始まりました。
佐賀・愛媛は連携し、全国的な協力体制や国会議員の調査権、海外の市民運動など強力なサポートも得て、市民は休むことなく抗議・要請を繰り返しています。
緻密な交渉の中からさらに重大な事実も浮かび上がってきました。規制庁の輸入MOX安全審査には、法的根拠を持った具体的判断基準がないということです。
自主検査と国の検査を区別して、安全性はあくまでも国の検査で保証されていると主張してきた県や電力の根拠はあえなく費え去りました。……
◎ 大沼 フクイチ3号機は2010年にプルサーマル発電を開始していたMOX燃料炉だった。そこで起きた核爆発!
フクイチ3は世界最初のMOX爆発事故だったわけである……
Posted by 大沼安史 at 10:15 午前 | Permalink | トラックバック (0)
神戸女学院大学名誉教授 内田樹 殿
ヒューマンライツウォッチ東京オフィスディレクター 土井香苗 殿
村上憲郎事務所代表 村上憲郎 殿
東京大学大学院総合文化研究科教授 古城佳子 殿
弁護士・NPJ編集長 日隅一雄
冠省 当職は、東京電力原発事故会見に出席している弁護士兼業ジャーナリストです。
朝日新聞社の出版物及び社説について2通の公開質問状をお出ししましたが、回答はもちろん、回答が遅れるとの連絡さえいただけなかったため、代表取締役宛に同趣旨の質問状を発送しました。
しかし、すでに、かなりの期日が経過しましたが、いまだに回答はありません。朝日新聞社に回答する意図があるのかどうか、不明であるため、紙面審議会委員である貴殿らに本書面をお送りすることとしました。
第三者委員会のメンバーとして本件に関する速やかな回答を求めます。
朝日新聞社にお送りした3通の文書は下記のとおりです。
なお、万一、回答が本書面と行き違いになった場合は、ご容赦ください。
不一
# 日隈弁護士の質問の要点は以下の通り。
・ 「年間100mSvを超えなければ、体に影響は出ないとされている」との記述をされたのはなぜでしょうか。いかなる根拠に基づくものかを明らかにされたい。
・ 放射線によるがん死亡と喫煙によるがん死亡を単純に比較していますが、喫煙は自ら選択できその危険を避けることができますが、放射線による危険性は自らの選択で避けることは困難です。それにもかかわらず、単純比較することは、東電福島第一原発周辺住民の心情をあまりに軽視しているうえ、比例的に危険が生じるというICRPの勧告の意義を台無しにするものではないでしょうか。
Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 大地はストロンチウムでも広範に汚染されていた! 「おしどり」さんが米国NNSA(国家核安全保障局)の汚染測定調査結果の生データを発見! ストロンチウムを59地点の土壌から検出! 文科省 隠蔽工作の疑い セシウムよりも人体に有害 フクシマ被曝 さらに過酷なものに……
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-042d.html
◇ 木下黄太さん・放射能防御プロジェクト 「北海道の農作物の放射能フリーを早急に確立する必要がある」
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6744d3dfb3dcb6dba2fc64df67f85b0c
◇ 経産省前・テント日誌 ◇ 66日目(15日)―― 経産省のトイレをかりようとして逮捕されていた某氏の、ささやかな釈放祝い。某氏は言った。「涙は心の汗だ」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-243d.html
◇ ユーチューブ
# 3号機設計者 上原春男さん 自由報道協会で記者会見(11・17)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-d998.html
◇ 内閣府 「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」発表資料 ◇ 避難基準=年間5ミリシーベルトの提案も
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-cee4.html
# 米海洋保全企業、ASR社 太平洋汚染拡散動画 (11日現在・更新版)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-bbe4.html
# 11・12 フクイチ事故現場を公開 外国人プレス代表撮影映像
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-563b.html
◇ NEWS
# ついに放射能汚染米! 世界に衝撃波(BBC、フィナンシャル・タイムズ、ブルームバーグ)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-5b2a.html
# 福島テレビの元アナウンサー 原田幸子さん 第2子妊娠で退社 金沢で子育て ◇ サクランボを生でほおばる幼稚園児 「これって放送していいの?」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-8672.html
# 構内の森を伐採 死の灰汚染水タンクが林立 総容量11万トンを突破 タンク増設に追われる東電
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-8b35.html
# 米屋さんが嘆いた! 「知事の安全宣言は何だったのか」「生産者がかわいそうだ」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-3717.html
# 世田谷区が基準 毎時0・23マイクロ・シーベルト」を基準値として調査・除染
→ http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyo23/news/20111118-OYT8T00113.htm
# 政府・東電が新工程表(毎日・朝日・NHK)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b3fa.html
# 宅配便汚染土 投棄場所は埼玉県吉川市の常磐道沿い 環境省大臣官房総務課長を更迭
→ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111118-OYT1T00245.htm
# 隣村への避難に4時間半 神戸大調査 ふだんは1時間の距離 原発災害の避難確保に難しさ
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-53a8.html
◇ 新聞社説
# 東京新聞 コメの汚染 全量検査に取り組め(18日)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011111802000059.html
◇ 告知
# 11・25 「あれから2年、さよならプルサーマル 緊急佐賀行動」
→ http://blogs.yahoo.co.jp/naganokoji1972/1661233.html
Posted by 大沼安史 at 11:58 午後 | Permalink | トラックバック (0)
米連邦政府エネルギー省の関係機関、NNSA(国家核安全保障局)が陸上、及び航空機を使って実施した、フクイチから放出された放射性物質の測定調査の結果(生データ)が、10月21日付けで公開されていたことが明らかになった。
フクシマ事故の原因究明にあたっている漫才コンビ、「おしどり」さんのカレ(ケンパルさん)がNNSAのサイトで確認、カノジョ(マコちゃん)がブログで、その存在を公表した。
→ http://www.magazine9.jp/oshidori/111116/index.php
NNSAがネットで公開していたのは、事故後、10週間、500回にわたり、米空母艦載機を使って行った航空サンプル調査結果と、3月20日、4月17、20、21、22、24日に行なった土壌サンプル収集による陸上調査の結果など。
→ https://nnsa.energy.gov/mediaroom/pressreleases/japandata
このうち、航空調査は文科省がすでに公表していた米エネルギー省の航空調査のデータとみられる。
しかし、米政府機関の土壌調査の結果がデータとして明らかになったのは、今回が初めて。
その土壌の測定結果のエクセルによるまとめ(一覧表)で注目される……というより、ショッキングなのは、ストロンチウム90がフクイチの北西方向の4地点、西南西方向の8地点、西方向の7地点、西北西方向の3地点で検出されていることだ。
ストロンチウム89も北西方向の5地点、西南西方向の6地点、西方向の5地点、西北西方向の4地点で検出。
これとは別に、表には「ストロンチウム・トータル」が北西方向の4地点、西南西方向の6地点、西方向の4地点、西北西方向の3地点で検出された、とも記載されている。
これにより、セシウムよりも人体に有害なストロンチウムが広い範囲で土壌を汚染していたことが確認されたわけだが、これまで米エネルギー省と共同で汚染状況の調査を続けて来た文科省が、このデータを知らないわけがなく、もみ消して隠蔽を図ろうとして来た疑いが出ている。
今回、ストロンチウムによる土壌汚染が明らかになったことで、こんご農産物や水へのストロンチウムの混入問題がクローズアップされることは避けられない情勢となった。
Posted by 大沼安史 at 11:54 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ BBC Japan bans Fukushima rice shipment due to contamination
→ http://www.bbc.co.uk/news/business-15786289
当局による初めての出荷禁止措置である。
This is the first time that the authorities have imposed a ban on shipments of rice from the area.
◎ BBCはこの記事に、先に発表された国際研究チームによる日本国内セシウム汚染マップを添え、この問題の深刻さを伝えている。
瑞穂の国に、ついに死の灰ライスが!
◇ フィナンシャル・タイムズ Japan bans Fukushima rice shipments
→ http://www.ft.com/intl/cms/s/0/b8a394d6-1130-11e1-a95c-00144feabdc0.html#axzz1dwPZnzTK
◇ ブルームバーグ Japan Restricts Fukushima Rice Shipments After Radiation Found
→ http://www.bloomberg.com/news/2011-11-17/japan-restricts-fukushima-rice-shipments-after-radiation-found.html
Posted by 大沼安史 at 12:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
福島第1原発事故の直後に避難指示が出た福島県富岡町の住民が、車で避難先となった西隣の川内村などに到着するまで平均4時間半かかっていたことが、神戸大学の調査で分かった。町中心部から川内村までは約30キロ。普段なら1時間前後で着けるが、道路渋滞で4~5倍かかったようだ。原子力災害時の避難方法の課題があらためて浮き彫りとなった。……
Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 毎日新聞 廃炉工程表を年内作成 政府・東電が改定 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111118mog00m040004000c.html
政府と東京電力は17日、福島第1原発事故の収束に向けた工程表の改定版を発表し、1~4号機の廃炉処理を進めるための新たな工程表を年内に作成する方針などを盛り込んだ。また、1~3号機からの今月1~10日の放射性物質の放出量は最大毎時約0・6億ベクレルで、先月(毎時約1億ベクレル)より減少したと発表。年内に「冷温停止状態」の達成を目指す基本方針は維持する。
細野豪志・原発事故担当相は会見で「原子炉のふたを開けるまでは内部の溶融燃料がどこにあるか分からないが、データ上は安定冷却できている。残り1カ月半、冷温停止達成に向けて全力を挙げる」と述べた。
政府と東電によると、原子炉建屋からの放射性物質の放出量は、1、2号機でそれぞれ毎時0・1億ベクレル▽3号機で同0・4億ベクレル--で、建屋の損壊が激しい3号機からが最も多かった。
全体では最大毎時約0・6億ベクレルで、事故時(3月15日、毎時約800兆ベクレル)に比べて1300万分の1に減った。原発敷地境界での最大被ばく線量は年0・1ミリシーベルトで、目標の年間1ミリシーベルトを下回ったとしている。
放出量について、経済産業省原子力安全・保安院は10月までは「暫定値」としていたが、今回は3号機全域で実測できたため、「現時点での確定値」と結論付けた。……
◇ 朝日新聞 「冷温停止ほぼ達成」に疑問の声(朝日新聞) → http://www.asahi.com/national/update/1117/TKY201111170528.html
……ただ、「圧力容器の底部が100度以下」といった条件には疑問点が多い。冷温停止とはもともと、正常な状態の原発が安定する目安だからだ。福島第一原発では核燃料や制御棒が高温で溶け落ち、一部は格納容器に漏れている。
保安院が10月に開いた会議でも、専門家から疑問の声が相次いだ。
山口彰大阪大教授は、原子炉底部の「100度」にこだわりすぎるべきではないと疑問を投げかけた。溶け落ちた燃料の温度や場所はよくわかっていない。圧力容器底部に注目するのは、ほかに測る場所がなく、燃料に比較的近いとみられるからに過ぎない。
九州大の工藤和彦特任教授は「現在の状態は『注水停止』とでも言うべきだ」と指摘。肝心の注水システムは、通常の冷却装置が壊れ、敷地内に約4キロのホースを引き回した仮設装置で何とか原子炉を冷やしているのが現状。放射性物質の放出も減ったとはいえ、格納容器や建屋の密閉機能は失われたままだ。
◇ NHK 東電 ステップ2の年内終了は可能 → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111117/t10014032481000.html
……17日、新たな内容を公表しました。それによりますと、1号機から3号機の原子炉は、温度計の誤差が最大で20度ほどあるものの、底の辺りの温度が、比較的高い2号機と3号機で、70度ほどで、誤差を含めて100度以下とみられ、冷却が着実に進んでいるとしています。
……細野原発事故担当大臣は、記者会見で、目標としている年内に原子炉の温度が安定して100度以下となり、放射性物質の放出を抑えるとする「冷温停止」の状態を実現し、「ステップ2」を終了できるという見通しを示しました。そのうえで細野大臣は「あらゆる事態に対応できるために、多重の対策が大事で、地震や津波のときでも原子炉を冷却ができるようにしたい。また『警戒区域』については、ステップ2の終了が大きな節目となるので、終了後の年内にも、その考え方を示したい」と述べました。
Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ユーチューブ → http://www.youtube.com/watch?v=6wkBeHGI3AE&feature=share
・ 外付けの冷却装置をつけるよう設計図まで書いて政府に提案したたが、こんなことに……
・ ヘリコプターで冷却装置を運んでつければよかったのに……
・ 燃料棒のないところを冷やしたら、冷温停止になりますよね。
・ (チャイナシンドロームに)ならざるを得ない。冷やすべきものがどこにあるのか分からない。
・ 使用済み核燃料プールには外づけの冷却装置をすでにつけてあるはずだ。
◇ 上原 春男 さん
元佐賀大学学長。工学者。特定非営利活動法人海洋温度差発電推進機構理事長。専門は海洋温度差発電(OTEC)、凝縮熱伝達。効率的な海洋温度差発電システムであるウエハラサイクルの発明者。福島第一原子力発電所・3号機の設計者でプレート式冷却装置の開発者でもある。(Wikipediaより引用)
Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島県産の玄米から、国の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された。安全宣言後の主食の汚染発覚は大きなショックだ。食品の安全確保は全量検査で取り組むしかないのではないか。
……大波地区は放射線量が局地的に高い地域だった。稲作農家は百五十四戸だが、検査は三地点にすぎない。他の農家は「うちのコメは大丈夫か」と不安になっている。やはりサンプル検査には限界があるのではないか。……
Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 | Permalink | トラックバック (0)
……。「毎時0・23マイクロ・シーベルト」を基準値とし、これを超えた場合は、区が詳細な調査を実施後、除染など必要な措置を取る。私有地などは対象外。基準値は年間被曝(ひばく)量に換算すると、国際放射線防護委員会(ICRP)が一般の年間被曝線量限度と定める1ミリ・シーベルトに相当するという。……
Posted by 大沼安史 at 10:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島民友 行政対応に不信感 県内、玄米基準値超に衝撃 → http://www.minyu-net.com/news/news/1118/news8.html
……「知事の安全宣言は何だったのか」と嘆き、「大波は放射線量が高いと分かっていた地区。最初から補償して、流通させなければよかったのでは」と国などの対応に不信感を示した。「生産者がかわいそうだ」という。
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
★11月25日(金)14時半 佐賀県庁1階ロビー集合
15時 佐賀県知事へ要請
16時 デモ行進出発(県庁~知事公舎~九電佐賀支社を予定)
……
10月、玄海4号機も事故を起こしましたが、「やらせ」問題さえも未解決のまま、九電は住民の声を完全に無視して突然の運転再開。
来る12月2日には、老朽化で最も危険な1号機が、定期検査に入るために停止します。1号機は原子炉がボロボロで、冷やした時に割れて爆発する可能性があると専門家から指摘されています。しかし、九電は「安全に止めます」というだけで、詳しい情報や停止日などを公開しません。
佐賀県に対しては専門家委員会設置を要請してきましたが、棚上げされたままで、県民の命を守る姿勢をまったく見せていません。
九電、国、県は、福島の現実から何も学ばず、ひたすらカネのために命を犠牲にし続けているのです。
プルサーマル開始からちょうど2年となる12月2日を忘れないために、1号機が止まる1週間前の11月25日(金)に行動を起こします。……
Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
中日新聞 「大丈夫」思い込もうとする空気 福島 伝えたい 子連れ避難 元キャスター金沢で決意
→ http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2011111702000134.html
福島テレビ(福島市)で十五年にわたりアナウンサーとして活躍した原田幸子さん(37)が、東京電力福島第一原発事故を契機に長女の真帆ちゃん(6つ)と実家のある金沢市に避難している。「故郷」と呼ぶはずだった福島だが、第二子の妊娠が分かり七月で退社。福島を離れた。「報道に携わった一人としての体験を多くの人に知ってほしい」と今、金沢市であるイベントなどで自らの経験を語る。
……
号機が爆発し、十四日朝、金沢の両親に頼んで娘だけは避難させた。3号機爆発による大量の放射性物質が福島市に届く直前だった。
三月中に初めて金沢に戻った時、友人が食事に連れ出してくれた。豊富な食べ物、汚染を気にすることもない。「これが普通の生活だったんだ」。涙が出た。
それから福島と金沢を行き来する。「東北新幹線で途中、マスクをするのが戦場に帰るために切り替えるスイッチ」だった。
伝えるニュースに「これでいいのか」という疑問がふくらんでいく。例えば福島駅近くでサクランボをほおばる幼稚園児の話題。洗わないまま『おいしい』と言って食べる“安全性”のアピール。「これって放送していいの?」と思わずにいられない。
原発報道でテレビへの信頼が失われていくのを実感する一方で「テレビが言ってんだから安全だべ」という人も。本当に福島の人たちに必要な情報を伝えているのか自問した。
以前から熱望していた妊娠が分かったのはそんな時。「まさかこんなタイミングで」。母親として踏ん切りがついた。福島にはいられない。「命って引き継がれていくんだなと思う。これだけの犠牲があったのだから、強い子になる」。現在妊娠八カ月。男の子と分かった。
*感じる引け目
福島で今、一番の話題は除染。「大丈夫だと思おうとしているよう。残った人はそういう精神状態になるし、メディアもその方向に進んでいくような気がする」。けれど除染にどれだけかかるのだろう。「県をなんとか維持したいという人たちの思いを感じる」
最近の電話で知人から「日常の生活で(放射能を)気にするのにも限界がある」と聞いた。「金沢に実家のある自分は幸運。すべてを捨てて福島を離れるのは並大抵じゃない」……
Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 福島第一、タンクの森 増える汚染水を保管 → http://www.asahi.com/special/10005/TKY201111170566.html
東京電力福島第一原発の敷地内で、森林を伐採して放射能汚染水をためるタンクの設置が進められている。17日現在で容量は11万トンを超えた。上空から見ると、青色や灰色のタンクがずらりと並ぶ。汚染水は増える一方で、東電はタンクの増設に追われている。 ……
◎ タンクの耐震強度は?……
Posted by 大沼安史 at 10:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/news_111110.html
○ 木村真三 獨協医科大学国際疫学研究室福島分室長・准教授 「チェルノブイリ事故対応からの示唆」
→ http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou2.pdf
◇ 概要 → http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou2.pdf
外部被ばくだけで線量を決定することは危険である。とくに原発事故の場合、内部被ばくの線量を考慮すべきである。
内部被ばくの長期的影響は結論が出ていないが、現時点では100mSv 以下の線量はLNT仮説を支持する。
避難および一時的な避難の基準値は年間5mSv にすべきである。妊婦や乳幼児のいる家庭については、在住の行政区域内で可能な限り線量の低い場所に一時的に避難する権利を与えるべき
○ 柴田義貞 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授 「チェルノブイリ事故対応からの示唆」
→ http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/siryou1.pdf
◇ 概要 → http://www.cas.go.jp/jp/genpatsujiko/info/twg/dai2/gaiyou1.pdf
意見の骨子
• リスクは客観的に評価できるが、安全は主観的判断、安心はさらに心理的要因が影響する
• 科学的研究方法および因果推論の基礎を理解している研究者の論文と、理解していない研究者の論文を見極めることが重要である
• チェルノブイリ原発の教訓を学ばなければならない
• 可及的速やかに、汚染地域を合理的に分類し、それぞれの地域に住んでいた(住んでいる)住民に対する今後の施策を、ALARPの考え方に基づいて決定し実行に移さなければならない
• 大衆迎合政策は絶対に避けなければならない
Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tentohiroba.tumblr.com/
◇ 16日(67日目)
……日中は、毛布や手袋の差し入れも頂き、大変ありがたかったです。寒さが厳しさを増す中、風雨に弱いテントをいかに補強し、宿泊や集会を快適に行うことができるかが課題です。
午後6時ころには、東京電力本社前にて「TEPCO kills US」というテーマで、反原発パフォーマンスをしたアーティストの方々(主催は、「原発いらない全国の女たち」座り込みアクションで、絵を描くパフォーマンスをした増山麗奈さん)がテントひろばの座り込みに加わり、ますますにぎやかになりました。
この日は、栃木や茨城、東京から兵庫に避難されている方、医療関係の方がいた関係で、放射能の危険性について率直な意見交換が行われました。また、個人的に東海村の村長に手紙を送った方が、村長からの返事を読み上げ、村長に対する支持を呼びかけました。
◇ 15日(66日目)
5日に経産省にトイレを借りに行って逮捕された某氏が釈放された。私達はささやかな釈放祝いをした。某氏は、「涙は心の汗だ」と言いながら、私達の本当にささやかな釈放祝いを喜んでくれた。
大阪でも、関西電力前で若者達が120時間座り込み行動を始めた。数十人が支援に駆けつけて
いるという。テントも立ててない中で、今夜は4人が泊まり込むそうだ。今後の展開に注目したい。頑張れ! と心の中で叫びながら。……
Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ブログ → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6744d3dfb3dcb6dba2fc64df67f85b0c
(16日付け) 「国際チームのセシウムの汚染推定から僕が考えること」 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/6744d3dfb3dcb6dba2fc64df67f85b0c
国際チームのセシウムの汚染推定が出ていて、北海道の山岳部が汚染されている可能性が高いこと。四国、中国地方の山間部にも及んでいる点が指摘されています。
最も大切なことは、講演会でも話しましたが、北海道は平野部で、数十Bq/kgの汚染がある可能性は想定されるので(僕らのグループでは、まだ10Bq/kg台の汚染の場所しか確認できていませんが)、特に根釧台地や十勝平野、知床、日高山脈の周辺などのエリアでは可能性が高いのですが、とにかく広範囲に、土壌調査を早急におこなうしかないと思います。
おそらく数十ベクレルレベルの場所がどこにあるのか確定させて、まずい場所を排除して、北海道の農作物の放射能フリーを早急に確立する必要があります。
駄目なものは駄目です。山間部はもっと汚染されている可能性が高いことは、ガイガー計測を釧路から山間部に移動しても感じていたことなので、よくわかります。
山間部で数百Bq/kg程度の汚染は当然考えられます。
北海道と中部圏は汚染の程度は似ている感じがします。安心できません。……
Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ ルポ 「現地の今」 本紙特派員 山本伸夫記者
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-bd3d.html
◇ 警告 南相馬 やはり水道水、地下水がおかしい
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-d8c7.html
◇ 動画
# 米海洋保全企業、ASR社 太平洋汚染拡散動画 (11日現在・更新版)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-bbe4.html
# 11・12 フクイチ事故現場を公開 外国人プレス代表撮影映像
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-563b.html
◇ 写真 大木晴子さん 撮影 脱原発 立ち続ける人々
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-2fa9.html
◇ 梶村太一郎さんのベルリン通信 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-cd2d.html
◇ ニュースまとめサイトを紹介 「2011.3.11 福 島 第 一 原 発 切 抜 帖 時系列&テーマ別!」
→ http://onand.under.jp/genpatsu/index.php?FrontPage
◇ NEWS
# マダラやメバチマグロなど大型魚から放射性物質を検出 缶詰(サバの水煮)からも グリーンピースが2回目の大手スーパーの魚調査
→ http://www.greenpeace.org/japan/ja/earthquake/monitoring/fss2/
# マイカー一時帰宅の大熊町夫沢で積算線量最高値 369ミリシーベルト 年間推定値は482ミリシーベルト
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-486d.html
# 福島から宅配便で送られて来た土壌を投棄した職員を処分 細野環境相
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b6ba.html
# 東電 17日発表 「死の灰」放出量 0.6億ベクレル/時 と「推定」 「事故時の1300万分の1」と「発表」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-579d.html
# 児玉龍彦教授 原子力機構の除染事業「国民の信頼得られぬ」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-9b1b.html
# 田中龍作ジャーナル 民族派新右翼、当局に「(脱原発)テント撤去するな」と要請 統一戦線義勇軍の針谷大輔議長と赤軍派元議長の塩見孝也氏がテント内で会談
→ http://tanakaryusaku.jp/
# 被曝者らが外国特派員協会で記者会見 佐藤幸子さんがガラズバッジを掲げると、会場はどよめいた!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-b6b1-1.html
# 泊原発 北海道庁の担当幹部 大胆な「やらせ指示」
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-7cd9.html
# 放射性物質、海に半分以上 約10日で地球一周、気象研
→ http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111601000947.html
# 原発交付金 657億円 減額可能 「もんじゅ」契約に精算条項なし 会計検査院が指摘
→ http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-11-17/2011111701_05_1.html
◇ 記録
# 福島市産米から630ベクレル検出
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-bd5b.html
# 大熊町 一時帰宅者の声
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-84ce.html
# 11・13 「さよなら原発!福岡1万人集会」に1万5000人集う
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-c3e3.html
◇ アピール 袖ケ浦市 子供たちと未来の会 水源地を守りましょう!
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-6788.html
◇ 告知
# 元・原子力安全基盤機構検査員が告発! 泊原発使用前検査記録改竄! 12・11 京都・講演で「原子力ムラの不正」を暴露 → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-279c.html
◇ ツイッター
# prometheus2054 prometheus 何で東電には血税で救済し個人には数千万の処分費用要求してるの?本当に個人へのイジメは徹底して行い、権力者には何もしない猿の惑星の日本 #genpatsu 11月16日
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/prometheus2054-.html
Posted by 大沼安史 at 08:15 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
文部科学省は16日、東京電力福島第1原発周辺の積算線量の推計値を示した分布マップを公表した。11日までの推計積算量の最高値は、同原発の西南西3キロにある大熊町夫沢の369.3ミリシーベルト。震災発生から1年後の積算線量の推計値は同地区の482.0ミリシーベルトが最高で、最小地点は南相馬市小高区行津の3.4ミリシーベルト。……
Posted by 大沼安史 at 07:57 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://news.livedoor.com/article/detail/6037410/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
細野豪志環境相は17日午前、福島県を住所とする依頼者から宅配便で放射性物質を含む土壌などが送られてきたことについて、同省の対応について謝罪する会見を開いた。
……
放射性物質が含まれた土壌は8日と16日の2度、環境省に届いた。最初の荷物は放射線量が微量だったため官房総務課長は「送ってくる住民の気持ちはわかる。他方その線量であれば、関東地方でも多く見られる低いレベル。柏の自分の自宅の庭で処分しようか」と、判断。同じ方面に住む別の職員が自宅へ持ち帰り、職員は13日に自宅近くの空き地に捨てた。
……
「福島県民が汚染土壌の中にいることは国としてしっかり受け止め、解決していかなければならない。その中で周知徹底ができていなかった。投棄した土は回収して保管し、適切に処分する。土地の所有者や自治体にも、今後説明をする」(細野氏)……
◇ 毎日新聞の報道 → http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111117k0000e040053000c.html
Posted by 大沼安史 at 07:51 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/111117c.pdf
◇ 15ぺージ目に
1~3 号機格納容器からの現時点の放出量(セシウム)を、原子炉建屋上部等の空気中放射性物質濃度(ダスト濃度)を基に評価。
・ 原子炉建屋上部等ダスト濃度より評価すると、1 号機約0.1 億ベクレル/時、2 号機約0.1 億ベクレル/時、3号機約0.4 億ベクレル/時。
・ 今回の評価における現放出量の最大値は1~3号機合計で約0.6 億ベクレル/時と推定(事故時に比べ約千三百万分の一)。
なお、参考値として海上での空気中放射性物質濃度(ダスト濃度)の測定結果による1~3号機格納容器からの現時点の放出量(セシウム)を評価。結果は約0.2 億ベクレル/時(前回公表時は0.7 億ベクレル/時)。
#
3月15日の13~17時における約800兆ベクレル/時 から1300万分の1に減少した、としている。
10月3~13日の前回推定 約1億ベクレル/時との比較では4割の減。
Posted by 大沼安史 at 07:43 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 07:24 午後 | Permalink | トラックバック (0)
東京大学の児玉龍彦教授は15日記者会見し、日本原子力研究開発機構が公募している除染モデル事業について「原子力発電を推進してきた機構と原発施工業者で独占する除染では、国民の信頼を得られない」と批判した。
……
児玉教授は、原子力機構の除染予算について、幼稚園の除染などに使えるよう自治体に配分するべきだと主張している。福島県南相馬市の幼稚園では、放射線量を下げるための屋根のふき替えに2千万円かかるという。
Posted by 大沼安史 at 07:16 午後 | Permalink | トラックバック (0)
上田眞実さんのブログ報告 → http://www.incidents.jp/news/index.php?option=com_content&view=article&id=367:2011-11-16-23-45-16&catid=16:2011-07-14-11-31-58
11月15日、日本外国特派員協会で「ノーモア・ヒバクシャ ノーモア・原発」という記者会見が開かれ、肥田舜太郎(医師=広島に投下された原爆で被曝)、大石又七(元第五福竜丸船員=ビキニ環礁の水爆実験で被曝)、梅田隆亮(元原発労働者)、佐藤幸子(「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」世話人)、竹野内真理(「低線量被曝者の会」共同代表)の各氏が、それぞれの立場や経験から被曝の実態や原子力産業の問題点について語った。
……
会場がどよめいたのは、佐藤氏がガラスバッジ(個人積算線量計)を掲げたとき(写真)。6月以降、福島県内の市町村では、小中学生などを対象にガラスバッジを配布している。しかし、その場で積算線量を知ることはできず、1~3カ月ごとに市町村が回収し、後日、対象者へ数値を通知する。
佐藤氏は「子どもたちがモルモットにされているようだ」と不快感を示していた。
Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | Permalink | トラックバック (0)
福岡市内で13日にあった「さよなら原発!福岡1万人集会」は、九州・沖縄を中心に予想を上回る1万5000人(主催者発表)が集まった。九州電力の「やらせメール」問題や玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働問題などを受け、福島第1原発事故の被災地から離れた九州でも原発問題への関心が高まっていることを印象づけた。
集会には韓国の市民団体も参加。登壇した「韓日100年平和市民ネットワーク」の李大洙(イデス)運営委員長は「韓国や中国でもたくさんの原発を造っている。脱原発の叫びは全世界に訴えていかなければならない」と述べた。
Posted by 大沼安史 at 06:59 午後 | Permalink | トラックバック (0)
福島、宮城、岩手の被災地を10月13日から18日にかけて、車で駆けずり回った。「現地の今」を見たい一心で、取材として人に特に聞くといったことはしていない。それでも現地で話した中には、被災者の今の飾らない気持ちが感じられた。印象的なことをまとめてみた。
●心やさしい人々
苫小牧発のフェリー「きたかみ」が仙台に入港する直前。若い男性がデッキから街並みを見入っていた。「仙台はそんなに壊れていないね」という私の素朴な質問に、青年はあきれたように、倉庫の壁の下部が大きくめくれ上がった鋼板、港を区画する倒れたフェンスを指差した。
札幌でごみ焼却などを扱う技術者という。3月の地震直後に会社から派遣され、仙台に3週間ほど滞在した時は、ボーリング場などの建物が遺体置き場になっていたそうだ。「町の人が気の毒で、3月では声もかけられなかった。被災の様子も聞けなかった」という。
福島・楢葉町に入る道路の封鎖地点(写真)から広野町へUターンした。道路際のコンクリート2階建てが除染中だった。
数人が作業服にマスク姿で、高圧の放水銃のようなもので屋根を洗い流しているようだ。
その建物の下で交通整理していた初老の男性は、建物は保育園で、除染は当面小中学校が対象と教えてくれた。「水しぶきを受けたら、汚染する。早く行った方がいいよ」という。応対が面倒なという以上の真実味があった。そして「この作業をどれだけやるのか」と嘆いた。
●不安な人々。「私はバイキンマンか」
福島市渡利地区は都市部の中で放射能汚染の高い地域として注目されている。その渡利地区は県庁のある市中心部と阿武隈川を挟んだ古い住宅地で、幼稚園、小中学校に高校、また専門学校も建つ。地区のほぼ中央にある新聞販売店の前で、60代半ばの女性と話した。
「放射能汚染が伝えられた3月、4月には、乳児や子供のいるお母さんたちが次々と渡利を出て行った。男の人は生活もあるし、出ていけないですけどね」と住民の動向を話した。
さらに放射能対策で「地域ぐるみで除染を先日行った。どぶさらいなどです。住民が要望している2回目の除染は、汚染物の始末の見通しがつかないので実施できない状態。捨て場所が決まらないし、市はとりあえずそれぞれの家の敷地にというばかり。1回目?さあどこに持っていったのかしら」
放射能の影響についても「私たちの年齢になると、影響が出ても10年、20年先といわれる。しかし、どう影響がでるかは本当には分からないんでしょ、やっぱり心配よ」
福島市と飯館村をつなぐ中継点にある川俣町。飯館村との町村境で、かつて役場に勤めていたという74歳の男性と話した。放射能汚染が言われた3月末から2カ月は東京の娘宅に避難したという。
家の前の地面を指差しながら、「ここの放射能は高い時、毎時2.8マイクロシーベルトはあった。今では半分ぐらいと言われているけどね」。
そして、目の前に広がる義兄の世話する大根畑を見やって「大根をくれると言うが、おれは食べないね」ときっぱり。
汚染が心配なのだ。さらに「学校や通学路をこれから除染すると言うが、森や畑ばかりのこの地域で本当にできると思うかい?」と問いかけた。
この地域はマツタケが名産。「おれの山で毎年採れたが、今年はだめ、来年以降もどうなることやら。マツタケ狩りを商売にしている人には痛手だろう」
飯館村。計画的避難区域で福島市に原則移転している役場は、土曜日にもかかわらず、当直者がかなりいるようだった。そして隣接の老人ホームの駐車場は車でいっぱい。役場前の線量計の赤い表示ランプを横目に、用事で来たという若い男性職員と話した。
「県外ナンバーの車は警察や、住民の見回り隊からチェックを受けますよ。その時は、なぜ来ているか事情を説明したほうがいいよ」。線量計を見ながら「大変ですね」と話の水を向けたが、「あの線量計は正式のものではない」とそっけなかった。何も話したくないという雰囲気のまま庁舎に消えた。
飯館村から降り一方の道を走って、南相馬市の火力発電所の見える地区へ入った。破壊された家の写真を撮っていると、トレーナー姿でウォーキング中の60代後半の女性が近寄ってきた。
辺りはかつて農家や一般住宅が点在する水田地域だったようだが、今は家の残骸と沼原のように荒れた風景が異様だった。女性は津波に流された知人の様子、64人が死んだ老人ホームのこと、自分が助かった経緯などをひとしきり話した。
放射能の恐れについて聞くと、「夏前まではみんなマスクをしていたの。でも夏の暑さで、いったん外したら、そのままになった。でも本当は怖い」という。
そして「私はバイキンマンなのよ」と真顔でいう。娘と孫のいる東京に近く移ることになっている。その条件で「娘たちが言うには、汗いっぱいかいて体から放射能を出してからおいで、だって。なんだかバイキンマンのような扱いでしょ。でも孫に移したら本当に大変」。
とりあえず、夫の出稼ぎ先の、「放射能汚染のない」青森に2週間ぐらい滞在してから東京に向かうつもりだ。
そして「この近辺でも若い人、特にこどもの小さい人は多くが出て行ったままよ。もう別の仕事を見つけて、そこで暮らす覚悟を決めた人も多いそうよ」と続けた。
●誰も信じられない
宮城県石巻市では港の南側に迷い込んだ。
墓石の崩れた墓地、1階部分を津波に洗われた家が残る新興団地。その先でがれきが丘のようになった集積場近くの防波堤で、中学生らしい少年4人が投げ釣りをしていた。
釣りの雑談後、突然、少年の1人が「札幌から?わざわざ何しに来たの?」と問うて来た。「被災地の現状を、自分の目で見とこうと思ったんだ」と真面目に答えたところ、4人ともうつむいてしまった。しばらくして「震災の話を家でするか」と聞くと、1人が「するよ」と答えてくれたが、3人は沈黙したまま重苦しい雰囲気は解けないままだった。
岩手県南三陸町には、国道を山側から入った。
見渡す限り、“平地”だ。山際にあるコンクリート3階建ての2階の窓に流木が刺さりこんでいた。当初、なんだろうと思った。しばらくして、ここまで津波に襲われたのだ、と理解した。あらためて見渡して、遠くに患者や住民が屋根に逃れた志津川病院を認めた。その先の志津川港。ワカメの養殖棚作りをしていた漁師2人と話す機会に恵まれた。
その1人、細面の男性は「ボランテイアできた人も、最初、町の全景を見て、びっくりする。津波でなんもかも流されて、何もないのに驚く。テレビは壊れた建物を写すが、それしか写さないから、見る方はそれ以外は大丈夫と勝手に想像しているようだ」と私の驚きを推測してくれた。
そして、意外な指摘をした。「津波で多く死んだのは山際の町民。俺たち、海側のものと違って、海から遠いぶん油断していたんだな」という。
一緒に仕事をしていた丸顔で鉢巻をした男性。「専門家ほど当てにならない。津波だって、最初の警報は7、8メートルの津波と言ったのに、(港の後ろに残る2階建てアパートを振り向いて)実際はあの屋根の上を超して10メートル以上の波がきた。山まであっという間だったろう。津波は渦を巻き、鳴門の渦潮みたいに力強かった」と振り返った。
港近くでプレハブ造りの雑貨屋が営業していた。主人は警報を聞くためかラジオを手放せないようだ。町の再建について、主人は「先日も町役場の説明会で高台移転先を3箇所が示された。でも、土地購入はこれからだという。これでは移転計画も絵に描いたもち、とあきれて、半分の人は帰った」という。先の漁師も「神戸でまちつくりをした人も、地震だけの神戸と、地震と津波のこことでは勝手が違うようだ」と話していた。再建はまだまだ見通しが立たないようだ。
釜石では、駅のある街並みから坂を1つ降りた市街と港周辺の被害が凄まじい。
泊まったビジネスホテルも依然、1階は修復中で、冷暖房・朝食なしの仮営業。周辺の商店街も1階は軒並み被害を受けたまま、営業していない。信号も大半が回復していない。
ホテル近くで飲み屋に入った。顔なじみのあいさつは、津波をどうしのいだか、家はどうなったか、そして今後の方針がお決まりのようだ。客の1人は父親が津波に飲まれて死んだと打ち明けた。また助け上げた2人のうち1人は掴んだロープに指を挟んで折れた、という悲惨な報告していた。
防波堤を海側に入った桟橋は沈み込んだらしく、波が縁を超えて洗わんばかりだった。桟橋の男性2人はともに70歳前後と見え、1人はサバねらいの釣りという。もう1人は見学者で現在、仮設住宅住まい。
見学者は「家は津波の来ないような高台にあったが、全滅。体育館に4ヶ月暮らした。最初は油がない、何もかもないで、寒さもあってとにかく大変だった。これからの寒さが心配」と案じた。
当初、黙り込んでいた釣り人は、津波の話になると、倒壊した巨大なはずの防潮堤を逆光の中に捜してくれた。手をかざしながら「考えられないような、津波が来たのが事実。そんな津波を防ぐのに、どんな防潮堤を造れるのか。人の力を超えたものに、どう対応するのか」。穏やかな口ぶりが、なぜか印象に残った。
Posted by 大沼安史 at 03:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 梶村昌世さんの映評 → http://melma.com/backnumber_98339_5236137/
福島第一の原発事故から4ヶ月が立ち、時間が立つとともに、収束はより遠く離れていくことが明らかになってきた。今回の事故は1986年のチェルノビリ以来の最大想定事故、そして津波・地震・原発事故の3重の被災は日本にとっては第二次世界大戦以来の試練であろう。
ドイツでは、福島第一の原発事故をきっかけに昨年末に政府が決定した2035年までの原発の運転延期を見直し、一番古い8機の即座の運転停止、残り9機の2022年までの運転停止を決定した。原子力というテクノロジーにドイツではついに終止符を打ったようだ。
今年の2月、まだ誰もがこのような展開を予期していなかった時に、ベルリン国際映画祭のフォーラム部門でドイツ人のフォルカー・ザッテル監督のドキュメンタリー映画『Unter Kontrolle』(『アンダーコントロール』)が世界初公開を迎えた。
この映画でザッテル監督は自身でカメラも担当し、3年間を渡ってドイツとオーストリアの原発と原発関連の機関を撮影した。美しいシネマスコープの映像はまるで70年代のSF映画のような原発の風景を、テクノロジーと建築に焦点を置いて滅多に観られない原子力発電所の内側を探索する。
このような映像を撮るために、相当のリサーチと準備をして、そして撮影制限の条件も飲んだという。産業映画のジャンル
を思い出させるこの映画は、機能性の魅力にそって原子力というテクノロジーのリスクと制御、美しさと脅威の狭間を揺れ、そしてその衰運を描く。ドイツのプレス批評で「現代社会の大聖堂」と名付けられた原発は、確かに巨大な規模の建造物と
して空にそびえ立ち、原子力は20世紀のユートピアの一つとして人類に膨大な希望と絶望を与えてきた。
このような風景の中で、防護服と除染設備の間で淡々と日々の原発運転のコントロールを務めている従業員たちは迷い込んだ異物のように見える。ザッテル監督はナレーションや音楽などのコメントを使わずに、ゆっくりじっと日々の作業風景と
原発という建造物、その中での運転過程を見つめ、一見無機質ささえ感じさせる。
反原発側はほぼ出演の場がなく、ドイツでは熱く議論されて来た原発問題をここまで冷静に見せられると、いったいこのテクノロジーの中で人間の立場とは何かと聞きたくなる。
ところが現在運転中のグローンデ原発から地下5百メートルの低中レベル放射性廃棄物処分場モルスレーベンを経て、長い争いの結果運転されることなくレジャーランドと化した高速増殖炉のカルカール原発のシュールな風景が流れ、グライフスヴァルト原発の減築、そして未完成のまま終わった原発シュテンダールの巨大な廃虚に辿り着くと、テクノロジーの魅力と美しさは崩れていき、人の傲慢は今後の世代にとんでもない遺産を残していくという事実がじわじわと押し寄せてくる。
Posted by 大沼安史 at 02:13 午後 | Permalink | トラックバック (0)
# HCR_press yu.co morimoto
【警告】やはり水道水、地下水がおかしい。本日、南相馬市原町区内HCR 事務所で採取した地下水、205Bq/L( ±11)を検出(LB 200にて)。過去最高値。市民から持ち込まれる農作物なども、ここのところ高い数字を検出し続けている。引き続き、原因追究にあたります。
# 【警告】南相馬の水道水、地下水、共に放射線モニタリング数値が上昇傾向。本日の測定値57Bq/L(±13:LB-200:原町区北原地区にて採取)評価、原因調査中。11月15日
Posted by 大沼安史 at 01:13 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「PressTV」日本支局長のマイケル・ペン氏は「記者クラブや大手メディアによる『メディア・カルテル』が存在する事実に対して深い不信感と疑念を払拭する事が出来ない」として、外国人プレスによる代表映像を、記者クラブに所属していないジャーナリストらに無償での配布をはじめた。
Posted by 大沼安史 at 12:36 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
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◇ 「自分もここで死ねると思っていたが、もう戻れないだろう。いずれフェンスが張り巡らされ、放射性廃棄物の貯蔵施設が造られる」南相馬に避難している大熊町大工、丸添富重さん(57)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20111117ddlk07040267000c.html
◇ 同じく丸添さん 「賠償問題も含め東電のやっていることは人の道を外れている。死ぬまで怒りと悲しみと憎しみを背負っていかなければならない。国、県、町も何をやっているのか」
産経新聞 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/111117/fks11111702150000-n1.htm
◇ 「ふるさとだもの、本当は帰りたいよ。でも戻れないよ、こんなところに」。同町夫沢の自宅に戻った渡辺アキ子さん(56)は語気を強めた。
福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/1117/news8.html
Posted by 大沼安史 at 11:16 午前 | Permalink | トラックバック (0)
〔フクシマ・NEWS〕 放射性物質、海に半分以上 約10日で地球一周、気象研
共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111601000947.html
東京電力福島第1原発事故で大気中に放出された放射性物質は太平洋を横断して約10日でほぼ地球を一周し、その結果として半分以上が海洋に落下したとするシミュレーション結果を、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などの研究チームが16日までにまとめた。……
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◇ 毎日新聞 福島市・大波地区のコメ、630ベクレル検出 政府、出荷停止検討
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111117ddm001040045000c.html
◇ 毎日新聞 福島市・大波地区のコメ、630ベクレル検出 政府、出荷停止検討
→ http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111117ddm001040045000c.html
福島県は16日、福島市大波地区産のコシヒカリ(玄米)から暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超える放射性セシウム630ベクレルを検出したと発表した。コメの暫定規制値超過は全国初。政府は同地区のコメを出荷停止にする検討を始めた。
県は同日、大波地区の稲作農家154戸に出荷自粛を要請。厚生労働省は県に、同地区や周辺で収穫したコメのサンプル検査の強化と、流通したコメの追跡調査を要請した。
県や市によると、今月14日、地区内の一農家が自宅で消費するために保管していたコメの安全性を確かめようとJAに持ち込み、簡易測定器で測定。高い数値が出たためJAが福島市に連絡し、県で詳しく検査した結果、玄米で630ベクレル、白米で300ベクレルを検出した。農家はこのコメの出荷も予定していたが、まだ市場には出回っていないという。
大波地区は東京電力福島第1原発から約60キロ離れた中山間地で、154戸の稲作農家がある。原発事故による放射線量が比較的高く、福島市は10月18日から地区の全世帯を対象に、本格的な除染作業を進めている。この農家の水田はくぼ地にあり、沢水を使っているといい、周囲の放射性物質が蓄積された可能性があるとみられる。コメは収穫後に天日干ししていたが、市は「セシウムの濃度が高かったこととは関係がない」としている。
原発事故を受け、政府は17都県を対象にサンプルを抽出する方法で収穫前の予備検査と収穫期の本検査を実施。大波地区では9~10月に予備検査を1地点、本検査を2地点で行い、検出値は28~136ベクレルだった。県内すべての検査が終了し、佐藤雄平知事は10月12日、県産米の「安全宣言」をしていた。厚労省監視安全課は「なぜ今ごろ規制値を超えるコメが出るのか。消費者の信頼を得るには、いったん出荷停止とし原因を究明する必要がある」と話している。2011年11月17日 東京朝刊
◇ 毎日新聞 「国の検査、何だった」 農家に動揺広がる → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111117ddm041040198000c.html
「国の検査は一体何だったのか」。暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を超えるコメの放射性セシウム汚染が初めて福島市で判明した16日、産地に動揺が広がった。農林水産省は収穫前後のダブルチェックで「汚染米は出さない」と自信を見せてきたが、検査態勢が十分だったのか改めて問われそうだ。……
◇ 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111117t61009.htm
……福島県産のコメから基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは、二本松市小浜地区の農家(玄米1キログラム当たり500ベクレル)に次いで2件目。
Posted by 大沼安史 at 10:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
【世田谷】発見されたラジウム処分に数千万円 お支払いは見つかった土地の権利者持ち http://alfalfalfa.com/archives/4848870.html
Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「北電社員も地元住民だよね」――。北海道電力泊原発3号機のプルサーマル計画をめぐる「やらせ」問題で、道の原発担当幹部が北電に対し、道が実施した意見募集に計画推進の意見を出すよう求めたとされる発言の全容が明らかになった。
道は関与を否定し続けるが、北電の文書に記されていたとされる発言は大胆な「やらせ指示」だ。その直前には、計画の検討ペースを速めるよう国が道に迫っていたことも判明した。……
Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
16日付 → http://tanakaryusaku.jp/
Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「薔薇、または陽だまりの猫」ブログ → http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/a6c7694e5ed450b2c6307c8309c275a7
元・原子力安全基盤機構検査員の藤原節男氏が12月11日(日)、京都教育文化センターで、「北海道電力・泊原発3号機使用前検査記録改ざんの真実!」とする内部告発の講演を行う。
主催:嵯峨嵐山・田中クリニック公開市民講座
住所 京都市右京区嵯峨釈迦堂門前瀬戸川町4-8
問い合わせ 090-2017-8341(田中)
元検査員の藤原節男氏は原発エンジニアとして40年以上、設計と検査に携わってきた。
2009年、北海道電力泊原発3号機使用前検査報告書を上司に提出したところ、検査記録改ざんを命じられた。
これを拒否したために、職場変更(かごの鳥状態)、賞与減額の不当処分。
それで、藤原氏は、他の3件も合わせて、原子力安全委員会、原子力施設安全情報申告調査委員会に4件の公益通報を実施。
しかし、「原子力安全に関係ない。不受理」と黙殺され、結局、原子力安全基盤機構から排除された。
現在、職場復帰のための訴訟中。原子力村では、不正が数多くある。これは氷山の一角です。
Posted by 大沼安史 at 09:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
水源地にセシウム汚泥 焼却灰が埋立られています!東京湾も汚染されます!
このままでは放射能ガレキも来てしまいます!即刻搬入埋立中止を!
袖ケ浦市/木更津市/君津市/富津市/市原市/ 一部千葉市民 35万人の飲み水です!
守りましょう! 35万人署名やってます! よろしくお願い致します・゚・(ノε`)・゚・。
Posted by 大沼安史 at 09:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)今日は打合せで疲れたでし。今週はさぶいせいか身体が疲れてるでし(T_T)オイラ達の現場は暫く落ち着いて次の作業の準備や打合せが沢山あるみたい。でも東電が仕事くれるかどうかはまだ判らないんだ。3時間前
# 吉田所長もインタビューで言ってたけどこれからは、限られた被曝限度の中で如何に高線量下の作業で作業員を廻していくかが頭のイタい問題。これは東電現地社員も協力企業も同じ問題抱えてるんだ。
# オイラの被曝線量も残り少ないからこれからは後方支援がメイン作業になりそうでし。いつまでこの現場にいるかわかんないけど、それまでは後方でも精一杯頑張るよ。
# 原発作業員の大半はサラリーマンと違い日給月給や有期雇用の人が多いため、少しでも長く働きたいと思うのが理由でしょうが許される行為じゃありません。2時間前
# 今後、収束作業に携わった作業員の雇用形態や保証を国や東電や企業が考えなきゃ同じような作業員が増える可能性はあります。知人にはお金より身体を大事にしてと伝えて下さい。身体を壊したら意味ないよってね。2時間前
# ありがとうでし(*^o^*) 2時間前
Posted by 大沼安史 at 12:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
#
ただいまっ(^O^)今日も天気はいいけど風が冷たくて…体動かしてる時はいいんだけど、外出て風うけるとさぶかったでし。明日はもっとさぶいみたいでし(>_<)現場はコツコツやってるんだけど、これからは線量高い所が作業の主体になりそうだから大変です。3号機も線量高くて苦戦中でし。16時間前
# 最近は緊急呼び出しもないから、宿に帰ってお風呂入ってご飯食べながらお酒を飲んでほろ酔い日が多くなったでし。 たまにいわき平の夜に繰り出すんだけど、平日は以前に比べてホント静かになったでし。みんな家飲みや宿飲みが増えたのかなぁ…。鍋が食べたいでしね(*^o^*) 16時間前
# 皆さんいろんな応援ありがとうでし(*^o^*) でわでわおやすみぃm(_ _)m
15時間前
Posted by 大沼安史 at 12:31 午後 | Permalink | トラックバック (0)
# ekakunei 江果
昨日の「caffe&bar NO NUKES 霞ヶ関経産省前店」は2回目なコトもあり大成功でした。イメージ通りのお店が開けたのは皆さんのおかげです♪「デモや座り込みには行ったことないんですが....」という方も何人か来て下さり、目的達成できました。本当にありがとうございました。1時間前
# Kenchsden Kench
日本各地の反原発のデモや経産省前の座り込みについてはほとんど報道しなかった #NHK がウォール街占拠デモの「排除」を一転してトップニュースで伝えている。何をかいわんやである。2時間前
# yukikoot ひまわり
類子さんが、「原発いらない福島の女たち」座り込みアクション終了日のミーティングで、「本当にみんな、愛しくて」と涙を流されていた。私も、経産省前テントひろばに座り込みに来るひとりひとりが愛しいと思う。みんな、がんばっぺね( ´ ▽ ` ) 6時間前
# k_munch むんきち
『NHKニュース NYのデモ拠点を警察が撤去』 http://nhk.jp/N3yf5rp5 朝からTV各局のニュースで大々的に流れてる。国内のデモや経産省前の座り込みは報道しないのに。(`д´) #joqr #sokotoko @tim1134 6時間前
Posted by 大沼安史 at 12:27 午後 | Permalink | トラックバック (0)
ブログ「一輪の花」 → http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/63102613.html
◎ おかげで東京新聞の「紙面」を読めない仙台の僕なども、その「活字」にふれることができる。「一輪の花」さん、ありがとう! このブログを教えてくれた「尼さん」(東海アマ氏とは別人です!)にも感謝!
Posted by 大沼安史 at 12:14 午後 | Permalink | トラックバック (0)
わが友、小笠原信之が拙著、『『世界が見た福島原発災害2 死の灰の下で』(緑風出版)の書評を、ブログに書いてくれた。
→ http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/view/20111115/1321333751
昨日の夕方、ひとりぐらしの寒々とした自宅に帰り、パソコンで彼のブログを覗いたら、この、うれしい書評が出ていた。
涙がこみあげた。励まされたからだ。「お帰りい~」という、あの懐かしい声も部屋の隅から聴こえて来た……
ジャーナルとは日記のこと。ジャーナリズムとは社会の日記――記録でもある。
連日、わたしがフクシマの記録をこのブログに書いているのは、ひとつに「記録」を残したいからだ。いずれ、誰かがフクシマの原発災害(史)をまとめるとき、基礎資料(のひとつ)として使えるものとして、残したいためだ。
横浜にいる大学院生が、私が死んだあともブログを「維持」(延命)してくれると約束してくれているので、その彼の期待にこたえるためにも当面、書き続けなければならない。
どこまで続けることができるか? 体調と生計との兼ね合いもあるけれど、来年の3・11までは少なくとも続けたいと思っている。
仕事で忙しい人がチョイ読みして、事故の「現状」をつかむことができる――そんなブログにしてゆきたい。
Posted by 大沼安史 at 11:55 午前 | Permalink | トラックバック (0)
14日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」で。
非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/11/15/tanemaki-nov14/?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed
文字起こし → http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65775464.html
……
小出「うーん……わかりませんけど、でもまあ、例えば私が働いている放射線管理区域の内部であっても、1平方メートルあたり1万ベクレルを超えてるなんていう場所は、ほとんど、ありません」
水野「え? そうなんですか」
小出「はい」
水野「1万ベクレルというのはどれほどのものかと思ってたんです」
小出「はい。もうびっくりして私だったら、その場には入らないというような、汚染です」
水野「えっ! そうなんですかあ!?」
小出「はい」
水野「1万ベクレルって!? そしたら東日本のこの地図……みたら……え? もう殆ど1万ベクレル……ああでも、
ほとんどでもないか……。ここも分かりにくいところですね」
小出「はい」
水野「1万ベクレル以上のところは結構ありますね」
小出「そうです」
平野「しかも先生、これ今、あの、秋の様々なその植物の収穫期ですよね」
小出「はい」
平野「そのへんのこう、なんか例えば注意の呼びかけというのは、まあ国とか、自治体からもう一切ないですよね」
小出「そうです」
平野「このへんはなんかもう不信感を、もよおしてきてしょうがないんですけどもねえ」
小出「……平野さんそう思ってくださってうれしいけれども。普通の皆さんはもう、日本の国家が情報を出さないし、もう事故が収束に向かってるという宣伝を流してるわけで。ほとんどの方がこれからもう忘れてしまうのではないかというふうに私は危惧をして、います」
平野「はい」
小出「はい。こういう収穫の時期にですね。ちゃんと皆さん、本当は注意しなければいけないと思うのですが。残念ながら、まあ、日本の国のやり方というのは忘れ去らせるほうに向いているように、私には見えます」
Posted by 大沼安史 at 11:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
コーネル大学 → http://www.technologyreview.com/blog/arxiv/27335/
全文 pdf → http://arxiv.org/ftp/arxiv/papers/1111/1111.2395.pdf
福島大学のキャンパスはフクイチから60キロの距離。小林教授の率いる物理学教室では、3・11以前から、バックグラウンド放射能の測定を続けて来た。
そこへ、3・11の事故。
小林教授のいる福島医大は絶好の観測拠点となった。
そこを拠点でモノイタングを続けて来た小林教授の論文が、米コーネル大学のサイトから発表された。
観測のピークは3月16日。(論文についたグラフでは16日午前2時とされている)
通常の9.3倍。
First, the background levels of gamma radiation changed little immediately after the earthquake but then spiked, reaching 9.3 times the usual levels on 16 March, five days after the quake and just hours after a hydrogen explosion occurred at the plant.
◎ 大沼 さて、ここからは論文に書かれていないことだが、3月16日未明といえば、4号機のプール付近で爆発が起きた翌日の未明である。
小林教授の観測データは、4号機の使用済み核燃プールからの大放出を裏付けたものとみられる。
Posted by 大沼安史 at 10:48 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.bbc.co.uk/news/science-environment-15691571
◇ 15 November 2011 Last updated at 11:31 GMT
BBCが話題のPNAS論文を、独自にわかりやすく色分けしたセシウム137汚染マップつきで、土壌汚染が日本の農業の恐怖になっているありさまを、世界に報じた。
Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)1~3号機の事故時運転操作手順書の公開をめぐって、同社と原発メーカー2社が14日夜、経済産業省原子力安全・保安院にあらためて黒塗りするよう求めました。
……東電は今回、これまでとほぼ同じ範囲を黒塗りするよう要求。東電と同じ沸騰水型原発を運転し共同開発を行っている東北、北陸、中部、中国、日本原子力発電の各電力会社およびGE日立ニュクリアエナジー・インターナショナル・エルエルシーは東電の要求範囲以外の黒塗りを要求しませんでしたが、東芝と日立GEニュークリア・エナジー2社はそれ以外の範囲も黒塗りするよう要求しました。
Posted by 大沼安史 at 10:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
政府のエネルギー・環境会議に設置された「コスト等検証委員会」が十五日開かれ、東京電力福島第一原発の事故を受けた原発の発電コストについて議論した。国の原子力委員会は事故によるコスト上昇分を一キロワット時当たり最大一・六円と試算したが、議論ではさらに高くなるとの指摘が相次いだ。各エネルギー源で原発が一番安いとしてきた政府の根拠は揺らいでいる。 (関口克己)
検証委では原子力委の鈴木達治郎委員長代理が試算を報告。政府がこれまで原発の発電コストとしてきた一キロワット時五・三円に、事故で最大一・六円が加わる可能性を示した。
これに対し、大島堅一立命館大教授は「試算では除染費用が過小に評価されている」と、コストを引き上げるよう求めた。
除染をめぐっては、環境省は放射線量が五ミリシーベルト以上の地域の費用を二〇一二年度までに約一兆一千億円と見込んでいる。だが、試算では、国が除染の対象に含めている一~五ミリシーベルト未満の地域の除染費用や、汚染土の中間貯蔵施設の建設費用を度外視。関連する行政費用も盛り込んでいない。
議論では、試算で原発一基当たりの事故発生率を「五百年に一回」と「十万年に一回」が記されたことも争点になった。
京都大原子炉実験所の山名元教授は「事故を起こさない安全強化が前提だ」とした上で、国際原子力機関(IAEA)が安全目標とする「十万年に一回」を主張した。これに対し、独自のコスト計算を行う経営コンサルティング会社「A・T・カーニー」の笹俣弘志氏は「十万年に一回とは国民が批判する(虚構の)安全神話。この数字を出せば、検証委の信頼を損なう」と反論した。
一方、政府はこれまで発電コスト試算で、原発の稼働率を60~80%と想定してきたが、検証委では、実態を考慮して10%とした場合の計算を行う案が了承された。各電力会社が事故後に実施した追加の安全対策については、最新型の原発一基当たりで百九十四億円との試算も示された。
検証委では議論を重ね、年内に原発を含めた各エネルギーのコストを取りまとめる。
Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 | Permalink | トラックバック (0)
筑波大学と日大の合同研究チームがフクイチ放出の放射性物質の核種別汚染状況を解析した論文を、マップ付きでPNASに発表した。
Iodine-131、Tellurium-129m、Cesium-134、Cesium-136、Cesium-137の汚染状況 及び129mTe/137Cs activity ratio 131I/137Cs activity ratio 129mTe/131I activity ratio が視覚化され、マップで表示されている。2頁目参照。
飯舘村と中通地方ではとくに、測定・検出したすべての核種が確認できたという。
ところで論文を読んで、心に残ったことは、2回にわたる降雨が決定的だったのだな、ということである。
福島北部に、3月15日午後5時から16日午前4時から降った雨と、同21日午前8時かた23日午前6時まで、茨城・千葉・栃木・埼玉・東京に降った雨。
ラグランジアン統合拡散モデルを使った研究チームの解析によると、フクイチから放出された「見えない雲」は、3月15日午後5時現在、福島の上空1000m内に留まり、同21日午前11時には茨城・千葉上空にあった。
運命の黒い雨!
During the major radionuclide emission periods from the accident in March 2011, two rainfall events took place over central-eastern Japan.
It is well-known that most aerosols and water-soluble gases are washed out by a ainfall (1–3). According to the automated meteorological data acquisition system (AMe-DAS) (http://www.jma.go.jp/jma/indexe.html), continual rainfall occurred between 1700 hours on March 15 and 0400 hours on March 16 in northern Fukushima prefecture and between 0800 hours on March 21 and 0600 hours on March 23 in Ibaraki, Chiba,Tochigi, and Saitama prefectures and in Tokyo .
Based on a simulation using the hybrid single particle Lagrangian integrated trajectory model, version 4.9 (HYSPLIT) with meteorological data from the global data assimilation system (4), the air parcel from the Fukushima No. 1 nuclear power plant, with an altitude of 0–1,000 m, stayed in Fukushima at 1700 hours on March 15 and in Ibaraki and Chiba at 1100 hours on March 21.
Posted by 大沼安史 at 09:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
全米アカデミー紀要電子版(PNAS)に、NASA(米航空宇宙局)の日本人研究者を中心とした国際チームによる、日本列島の汚染状況を解析した論文が掲載された。
→ http://www.pnas.org/content/early/2011/11/11/1112058108.full.pdf+html
この論文自体は既報で、本ブログでも紹介しているが、PNASサイトで一読して、あらためて衝撃を受けた。
3頁を参照。
そこにセシウム137の降下状況と土壌への蓄積状況のマップが出ている。
降下状況(左図)を見てほしい。オホーツク海、日本海さえ汚染しているではないか!
悲しくなる色分けマップである。土壌マップは特に衝撃的だ。北海道の道東(根釧)足夜方面、日高方面も汚染されているでではないか。
道北も、道央もそうだ。
静岡から岐阜、福井、富山にかけても。中国地方、四国の山間部もやられている。
東日本だけでなく、全国的な汚染調査が急務となっている。
Posted by 大沼安史 at 09:20 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 時事 → http://www.jiji.com/jc/p?id=20111115130405-1760783&n=1
# セシウム137の沈着量分布推定図
◇ 朝日新聞(時事)→ http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201111150002.html
東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質のうち、半減期が約30年と長いセシウム137が、3月20日からの1カ月間に中部や中国、四国地方の山岳地帯や北海道の土壌に沈着した可能性があることが分かった。米大学宇宙研究協会(USRA)や名古屋大、東京大などの国際チームが14日までに行ったシミュレーションの結果で、米科学アカデミー紀要電子版に発表される。
これらの地域の大半は人体に影響を及ぼしたり、除染が必要だったりする汚染濃度ではないと推定される。ただ、局所的に濃度が高いホットスポットが存在する可能性があり、詳細な調査が必要という。
USRAの安成哲平客員研究員や名大の安成哲三教授、東大の早野龍五教授らは、ノルウェーで開発された地球全体の大気輸送モデル(20キロ四方単位)とヨーロッパ中期予報センターの気象データ、文部科学省の降下物観測データを組み合わせシミュレーションした。
その結果、日本列島へのセシウム137沈着量は1カ月間で1000テラ(テラは1兆)ベクレル以上と推定された。福島県を中心に東北、関東の太平洋側の沈着量が多いのは文科省の航空機モニタリング結果などと一致したが、中部、中国、四国の山岳地帯や北海道でも、低気圧が通過した際に同原発からセシウム137の微粒子を含む風が流入し、雨で沈着した可能性が示された。北海道にも広がりがみられた。
◇ CNN → http://www.cnn.co.jp/world/30004587.html
(CNN) 東日本大震災の直後に東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性セシウムが日本全国へどのように拡散したかについて、日米とノルウェーの研究者らがこのほど、シミュレーションなどによる解析結果をまとめた。セシウムは日本の北日本から東日本にかけての広い範囲で土壌に沈着したとみられる。
米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センター客員研究員の安成哲平氏らが、セシウム137の拡散モデルに当局の測定値を組み合わせ、今年3月20日から4月19日までの沈着量を推定。14日付の米科学アカデミー紀要に発表した。同氏によれば、全国規模で推定値が算出されたのはこれが初めて。
チームによると、事故で放出された物質の大半は風で海側へ飛ばされた。また、中部地方の山脈が西日本への拡散を防ぐ「盾」の役割を果たしたという。一方、原発のある福島県東部には規制値を超えるセシウム137が沈着したとみられる。セシウム137は半減期が30年と長いことから、将来にかけて農業への重大な影響が予想される。
安成氏はCNNとのインタビューで、政府がチームの推定値を活用し、全国の県で土壌調査を実施することを望むと述べた。
◇ 読売新聞 セシウム137の沈着量分布推定図 → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111114-OYT1T01175.htm
東京電力福島第一原子力発電所事故で放出されたとみられる放射性セシウムは、北海道や中国、四国地方などにも広がっている可能性が高いことが、名古屋大などの推計でわかった。
米科学アカデミー紀要電子版に近く発表する。
安成哲三教授らは、3月20日~4月19日の都道府県各1か所のセシウム実測値をもとに、日本全域の土壌に1か月間で沈着した量をコンピューターで推計。深さ5センチの土壌での濃度に換算して地図を作った。
推計では、北海道の東部や中国、四国地方の山間部などで、放射性セシウム137が1キロ・グラム当たり500ベクレル以下の低濃度で沈着したとみられる地域があった。
これらの地域の濃度は、米の作付け制限(同5000ベクレル超)を下回ることなどから、研究チームは、直ちに除染が必要なレベルではないとしている。
Posted by 大沼安史 at 05:47 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 05:22 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:17 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mesmer.blog.lemonde.fr/2011/11/13/lekiden-de-la-mort/
(そんなに安全ならば)情報筋の言うように主催者はなぜ、若い女子選手全員に「問題が起きても責任を問いません」という誓約書に署名させたのか?
Dans ces conditions, pourquoi ces mêmes organisateurs ont, selon certaines sources, demandé à toutes ces jeunes filles de signer une décharge précisant:"S'il arrive quelque chose, ce ne sera pas de notre responsabilité"?
Based on that, why, after sources, organisers asked girls to sign a statement saying if there is a problem, it is not their responsability?
Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# 朝日新聞 地元・福島、声援 力に4位 → http://www.asahi.com/sports/update/1113/TKY201111130168.html
……1区で12位だった福島は徐々に順位を上げ、4区で5位に。6位でたすきを受けた9区で2人を抜いた。
田村高校出身でしまむらに所属する福島のアンカー斎藤梓乃選手(23)は「切れ目ない沿道の人たちからの『福島がんばれ』という声援が力になった。一つでも前へ、という気持ちで走った。チームみんなががんばってくれて満足している」と話した。
# サンスポ 「チーム絆」被災地を元気づけた!」 → http://www.sanspo.com/sports/news/111114/spg1111140502002-n1.htm
東日本女子駅伝(13日、福島市信夫ケ丘競技場発着=9区間、42・195キロ)東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県で結成した「チーム絆」は第8中継所で無念の繰り上げスタート。たすきをつなぐことができなかったが、「絆」の文字が入ったゼッケンをつけて走り被災地を元気づけた。チームを率いた畑中良介監督(福島・浪江高)は「一生懸命走っていた。駅伝のすばらしさがわかる貴重な大会になったと思う」と感慨深げだった。
スポニチ 被災地への思い胸に走った 「チーム絆」に拍手と声援
→ http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/11/13/kiji/K20111113002022180.html
東日本女子駅伝は13日、福島市信夫ケ丘競技場発着の9区間、42・195キロで行われ、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島の3県の控え選手で組んだ「チーム絆」が被災地への思いを胸に懸命な走りを見せた。
ゼッケンには絆の文字。曇り空で肌寒い中、沿道から温かい拍手と声援を受けながらのレースだった。成績は18チーム中最下位の2時間29分9秒。最後に無念の繰り上げスタートとなったが、アンカーの9区を務めた22歳の桜井秀巳(日体大)は「9人で1本のたすきをつなげなかったのは悔しいけれど、沿道から『ありがとう』と声を掛けられて力になった」と話した。
福島・浪江高職員の畑中良介監督(44)は「被災地では練習を行える環境がまだまだのところもある。こういう形で駅伝をやらせてもらい、じーんときた」と感慨深げだった。
# FNN 神奈川が大会新記録で7年ぶり4度目の優勝→ http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00211470.html
福島県で行われた「東日本女子駅伝2011」。2011年は復興をテーマに、被災地3県から、特別に混成チームが出場し、レースはデッドヒートとなった。
今大会は、岩手・宮城・福島で編成された「チーム絆」が参加。
レースは、長野と神奈川が引っ張る展開となった。
チームの優勝争いは、最後のトラック勝負へもつれ込んだ。
神奈川のアンカー・吉川美香選手が、残り200メートルでラストスパートをかけた。
最後に逆転をした神奈川が、大会新記録で7年ぶり、4度目の優勝を果たした。
Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
電気新聞 故直後「瞬時に靴溶けた」 福島第一作業員が証言 → http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111114_01.html
ベントで原子炉建屋に入ったら、瞬時に靴の裏が溶けた--。東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後、対応に当たった作業員の証言の一端が明らかになった。現場作業員の詳細な証言が公になるのは初めて。証言では余震に伴う退避や水たまりでの作業による感電への恐怖なども語られ、厳しい状況の中で復旧作業が行われたことが浮き彫りになった。
東京電力の相澤善吾副社長・原子力・立地本部長が4日、東京大学で開かれた「第3回東大エネルギー・環境シンポジウム」で紹介した。
……1~3号機で試みられた格納容器ベントの現場状況も明らかになった。通常であれば、ベントは中央操作室からの操作が可能だが、当時の福島第一原子力発電所は電源を失っていたため、作業員が現場に赴いて弁を動かす必要に迫られた。
だが、原子炉内は燃料露出により高温にさらされていた。「ベントのため、原子炉建屋に入り、トーラス(足場)に足をかけたところ、瞬時に靴の裏がずるっと溶けた」という作業員の証言は、その異常さを物語っている。
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フクイチのマネジャー、吉田昌郎所長は事後後、繰り返し死を覚悟した。
「最初の1週間の間、私は数回にわたって、間もなく死ぬんだな、と考えた」
Masao Yoshida, manager of the Fukushima Dai-Ichi nuclear plant, said he repeatedly expected to die in the days after an earthquake and tsunami triggered the worst nuclear crisis in 25 years.
“Several times during the first week of the crisis, I thought I would soon die,” Yoshida was quoted as saying by the Japan Times newspaper.
こんな吉田所長の発言(ジャパン・タイムズが報道)をブルームバーグが引用し、その記事が世界の各紙で報じられている。(上記リンクはバンクーバー・サン紙)。
死を覚悟する……それも何度も。
この吉田氏の証言だけで、フクイチの事故がどんなに苛酷ですさまじいものだったか知れる。
死を覚悟――日本は「いまただちに」壊滅の危機に立っていた。それも「何度も!」
Posted by 大沼安史 at 04:42 午後 | Permalink | トラックバック (0)
バスを降りての撮影は許されなかったそうだ。
グッテンフェルダー氏は写真に長文のルポ記事も添えている。
こんな印象的な記述があった。
作業員たちはロッカーを背に、フロアで休んでいた。誰もが私をすこし疲れた表情で見た。
私はいま、こう思う。「チェルノブイリ以来際かうの原発災害と闘うため、国家のために、自分の生計をたてるために、毎日、原発に通うこの人たちは、いったいどんな方々なのだろう?」……
Workers rested on the floor against their lockers. Everyone looked a bit weary to me.
I think everyone is wondering, "Who are these people who go to the plant each day to make a living and, on bahalf of the country, to battle the worst nuclear disaster since Chernobyl?"
Posted by 大沼安史 at 09:51 午前 | Permalink | トラックバック (0)
以下は、NYTのマーチン・ファクラー記者のフクイチ・ルポのハイライト部分。
・細野大臣が数百人の作業員に対して「みなさんは3、4月の非常に困難な事態を乗り越えられた。だから、いまの状態がある」と語った。
しかし、この楽観的な演説はより深刻な真実をすり抜けるものだった。わずか2週間前、東電は新たな核分裂の燃え盛りであるかもしれない兆候を確認したばかり。それは冷温停止状態から程遠い事態を示唆しうるものである。
“You were able to put an end to the very excruciating predicament that we faced in March and April,” said Mr. Hosono, who wore the blue uniform of the workers. “That is why we are able to get where we are now.”
The hopeful talk skims over more troubling truths. Just two weeks ago, Tepco announced it found telltale signs that one of the reactor cores may have experienced a burst of renewed fission, a frightening sign that the company might not be as close to a stable shutdown as it said.
・吉田所長は、かつて菅直人首相が称賛した率直さで、こう付けくわえた。「まだ、危険です」
中でも最大の危険は、東電は1、3号機の核燃料の状態を正確に把握できないでいることである。溶融した核燃は格納容器から溶け出たと見られている。
But in an echo of the plainspokenness that won the admiration of Naoto Kan, the prime minister at the peak of the crisis, he added a note of caution: “There is still danger.”
……The biggest is the fact that the company does not know the exact condition of the fuel within the No. 1 and No. 3 reactors, whose cores appear to have melted through the inner containment vessels.
・ バスで構内ツアー。バスは被曝を避け、止まることはなかった。車内の線量計が跳ね上がった。毎時300マイクロシーベルト。年間許容量を3時間で超えてしまう高線量だ。
During the plant tour, the bus kept moving at the most contaminated areas near the base of the reactors to limit the time there and, thus, the radiation exposure. As it did, a radiation detector on the bus jumped to 300 microsieverts per hour — high enough to reach the annual recommended maximum dosage in just over three hours.
・ 敷地内で見える人影は、白い防護服を着て赤や黄色のヘルメットをかぶった作業たちだけだった。そんな人影が静かな松林の中から姿を現す、不思議な光景。トンボたちが飛んでいる……
The only humans visible in the plant were groups of workers in white hazmat suits and red or yellow hard hats. They appeared oddly out of place among the quiet pine forests over much of the plant’s grounds, populated still by dragonflies.
タイムズ紙のルポは、
・注水用の消防ポンプ車、数十台が(非常時に備え)待機している。
・使用済み防護服をハサミでカットする光景(減容のため)
・壁の折りヅル。世界から届いた励ましのメッセージ
――などに記している。
Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇産経 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111113/dst11111300420001-n1.htm
……人の営みが消えた警戒区域、外壁が吹き飛び、いまでも崩落が続く原子炉建屋…。顔を覆うマスクを装着し、防護服をまとい完全防備した記者が見たのは、思わず息をのむ異様な光景だった。(大竹直樹)
◇ 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111113k0000m040050000c.html
現地の事故対応を指揮してきた同原発の吉田昌郎所長(56)は「3月11日(の事故発生)から1週間は、極端なことを言うと『もう死ぬだろう』と思ったことが数度あった」と当時の危機的な状況を振り返った。原発の現状については「原子炉は安定しているが、作業する面では(放射)線量も非常に高く危険な状態だ」と説明した。
…… 午前10時、原発から南に約20キロの「Jヴィレッジ」(福島県広野、楢葉両町)をバスで出発した。車内の放射線量は毎時1.5マイクロシーベルト。靴は二重にビニールで覆い、軽い不織布製のつなぎの防護服を着用。綿の手袋の上にゴム手袋を重ね、綿の帽子に布のマスク。いずれも東電指定の装備だ。
警察の検問を抜け、一般の立ち入りが禁じられた警戒区域内に入る。国道6号を北上する途中、時折作業員を乗せた車や警察車両とすれ違う。それ以外に人の気配はない。駐車場には置き去りにされた車が止まり、「営業中」の札がかかった飲食店も無人。原発事故以来、街の時間は止まっている。
約30分後、原発から約3キロの駐車場で全面マスクの装着を指示される。額とあごが圧迫され、息がしづらい。
午前10時40分ごろ、福島第1原発の正門に到着した。放射線量は毎時15マイクロシーベルト。「50マイクロシーベルトです」「100マイクロです」。正門を入り、貯水タンクや汚染水処理施設の制御室などを過ぎて中を進むと、東電職員の叫ぶ数字がみるみる大きくなっていく。
約5分後、1~4号機から南西約600メートルの高台でバスが止まった。
壊れてはいけないものが、崩壊している。最も南側の4号機の原子炉建屋は、厚さ1メートルの壁がところどころ崩れ、骨組みが露出している。記事では何度も書いてきた「安全神話の崩壊」を、初めて目の当たりにした思いだった。
西側の崩れた壁の間からは、定期検査中のため外していた格納容器の黄色いふたが見える。北側の3号機の上部で、残っていた骨組みが内側に丸まり、爆発のすさまじさを証言する。
坂を下り、バスは1~4号機の建屋と海との間の道に入った。途中、車内の放射線量は毎時200マイクロシーベルトに上昇。車窓からは作業員の姿が。われわれより高い放射線にさらされながら事故収束にあたる姿に、頭を下げた。
海側には高さ約4メートルの仮設の防潮堤が築かれていたが、よく見ると石を詰めた袋を積みかさねただけ。建屋側には津波で流された車やがれきが放置されている。道を進むと次第に線量は上がり、3号機横ではこの日最高の毎時1ミリシーベルトに達した。
午前11時40分、緊急時対策本部のある免震重要棟に到着。ここで初めて原発の敷地を足で踏んだ。装備を外す。わずか1時間半程度だったが、全面マスクの息苦しさと圧迫感はつらかった。大きく息を吸える開放感にひたりながら、夏場も防護服に身を包んでいた作業員の苦労を少しだけ想像できた。
午前9時から午後2時半ごろまでの記者の積算線量を確認すると57マイクロシーベルト。胸部X線の集団検診1回分に相当する。安全とされる所を選んだ短時間の取材でも被ばくは避けられない。廃炉を含め30年以上に及ぶ事故収束への道のりは険しい。【笈田直樹】
◇ 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011111390071250.html
政府は十二日、東京電力福島第一原発の敷地内を、三月の事故発生後初めて報道陣に公開した。収束作業の指揮を執る吉田昌郎(まさお)所長が現地で初めて取材に応じ、「炉は最も重要な冷却が進んでおり、安定しているが、放射線量が高いなど環境は今も厳しい」との認識を示した。
吉田所長は福島県民と国民に対し、「心よりおわび申し上げたい」と陳謝した上で、「今、働いている人はほとんどが福島の人。私も十四年ここに住んでおり、なんとかしたいと思っている」と述べた。
事故発生当時を振り返り、「次がどうなるか想像もつかない中でできうる限りやった。『死ぬだろう』と思うことが数度あった」。2号機に冷却水を入れられなかった三月半ばには「コントロール不能になって終わりかなと感じた」という。
当面の課題として放射線量の高さを挙げ、「敷地内はまだ危険な状態」との認識を示した上で、次第に作業員の被ばく線量が増えていく状況に、「人繰りが頭の痛いところだ」と語った。
報道陣は、細野豪志原発事故担当相の現地視察に同行する名目で原発敷地内に入った。内閣記者会加盟の報道各社や地元新聞社、テレビ局、外国報道機関が参加した。
敷地内の滞在時間は三時間余りで、防護服や全面マスクを着用。1~4号機を中心に、車内から見て回った。ただ取材場所や撮影は厳しく制限された。国は「核物質の安全や記者を被ばくから守ることを考えた」と制限の理由を説明している。
Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# chidaisan ちだい
東日本女子駅伝・第1区、福島競馬場前は1.41マイクロシーベルト。ちなみに、競馬の福島開催は、あまりに放射線量が高いため、芝の張り替え(除染)が完全に終わるまで中止となりました。馬のレースは中止になるのに、未成年女子の駅伝は中止にならない。いつから人間は家畜以下になったのか。7時間前
# kskt21 空
11月13日の東日本女子駅伝は人間の心があるなら止めろ!選手ばかりでなくスタッフの方達も若い方が沢山係わると聞いた、大人たちはこの若者達の未来に責任を持てるのか?今すぐに被曝による症状がでないから、解るまいとでも思って強行するのか人間として、大人として己の心に問いただしてみろ! 12時間前
# vw81_b vw81
人類史上最悪な駅伝になるんじゃないのか?ここまで汚染された地域での開催は殺人罪が適用されてもいいだろう?何故しらを切り続けるのか?もう散々危険性は指摘されているはずだ、人道的見地から大会の即刻中止を!12時間前
# itoshunya 伊藤隼也
東日本女子駅伝 小学生の息子は線量計測HPを見て一言。「どうしてそんな所で駅伝するの?さらに走り去るだけなら・・普段ゆっくり歩いている人はどうするの?」どうして事実を公表しないのかと逆に質問をされてしまった。言葉がない。飯を食いながら妻に「あれはひどいと力説」主催者は小学生以下? 1分前
# lovelovesarah sarah
@hanayuu 福島女子駅伝は人殺し。しかも「環太平洋アメリカ属国計画」で皆保険が壊滅。病気になっても病院すらいけない。今や簡保生命保険まで俎上に。3分前
Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/?photo_id=1#!/tentohiroba/status/135474287913091072/photo/1
# 拡散!【東日本女子駅伝走行コース緊急放射線量測定-15】
第一区間、第一中継所!!コース上、13.14μSv/h!!!そしていま17を超え絶句。。 http://twitter.com/HCR_press
# 拡散!【東日本女子駅伝走行コース緊急放射線量測定-10】
第一区間、日産ブルーステージの道路挟んで向かい、コース上、21.33μSv/h!!!こんなところ走らせんのか!?怒。。
http://twitter.com/HCR_press
◇ HCR 測定値まとめ → http://togetter.com/li/213269
Posted by 大沼安史 at 08:44 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mphoto.sblo.jp/article/50260048.html
◇ 11月11日 私はモルモットにならないー福島県健康管理調査表に記入を拒否
飯舘村の長谷川健一さんは福島県が行っている健康調査表の記入を拒否し、抗議の意味を込めてサインペンでおもてに大きく「山下俊一のモルモットにはならない」と書いて提出する。
3月下旬飯舘村を訪れた福島県の健康管理リスクアドバイザーの山下俊一氏(長崎大学)は飯舘村の住民を前「子どもたちは外で遊ばせても大丈夫」と言った。
翌日、国は飯舘村などを計画的避難区域に指定し、一ヶ月をめどに全村避難しなければならなくなった。
講演を聴いた住民からは「あの(子どもを外で遊ばせても大丈夫)話なんだったんだ」と山下氏のいい加減な発言への抗議が殺到した。
山下俊一氏の発言を信じて子どもたちの避難が遅れたのだ。
長谷川健一さんは健康調査は「彼の研究材料にされるだけだ」と怒っている。
◎ 長谷川さんは飯舘村の酪農家だった……
Posted by 大沼安史 at 08:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/?photo_id=1#!/tentohiroba/status/135474287913091072/photo/1
みなさん、おはようございます‼昨夜も沢山の@ありがとうございます☆経産省前テントひろばは、今日で座り込み64日目です(^_^) 今日は、福岡で1万人集会があります !@goodbyenukes ご盛会を祈ります☆ 画像は今朝のテント前♬ http://pic.twitter.com/lhIwurZe
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→ http://ameblo.jp/64152966/entry-11076902592.html
★大拡散★ 経産省前テント無期限座り込みで、13日、14日昼12時からテント前でその日のテント報告と原発や様々な問題に反対するアピール開催
★ 特に14朝は警備会社が来る可能性高いので朝から集まって下さい、15日以降は夜を予定、飛び入り歓迎
◎ 「国有地」は国民の共有地であり、原子力・死の灰村の私有地ではない!
Posted by 大沼安史 at 08:19 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ザ・ニュース → http://the-news.jp/archives/7970?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
市民たちが「原発止めろ」と訴えて座り込みを続ける経産省前のテントが、風雲急を告げている。Occupy開始から65日目にして経産相が排除を視野に入れた実力行使に出たのである。
12日昼前、警察官40人が警護するなか経産省は鎖を張り巡らしプラカードをかけた。=12日、経産省前。写真:筆者撮影=
同省は12日昼前、警察官40人(私服20人、制服20人)を動員し、テントの回りを半周する格好で鎖のバリケードを張り巡らした。しかも鎖には「座り込み等を禁止する」「国有地」などと書いたプラカードをかけた。
……40人もの警察官を動員しての実力行使は、Twitterで瞬く間に広まった。危機感を抱いた人たちが駆け付け、テント前は今尚ものものしい雰囲気に包まれている。
Posted by 大沼安史 at 08:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:07 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ニューヨーク・タイムズ(11日 電子版)によると、米国アトランタの研究NPO、INPO(Institute of Nuclear Power Operations)が、フクイチ事故を検証・総括する特別報告書をまとめた。
→ http://www.nytimes.com/2011/11/12/world/asia/report-details-initial-chaos-at-fukushima-daiichi-nuclear-plant-in-japan.html
タイムズ紙によると、INPOは(NPOとはいえ)、米国の原子力産業界に含まれるものだが、その独立的な監査などに定評があるところだという。
◇ INPO → http://www.inpo.info/
◇ 報告書のダウンロードはこのページの右側から → http://www.nei.org/resourcesandstats/documentlibrary/safetyandsecurity/reports/special-report-on-the-nuclear-accident-at-the-fukushima-daiichi-nuclear-power-station
このINPO報告は、フクイチ事故の原因等に最終結論を与えるものではなく、あくまでも今後の究明のための、「事実」の集成だという。報告はまた東電、東電作業員、東電のデータによるもので、その意味でも限界がある。
以下はタイムズ紙が紹介したINPO報告の内容(の一部)、
# ベントの遅れの理由の一部は、周辺住民の避難に必要だと東電経営陣が考えたことによる(タイムズ紙は「初めて明らかになった」としているが、これは事実ではない。東電経営者が避難民の健康を考えてベントを遅らせたわけではない……これは、大沼の見解です)
# 3台あった消防ポンプ(車)のうち1台は津波で使えなくなり、もう1台も道路がふさがれたために使えないなど、非常用の設備の配置などに問題があった
INPO報告はまた、とくにフクイチの現場で闘った人々の苦闘ぶりをビビッドの描き出している。
# 40人の作業員が太さ4インチ、長さ650フィート、重さ1トンもあるケーブルを人力で接続させた!
# 生き残った消防ポンプ車はフェンスを突破して現場に突進した!
# 作業員はビスケットとカップ麺で頑張り抜いた!
◎ 大沼 このINPO報告はなにより、フクイチの現場の人々の命がけの苦闘の記録として意味あることと思われる。
Posted by 大沼安史 at 11:57 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110521.html
東京電力福島第一原発から放出され、地面に落ちた放射性物質が、風によって再び大気中に浮遊している可能性が高いことが茨城大学や東京大学などのチームの調査で分かった。
チームは3月末から8月にかけて、福島市や水戸市など関東、東北の計11地点で、福島第一原発から出たとみられる大気中のセシウム134やヨウ素131などの放射性物質をフィルターで捕らえて24~72時間おきに測った。
このうち、分析が終わった福島市、茨城県日立市、水戸市の6月以降の測定値を見ると、放射能濃度は風向きに依存し、原発の方角から風が吹くと事故前の10万倍の10ミリベクレル程度と高い値を示す一方、それ以外の風向きの時でも、事故前の千倍の0.1ミリベクレル程度と一定の濃度があった。このため、放射性物質は地面に落ちた後、泥などに吸着し、土ぼこりなどとして浮遊しているとみられる。
Posted by 大沼安史 at 11:11 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 長野県 信濃毎日 → http://www.shinmai.co.jp/news/20111112/KT111111FTI090013000.html
文部科学省は11日、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の拡散状況を調べるため県内全域を対象に行った航空機による放射線量のモニタリング調査の結果を公表した。佐久市や南佐久郡佐久穂町など佐久地方の群馬県境付近は周辺地域より比較的高い放射線量だったが、他地域は低かった。放射性物質の拡散状況について同省は、「群馬・長野県境に標高の高い山があるため、多くの放射性物質は(群馬側から)山を越えられなかった」とみている。
同省原子力災害対策支援本部によると、地表高さ1メートルの空間放射線量率が高かった地点(各自治体の最大数値)は、佐久市で1時間当たり0・54マイクロシーベルト、佐久穂町で同0・46マイクロシーベルト、北佐久郡軽井沢町で同0・32マイクロシーベルトなどだった。これら佐久地方は原発事故の影響とみられる。
一方、比較的高い数値は大北や木曽、飯田下伊那地方などに分布することも判明したが、こうした地域について同省は「花こう岩に含まれるカリウムなどに由来する放射線の影響と考えられる」と指摘している。佐久地方の空間放射線量率はこれら天然由来のレベルとほぼ同じ。
同省は放射性セシウムの分布状況も公表。原発事故の影響がみられるとされる1万ベクレルを超えたのは、地図上は判明しづらいが、佐久市内で1平方メートル当たり最大14万ベクレル、佐久穂町の同11万6千ベクレル、軽井沢町の同7万5千ベクレル、北佐久郡御代田町の同7万1千ベクレル、上水内郡飯綱町の同2万ベクレル。飯綱町が比較的高く出たのは「離れた地域で高く出る場合もあり得るが、詳しい理由は分かっていない」(同支援本部)。それ以外の県内の市町村は1万ベクレル以下だった。
モニタリング調査は、高感度の検出器を搭載した民間ヘリコプターで9月24日~10月7日に実施。得られたデータから数値を算出した。飛行困難な山岳地域は一部除外。局所的に放射線量が高い「ホットスポット」は把握できない。
◇ 岩手県 岩手日報 「年間1ミリシーベルト超えの可能性 県南3市町」
→ http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111112_3
福島第1原発事故を受けて文部科学省は11日、本県の放射線量調査結果を公表した。奥州、一関、平泉の県南3市町で毎時0・2~0・5マイクロシーベルトを記録。国が除染基準とする年間1ミリシーベルト(毎時0・23マイクロシーベルト)を超す可能性があることが明らかになった。基準値を超すと国が除染を促す「汚染状況重点調査地域」指定の検討対象となるため、3市町は環境省や県と対応を協議する。
地表1メートルの線量率が毎時0・2~0・5マイクロシーベルトを記録したのは3市町境の一帯のほか、奥州市南部、気仙沼市寄りの一関市東部、宮城県栗原市境に接する一関市南西部など。3市町と陸前高田市の広域などは同0・1~0・2マイクロシーベルト、北上市以北は大半が同0・1マイクロシーベルトを下回った。
文科省は除染基準を超す地域を示していないが、これまでの県の調査では奥州市前沢区や一関市室根町などで基準超過を確認。同地域指定を受けると国が全額支援し除染を促す。国の2011年度第3次補正予算案には支援費1047億円を計上している。指定は地元の意向を踏まえるため、県や3市町は指定の要否を検討する方針。
土壌に含まれる放射性セシウム量も調査。空間線量率に比例し奥州、一関市境の一部で1平方メートル当たり6万~10万ベクレルを記録したが、県央、県北を中心におおむね同1万ベクレルを下回った。国は土壌汚染の基準値を明示していないが、水田の土1キロ当たり5千ベクレルを超すと作付け制限される。土壌1平方メートル当たりの調査目安量は20~30キロとされるため、10万ベクレル以上なら制限対象となる可能性もある。
調査は9月14日から10月13日まで、ヘリコプターに検出器を搭載し上空150~300メートルから測定。文科省原子力災害対策支援本部の奥博貴広報担当は「放射性物質は福島から北東の太平洋に飛散し、風で押し戻されて岩手に達したとみられる」と説明する。
Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20111112ddlk01040307000c.html
札幌地裁に11日提起された泊原発廃炉訴訟。原告は612人に上り、被災地からの避難者や主婦、中学生ら、これまで「反原発」に携わっていなかった市民も名を連ねた……
「友人は散り散りになり、故郷は奪われた。北海道の人に同じ思いをしてほしくない」。避難者としてただ一人、訴訟に加わった主婦、宍戸隆子さん(39)は、福島県伊達市から一家で札幌に引っ越して来た。出身地は福島第2原発がある富岡町。父は東京電力の下請け会社で原発作業員として働いていた。
高校生だった89年、同原発の原子炉内に大量の金属片が混入するトラブルが起きた。不安を感じたが、同級生たちは「爆発したらみんな死ぬからいいべ」と冗談を言い合っていた。「大事故なんて起こるはずない。当時はみんなそう思っていた」。だが、そんな思いは震災でかき消えた。
3月11日。宍戸さんは勤務先の事務室で揺れに襲われ「原発もただでは済まない」と直感した。小中学生の子供2人を連れて自宅に戻り、放射性物質を防ごうと家中の窓にガムテープで目張りした。福島第1原発の原子炉建屋が水素爆発で吹き飛ぶ映像を見て「起こるものが起きた」と感じ、子供を守るため6月に避難を決めた。
原告団に入ったのは、何もしてこなかったことへの贖罪(しょくざい)の気持ちからだという。表立って反原発を叫ぶことに抵抗を感じる避難者も多いが「福島にはもう帰れないから」と覚悟を決めた。「原発を止められなかった自分が悪い。でも、泊原発は止めようと思えば止められる」
Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)って、もうだいぶ前に帰ってきてるけど…(^_^;)あした休みになったんで今日はちょっと夜更かしでし。今日もコツコツ1号機と4号機の作業やってきましたよ。明日も現場の作業はあるんだけどオイラは休みでし。9時間前
# 今日は午後からテレビの中継車がゾロゾロいましたよ。明日かと思ってたら今日はJヴィレッジの取材だったみたい。明日はいよいよ報道陣が現場に初めて入るね。東電の検閲があるから期待は出来ないけどね…。
# 1号機も4号機も作業やってるから建屋の中に入ってくればいいのに…。やっぱバスでぐるりだろうなぁ…。1号機から4号機の海側から回って5,6号機によって、もしかしたら構内北側の山側にある2つの巨大な白い蛇腹ハウスに行くかもね。
1号機も4号機も作業やってるから建屋の中に入ってくればいいのに…。やっぱバスでぐるりだろうなぁ…。1号機から4号機の海側から回って5,6号機によって、もしかしたら構内北側の山側にある2つの巨大な白い蛇腹ハウスに行くかもね。
# この中は高線量の瓦礫が保管されてるんだ。あとは1号機のカバーリングは多分映ると思うよ。この前の事故の場所だしね。ン~あと映るとしたら淡水化処理システムのいっぱいある青タンクと円柱タンク、それとサリーに淡水化RO膜システムかな。
# 4号機だと山側にある五台のトラックに載せたまま動かしてる冷却システムと塩分除去システムかな。コンテナやトラックの「がんばろう福島」とか「ネバーギブアップ…」って文字が見れるんじゃないかなぁ
# もし4号機の山側の映像があったら原子炉建屋の大物搬入口エンクロージャが撤去でなくなってるから注意深く見てね。海側の方も津波対策で黒い大きな袋が高く積み上げられてるからそれも見れたらいいね。
# 明日ニュース見た人で聞きたい事があったら質問してね。オイラがわかる事なら答えるからね。じゃあね(^O^) 9時間前
Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.goodbye-nukes.com/
◇ 最新情報 → http://www.goodbye-nukes.com/history/
◇ メッセージ(ひとつだけ紹介!)
福島原発事故は原発が本来持っている暴力性を明らかにしました。
今ある命、これからの命を脅かす原発を一刻も早く止めましょう。
Posted by 大沼安史 at 10:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発事故で、国の安全指針では原発の安全性を確保できないことが明らかになったとして、道内外の612人が北海道電力を相手取り、泊原発(後志管内泊村)1~3号機の廃炉を求める訴訟を11日、札幌地裁に起こした。
原告団は小野有五・北大名誉教授や市川守弘弁護士(札幌)らが呼びかけ人となって結成し、全道各地のほか、福島県、沖縄県などからも参加した。<12日朝刊掲載>
Posted by 大沼安史 at 10:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 大木晴子さんの写真(続き)
◇ 経産省前テントからの報告
→ http://tentohiroba.tumblr.com/
本日6時より経済産業省にて行なわれました「人間の鎖」行動は、降り続く雨と寒さという悪条件にも関わらず、おおよそ1,300人という多数の方の参加を得て、前回同様に、切れ目なく経済産業省の敷地を包囲して原発反対の意思表示をすることができ、成功裡に終了しました。
そして、経済産業省の職員の勤務中に、1時間半にわたって、参加された方が思い思いに楽器を打ち鳴らし、プラカードを持ち、コールを行い、賑やかなアピールを行ない、最後は手をつないで鎖を形成し、原発を止めようという意志を伝えることができました。また、報道関係者の方も多数来られていました。……
◇ 参加者のブログ報告
# → http://ameblo.jp/rush08/entry-11075678958.html
……平日だというのに凄い人数だった・・・
みんなで、キャンドルとかペンライトを持参して経産省庁舎を包囲
# → http://ameblo.jp/chihointokyo/entry-11075931970.html
動画:スクリーンショットをクリックすると、別タブでIWJのUstサイトが開くように設定しました。スクロールしながら、数分だけでも臨場感を味わって下さい。
◇ 東京新聞 「脱原発の鎖 経産省囲む」 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011111202000034.html
「脱原発」を目指す市民団体のメンバーらによるデモが十一日、東京・霞が関の経済産業省周辺であった。約千三百人が一周九百メートルの同省を囲んで手をつなぎ、「人間の鎖」をつくって原子力発電所の再稼働中止や停止を訴えた。
市民団体などでつくる「再稼働反対!全国アクション実行委員会」が呼びかけた。福島第一原発事故から八カ月のこの日、午後六時すぎから雨の中を市民らが続々と集まり、キャンドルを点灯した。
小学六年の女児の母で東京都大田区の会社員青木みどりさん(49)は「事故が収束していないのに、他の原発を再稼働するなんて正気ではない」と話した。
(写真は東京新聞 梅津忠之氏撮影)
◇ 朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1111/TKY201111110538.html?ref=rss
Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post_12.html
ドイツのレットゲン環境相は11月11日、ベルリンの環境省で行われた全16の州首相らとの会議で、これまでゴアレーベンの岩塩層にしぼっていた高レベル放射性廃棄物の最終処理場の選定を振り出しに戻し、可能性のある全国に広げることで同意しました。これによると来年の夏までに、連邦議会で「最終処理施設選定法」を超党派で実現し、それに従って全国各地の粘土層、岩塩層などの適地を複数選定し、情報を公開してそれらの地元市民、自治体はもちろん全社会的な議論を経て立地の最終決定をするとのことです。
レットゲン氏は記者会見で……最終処理施設は国外には求めないこと、我々の世代のゴミを次の世代に渡さないことなどの原則を表明し、処理施設から廃棄物を遠い将来に取り出すことを前提とするか否かはグループで検討するとの見解も表明しました。
これで、フクシマの事故で最終的に脱原発に踏み込んだドイツは、残された最大の困難な大問題である高レベル最終処理施設の実現に向けた、最初の大きな一歩を踏み出したことになります。
◎ 大沼 安全な地層はどこにもないから、結局は地上保管に行きつくはずだ。その社会的な合意への、これは手続き的な第一歩だろう。
Posted by 大沼安史 at 09:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/kucyan
→ http://www.youtube.com/watch?v=-lAN2ph96D0&feature=share via @youtube @datugenpatuclub 5時間前
Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◎ 文科省が公表した航空モニタリングによる拡大汚染マップについて
→ http://twitter.com/#!/HayakawaYukio
# 外注先のエンジニアの日本語表現能力が十分でないため、なに言ってるかいまひとつわからないが、結局、今回発表した地域では、自然放射線と人口放射線(セシウム)をうまく区別できなかったと言ってるようだ。2時間前
#
・ きのうの航空機モニタリングの結果を見てひとつわかることは、これだ。安心情報。チェルノブイリでは10kBq/m2の汚染が2000キロも離れた地点まで届いたが、フクシマの場合はそれほど遠くまで届かなかったようだ。300キロくらいまで。2時間前
・ チェルノブイリの汚染地図。欧州全土に広がっている。 http://ow.ly/7qYRf
・ さて、この2000キロと300キロの違いだが、放射能雲が移動した高度で説明できるのではないか。チェルノブイリは黒鉛火災になったと聞く。高温が達成されて高さ数百あるいは数千メートルまで上昇したのだろう。いっぽうフクシマは、静かに出たから数十メートルを移動した。1時間前
・ 放射能雲が移動した高さで説明すると、チェルノブイリの最高ランクが1480-3700 kBq/m2(セシウム137換算で3.08-7.70 uSv/h)とフクシマと比べてずいぶん低いことも説明できる。フクシマは30キロ離れた飯舘村や浪江町でも20 uSv/hと異様の高い。
・ そう考えると、飯舘村・浪江町、さらにはこれより原発に近い町を除染して住もうとしているいまの行政判断は狂気の沙汰と言わざるを得ない。1時間前
・ これ以上の放射性物質を福島県から外に出してはならない。1時間前
Posted by 大沼安史 at 09:15 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://magazine9.jp/oshidori/111109/
例えばさ、勉強してから昔の資料を見直すと、えーけっこうおかしくない? ってこと多いんだよね! 例えば放射性廃棄物工学の液体廃棄物の処理を勉強してから、汚染水の処理システムを見ると、どう考えても取り切れてない核種があるので、聞いてみました。
――ストロンチウムはRO膜だけでは取り切れず、イオン交換か凝集沈殿しないと除去できないと思うのですが、ストロンチウムの除去は現在どこでしていますか?
東京電力・松本さん「はい、おっしゃるとおり、ストロンチウムはRO膜では除去できませんので、アレバの処理システムが稼動していれば凝集沈殿しておりましたが、現在、故障中ですので、ストロンチウムは一定程度含まれてございます」
含まれてございます、じゃないよ!
――現在は海洋に流れていないと思いますが、過去、2号炉のほうから汚染水が流出されていたときはストロンチウムなどは除去していたのですか?
東京電力・松本さん「いえ、過去もしておりませんので、海洋への汚染水には含まれていたと思われます」
おおう、そうですね、今さらだけど。
などなど、もっと早く勉強してりゃ良かった、と思うことしきり。
Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://magazine9.jp/oshidori/111109/
しかし、今回は自発核分裂ということで、242Cm、244Cm(キュリウム)が割れて135Xeが出たんですよ、ということでした。
……
そして、もう1つ気になることがあって。自発核分裂は、そもそも凄く確率が低いの! 確かCm(キュリウム)はPu(プルトニウム)にα壊変するだろうよー、自発核分裂の確率どれくらいだっけ? と愛読書アイソトープ手帳で調べてみたら、あらビックリ!
242Cmが自発核分裂する確率は6.2×10^-6%、つまり0.0000062%!!
244Cmが自発核分裂する確率は1.4×10^-4%、つまり0.00014%!!
わーつまり、ほとんど自発核分裂せず、242Cmは238Puに、24Cmは240Puになるということです!
ちなみにそのα崩壊する半減期は242Cmは162.8日、244Cmは18.10年。いやいや意外と242Cmは早いスピードでプルト君になるのね!
ちょっと待って、こんなに低い確率で自発核分裂して生成される135Xeが検出されるレベルまでの量がある、ということは、ひょっとして、元の242Cmと244Cmは、膨大な量があるのではございませんか…!?
資料のどこかに書いてないかしら、と探すとありました、
保安院が評価した原子炉の停止直後のインベントリーは
242Cm:9.32×10^16Bq(10の16乗って…はい、兆の上の京ですね、9京3200兆ベクレル!!)
244Cm:3.87×10^15Bq(3870兆ベクレル!!)
242Cmのほうが半減期が短いので244Cmと比べてベクレル数が上がるんでしょうけど、とにかくハンパなくありますね!
そして242Cmは半減期162.8日、つまり5ヶ月ちょっとで238Puプルト君になっちゃうのか…。238Puの半減期は87.7年だからベクレル数はまた下がるけど、それでも239Puの半減期2万4千年ほどじゃないからなぁ!
135Xeの自発核分裂の話より、こっちのほうがビックリしたんですけど!
まぁ、格納容器から絶対出てこないようになってるのかしらね?
しかし! 資料には「ガス管理システム以外の水蒸気の漏洩によるリーク率は0.6m3/h」と書いてある箇所を見つけました、トホホ。
――中の242Cmや238Puが、この水蒸気とともに放出される可能性は無いですか?
保安院・山形さん「プルトニウムは重いので飛びませんから…」
(うんうん、それよく聞いた! まぁガス状にはならないだろう、という見解だよね)
――微粒子の状態で水蒸気に混じって放出される、という可能性は確実に無いのでしょうか?
保安院・山形さん「金属状のものが微粉末の状態で出るのか出ないのかという知見は持ち合わせておりません」
そういえば、構内はプルトニウムで汚染されまくってるよ、という作業員の方のツイートもありました…
だけど242Cmは要注意の核種ですね、5ヶ月ちょっとで238Puにどんどんなっちゃうんですからね!
そういえば6月6日に保安院から発表された、大気中への放射性物質の放出量の試算値の資料の中にも232Cmはきっちり入ってますよ!
1号炉から3号炉までのトータルで242Cmは1000億Bq放出されたと試算。とっくに半減期の162.8日は過ぎているわけだから、半分は238Puになっていますね…
9月30日に文科省から発表されたプルトニウムの汚染地図の土壌の採取日は6月6日~7月8日だから、どんどんプルトニウムに崩壊していっている核種も考慮してほしいよね。
Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://magazine9.jp/oshidori/111109/
いわき市で作業員の方々の風の噂で(守秘義務だい!)汚染水の海洋投棄のための水処理システムの実証実験が行なわれだした、とお聞きしましたよ!
そういえば、汚染水のタンクはそろそろいっぱいでは? 忘れてた!
というわけで11月7日の統合本部の合同会見で東京電力に質問してきましたよ!
……
東京電力・松本さん「えーと今のところ正式な予想はたてていません、数ヶ月程度はもつのではないか、思っております」
――数ヶ月程度という事で、その数ヶ月以降のタンクの増設、処理策は具体的にどのようなものでしょうか。
東京電力・松本さん「はい、水処理施設の増設ですとか、あるいは、タンクの増設等を考えて行きたいという風に思っております」
――そのタンクの増設は具体的にどのような物があるか、具体的に教えていただけるとありがたいです。
東京電力・松本さん「はい、現状作っております1000tタンクですとか、あるいは100tの横型のタンク等を増設する事になろうかと思いますけど、まだ具体的な計画までは作っておりません」
(えぇ!? あと数ヶ月で満量なのに? そういえば前回、汚染水を海洋投棄したときもタンクが間に合わないとかなんとかだったけれど、どう考えてもタンクを間に合わす気の無い悠長な計画でしたよね…)
(うん、そろそろ聞いてやれ!)
――タンク増設の他の水処理施設の増設の計画の方ですが、海洋に汚染水を投棄する計画があるので、処理水の除去装置の実証実験をやっている、という事を聞いたのですけれども。
東京電力・松本さん「はい、いわゆる汚染水に関しましては現在10のマイナス2乗から1乗程度の…処理水といえどもそのぐらいの濃度がございますので、更に低減できないか、という様な事については検討中でございますが、まだ今のところ具体的な計画は持っておりません」
(数ヶ月後のタンク満量後の計画を検討中、と言っておいて直前に告知して海洋投棄するつもりなのかしら?)
――ではこの先、汚染水を海洋に投棄する可能性も否めない、という事でしょうか?
東京電力・松本さん「あのー、こちらに関しましては色々な処理の方法があろうかと思いますので関係機関とよく相談させていただければと考えております」
(にごすね!)
――すいません、それは海洋投棄する可能性がある、という認識でよろしいでしょうか。
東京電力・松本さん「あの、可能性も否定しませんし、あのー、全く全部貯蔵するという事でもない、という風に思っております。色々なご意見を承りながらプロジェクトを進めて行きたい、という風に思っております」
――わかりました、ありがとうございます。
◎ 大沼 おしどりさん、ジャーナリストしてる! 凄い! 「組織報道員」諸君! 負けずにがんばれ!
Posted by 大沼安史 at 08:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
EX-SKF(7日) → http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/11/1000.html
東京大学農学部名誉教授の森敏博士のブログからの情報です。
教授が福島県飯舘村で捕獲してきたジョロウグモの放射性セシウムの濃度を調べていたら、放射性銀(Ag-110m)が予想外に大量に検出され、その生体濃縮度は約1000倍、とのこと。
放射性セシウムにばかり注目が集まる中、他の核種がどのように生態系を移動し濃縮されるのか、などの研究がなされているのかいないのか、それさえ情報がありません。博士の発見は貴重だと思います。
教授のブログポストによると、ジョロウグモ捕獲場所の土壌での放射性セシウムと放射性銀の比率は2500:1、それが、ジョロウグモの体内では2.6:1になっています。
教授によると、おそらく世界で初の発見だろう、ということですが、それを論文にする前にご自身のブログでさっそく取り上げ、しかも拡散を快諾してくださいました。(さっそく英語に訳して英語ブログに載せました。)「放射能汚染の問題は、まず、世の中に発信することが重要だと考えて、論文よりも優先して、オリジナルな仕事でも、ブログに発表しているつもりです」との教授のコメントです。
以下、教授の10月30日のブログポスト、全掲:
飯舘村で雨の降る中での植物の採取は困難であったので、竹藪や杉林の中で、網を張っているジョロウグモ(Nephila clavata)を捕獲してきました。
クモは直接土を食べるかどうかわからないが、網にかかった蝶やアブやカナブンなどを食べて林の中の食物連鎖の上位に位し、放射性セシウムを濃縮しているだろうと考えたからです。
Posted by 大沼安史 at 08:20 午前 | Permalink | トラックバック (0)
週プレNEWS(11日) → http://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/11/7836/
……計画的避難区域に指定され、全住民が村外へと避難している福島県飯舘村の20代男性村民が悲鳴を上げる。
「村役場はもちろん、村の年配住民も『除染して村に戻ろう!』と言うのですが、僕ら若い世代の意見はちょっと違う。村外に移り住みたいという声も少なくないんです。だけど、『まずは除染』の大合唱の前に、それがなかなか言い出せない。避難という言葉も『ネガティブだから使うな、保養と呼べ!』と怒られる始末です」
9月28日に飯舘村が発表した除染計画によると、2年後までに宅地、5年後までに農地、そして、20年後までに森林を除染する。その概算費用総額は3224億円。飯舘村の人口は約6000人だから、ひとり当たり5000万円以上にもなる計算だ。前出の20代飯舘村民がポツリとこう漏らす。
「飯舘村の75%は森林です。ということは、村の4分の3のエリアは20年後まで除染ができないということ。年配の人はそれでもいいかもしれないけど、僕らはこれから結婚して子供もつくるんです。すべての除染が完了しないまま18年も住むなんて怖すぎる。それよりも、ひとりにつき5000万円もらって、ほかの土地でやり直したいというのが本音です。彼女とふたりで1億円。新しい土地で再起するには十分すぎる金額です。だけど、その本音が言えない。『おまえは村を愛していないのか! ふるさと再生に協力しないのか!』と叱られるから……」……
Posted by 大沼安史 at 08:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
南相馬に唯一残った「一時避難所」の緊急除染が無事終了。
新たに雨どい直下で22.52μSv/hを検出、掘削(人力)で1.32μSv/hまでは落としたが
あたり一...面2μSv/h以上もあり、この辺が除染の限界か?
空間線量で0.8~1前後で推移するここ雲雀ヶ原陸上競技場は放射線管理区域並。
誰がこんな地に、あの事故で帰る家をなくした人たちを「避難」させた?
これは人権問題だ。
声を挙げよう。
誰にも人間として生きる権利がある。
Posted by 大沼安史 at 08:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 07:55 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Radio Free Earth (Josh Wachtel+Alexei Panshin)が歌っている。
♪ 誰も彼女の脱原発を止められない!
→ http://www.youtube.com/watch?v=BibPBEK2CAk
http://www.radiofreeearth.com/
Earl Burrowsさんの"Fujiyama Mama"の替え歌だそうだ。
Posted by 大沼安史 at 12:30 午後 | Permalink | トラックバック (0)
タイペイ・タイムズ → http://www.taipeitimes.com/News/taiwan/archives/2011/11/10/2003517956
在日30年のベテラン女性記者、劉黎兒さんが、台湾での原発全廃をアピールした。
劉さんは「脱原発」を求める本を出したばかり。
なぜ、台湾で脱原発か?
その理由のひとつは、原発事故は国家を破綻させるから。
フクイチが日本の国家を財政的に崩壊しようとしる現実を見ての指摘だ。
もうひとつは、核廃棄物の処分(不可能)問題。
台湾原発から出た廃棄物はヒロシマ原爆の23万発分に達しているという。
◎ 大沼
劉さんには来日間もないころ、東京でお会いしたことがある。銀座のお寿司屋さんで、仲間で歓迎の食事をしたっけ!
Posted by 大沼安史 at 12:05 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 当日 コース沿いで空間線量アピール活動へ!
→ http://www.nicovideo.jp/watch/1320912180
http://www.youtube.com/watch?v=-lAN2ph96D0&feature=share
◇ 東海アマ管理人氏 ツイッター → http://twitter.com/#!/tokaiama
9月初旬、福島市内を走行中、4号線、渡利弁天山信号に来て、それまで1マイクロ以下だった車内のR-DANとRADEXが物凄い警報をあげた。表示は車中で2.2マイクロ毎時に達した。地表線量はその5~10倍に達するはず。阿武隈川河原と思ったが渡利全体だった。そこに女中高生が駅伝を走る 1時間前
◇ 福島テレビ抗議先
# GuciYama GuciYama
福島テレビ抗議先: px@fukushima-tv.co.jp / テンプレート可能: http://ameblo.jp/yukikoot/entry-11075047758.html / 参考資料: 山本太郎氏、【東日本女子駅伝コースの放射線測定結果を報告する】 http://togetter.com/li/210327 49秒前
◇ コース合成マップできる!
# akiboo33 高木昭博
拡散希望 復興のシンボル?中高生に放射能汚染地区を走らせる、東日本女子駅伝。コース合成マップが出たようです。一目瞭然 http://ameblo.jp/syuukitano/entry-11069366207.html 1時間前
◇ 賠償求めず同意書にサイン!
# chidaisan ちだい
福島県で開催される「東日本女子駅伝」は、あとで体調不良などがあっても、賠償等を一切求めないという同意書にサインしてから走らされることが分かりました。やる以上は完全に安全を保障するのは当然なのに、そこを放棄するとは許せない!19時間前
◇ 放射線管理区域で女子駅伝?・・・東日本女子駅伝の中止を求めます!
「明日に向けて」ブログ → http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/59dcc59e8951da04d374eebb4fb77b8f
私たちの国では毎時0.6マイクロシーベルトの実行線量の地帯を「放射線管理区域」と規定しています。そこでは飲み食い、寝ること、子どもを連れ込むことなどが禁止されています。しかしこの法律が311以降、まったくなしくずし的に反故にされてしまっている。「非常事態」を名目にです。これとても許されないことですが、その放射線管理区域の設定を大幅に
上回るところで、マラソンをしようというのです・・・。
しかもこのレースはハイレベルのスピードレースです。レースに一度でも出た経験がある人なら分かりますが、スピードレースでは激しく体を酷使します。心臓は酸素を求めて激しく鼓動する。極限状態で呼吸がなされるわけです。このため北京オリンピックでも、大気汚染を理由に、参加を取りやめた選手がいました。汚染はマラソンランナーにはより大きな打撃になるからです。
しかも、今回の各県のチームは、実業団のチームと、中学・高校生の混合チームです。中学生の女子までが走るのです。放射線管理区域より遥かに高い放射線が観測される場所がある地域でです。信じがたい。あまりに危険です。母体に対する冒涜でもあると僕は思う。女性の方が、若者や子どもの方が、放射線で受けるダメージが深刻だという事実を一体どう考えているのでしょうか。
◇ genpatunyus げんぱつニュース
復興のシンボル?中高生に放射能汚染地区を走らせる、東日本女子駅伝。 http://ameblo.jp/syuukitano/entry-11069366207.html 駅伝コースは、飯舘村に匹敵する放射能汚染地域、渡利地区のすぐそばを通ります。監督、コーチのみなさん。いいんですか?ほんとに。選手たちを愛していますか? 11月5日
Posted by 大沼安史 at 11:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/
琉球新報 → http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-183805-storytopic-1.html
……小出氏の研究は2001年のもので、沖縄への影響は未公表だった。
対象は台湾新北市に建設中の電気出力135万キロワットの改良型沸騰水型軽水炉が2基ある第4原発。
原子炉冷却系が破損し炉心溶解したことで格納容器から放射能が放出し安定した大気下で風速2メートルで拡散すると想定。
呼吸や地面に沈着した放射性物質からの被ばくで、累積2・5シーベルトの放射線量を浴びるごとに1人のがん死者が発生するとの仮定の下に試算した。その結果、与那国町の人口の半数超、風向きによっては県内全体で3万7400人ががんで死亡する可能性があると予想している。
小出氏は「福島の事故を見て分かる通り、実際に国外にも放射性物質が流れても政府は知らん顔。日本もチェルノブイリの事故で国内に放射性物質が降り注いでも何も訴えなかった。これが慣例なのだろう」と指摘。
台湾など国外の原発事故が起きないようにするためには「日本もそうだが、原発を導入している国は利益共同体だろう。だから日本が原発を続けている以上、台湾に『原発を止めろ』とか言えないだろう」と強調した。
Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ライブドアニュース(ゲンダイネット) → http://news.livedoor.com/article/detail/6013509/
東北地方の漁業関係者らに衝撃が走っている。
10月中下旬以降、福島沖などで取れた魚介類の放射性セシウムの数値がハンパじゃなく高いためだ。
福島原発事故後、魚介類のセシウム汚染は予想されていたとはいえ、値は月日を追うごとにどんどん上昇している。
このまま汚染が進めば、食卓から魚が消える日がいよいよ現実味を帯びてくる。
水産庁は原発事故後、福島や茨城などの各都道府県、業界団体と連携し、週1回程度、水産物のサンプリング調査を行っている。2日までで、計3475の検体を調べた。
それによると、10月初旬ころまでに公表されたセシウムの値は、国の規制値(1キロ当たり500ベクレル)に達しない魚介類がほとんどだったが、中旬ごろから、規制値をオーバーする検体が徐々に出始めた。例えば、19日公表の福島沖の「コモンカスベ」は、国の規制値の2倍を超える1280ベクレルを検出。26日公表の福島沖の「シロメバル」は、ナント、2400ベクレルだった。
11月に入ると、福島沖の「クロソイ」で1420ベクレル、「コモンカスベ」で1260ベクレル、「イシガレイ」で1180ベクレル、「アイナメ」で1050ベクレルなどと、4ケタ台の汚染魚が続出。
さらに前橋市の「ワカサギ」でも589ベクレル、「ウグイ」は685ベクレルが検出され、汚染地域がジワジワ拡大している実態がうかがえるのである。
国の規制値は国際的に見ても高く、「非常識」との批判が噴出しているが、それをはるかに上回る値が検出されているのだから驚愕だ。……
Posted by 大沼安史 at 10:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力は10日、東日本大震災後の3月15日に水素爆発が起きた福島20+ 件第1原発20+ 件4号機の原子炉建屋を調査した結果、4階の空調ダクト付近を中心に爆発が起きた可能性が高いとの調査結果を発表。あらためて3号機とつながる配管から水素が流れ込んだとの見方を示した。
8日に4号機原子炉建屋(5階建て)の3~5階を調査。4階のダクトは多くが損傷して残骸になっており、5階ではダクト吸い込み口の金網が本来の空気の流れとは逆方向に曲がっていた。また4階床面がくぼんでいたのに対し、5階の床面は盛り上がっている箇所があり、4階の空調ダクト付近で爆発があった可能性が高まったという。
4号機の空調ダクトは配管を通じて3号機の排気管と合流。東電は配管のフィルターを調べ、3号機で発生した水素がこの配管を逆流して4号機側に流れ込んだとみていた。
Posted by 大沼安史 at 10:53 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=87741
2011年11月10日、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」のエントリーワード60語が
いよいよ発表となりました。この中から2011年の流行語大賞とトップ10が決まります。どうぞご注目ください!
2011年のエントリーワード60語はこちら!
■あげぽよ
■あとは流れで
■アフター4
■安全神話
■一定のメド
■エダる
■エンディングノート
■おかわり君
■推しメン
■お嬢様の目は節穴でございますか
■おねえキャラ
■瓦礫
■がんばろう日本
■絆
■帰宅難民
■君、きゃわゆいネェ
■計画停電
■原子力ムラ
■こだまでしょうか
■災後
■再生可能エネルギー
■3.11
■シーベルト
■自粛
■ジャスミン革命
■除染
■スマホ
■節電
■ゼロではない
■想定外
■ソーシャルメディア
■タイガーマスク
■ただちに
■脱原発
■建屋
■タブレット
■地デジ難民
■超円高
■津波てんでんこ
■東北魂
■年の差婚
■どじょう内閣
■トモダチ作戦
■どや顔
■内部被曝
■なでしこジャパン
■ノーサイド
■美ジョガー
■風評被害
■フクシマ50
■復興
■平成の開国
■放射線量
■ホットスポット
■ぽぽぽぽーん
■満身の怒り
■マルマル、モリモリ
■見せましょう野球の底力を
■メルトダウン
■ラブ注入
果たしてどの言葉が2011年流行語大賞・トップ10に輝くのでしょうか!?
ぜひ2011年12月1日の発表にご期待ください。
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※自由国民社主催、「ユーキャン新語・流行語大賞」受賞ワードの決定については、
新語・流行語大賞審査委員会が実施しております。
各ワードの受賞理由・選考方法等についてのお問合せについては、
弊社ではお答えしかねます。
恐れ入りますがご了承くださいませ。
【お問い合わせ先】
新語・流行語大賞事務局
03(3555)2338
Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
10日、鳴門市の講演で披露。
朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000001111110001
Posted by 大沼安史 at 10:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/nagasaki/news.php?k_id=43000001111110002
■避難「500メートル内」疑問の声
米海軍佐世保基地に寄港した原子力潜水艦からの放射能漏れを想定し、10度目の原子力艦防災訓練が10日、佐世保市であった。東京電力福島第一原子力発電所の事故から8カ月。原潜事故に備え避難範囲拡大を求める声もあり、同じ放射能を相手にした訓練は緊迫感に包まれた。
午前9時10分、原潜が停泊する赤崎岸壁近くで放射線の監視装置が異常値を検出した、と文部科学省の調査員からの一報が電話で入り、訓練がスタートした。
参加したのは国や県、自衛隊など28機関などから約500人。うち約240人が岸壁に隣接する地元赤崎地区の住民たちだ。……
◎ 米海軍の「潜る原発=原潜」の事故では、文科省の調査員が「第一報」を出すことなっているんだ!
文科省はSPEEDI拡散予測も当然、しているだろうな?……
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琉球新報 → http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-183922-storytopic-1.html
県被災者受け入れ対策チームの大濱靖副参事は「福島の中でも、原発から30キロ圏外からの避難者が多い。放射能不安が大きい」とみている。福島第1原発事故に伴う放射能汚染の不安が拡大している現状が浮かび上がっている。
沖縄福島県人会(古川美喜男会長)の木村貞夫事務局長は「最近は原発から約50キロ離れた福島市や郡山市からの避難者がいる。特に、若い母子の避難者が目立つ」と語る。
「子どもを放射能から守る会おきなわ」の龍野愛代表は「被災地では県外への避難に『地元を捨てるのか』と非難する風潮があり、避難をためらっていた母親たちが自分で決断をし始めたのでは」と避難者の心情を察する。
Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
西日本新聞 → http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/272835
文部科学省は、原子力発電所などの事故を想定した緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム「SPEEDI」による放射性物質の拡散予測データについて、提供先を現在の19道府県から拡大する方向で検討に入った。原子力施設の防災指針見直しで、重点的に防災対策を実施する範囲が原発から半径30キロ圏に拡大される見通しになったため。九州では新たに福岡県がデータ提供先になる可能性があり、地域防災計画づくりに活用されそうだ。
SPEEDIは、文科省から委託された財団法人原子力安全技術センター(東京)が運用。緊急時だけでなく、平常時も道府県側の依頼に応じ、原発などから放射性物質が大量放出された場合の拡散予測データを提供している。
対象は原発が立地する16道県と、現在の防災対策重点地域(EPZ・半径8-10キロ圏)に県内の一部がかかる3府県の計19道府県。九州では佐賀、長崎、鹿児島3県で、データを防災訓練の住民避難や屋内退避などに活用している。
ただ、福島第1原発事故を受け、原発20+ 件に近い福岡県や滋賀県などがデータ提供について文科省などに打診。その後、内閣府原子力安全委員会の作業部会がEPZを緊急防護措置区域(UPZ・半径30キロ圏)として拡大する方針を決めたことから、文科省もこれを前提にデータ提供先の拡大の検討に着手した。……
Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東日本大震災による東北電力女川原発の被害を現地調査した原子力安全委員会の小山田修委員が10日、津波による深刻な被害をぎりぎりで回避した状況を安全委の会合で報告した。
小山田委員によると、原発が設置された約15メートルの高台が地震で1メートル沈下し、高さ約13メートルの津波が押し寄せたが、浸水は一部にとどまり、外部電源が1系統使えたため深刻な事態を免れた。
女川原発は3月11日の地震で1~3号機が自動停止。外部電源を失った上に津波で非常用電源も働かなくなった東京電力福島第1原発事故と違い、女川原発では残された外部電源を使って原子炉の冷却機能を維持できた。
Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111111k0000m040077000c.html
森ゆうこ副文部科学相は10日の定例会見で、調理済みの学校給食1食分をまるごとミキサーにかけて放射性物質の量を調べる検査を導入する方針を明らかにした。
この検査方法は、1食で摂取する放射性物質の量が正確に分かり、放射線量を長期的に積算できる利点があるとされる。
文科省は当初、調理前の食材ごとに放射性物質を調べる検査を検討していたが、内部被ばくに対する保護者らの不安を解消するため、調理後の給食そのものを検査する仕組みも併せて取り入れることにした。
検査は、学校給食を実施する市町村が都道府県教委に依頼する。
Posted by 大沼安史 at 10:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/science/news/20111111ddm012040006000c.html
広島国際学院大の佐々木健教授(バイオ環境化学)らの研究グループは、微生物を使って泥の中の放射性セシウムを回収する方法を開発した。
9月に福島市内で採取したヘドロでの実験では、セシウムを約90%除染することに成功した。
実験に用いた光合成細菌が、カリウムとよく似た性質のセシウムを取り込んだ可能性があるという。佐々木教授は「汚染された土壌にも使える技術ではないか」と話している。……
Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://diamond.jp/articles/-/14805
おととい(11月8日)、枝野幸男前官房長官は、言ってはならないことを言ってしまったようだ。
衆議院予算委員会の席上、自民党の村上誠一郎衆議院議員の質疑に対する答弁の中で、枝野氏の問題発言は明らかになった。
「わたくしは3月11日からの最初の二週間で、39回の記者会見を行っておりますが、そのうち『ただちに人体、健康に害が無い』ということを申し上げたのは全部で7回でございます。そのうちの5回は食べ物、飲み物の話でございまして、一般論としてただちに影響がないと申し上げたのではなくて、放射性物質が検出された牛乳が1年間飲み続ければ健康に被害を与えると定められた基準値がありまして、万が一そういったものを一度か二度摂取しても、ただちに問題ないとくり返し申し上げたものです」
開き直りもここまでくると見事である。
仮に、一般論としての述べたのでなければ、なぜ一般論として報じ続けたテレビ・新聞などの記者クラブメディアに抗議を行わないのか。
それこそ、国民の健康に害が及ぶ可能性のある「誤報」に対して、速やかな訂正を求めるのは政治家として当然の義務ではないか。しかも、それは自分自身の発言が根拠になっているニュースでもある。枝野氏が本当に、そう思っているのならば、大手メディアに対して訂正要求があってしかるべきだ。
ところが、実際は、枝野氏はまったく逆のことをしでかしている。……
Posted by 大沼安史 at 10:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
・ 口に入るものだし人々の不安を取り除く努力何度もせんと!
ツイッタもブログも日にコメント増え~多くがマジメに調べ進言して来てるのが良くわかったので「賛否」と云う次元でなくちゃんと「現実の不安」として受け止めなくてはなるまい!
・ 『ロックオーケストラ』参加メンバーの一人に「食べて応援する」ことがちゃんと伝わってなく出場辞退となった!
・ 仕方ない~ネタばらすか! ナゼ東京のド真ん中でのイベントに固執したかと云うと、原発推進の中核である此処で反原発の歌うたいたかったからだし「東電」に事故責任・放射能漏れの罪を絶対忘れさせてなるものかメッセージを送ってやりたかったから!
◇ 全文(11日付)
自分の意志が「感情論」優先ヤローとしか見えないようならソレはヤハリ問題だな!
オレはこの件もうキャラクターで押しきることはヤメとくワイ!
とにかく今は「数値」が出せるよう再度野菜の検査をお願いしてる。
今日中にはブログにて発表出来るようにするつもり!
口に入るものだし人々の不安を取り除く努力何度もせんと!
ツイッタもブログも日にコメント増え~多くがマジメに調べ進言して来てるのが良くわかったので「賛否」と云う次元でなくちゃんと「現実の不安」として受け止めなくてはなるまい!
もちろんオレとしては
安全基準クリアした「数値」が出せるようするつもりだし、生産者の優良野菜を応援したい気持ちに変わりないが、ここまで「食」に対する皆の「不安」と「本音」を知ってしまうと販売方法考えなくてはなるまい!
「救済」のはずが多くに不安あたえるコトになってしまいホントにすまぬ。
そして事件は起きた
『ロックオーケストラ』参加メンバーの一人に「食べて応援する」ことがちゃんと伝わってなく出場辞退となった!
こちらの失態である。
別のメンバーもファンからの進言メールに動揺せざるで、内側にも問題が発生してプロデューサーの能力が疑われても仕方ない事態に!
こう失態つづきではプロデューサー辞めよ!とも思ったが、辞めて「責任」とったつもりじゃ政治家と同じになってしまう!
だいいちイベント開催間近だし切符も売れてしまってる!
だがロックオーケストラの楽しさ半減させては解散するしかないかも。
となるとロクオケ目当てで切符買った者に料金払い戻しせねばなるまい!
そして以前から記してるようにオレひとりでガラガラの野音でお詫びのフリーライブしなくてはならん事態が現実おびてきた!
つまり今現在オレは最大のピンチに至ってるのだ!
此のイベント自体が問題だたのかなヤッパリ…東京都や読売が後援だったりが皆のイメージダウンとなり文句云いたくなったのか…
仕方ない~ネタばらすか!
ナゼ東京のド真ん中でのイベントに固執したかと云うと、原発推進の中核である此処で反原発の歌うたいたかったからだし「東電」に事故責任・放射能漏れの罪を絶対忘れさせてなるものかメッセージを送ってやりたかったから!
原発被害にあった福島をはじめ被災地から東京に避難してる人らを招待して東京の在り方を目撃してほしかったからなンだ。
あ
開催前にネタばらしたらイベント中止にさせられるかも!
読んだら削除してくれ(笑)
今日だがロックオーケストラに「解散」を告げに行くのは気が重い…もう2日間、一睡も眠れてないなぁ。
つづく
泉や
Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 | Permalink | トラックバック (0)
政府は11日、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質の除染に関する基本方針を閣議決定した。年間被ばく線量が1ミリシーベルト以上の地域を除染対象地域に指定。放射性物質汚染対処特別措置法が施行される来年1月から、汚染された廃棄物の処理など本格的な除染作業を始める。
福島県を中心に東北、関東地方などの広い範囲が対象となる見通しだ。
除染対象地域のうち、被ばく線量が年間20ミリシーベルト未満の地域については、一般人の被ばく線量を2013年8月末までに11年8月末に比べ半減させることを目指す。子どもに関しては60%減とする。20ミリシーベルト以上の地域も被ばく線量を段階的に縮小させる。
Posted by 大沼安史 at 09:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発事故の賠償範囲を検討する文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会(会長・能見善久学習院大教授)は10日の会合で、自らの判断で避難した「自主的避難」に伴う損害に関し、被ばくへの不安感が相対的に大きい子どもや妊婦に対する賠償を重視する方向でおおむね一致した。具体的な金額や対象などは今後詰める。……
Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1110/TKY201111100578.html
東京電力の原発事故に伴う損害賠償の目安を定める政府の原子力損害賠償紛争審査会は10日、自主的に避難した人だけでなく、避難せずに残った人も賠償対象とする方向で大筋合意した。今月下旬に予定する次回会合で、賠償の対象となる地域や賠償額などを定めた指針の決定をめざす。
審査会は10月の会合で自主避難者から話を聴き、「逃げられない人もいる。自主避難者と同時に、残る人たちへの賠償が必要だ」という意見が出されていた。10日の会合では、反対する意見はなく、対象に加える方向が固まった。 ……
◇ NHK 原発 地元とどまった人にも賠償へ → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111110/t10013882363000.html
……10日、開かれた審査会では、委員から、「放射線量が避難区域より低くても、自主的に避難する人がいるなかで、地元に残った人が健康への影響に不安を抱くことは理解できる」とか、「避難した人には、避難先での生活費の増加があるが、残った人にも不安の継続があることを考えるとともに賠償を認めるべきだ」という意見が相次ぎました。
議論の結果、自主的な避難を賠償の対象と認める地域では、とどまった人の精神的苦痛も、賠償の対象と認めることで合意しました。
また、自主的に避難した人と、とどまった人の賠償額に大きな差を設けない方針も確認しましたが、どの市町村を対象にするのかは、結論が出ませんでした。
審査会の会長を務める学習院大学の能見善久教授は、「子どもや妊婦のいる家庭をどう考えるのかなど、詰めるべき点はあるが、今月中には結論を出したい」と話しました。
Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110901000625.html
非政府組織(NGO)「ピースボート」などは9日、来年1月14、15日に横浜市で開く「脱原発世界会議」の概要を発表した。海外から約100人のゲストを迎え、全体会議やテーマ別の分科会を開催。東京電力福島第1原発事故の被害の実態を伝え、脱原発に向けた行動計画をまとめる。
ピースボートや環境NGOでつくる実行委員会が主催。委員長の吉岡達也ピースボート共同代表は「事故が収束しないうちに原発の再稼働や輸出が現実化するなど、海外から見ると日本はブラックホール。世界に脱原発へのアクションを示したい」と話した。
海外ゲストはドイツなどの環境NGOや原子力の専門家ら。
Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/sakana/2/
グリーンピースが呼びかけ!
要請文
スーパーマーケットさん、「暫定規制値以下」では不安です。
季節の美味しいお魚、実際の汚染度を把握して、安心して選ばせてください。
そのために、売っている魚の放射能検査をして、その検査結果を公表してください。
•イオン、イトーヨーカドー、ユニー(アピタ)、ダイエー、西友
•日本チェーンストア協会
1万筆を目標に2011年11月28日(月)お昼12:00まで受付中
Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mak55.exblog.jp/14919864/
◇「南相馬の妊婦に腕時計型線量計 安心して出産を 東京の会社無償貸与、検査も格安で」について
◇ 310kakizawa 柿沢未途(みんなの党・衆議院議員)のツイッター について
コンクリ庁舎内でも年間1ミリを越す!
庁舎の外では 除染後も変わらず0,55μ毎時=年5ミリシーベルトですよ。
さらに 空間ダストの危険性はないのですか?
計り方がデタラメです。市内3か所、車でやってきて 15分間しかはからない。
是非考えてください!『「南相馬は子育てに支障ないところが多い」』???
妊婦線量計自体、政治災害の象徴では!
Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/ryota1981
# ryota1981 3 hours 9 mins ago Twitter
★拡散願
★経産省前座り込み続けています、人も集まり良い感じにアピール中、今日はまだ妨害無し、ぜひご参加を
★テントは24時間 #脱原発 #反原発 #経産省前 yfrog.com/odwa7ynj yfrog.com/obzi6lj yfrog.com/kha2ucnj
Posted by 大沼安史 at 08:25 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)今日もコツコツでした。もうそろそろ防寒対策が必要でし。昨日はつぶやく前に爆睡してしまったでし(;_;)今日の正門ガードマンは全面マスクしてる人が多かったです。やっぱりガードマンも心配なんだと思う。4分前
# 昨日は正門脇にダチョウがウロウロしてましたよ。かなり広範囲を移動してるみたいでし。昨日も今日もマイカー一時帰宅で車いっぱいでした、加えていま警戒区域の行方不明者捜索の警察も来てるから時間帯によっては渋滞してるよ。
# 今まで警戒区域から持ち出された車は4500台を超えたみたいで、どこかで今も走ってるんだよなぁ…。今日から選挙も始まったし、なんか賑やかなんだけど、オイラ達は毎日コツコツですから。
# 日は除染についてちょっとつぶやくでし。市町村で除染やってるけど、未だに高圧洗浄で流してるだけに見えるんだけど…。瓦とかブロック塀なんかは余り効果ないと思うんだ…。多孔質のものは中に入ってるから表面だけしか取れないんだ。
# 表面は洗い流すより拭き取った方が汚染が飛び散らないし、表面汚染が取れたら中から出てこないように表面塗装とかして封じ込めないとダメだと思うよ。瓦なんかは張り替えた方が絶対楽だし安心だと思う。
# みんな線量ばっかり気にするけど、まずは汚染が飛び散らないようにする方が先決だと思うんだ。オイラ達は原発で働いてて10年前は多い年で年間40mSv近く浴びてた。最近はICRPの勧告で5年で100mSvの上限があるから年間16~18mSv位だけどね。
# 生涯実効線量当量もオイラは250mSv越えてる。だけど今は元気で健康ですよ。将来はわかんないけどね…。原発作業で原子炉関連作業員はみんなオイラと同じ位被曝してるし、オイラ達の先輩は倍以上被曝してるよ。
# 何をいいたいかと言うと、人それぞれ被曝影響に違いはあると思うけど今は低線量被曝に対する心配より放射性物質の内部取込を防ぐ事を優先すべきだと思うんだ。除染にしても食品にしても身体の中に取り入れないようにしないとダメだってね。
# 但し、子供や妊婦さんは低線量でも絶対被曝しない方がいいと思う。成長期のDNAに対する影響は例え低線量であってもチェルノブイリの結果をみれば怖いしね。
Posted by 大沼安史 at 08:15 午後 | Permalink | トラックバック (0)
# iwakamiyasumi 岩上安身さん(原報告)
・ 原報告続き。 RT @MrSARU: 約20名の警官が駆けつけてきて、まもなく、公安と、私服警官(と思われる)約30名も現れたという。集まった20名の警官は、テント前で肩と肩がくっつくよう横に並び、抗議する右翼に対峙。右翼のテント侵入を防いだ。 @iwakamiyasumi 22時間前
・ 原報告続き。 RT @MrSARU: また、テントの代表者である淵上さんに話しをうかがったところ「警察が右翼と組んで~…等と、つまらないデマを流されては困る。証拠もない。左翼はすぐそう言いたがるが、すべての価値観が白黒で分けられれば苦労はしない」と語った。22時間前
・ 原報告続き。 RT @MrSARU: 30〜40分のテント内話し合いは、反原発とまではいかなかったものの、「国の土を汚した張本人は東電、経産省である」と言う話で一致し、反原発以外の「9条改憲阻止の旗・横断幕。辺野古基地反対のチラシ」等を剥がすことで折り合いがつき、話し合いを終えた 22時間前
Posted by 大沼安史 at 06:04 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.fukushima-tv.co.jp/ekiden27/team/index.html
◇ ツイッターの声
# HayakawaYukio 早川由紀夫
・ 東日本女子駅伝、11月13日、出場者リスト http://ow.ly/7nF5P 10代が多い。13歳もいる。未成年にこういうことさせていいのか。犯罪じゃなかろうか。20時間前
・ 福島ではいままで野外コンサートが何回かあった。出演したミュージシャンは実名だったが、お客は匿名だった。ミュージシャンは成人でプロだから、まあ自由意志だ。しかし今回の出場選手は、未成年で実名だ。これを敢行したら、あとでどうなるのだろう。何かあれば、少なくとも主催者は責任を免れない。19時間前
・ この女子駅伝の話は、もう1ヶ月も前から聞いていた。若い女性が福島を走っていいのか?の問いだったから、まあそういうのはこれまでも野外コンサートがあったよなと軽く思っていた。きょう、出場選手の過半が未成年だと知った。未成年はわけがちがう。契約書もなにも、あっても無効だろう。19時間前
# onodekita onodekita
・ 何が何でも東日本女子駅伝を開催するだろう。地元のケーズデンキには、きちんと抗議の電話をする。そして、二度とその店には行かない。電気屋は今やたくさんあるし、ネット通販でも容易に買える。1時間前
・ ケーズデンキ 熊本店に電話。東日本女子駅伝を協賛するなら、二度と買わないと(買ったことないけどw)。みんなも、地元のケーズデンキに電話を。参考資料http://onodekita.sblo.jp/article/49997443.html 6時間前
# EXSKF EX-SKF
東日本女子駅伝、神奈川県代表に中学2年生。行かせる親も親。コーチもコーチ。どうあっても開催したい福島市はもう論外。ちなみにこの中2女学生は横浜市南区の永田中のようです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111109-00000002-kana-l14 2時間前
# Yamakawakenichi 山川健一
11月13日には福島市内で東日本女子駅伝が開催されるが、中には13歳の子もいるとのことです。これも一種の安全デマだと思います。子ども達の健康のことはどうでもいいのでしょうか? 5時間前
# pochi3939koban ケイカク坊や
オカシイ!【東日本女子駅伝】神奈川陸協の理事長「大会開催が危ぶまれたが、東北各県から『ぜひやろう』という声が強く、行われることになった。一秒でも一メートルでも前に走り、上位を狙ってほしい」とあいさつし、内藤監督「あきらめず走り切る強さを持ち(見る人に)元気を与えたい」と決意る 5時間前
# nyanyako0975 ニャニャ子こと、西片嘉奈子
@yamamototaro0 【拡散】11月13日に福島市で開催される東日本女子駅伝の協賛はケーズデンキ。主催フジ系の福島テレビ。抗議の声を!不買も強烈なアピール!時間がありません。偽復興キャンペーンに少女たちを犠牲にさせない!http://bit.ly/tNm1yE 11月9日
◎ 私(大沼)もさっき、仙台のケーズデンキ最寄り店に電話して、ホットパーティクルが舞っているようなところで駅伝を開催するのは、選手の吸引被曝の恐れがあるので、やめてほしいとお願いしました!
電話口に出られた方は、会社の上の方に上げると約束!
Posted by 大沼安史 at 05:46 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?pagelink
日本政府は24時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母と子供たちをサポートしよう!下記の緊急署名嘆願書に署名の上、このEメールを拡散してください。嘆願書は、会議前に、首相官邸に直接届けます。
◇ 「アヴァーズ」は「世界の人々の声」だ。その「声」(AVAARZとはヒンディー語、ウルドゥー語、ファルシー語、ボスニア語、トルコ語、ネパール語、ダリー語を含む各言語で”声”又は”歌”を意味する)で、世界を動かして来た。
いまも、フクシマのこどもたちを救う運動と並行して、「ウォールストリート占拠」運動を支援し、ギリシャの民衆をないがしろにしたハゲタカ投資銀行救済に反対する署名運動を続けている。
Posted by 大沼安史 at 05:21 午後 | Permalink | トラックバック (0)
世界的な経済紙、英フィナンシャル・タイムズ(FT)は9日、「原子力:熱いトピックに(Nuclear energy: A hotter topic than ever)」と題する、フクシマ被曝問題に関する記事を掲げた。→ http://www.ft.com/intl/cms/s/0/aa0a40ec-0aea-11e1-b62f-00144feabdc0.html#axzz1dGhaBlm6
この中で、FT紙は、
フランス政府の専門家は(フクシマについて)10ミリシーベルト(年間)を基準として(被曝地からの)避難を開始すべきだと示唆している。これはしかし、すでに15万~20万人に達しているフクイチ周辺区域かたの避難者に、新たに7万人を追加するものである。
French government experts have suggested setting the evacuation trigger at 10mSv per year – although this could mean adding another 70,000 people to the 150,000-200,000 evacuated from areas near Fukushima Daiichi.
――と指摘している。
これはつまり、20ミリシーベルトの半分、10ミリシーベルトで避難(移住)基準を設定せよ、との仏政府専門家の指摘である。
FT紙は、このフランス政府専門家の「勧告」との関連で、フランスの放射線防護市民団体であるAcroの代表をつとめる核物理学者、デイヴッド・ボイリー氏が、日本政府の「20ミリシーベルト」があまりにも高すぎると確信していることを紹介している。
ただし、FT氏によると、ボイリー氏は「1ミリシーベル」(を避難基準とすること)は「非現実的だと認めた」――。
David Boilley, a nuclear physicist and head of the French citizens’ radiation testing group Acro, believes the Japanese evacuation line of 20mSv a year is too high, but acknowledges that a 1mSv level would be unrealistic.
ボイリー氏はさらに、「避難はたいへんな問題。負担と恩恵(のバランス)を測らなけれなればならない」と、政治的な困難さを指摘した。
“Evacuation is terrible [and we] need to weigh the burden and benefit,” says Mr Boilley, whose group is helping with monitoring in Fukushima, adding that the appropriate trigger point varies not only by area and exposure but also by individual. “Where to put it? That’s a very hard question,” he says. “I am happy I am not a politician who has to decide.”
Posted by 大沼安史 at 12:47 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tagesschau.de/ausland/safecast102.html
セーフキャストHP → http://blog.safecast.org/ja
◎ 新刊の拙著、『福島原発災害 2 死の灰の下』(緑風出版)の第13章で、その活躍ぶりを紹介しています。
Posted by 大沼安史 at 12:09 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/11/ikuro-anzais-keynote-speech-at-appra.html
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0B6kP2w038jEANWY0YzkwMDMtYjEyMS00ODA2LWE4NGEtYjE5ZmM0ZDY5Mzk2&hl=en_US&pli=1
10月14-16日に立命館大学で開催されたアジア太平洋平和研究学会における安斎育郎さんの基調講演(英語)を紹介します。
この内容に沿った日本語の記事は、10月31日投稿「安斎育郎: 原発事故をどう受けとめるか?―次世代への謝罪と期待をこめて―」をご覧ください。
→ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/10/blog-post_1846.html
Posted by 大沼安史 at 11:56 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力・福島第一原発の事故を受け、政府は線量の低い被ばくのリスクについて検討する作業部会の初会合を開きました。
細野原発担当大臣は、今後、現在避難している原発周辺の住民の帰宅時期を決めていく際に、健康への影響がはっきりしていない低い線量の被ばくのリスクについて検討する必要があるとしていて、作業部会では12月中旬までに見解をまとめる方針です。(10日02:06)
Posted by 大沼安史 at 11:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
南相馬市で妊娠中の女性に安心して出産し子育てをしてもらおうと、腕時計型の線量計を無料で貸し出す取り組みが9日から始まりました。
この取り組みは、南相馬市の妊娠中の女性を対象に東京のIT関連企業が行うことにしたもので、15万円ほどの電子線量計あわせて100個が1年間、無料で貸し出されます。
9日、南相馬市の原町保健センターで線量計の受け渡しと操作方法の説明会が開かれ、市内に住む女性や、県外に避難している人など、20人あまりが参加しました。
今回貸し出されるのは、腕時計型の小型の線量計で1時間あたりの放射線量と積算の線量が簡単なボタン操作で表示されるのが特徴です。
……線量計を受け取った妊娠4か月の女性は、「これまでは市の広報などで自宅近くの線量を確認していましたが、これからは手元で確認できるので安心できます」と話していました。……
Posted by 大沼安史 at 11:34 午前 | Permalink | トラックバック (0)
みなさまのNHK 「脱原発で負担7兆円増の試算」→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111110/t10013858401000.html
IEA=国際エネルギー機関は、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて脱原発の動きが広がった場合、天然ガスなどの価格が上がって、2035年には日本を含むエネルギー輸入国にとって、負担がおよそ7兆円増えるという試算を明らかにしました。
この中でIEAは、福島第一原発の事故を受けて、先進各国では原発の新規建設が止まり、新興国では原発の建設がIEAの予測の半分程度にとどまった場合の影響を検証しました。その結果、風力発電などの再生可能エネルギーの伸びが見込まれる一方、天然ガスや石炭の需要が大幅に伸びて価格が上がり、2035年には、日本を含むエネルギー輸入国全体で、輸入コストが900億ドル(日本円でおよそ7兆円)増えると試算しています。……
Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
細野原発事故担当大臣は9日、東京電力、資源エネルギー庁、原子力安全・保安院の3者に対し、年内に福島第一原子力発電所から放出された溶融核燃料の死の灰を被曝地から完全に回収するよう指示した。
「除染」の費用が巨額なものになり、しかも結果的に「拡散」するだけで意味がないと分かったことから、製造物責任者である東電などに回収を命じた。
今後、東電や保安院は、被曝地に出向き、土や水、空気、食品などに含まれたプルトニウムなどを「分別回収」する。
指示にあわせて細野大臣は、米や魚など汚染食品から放射能を抜かずに、ゴミ置き場に生ゴミとして不法投棄するようなことはあってはならない、と注意を促した。
大臣はまた、内部放射能の存在が確認された食品について、東電本社に「着払い」で送り返すよう、被曝地の人々に呼びかけている。
Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
電気新聞 → http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111110_01.html
枝野幸男経済産業相と細野豪志原発事故担当相は9日、東京電力、資源エネルギー庁、原子力安全・保安院の3者に対し、年内をめどに福島第一原子力発電所1~4号機の冷温停止後の廃止措置に向けたロードマップを共同で作成するよう指示した。細野大臣は指示の中で、2年以内に原子炉建屋内の使用済み燃料プールからの燃料取り出しを開始、最難関とされる溶融燃料の取り出しは10年以内に着手するよう求めた。東電の西澤俊夫社長は「福島はもとより広く社会の皆さまに一層安心頂けるよう、関係者と協力して、廃炉に至る中長期ロードマップを早急に策定する」と語った。
枝野、細野両大臣が議員会館で西澤社長、髙原一郎・資源エネルギー庁長官、深野弘行・原子力安全・保安院長、朝日弘・経済産業省大臣官房審議官と会い、ロードマップ策定を指示した。
細野大臣は西澤社長らに対し、「(原子炉から)燃料を取り出し、廃炉に至るまで30年以上を要する大変な作業になる。問題解決には国の全面的な関与が必要。事故の収束と早期安定化により、地域住民の不安解消と、一刻も早い帰還を果たさないといけない」と語った。 (本紙1面より抜粋)
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Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1109/TKY201111090503.html
東日本大震災から8カ月になるのを前に、東京電力福島第一原発事故で設けられた警戒区域(半径20キロ)の内側にある富岡漁港(福島県富岡町)周辺で9日、福島県警などが行方不明者を一斉捜索した。
……捜索地点に向かうバスの前を、隣町のダチョウ園で飼われていたと思われるダチョウが1羽、横切っていった。
◇ NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111109/t10013845531000.html
……警察は消防や海上保安庁とともに、およそ130人体制で、立ち入りが禁止されている富岡町の沿岸部を中心に捜索しました。このうち、福島第一原発から南におよそ10キロの富岡漁港では、警察官や消防隊員たちが防護服を着て、波消しブロックの間を確認していました。……
Posted by 大沼安史 at 11:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
TBS → http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4873670.html
東京電力は福島第一原発の燃料の状態について「露出している燃料は3%以下で燃料は十分冷やされている」という見方を示しました。
( 大沼注 「見てもいないで」 見てたしかめもしないで「見方を示した」とは……!!!)
東京電力は、最も損傷が激しい福島第一原発3号機の燃料の状態について評価を行い、原子力安全・保安院に提出しました。それによりますと、水をかぶっておらず露出している燃料は全体の3%以下で、燃料は十分に冷やされているとしています。
1、2号機については評価を行っていませんが、3号機よりも燃料の損傷は少ないことから、露出している燃料はいずれも3%以下という見方を示しました。
また、先週、2号機でキセノンが検出され、一時、核分裂が連続して発生する「臨界」が起きていた可能性が指摘されたことを受け、キセノンのような放射性物質を検出する装置を新たにとりつけ、再臨界が起きていないかどうか監視を強化する方針も示しています。
このほか、政府と東京電力は年内に原子炉圧力容器の底の温度が100度以下となる「冷温停止」を達成する方針を示していますが、その判断のもとになる温度計におよそ20度の誤差があることから、誤差を織り込んで、80度以下を維持する方針も盛り込んでいます。(09日22:12)
Posted by 大沼安史 at 10:57 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力は九日、福島第一原発1~4号機の設備の安全性を評価した報告書「中期的安全確保の考え方」の改訂版をまとめ、経済産業省原子力安全・保安院に報告した。核分裂が連鎖的に起きる臨界が起きていないかを監視するため、放射性キセノンなど半減期が短い物質を検知する装置を格納容器内に設置する内容を盛り込んだ。
2日にキセノンが検出された際、臨界か自然発生の自発核分裂かの分析に時間を要した。この反省を踏まえ、キセノンなどの発生を常時監視し、圧力容器の温度や圧力などのデータと照会するという。二時間程度で臨界の有無を判断できるようにするのが狙いだ。
東電は、2号機のほか、1、3号機の格納容器でも容器内の圧力などを安定化させる装置を取り付ける準備を進めている。この装置に、キセノンなどを常時監視できる装置を付ける。臨界と判断した場合は、直ちにホウ酸水を注入して臨界を抑えて放射性物質の外部放出を防ぐ。
改訂版にはほかに、原子炉の冷却状態を監視する温度計の精度を分析した結果も掲載。誤差はプラスマイナス二〇度と評価されている。東電は「悪くても、八〇度を下回れば(冷温停止状態の条件の一つ)一〇〇度未満と考えてよい。冷温停止達成が遅れることはない」と説明している。
Posted by 大沼安史 at 10:52 午前 | Permalink | トラックバック (0)
米国の保守系軍事シンクタンクは日本の経団連と連携し、3・11後の日本の復興のための報告書をまとめた。
「復興とより強い未来のためのパートナーシップ 3・11後の日本のそばに立つ( Partnership for Recovery and a Stronger Future-standing with Japan after 3-11)」と題したもの。
→ http://csis.org/files/publication/111026_Green_PartnershipforRecovery_Web.pdf
この中でCSISは、「フクシマに関する日米合同委員会(U.S.-Japan Joint Commission on Fukushima)」を立ち上げて対策にあたるよう勧告(18頁)。
日本の当局に対する国民の不信を解消するために、「トーホクは発言する」といった、アメリカ・スタイルの円卓タウン集会を開け、などと提言している。
The Japanese authorities may wish to esutablish a roundtabel of town meeting similar to the American model-TohokuSpeaks-to establish greater knowlege about affected-commnities. Japan success in this regard is particulary important given diminishing public approval of the governmento following the Fukushima disasuter.
(p8)
◎ タウン集会で民衆の権力(当局)への信頼が回復するものなら、米国の草の根に広がる99パーセンターズによる「オキュパイ」運動に対して、行ってみてはいかがなものか?
それにしても、日本の政府当局が、ここまで無能扱いされているとは……。
情けなくなる。
なお、CSISは小泉元首相のご令息が米国の大学院を出てすぐ、研究員をつとめるなど、日本とも関係の深い軍事シンクタンクである。
本ブログが昨年1月、CSISのサイトで確かめたところでは、その「日本部」には当時、客員研究員として、日本の防衛省、公安調査庁、内閣官房内閣情報調査室の職員が加わっていた。
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/01/post-0b06.html
Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
米国の保守系・軍事シンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所、ワシントン)の専門家チームが来日し、日本の当局に勧告を行った。
英語メディアの「トーキョー・タイムズ」が9日、報じた。
→ http://www.tokyotimes.co.jp/post/en/2651/U+S+think+tank+advises+Japan+gov+to+improve+communication+skills.html
CSISのチームは、日本の民衆の当局に対する不信は「首尾一貫しない(放射能)基準、混乱したコミュニケーション、準備態勢の欠如、危機の際のデータ隠し、ホットスポットの発見、放射性物質放出量の倍増訂正発表」によると指摘している。
Currently, Japan is facing nation-wide anxiety over radiation exposure and an independent, international study of the problem is urgently required, the think tank team says. The cause of the public’s mistrust in the authorities "stems from inconsistent safety standards, confusing communications, a lack of adequate preparedness programs, public admissions by the Japanese government that data was withheld at points in the crisis, the discovery of multiple inland ‘hot spots' far from the coastal nuclear plants, and a revised estimate showing that the radiation released was twice what had originally been acknowledged."
Posted by 大沼安史 at 10:29 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://toudenmaeaction.blogspot.com/2011/11/1111.htm
≪ 2011年11月11日(金) 午後6時~7時30分 ≫
◆ 午後6時 経済産業省本館正門前に集合(「霞ヶ関駅」:千代田線・日比谷線A12出口すぐ、丸の内線A5出口200m)
正門前でアピール(6:10~6:45)後、人間の鎖行動へ!
[鎖の完成予定は1回目が7時、2回目が7時25分です]
ウソと“やらせ”を駆使して「安全神話」をつくり上げ、東電福島第一原発事故を引き起こした最大の責任官庁である経済産業省と原子力安全・保安院。事故は収束せず、放射能汚染は拡大し、今なお、子どもや労働者を含む多くの人々が被ばくを強いられ続けています。
事故原因は未解明であり、安全指針も失効(2~3年後に改定)し、原発の安全を保証するものは何ひとつないにも関わらず、電力会社と経産省・保安院は「ストレステスト」という名のアリバイテストによる再稼働(無免許運転!)に動いています。
9・11の「人間の鎖」行動の成功を引き継いで、再び経産省・保安院をキャンドルを掲げて取り囲み、再稼働の中止と全原発停止、さらには「自主」避難者への賠償など「避難の権利」の確立を求めます。
全54基中、稼働中の原発はわずか11基に過ぎません。「原発なしでも大丈夫」な日本はすぐそこまで来ています。再稼働を止めて、脱原発へ!
11・11「人間の鎖」アクションにぜひご参加ください。
【「私は囲みます!」参加宣言者を急募中!】
1周900mの包囲めざして鎖を延ばすイメージで、名乗りをあげてください。
(もちろん、事前表明がなくても当日の参加は歓迎!)
☆ 登録はこちらから ⇒ http://nonukes.jp/wordpress/?p=865
(ウェブサイトには、登録ごとに経産省を囲む人が増える図も掲載)
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
イオン 発表文 → http://www.aeon.info/news/2011_2/pdf/111108R_1.pdf
イオン 窓口サイト → http://www.aeon.jp/information/radioactivity/index.html
◇ ツイッター情報
# gpjSato 佐藤潤一 24hitomiがリツイート
イオンがさっそく放射能自主検査結果を発表はじめました。 こちらが水産物の検査結果。めじまぐろでセシウム137が11Bq/kg検出されたため販売せず。 http://ow.ly/7nkUw... 23時間前
◇ 関連ブログ つくば市発 → http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-472.html
◇ NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111108/t10013825531000.html
大手スーパーの「イオン」は、肉や魚などの食品に含まれる放射性物質への消費者の不安を解消しようと自主的に行った検査の結果を店頭で公表することになりました。
イオンは、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、国産牛肉やコメ、野菜などを対象に放射線を測定する機器を使って自主的な検査を行い、国の定める暫定基準値の10分の1に当たる50ベクレル以上が検出された場合、販売を取り止めています。しかし、消費者の放射性物質に対する不安感が根強いことから、放射性物質の検査結果を9日から全国1000の店舗の店頭とホームページ上で公表することになりました。このうち、店舗では放射性物質が検出された場合の数値や産地が記載された検査結果のリストを売り場近くに置いて、自由に見ることができるようにします。ただ、検査結果は商品の販売から数日後に分かるケースもあることから、仮に放射性物質が検出された商品があった場合は取り扱うのを止め、あとからの返品にも応じるということです。記者会見したイオンの近澤靖英執行役は「消費者から検査結果を公表してほしいという声が多く、安心して買い物をしてもらうには情報開示が必要と判断した」と話しています。
◇ 流通ニュース → http://www.ryutsuu.biz/strategy/d110819.html
◎ これで「流れ」が変わった! 日本政府の「矮小化工作」、ついに破綻!
Posted by 大沼安史 at 09:37 午前 | Permalink | トラックバック (0)
……そして現場の丸の内警察はこうした違法行為を何ら取り締まらずに放置しており、6日夕方には丸の内署の警備課長が「不法占拠だ、撤去、撤去!」と露骨な発言をしました。
そして8日18時ごろには2人の右翼とともにテント内へ侵入し、テント関係者に事情聴取のため警察署への任意同行を要請してきました。任意同行で連れて行き、逮捕に切り替える、という手段と思われます。
公安警察もテント入り口まで来て、トラブルを起こすならテントを撤去するぞなどと言ってきました。救援連絡センターから弁護士が駆けつけ、反論し、事なきを得ました。9日昼は数十人の右翼が押し寄せ、テント内に侵入され2時間近く妨害され、私たちはテント前に立てていた数本の旗を撤収することにしました。
こうした一連の妨害から考えられるのは、警察権力が直にテントに介入すると「反原発を求める声と運動をつぶした」という批判を浴びるため、右翼団体と連携しながら介入しているのではないかということ。また社会的注目の集まっていた座り込みの時期には露骨な介入を控えながら、それが終わった隙間を狙ってきただろうということ。そして右翼と警察はテントになにかしら言いがかりをつけて挑発し、揉め事を起こし、こちらがそれに乗ったところで公務執行妨害罪で逮捕し、家宅捜索(ガサ入れ)の名目でテントを撤去、というシナリオを描いていると思われることです。
また5日早朝には、経産省本館前でトイレを貸すことを求めた男性が何と建造物侵入罪で逮捕され、丸の内署に入れられ、16日までの勾留がついてしまいました。これもテントの盛り上がりに対する八つ当たり的な不当弾圧であることは明らかです。
私たちは、警視庁、丸の内警察、右翼団体に対してテントや周辺の人々への一切の妨害、脅迫、弾圧を今すぐ中止することを強く要求します。その上で、今後も妨害の強まりが予想されます。しかし私たちは常に少人数での対応を強いられています。そこでこの問題に関心を寄せるみなさまに、以下の支援を求めます。
Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/b0ca8b4912673bdc63280b4bce6d9bab
札幌の講演会も百人を超える皆さんが詰めかけるなど満員状態でした。釧路、帯広、札幌と多くの方に来ていただいています。
一番驚いたのは、札幌で放射性物質による影響が疑われる事例があったという事です。まだ断定はしていませんが。
この三十代の女性は、四月から六月までの二ヶ月間、家の庭を徹底的に除染したという事です。スコップで土を取り続けて、石も取り、庭も変えています。しかも高圧洗浄機で洗浄し続けたそうです。お子さんの為と考えたそうですが、除染の際に、マスクなどの装備は不十分だったとか。
「ある有名な先生が、ネットでお母さんたちに除染をすすめていたことを信じてやりました。チェルノブイリの話の恐怖心もあったり、自分の人脈の情報から事態が尋常でないとおもっていたのです」と。
七月に彼女は心臓がドキドキし始め、医師に診断を受けると、不整脈と診断、甲状腺の検査も行うと、数値に異常も出ました。
さらに、甲状腺などの専門病院も受けました。すると、腺腫様甲状腺腫という診断になりました。もともと、そういう病歴はありません。……
Posted by 大沼安史 at 09:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ https://twitter.com/#!/momozou_chan/status/134282393455566849
# hanayuu はなゆー(アンチ董卓)
tokaiamaがリツイート @kikko_no_blog @tokaiama @CHIBAREI_DURGA
泉谷しげる氏に読んでもらうためにこのツイートをRTしました https://twitter.com/#!/momozou_chan/status/134282393455566849 9時間前
Posted by 大沼安史 at 09:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://p.twipple.jp/data/3/y/c/b/V.jpg
八王子市は8日、同市北野台の北野台ながれ公園で10月13日に採取した土壌から、1キロ当たり1万4千ベクレルを超える放射性セシウムを検出したと発表した。
……
地表の空間放射線量が最大同(毎時)0・38マクロシーベルトだったという住民の連絡を受け、市が土壌の分析を検査機関に依頼。……
◎ ここでも住民が発見!
Posted by 大沼安史 at 09:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/26732293.html
滋賀県は,福島原発事故後、文科省のSPEEDIのハザードマップを欲しいと願い出た。
滋賀県防災危機管理局、「素晴らしいシステムを使いたいと再三,足を運んでお願いしたが,使わせていただけない」
なぜ国はSPEEDIの使用を拒むのか?
国の防災指針が,住民の避難エリアは原発から10km圏内と決めている。滋賀県のように,福井県美浜原発から離れてる地域はハザードマップは必要ないと拒んでいるそうだ……。
◇ 小出裕章さんの動画コメント付き!
2011年10/20(木)テレビ「かんさい情報ネットten!」文部科学省が,滋賀県のSPEEDI使用願いを拒む理由
動画8分
→ http://www.youtube.com/watch?v=ScfEFUePEYw&feature=player_embedded
◎ 大沼 滋賀県にならって、全国で地元(近隣)原発のSPEEDIシミュレーション実施・公開運動を巻き起こそう!
☆ ツイッター 関連情報
→ https://twitter.com/#!/applecider52/status/134249072407216128
滋賀県知事がSPEEDI導入を要請しているが、なんと福井県の反対により妨害されているとの言。高島市原子力防災対策室より飛び出す! http://ow.ly/i/kTno 11時間前
Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/tokaiama
# 東京都千葉県が放射能汚染瓦礫を受け入れてから明らかに線量が高くなったと報告! 今朝、千葉市内さつきヶ丘普段0.09→0.17 夜中に必ずR-DAN警報が鳴るようになったと 49分前
# どうも東京や千葉のクリーンセンターでは福島瓦礫を夜中に燃しているのでは? 夜中、常時監視線量計の警報が鳴ることが増えているらしい 48分前
◇ 東京新聞の記者諸君、取材を頼みます!
Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 報告 7日(月曜日)
# 本日は午前中から南相馬市内で住宅監査。原子力事故をうけ、大手住宅メーカーが建設中の戸建て住宅の現場を放り出して逃げたため、施主の依頼によりHCRが第三者機関として構造などの検査および線量調査。これも被災地救援活動の一環です。
# 9日 札幌の矢萩正久さんから、N95マスク×159枚、寄贈!
Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 | Permalink | トラックバック (0)
AVAARZ → http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?cl=1378262278&v=10997
日本政府は24時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母と子供たちをサポートしよう!下記の緊急署名嘆願書に署名の上、このEメールを拡散してください。嘆願書は、会議前に、首相官邸に直接届けます。
◇ 「アヴァーズ」は「世界の人々の声」だ。その「声」(AVAARZとはヒンディー語、ウルドゥー語、ファルシー語、ボスニア語、トルコ語、ネパール語、ダリー語を含む各言語で”声”又は”歌”を意味する)で、世界を動かして来た。
いまも、フクシマのこどもたちを救う運動と並行して、「ウォールストリート占拠」運動を支援し、ギリシャの民衆をないがしろにしたハゲタカ投資銀行救済に反対する署名運動を続けている。
Posted by 大沼安史 at 08:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
AVAARZ → http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?cl=1378262278&v=10997
日本政府は24時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母と子供たちをサポートしよう!下記の緊急署名嘆願書に署名の上、このEメールを拡散してください。嘆願書は、会議前に、首相官邸に直接届けます。
Posted by 大沼安史 at 11:11 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twilog.org/yano_takumi/asc
◇ 自己紹介 元・東電社員。「3.11」に怒り退職した高年齢無職。1979年のTMI事故直後の大学生の頃の脱・原発に回帰して活動中。在職中、過労鬱になるも回復。反原発、反新自由主義、反TPP、格差社会是正を!!既得権に拘る財界至上主義にNOを!#脱原発、#TPP http://yanotakumi.seesaa.net/
【お詫び】 フォロー、拡散して下さった方々には誠に申し訳ないですが、今日、更なるハッキング等があり、今の状況に利あらず、自分の身を心配せざるを得ない事態。よってブログも削除して、活動を断念します。
posted at 11:01:47
ご支援くださった方々には、まことに申し訳ありませんが、今日、相次いで私の身辺に怖いことがおきまして(具体的な脅迫なら、警察に言えますが、そういうものではないのです)、よって、リンクしたブログの記事も削除しましたし、ツイッターのアカウントも抹消します。普通の貧乏人に戻ります。
posted at 11:43:21
Posted by 大沼安史 at 09:05 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◎ 今西さんの話から判断すると、フクイチ現場の東電関係者は東電本社、政府の隠蔽工作、事故の矮小化に腹を立てているらしい。
しかし、今西さんの写真が週刊朝日で表に出てしまった以上、最早、隠しだてはできない。
それにしても心配なのは、やはり4号機の核燃プールである。
吹きさらし、雨ざらし。
ちょっとした余震で崩壊するとの一部専門家の指摘はまさにその通りだった。
日本の御用マスコミは12日に現場に入るというが、どんな写真を撮り、どんな現場ルポを書くのだろう?
Posted by 大沼安史 at 08:52 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?twi
# chikyumura ネットワーク『地球村』
tokaiamaがリツイート
Posted by 大沼安史 at 04:51 午後 | Permalink | トラックバック (0)
46版ソフトカバー 393頁、1800円+税
前著より100頁ほど厚くなっています。
「日米秘密協定」など、知られざる真実にも迫りました。
原発問題も倫理の問題として考える新しい倫理学、「エコエティカ」を紹介するなど、少しばかり奥行きと広がりを持たせたつもりです。
◇ ネット注文は ビーケーワン → http://www.bk1.jp/product/03471255
詳しくは → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-ce85.html
Posted by 大沼安史 at 02:11 午後 | Permalink | トラックバック (0)
ウォールストリート・ジャーナル → http://online.wsj.com/article/SB10001424052970203733504577025562660947628.html?mod=googlenews_wsj
◎ 船橋理事長メッセージ → http://rebuildjpn.org/fukushima/about/funabashi
「福島第1原発事故独立検証委員会」(Independent Investigation Commission on the Fukushima Daiichi Nuclear Accident)は、このほど私たちが設立した日本再建イニシアティブ財団の最初の、そして最大のプロジェクトです。
ご承知のように日本政府は、福島原発事故調査委員会(”事故調”)を発足させておりますが、私どものこの”民間事故調”は、政府とは別の、独立した立場から、事故の原因と事故後の被害の要因の摘出、被害拡大防止の失敗の本質、それら全体の構造的、歴史的背景の分析などに切り込みたいと念じております。
私たちは、政府の事故調査委員会が公正かつ厳格な調査報告書を提出することを期待しています。同時に、私たちの報告書では、政府の報告書(中間報告書)の評価をも行うことにしています。
……
◇ 有識者委員会 → http://rebuildjpn.org/fukushima/committee
委員長 北澤宏一氏(前科学技術振興機構理事長)
◇ ウォールストリート・ジャーナルによると、船橋洋一氏は、寄付集めがなお進行中であるとの理由で、財団のスポンサーの名前を公開することを拒否したという。
Mr. Funabashi declined to name the contributors to the foundation, noting it is still in the process of lining up funding.
ただ、北澤委員長いよると、東電はこの「民間事故調」のインタビューの申し入れに対して、これまで協力していない、という。
One party that hasn't been cooperating with the independent committee is Tokyo Electric Power Co., the operator of the stricken plant. The company hasn't complied with its request for interviews with its top executives, nor for officials on the ground at the plant, according to Mr. Kitazawa, the committee chair. The company cited busy schedules due to the ongoing issues with the plant, Mr. Kitazawa said.
Posted by 大沼安史 at 12:16 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://news.gather.com/viewArticle.action?articleId=281474980740542
米ネット・メディアの Gather.com が、被曝地の住民に自主的な除染を強いる日本の当局の姿勢に対し、驚きとともに疑問を提起した。
DIY…… Do It Youeself!
被曝の危険を伴う除染は、趣味の日曜の大工仕事とは違う。それを自分でバンバンしなさい、だなんて!
「核毒」を撒き散らしたのは東電なのだから、東電が除染すればいいだけのことのじゃないか!
Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# fukushima_actu fukushima realtime
yfrog - Oops!: http://yfrog.com/hsgfnxkj #fukushima 1時間前
Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
津島地区は上下水道が整備されていない。13日夕に支援物資の水が届くまで、井戸水や沢水で炊いた米で作ったおにぎりが支給された。畑には土を掘り起こしただけのトイレが幾つもできた。
避難者は二本松市に再避難する15日まで津島地区に滞在した。その間、第1原発は12日に1号機、14日に3号機が水素爆発。15日に2、4号機も爆発し、大量の放射性物質が大気に放出された。
放射性物質は風で津島地区のある北西方向に運ばれた。2~4号機が爆発した14、15日は雨と雪に見舞われ、放射性物質を付着させながら降り注いだ。
避難者は自分が放射性物質に襲われることを認識できないでいた。「国や東電から何の情報も来なかった」(馬場町長)からだ。
避難者が情報の枠外に置かれたまま、津島地区の放射線量は見る見る上がった。文部科学省が15日夜に津島地区で測ったモニタリングカーの計器は毎時270~330マイクロシーベルトを指し示していた。
……
SPEEDIを運用する財団法人原子力安全技術センター(東京)は地震発生の数時間後、放射性物質の拡散予想の解析を開始。浪江町津島地区のほか、飯舘村、川俣町など北西方向の地域に広がっていたことが分かった。
解析結果は3月12日午前3時から1時間おきに福島県庁にメールで送られた。しかし、県災害対策本部に受信確認の連絡はなく、メールの存在に気付く職員はいなかった。SPEEDIの端末に接続できる県庁の設備が地震で使えなくなる不運も重なった。
対策本部は13日朝、国が前日に避難指示を半径20キロの同心円状に広げた根拠を確かめるため、SPEEDIの解析結果をファクスで取り寄せた。これまでの防災訓練では拡散予想を基に避難域を決めていたからだ。
この時点で県も放射能汚染が北西方向に広がっていることを認識したが「データが古く、放射性物質の密度も不明だ」と判断し、公表を見送った。
SPEEDIの解析結果が県民に知らされたのは3月23日だった。
浪江町民が津島地区に避難したのは3月12~15日。SPEEDIの解析を生かして、一刻も早く同地区を離れるよう促されることはなかった。
「時機を逸した情報は何の価値もない。町民は人災の被害者だ」。馬場保町長は怒りをあらわにする。
津島地区に避難した無職谷島政己さん(89)は「避難中に解析結果が出ていればすぐに別の所に移り、余計な被ばくを避けられた。行政も東電も住民を軽く見ている」と憤っている。
◎ SPEEDI隠蔽は、「政府」の対策本部だけでなく、福島県庁の責任でもあることが河北の報道で確認された!
Posted by 大沼安史 at 11:09 午前 | Permalink | トラックバック (0)
周辺より放射線量が高い福島市の渡利地区の住民が、8日県庁を訪れ自主的に避難した人も地区に残っている人もどちらも精神的な苦痛を受けているとして、すべての住民が賠償の対象になるよう国に働きかけてほしいと要望しました。8日、福島市渡利地区の自治振興協議会の菅野廣男会長など7人が、県庁を訪れ、荒竹宏之生活環境部長に要望書を手渡しました。……
Posted by 大沼安史 at 10:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東電福島第一原発事故の影響で国の暫定基準値(1キロあたり8000ベクレル)を超える放射性セシウムが焼却灰から検出され、焼却を一時見合わせていた柏市のごみ清掃工場の南部クリーンセンターは9日、ごみ焼却を約2か月ぶりに再開する。基準を超える焼却灰は、搬出できないままセンター内に一時保管しており、再開で保管量がさらに増え、焼却業務に支障を来すとの懸念が再び強まりそうだ。……
◎ スイス気象台 風向き予報 (中段にあります) → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html
Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 | Permalink | トラックバック (0)
電気新聞 → http://www.shimbun.denki.or.jp/news/main/20111109_01.html
政府は国内の原子力発電所のテロ対策を強化する。東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえ、原子炉や使用済み燃料プールの冷却にかかわる設備の防護を手厚くする。テロを未然に防ぐため、国際原子力機関(IAEA)のガイドラインにもとづき、サイバー攻撃対策や、重要施設へのアクセス管理の強化なども検討する。ただガイドラインには、個人情報にもとづいて内部関係者の信頼性を担保する仕組みなど、プライバシーにかかわる機微な項目も含まれており、国内で導入する場合は慎重な対応を求められることになりそうだ。
原子力発電所のテロ対策が国内で本格化したのは2001年以降。米国同時多発テロがきっかけとなり、警察、海上保安庁の巡視船による発電所の監視体制が強化された。05年には核物質防護措置の強化を目的とした原子炉等規制法の改正も行われた。福島第一事故後、こうしたテロ対策を一層強化するよう求める声が強まっている。 (本紙1面より抜粋)
Posted by 大沼安史 at 10:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島原発事故後、足尾銅山鉱毒事件の展示施設に足を運ぶ人が増えているという。鉱毒と放射能の違いはあれ、それを撒(ま)いた加害企業は政府と親密で、被害住民は塗炭の苦しみを強いられた。1世紀以上の時間を隔てながらも、両者は酷似している。足尾事件で闘いの先頭に立った政治家、田中正造は命を懸けて政府を糾弾した。その言葉と歩みはいま、私たちに何を伝えるのか。 (出田阿生、秦淳哉記者)
◇ 以下は有料サイトで → http://www.tokyo-np.co.jp/database/
◎ 足尾銅山の鉱毒事件で、渡良瀬の農民とともに命がけで闘った田中正造ならば、いまの原発難民の苦衷を察することができるだろう。
「鉱毒」より、さらに破壊的な「核毒」!
古河財閥は鉱毒事件の責任をとって、旧東北帝大の設立資金を寄付した。
その東北大学が、プルトニム汚染の実態解明など、今早急に求められている汚染調査に動こうとしない。
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島第一原発事故を受け、加須市の旧騎西高校に集団避難している福島県双葉町の町民が八日、東京電力の賠償に対する町民の意見を集約しようと、同校で初めて住民集会を開いた。「今の内容では納得できない」という声が上がり、町民が一体となって賠償交渉に臨む姿勢を示した。 (増田紗苗記者)
「いつまでも黙っていてはいけない。みんなで声を上げよう」。集会の発起人で、福島市の仮設住宅に避難する堀井五郎さん(64)が口火を切った。約八カ月に及ぶ避難生活を振り返り、「これだけ苦しい思いをしているのだから、納得いく額を求めよう」と語ると、集まった約百人から拍手がわき起こった。……
Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
龍ケ崎市は、市独自の規制値として、測定器で計測できる下限値の一キログラム当たり三〇ベクレルを設定している。給食に出される五品目を前日に測り、三〇ベクレル未満として示される「不検出」となった食材だけを使用している。
阿見町は、食材を一キログラムに加工するのは難しく、誤差で三〇ベクレルをわずかに上回ってしまうこともあるとして、明確な規制値は設けていない。ただ、「基本的には三〇ベクレルが下限値の機器で測り、不検出となったものしか使わない」としている。これまでに三〇ベクレルを上回ったため、給食の食材とするのをやめた品目もあったという。
牛久市も下限値三〇ベクレルの測定器を使って八月から給食食材を検査し、三〇ベクレル以上を除外している。近く下限値一ベクレルまで測れるドイツ製の測定器を導入する予定で、これまで拾えなかった二九~一ベクレルの線量を計測し、対応を考える。水道水もベラルーシなどの海外基準を参考に一〇ベクレルを検討中だ。
Posted by 大沼安史 at 10:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 共同通信 「戻る気ない」住民の4分の1 福島原発の周辺8町村 → http://www.47news.jp/news/2011/11/post_20111108195100.html
東京電力福島第1原発事故をめぐり、福島県双葉郡8町村の全世帯を対象に福島大が行った調査に約1万3460世帯が応じ、約4分の1が「(元の居住地に)戻る気はない」と回答したことが分かった。福島大が8日、調査結果(速報値)を発表した。
戻る気はない理由を複数挙げてもらったところ、最も多かったのは「除染が困難」の83%。「国の安全宣言レベルが信用できない」(66%)「原発事故収束に期待できない」(61%)と続き、国の対策への不信感が浮き彫りになった。
◇ 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111109t61002.htm
福島大災害復興研究所(所長・清水修二副学長)は8日、福島県双葉郡8町村の住民を対象に住居などについて調査した結果、以前の居住地に「戻らない」との回答が、34歳以下で52.3%に上ったことを明らかにした。特に若い世代で放射能汚染への不安が強いことがあらためて示された。
浪江、双葉、大熊、富岡、楢葉、広野町、葛尾、川内村の全世帯主計2万8184人に調査票を郵送、9月末までに47.8%、1万3463人から回答を得た。
避難前の居住地に戻るかどうかについては「ほかの町民の帰還後に戻る」が27.8%で、「戻らない」26.9%、「除染実施後に戻る」22.7%と続いた。「安全宣言後すぐに戻る」は4.9%しかなかった。
「戻らない」との回答は34歳以下のほかは、35~49歳が36.5%、50~64歳が25.8%で、年代が上がるにつれて帰還への意欲が強かった。戻らない理由では「除染が困難」が83.1%で最も多く、次いで「国の安全レベルが低い」65.7%、「原発事故の収束が期待できない」61.3%の順だった。
◇ 毎日新聞 「居場所なく浮草」 将来見えぬ不安 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111109ddm012040042000c.html
復興に気持ちが向かない。進まない。力が入らない--。福島第1原発事故で避難を強いられている双葉郡8町村の住民アンケートの自由記述では、見通しの立たない生活や地域の将来への不安を抱えながら、ぎりぎりの生活を送る住民の切実な声があふれた。
住民にとって最大の不安は、今後の見通しが立たないこと。「戻れるのか、戻れないのか早急に知りたい。居場所がなく、浮草のよう」「復興が可能なのか。子どものいる家庭は、進学をどう考えればいいのか」など、人生設計を立てることができない悩みを訴える声が多かった。
除染をしたうえで元の土地に戻るより、別の土地への移住を考えている人も。「自宅に戻れる可能性はほぼない。国に買い上げてもらい、別の場所で再起したい」「住めないなら早急な買い上げと移転計画の立案を」などと求める意見も多かった。……
◇ 産経 帰還望まぬ住民に動揺する自治体幹部も 福島大調査 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111109/dst11110900550000-n1.htm
避難世帯の約4分の1は、ふるさと帰還を望んでいなかった。福島第1原発事故を受け、福島大が原発周辺8町村の全世帯を対象にした調査。この日、福島大側からの8町村担当者への説明。警戒区域と計画的避難区域に二分された浪江町の課長は「ある程度予想していたがショックが大きい。国としてしっかりした方針を示してほしい」。……
……。「戻る気はない」と答えたものの、その理由に「以前と同じ暮らしができるはずがないため」と挙げた世帯もあり、国や自治体側の対応次第で意識が変化していく可能性はゼロではない。
◇ NHKはなぜか福島ローカルで限定報道 → http://www.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6053799551.html
東京電力福島第一原子力発電所周辺の8つの町と村のすべての世帯を対象にしたアンケート調査で、回答した4人に1人が「自宅に戻る気はない」と考え、特に若い世代でこうした傾向が強いことがわかりました。
福島大学復興支援プロジェクトのグループは福島第一原発周辺に位置する双葉郡の8つの町と村の協力を得て、ことし9月、全ての世帯の避難先などにアンケート用紙を送り、ほぼ半数のおよそ1万3500世帯から回答を得ました。このうち、避難している人に自宅に戻るかどうか尋ねたところ「戻る気はない」と考えている人は、26.9%で、30代前半までに限ると52.3%に達するなど特に若い世代でこうした傾向が強いことがわかりました。……
Posted by 大沼安史 at 10:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 7日(月)の毎日放送ラジオ、「たね蒔きジャーナル」で。
文字起こし&音声 → http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65774188.html
水野「はい。え……福島県ではですね。福島の皆さん、調査団を組んでチェルノブイリを視察・調査なさったようなんですね。で、その時に、あちらの専門家の皆さんと意見交換をしたら、やはり除染がいかに難しいか、実際上、除染してもなかなかもとに戻らないことが多いのかということを、え……言われて、非常に落胆といいますかショックを受けていらっしゃるというような話が出てきました」
小出「はい」
水野「例えば農地の表土…面の表面の土を剥ぐような除染はやってはいけないというような話があちらから出たようで」
小出「はい」
水野「これは小出先生が前からおっしゃってたことなんですよ」
小出「はい。あの、お伝えした通りです……」
水野「で私なんかは、あ、そうや、小出先生が前から言うてはったことやんか、と思うけれども。福島の調査団の方にしたら、始めて……おそらく始めてチェルノブイリに行っておわかりになったことも多かったようなんですね」
小出「はい」
水野「つまり、福島の一番今、当面苦しんでいらっしゃる皆さんが、事実を未だにご存知じゃないという状況が続いているように思うんですが」
小出「はい……。え…もちろん、日本では原子力発電所の事故なんか絶対起こらないと、国が言ってきたわけですし。殆どの日本人はその国の言い分を信じていたわけですし。農地がこんな風に汚染されるということは思いもよらなかったことだと、思います。え……ただ、実際にはチェルノブイリの時にももうすでに事故は起きているわけですし、農地が汚染されたときにはどれほど回復が困難かということは、もう実は歴史的に分かっていたこと」
水野「分かっていることなんですね」
小出「はい。え……それをまあ、私は、まあ大変お気の毒だとは思うけれども、え……回復はできないのです。え…ですから福島の方もそれを知らなければいけないと思いますし。むしろ国がちゃんとそれを説明しなければいけなかったと」
平野「そうですね」
小出「思うのですが。未だに何か除染をすれば戻れるというような宣伝を国自身が流してる国なのですね、ここは。はい…」
水野「平野さん。やはりチェルノブイリの場合は、原発のすぐ近くにこうした…あの田園風景が続くなんてことではないんだそうですね。生活空間、もっと遠くに、設置されていたんですね」
平野「森林とかね、非常に広大な面積ですけど。ま、先生今おっしゃった、日本の政府が例えば総理大臣が2回もね、伊達市と福島市に行ってですね、除染の現場を見て効果が上がってるなあということをパフォーマンス的にね、国民になんかこう知らすというようなシーンをわざわざ演出したのが……」
小出「はい」
平野「非常にそういう意味では犯罪的ですよね。」
小出「そう思います」
水野「うーん……。真実を国がちゃんと告げなければいけないんですが。その…様子は全く見えませんですね」
小出「はい。もちろん、私も辛いですけどもやはり、告げなければいけないと思います」
水野「はい。ある意味、福島のほうが原発により近いところに生活圏がありますよね、チェルノブイリよりも」
小出「そうです」
水野「はい…。」
平野「すると人口はね、集積してますよね」
小出「はい」
平野「チェルノブイリとは全然違いますよね」
小出「はい」
水野「そういう意味ではより、生活を戻すのが厳しいというふうに考えなければ、小出先生、いけない、んですかね」
小出「(苦笑)。あの、事実はそれを示しています」
水野「はい、ありがとうございました」
平野「どうもありがとうございました」
小出「ありがとうございました」
Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# Yamakawakenichi 山川健一
【拡散希望!】必死で生きようとする母子の努力をあざ笑う「東日本の野菜を買おう」第1回日比谷ライブ&マルシェ2011をボイコットしよう! 出演は泉谷しげる、仲井戸麗市他多数。後援は農林水産省、東京都、読売新聞東京本社。http://j.mp/rLfidf #genpatsu 3時間前
◇ 泉谷さんのことだから、アドリブで「ずっとウソだった!」、歌うんじゃないかな!
(写真はクリックで拡大!)
参加してフロアから呼びかけて、いいかも!
◇ 関連ツイッター
# yoshikorela 高橋美子 たかはしよしこ
あまりにもショック(泣)泉谷が当日にヤラかしてくれる事を祈ります。ロック魂あるなら叫ぶはずだ!!…… 17分前
# yoshikorela 高橋美子 たかはしよしこ
同じくショック。ガルシアの風が(涙)@kenmonyu: 同意。チャボともあろう人が…。 RT @themasuya: 泉谷はどうでもいいがチャボが魂売った。清志郎なら蹴飛ばすだろが。 RT 「東日本の野菜を買おう」第1回日比谷ライブ&マルシェ2011〜出演は泉谷しげる、仲井戸麗 44分前
# yagiyasuo ヤギヤスオ
みんなで汚染されれば怖くないというニッポン精神。これはまるで戦争中みたいだ。 RT @momonashi 「THE 原発」みたいな後援陣で「東日本の野菜を買おう」って…コレ虚構新聞?(JIGEN http://hibiya-live-marche.jp/ 1時間前
# easyplaypink フライパンさん細木さん (反戦)
【内部被爆】忌野清志郎もビックリ ……
# okitukisama okitukisama
なにこれ・・泉谷さんはともかく、チャボ!!! がっかりだよ・・ホントがっかりだよ・・
# sudan0312 内藤順司
@ 日本ロックのわかれ道・・強く同意
# HayakawaYukio 早川由紀夫
トヨタ au by KDDI、味の素、ローソン。ふむ。こういう企業たちがカネ出して応援してるのか。この週末、日比谷公園でライブ、5000円
Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?pagelink
内閣総理大臣 野田佳彦 殿:
私たち憂慮する市民は、日本政府が、 未だに高放射能汚染地区に閉じ込められている福島市の子ども達を守るため、 早急に行動をとるよう強く要請します。 特に、渡利地区の住民に避難の権利があることを認識し、 安全地域に移住したいと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。 子ども達、孫達の未来がかかっています。もはや時間はありません。……
◇ Avaaz.org ( Avaaz はヒンディー語、ウルドゥー語、ファルシー語,ボスニア語、トルコ語、ネパール語、ダリー語を含む数言語で”声”又は”歌”を意味します)は今日世界で起こっているこのような諸問題に対して積極的に活動を行う地球市民団体です。
Posted by 大沼安史 at 09:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-439.html
◇ どんなマップか、イメージをつかんでいただくため、マップの「写真」を転載します。上記、早川先生のサイトで、バルーンをクリックすれば、そのポイントの汚染状況がわかります。
red 赤 10,000-99,999
orange 橙 1,000-9,999
yellow 黄 100-999
green 緑 30-99
water 水 0-29
(飛灰 fly ash, Bq/kg)
一目瞭然とはこのこと。東日本はいたるところ、死の灰のリサイクル放出源になってしまいました!
Posted by 大沼安史 at 08:53 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 大山市議コメント
……もし児玉氏の発言がオンエアーされていれば 世の中の流れが変わったはずです。
小出先生を出演させないNHK。
目的に合わせ人選し編集しています。
未だ、歴史的価値のある 3号機、1号機の爆発映像を放映することはありません。……
◇ 参考 本ブログ既報 〔フクシマ・NEWS〕 児玉龍彦教授の「年間線量1ミリシーベルト以上の人は避難する権利がある。 国と東電はそれを保証する義務がある」言明 30夜放送のNHK・ETV特集 「果てしなき除染 〜南相馬市からの報告〜」では使われず! ディレクターがブログで明らかに → http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/10/post-fa19.html
◇ NHKディレクター氏のブログ
◆ 2011年10月29日土曜日“果てしなき無責任” (「ETV特集」作者前口上) 〔太字などの強調は大沼〕
→ http://toriiyoshiki.blogspot.com/2011/10/blog-post_29.html
明日(30日)夜放送のETV特集、「果てしなき除染 〜南相馬市からの報告〜」が完成した。
がつんと手応えのある番組に仕上がったと自負しているし、ぜひ見ていただきたいと思うのだが、作った人間としては複雑な思いがあるのが正直なところだ。
……
最大の問題は、原発の推進に当たってきた人たちの無責任である。
彼らが終始責任回避しようとしたことが事故処理を誤らせた。
問題を解き明かしていくためには、番組にご出演いただいている児玉龍彦東大教授の次の言葉に立ち戻るべきだと思う。
(この言葉は番組の中では使っていないのだが…)
「年間線量1ミリシーベルト以上の人は避難する権利がある。国と東電はそれを保証する義務がある」
誤解しないでいただきたいのだが、児玉先生は、「1ミリシーベルト以上は危険」だと言っているのではない。
危険であるか、ないかは、住民自身の判断に任せるべきだというのである。
(当然、判断のためのセカンドオピニオンが求められる。)
例え科学的には「安全」である可能性が強いとしても、不安を感じるなら「避難する権利」は認めよう。
この考え方は、暗黙のうちに、住民が「原状回復を求める権利」を前提としている。
当然のことではないか。
自ら責なくして不安のどん底に落とされた人々が、3.11以前に戻すよう求めることに何の無理があろう。
しかし、現実的には原状回復は難しい。少なくともすぐには不可能だ。
そういう意味では、取り返しのつかないことが起きてしまったのである。
であれば、国と東電は国民に謝罪するしかない。
Posted by 大沼安史 at 08:34 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.youtube.com/watch?v=ftG5epYmd2U&t=0m10s
8日の衆議院予算委員会の質疑。
◇ ライブドアニュース → http://news.livedoor.com/article/detail/6008714/
枝野幸男経産相は、自民党・村上誠一郎議員から受けた震災初期対応の不備を指摘する質問に答える形で わたくしは3月11日からの最初の2週間で、39回の記者会見を行っておりますが、そのうち「ただちに人体、健康に害がない」ということを申し上げたのは全部で7回でございます。 そのうちの5回は食べ物、飲み物の話でございまして、一般論としてただちに影響がないと申し上げたのではなくて、放射性物質が検出された牛乳が1年間飲み続ければ健康に被害を与えると定められた基準値がありまして、万が一そういったものを一度か二度摂取しても、ただちに問題ないとくり返し申し上げたものです」と答弁した。
枝野氏の「ただちに影響ない」という言葉は、震災直後、混乱する日本で一種の流行語になったが、改めて、同氏は「これは『基準値超えの食品を一度か二度摂取した場合』に限られる」と説明し直した。
今回の発言を受け、「今までと変わらぬ生活を続けてもただちに影響ない」という意味だと信じていたネットユーザー達は、それぞれのツイッターや掲示板上で、「こう言うと思ってた」「枝野を信じて汚染水道水を飲んでた自分が悔しい」「子どもの言い訳か」「全力で国民を騙した」「『食べても心配ない』と曲解して報道したマスコミに責任」などと書き込み、様々な反発の声を上げたのだった。
◇ 「再3再4」という表現があるが、「再7」はいかにも多すぎる。「再3+4」ではないか!
枝野氏は7回も繰り返したのだ。
7回しか、というなかれ、7回も繰り返したのだ。
そしてその7回の「いまただちに……」発言は、電波(テレビ・ラジオ)や活字(新聞など)を通じて全被災者の耳と目に、国民の目と耳に、一日に何度も、吹きこまれた。刷り込まれた。
7回が700回にも7万回にも7億回にもなった。マスコミュニケートされた。
それに枝野氏(当時、官房長官)は、「ただちに……」の意味を、記者会見では7回とも、今回の国会答弁にように、詳しく、明確に、丁寧に説明しなかった。
短く、断言した。だから国民は、誤って信じたのだ。安心したのだ。
7回も繰り返し、安心させられた。
損害賠償を求める裁判の場に立たされたとき、弁護士資格持つ枝野氏は、そこでもやはり自己弁護で繰り返すのだろうか?
「7回しか……」と。
Posted by 大沼安史 at 10:06 午後 | Permalink | トラックバック (0)
# パパママぼくの脱原発ウォーク → http://kai-wai.jp/2011/11/post-1597.html#more
記事の末尾にリンクが貼られている東京新聞の記事の写真もいいけど、「Kai-Wai 散策」さんのスナップは全部、歴史的なショットになっている。そう思う。
カラー写真だけど、モノクロのような、歴史の刻印=静止画になっている。
その場にあるものを、一瞬の奇跡のように、全部、カメラに収めている。撮っている。
その場の――その道の、あるいはその水たまりの上の空気すら感じられる……。
「脱原発」って、そこにいる……そこを歩いている「人」なんだ――親たちなんだ、子どもたちなんだ。みんなの「脱原発」なんだ、と教えてくれる。
すごいなあ!
勝手に2枚、掲載させていただく。
◇ ほかにも →
# 脱原発デモ 11.05 → http://kai-wai.jp/2011/11/-1105.html#more
# 九州電力前 緊急アクション → http://kai-wai.jp/2011/11/post-1596.html#more
Posted by 大沼安史 at 09:18 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# ただいまっ(^O^)寒くなってきました、皆さん風邪ひいてないでしか?オイラは大丈夫でし(*^o^*)今日は眠くなる前につぶやくでし。現場は1号機カバーリング片付けでワイヤー落下事故以来、建築グループの作業が昨日から再開しました。昨日は作業場所の廻りに人がいっぱいでした。1時間前
# 工程も一週間遅れたから関連作業の工程も見直ししました。工程よりも安全に作業しなきゃです。今日もコツコツ1号機、4号機作業してましたよ。1号機のガス管理システムも形になってきました。来週末位から試運転、チェックして月末か来月初めには動きそうです。
# 3号機もガス管理システム設置するんだけど相当線量高いんだよね。ロボットが入ってる所で作業員が作業しなきゃならないからなぁ…。1号機や2号機より大変です。4号機も報道されてないけどコツコツやってますよ。
# 最近は色んな場所でポンプの故障が目立ちます。汚染水処理システム、炉内注水設備や塩分除去システム等々…。メンテナンスなしに連続運転じゃ仕方ないのかもしれないけど、応急段階は過ぎたのだから根本的に対策して欲しいけど予算つかないんだよなぁ…。
# この前発表された東電の事業計画みたら今後メーカーは製品納入とメンテナンスくらいで、ほとんど東電関連会社でやりそうだし…。東芝、IHIや日立は縮小かなぁ。でも三菱は大きな仕事あるんだよね。財閥系は力があるなぁって感じるよ。
# 多分、日立や東芝よりかなり見積り低いんだね。あと政治力もきっとあるんだよなぁ…。これから先どうなることやら。あっ!そういえば今日から全面マスク緩和措置が始まったよ。強制ではないからオイラ達のグループは全員マスク着用する事にした。
# 正門~免震棟、免震棟~5,6号機の休憩所間はマスク解除なんだけど、内部取込の心配が完全にないとは言えないからね。正門のガードマン全面マスクしてなかったけど大丈夫かなぁ?汚染トラックがいっぱい通過してるんだけど…。正門ガードマンはマスクするべきだと思うよ。
Posted by 大沼安史 at 08:47 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-431.html
◇ ツイッター・コメント
akamiyasumi 岩上安身
24hitomiがリツイート
皇居は外周だけでなく、内部の線量の高さも、どの程度か、気になるところ。皇室の方々の相次ぐ体調不良は、放射能と無関係と言い切れるのでしょうか。心配です。RT @Todaidon: 群馬大学早川教授による皇居周辺の放射能測定値です。http://kipuka.blog70.fc2.com/blog-entry-431.html 14時間前
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東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、埼玉県加須市内に役場機能ごと避難している福島県双葉町は、町民に代わり東電への賠償請求手続きなどを行う弁護団を結成する。
業務委託料5000万円……。
東電への賠償請求を巡っては、東電の説明会に出た町民から、町に「手続きの内容が一方的」「書類が多くて難しすぎる」などの苦情が多数寄せられた。町は、このままでは町民が納得のいく請求手続きを行えないとして、9月17日、説明会の中止を東電に申し入れた。……
町は、「賠償請求は、東京電力が示した内容以外に、住民の側から申し立てるものもある。弁護団が間に入ることで、住民の思いを反映した請求を行い、手続きの簡素化も図れる」と期待している。町は今後、福島県双葉郡内の他町村と連携することも、視野に入れているという。
Posted by 大沼安史 at 03:40 午後 | Permalink | トラックバック (0)
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→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/k10013794721000.html
福島県郡山市の幼稚園児240人余りについて、ことし6月までの1年間の体重の増え方を調べたところ、去年の同じ年齢層の4分の1程度にとどまっていたことが分かり、調査した小児科医は「原発事故で外遊びができず、食事の量が減るなどしたのではないか」として、追跡調査の必要性を指摘しています。
郡山市の小児科医、菊池信太郎医師は、市内の2つの幼稚園の4歳児と5歳児のクラスに通う245人の体重の増え方を調べました。
その結果、ことし6月までの1年間に増加した体重は平均で0.81キロで、去年、同じ年齢層で測定した増加幅、平均3.1キロの26%にとどまったことが分かりました。
このうち、5歳児クラスの体重増加の平均は0.84キロで、厚生労働省が去年、全国で行った発育調査の平均の1.8キロを大きく下回っていました。
菊池医師によりますと、調査は原発事故の3か月後のものですが、幼稚園でも家庭でも外遊びができない状況が続き、ほかに要因が見当たらないことから、事故が影響して、体重の増加幅の減少につながった可能性があるということです。
菊池医師は「外遊びができずに運動量が減り、食欲がわかなくなって食事の量が減ったり、我慢を強いられる生活にストレスを感じ、成長ホルモンの分泌に変化が起きたりしたのではないか。一時的なものであれば回復すると考えられるが、成長の停滞が長引かないよう、追跡調査を行って対策を講じるべきだ」と指摘しています。……
Posted by 大沼安史 at 11:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ミネソタ州ミネアポリスのメディア、MinnPostコムが、2号機のキセノン検出問題で、危機の再燃――水爆怪獣「ゴジラ」復活か、と警鐘を鳴らす記事をイラスト付きで掲げた。
On the dark side, readings from Fukushima Daiichi No. 2 suggested that fission has resumed in its pile of melted fuel. This may be turn out to be a trivial development, or the first sign of renewed crisis emerging, like Godzilla, from wreckage of the world’s second-worst nonmilitary nuclear catastrophe.
私(大沼)の知る限り、「ゴジラ」を原発事故のメタファーとする米国の報道は、これで2回目。
米国の水爆実験から生まれた「ゴジラ」が、猛威をふるい続ける「フクイチ」のたとえに使われている……。
東電と日本政府が放った「フクイチ・ゴジラ」は、火炎の代わりに死の灰を放出し、日本のエコを破壊してしまった!
そもそも地震国の日本に、原発をつくるべきではなかったのだ!
上記のイラストには、こんなキャプションをつけるべきかも知れない。
日本の傲慢な原子力ムラを、フクイチ・ゴジラが逆襲!
「脱原発」に乗り出さないと、第2、第3のゴジラが暴れまくることになる……
Posted by 大沼安史 at 11:18 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けてチェルノブイリ周辺で調査を行ってきた福島県の調査団は、旧ソビエトの地域で避難を余儀なくされた住民たちと意見交換し、6日間の視察の日程をすべて終えました。
……プリピャチの幼稚園の園長だった女性は、「事故から数日で戻れる」と行政に言われて避難したのに、その後、テレビで戻れなくなったことを知ったという体験を語り、「行政がすべてを隠していた。正しい情報を公開するべきだった」と訴えました。
調査団はこれで6日間の視察をすべて終え、団長の清水修二福島大学副学長は、「これから福島で何をするべきかを考えるうえでヒントがたくさんあった。現場で生かしていきたい」と話していました。
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Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 | Permalink | トラックバック (0)
NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/t10013795781000.html
原発事故の影響で子どもたちが外で遊べない状況が続いていることから、福島県郡山市は、地元スーパーから無償で提供された空き店舗を活用して、アスレチック遊具や砂場などを備えた、東北で最大規模の広さとなる屋内の遊び場を、来月オープンさせることになりました。
これは7日、郡山市の原正夫市長や地元の小児科医などが記者会見して明らかにしました。
原発事故のあと、郡山市では、放射線の影響への不安から外で遊べていない子どもが多く、保護者から屋内で遊べる場所を整備してほしいという要望が数多く寄せられています。
こうしたなか、地元でスーパーを経営する会社から、倉庫として使っていた空き店舗を子どもたちの遊び場として無償で提供したいという申し出があり、1900平方メートルという、東北で最大級となる屋内の遊び場施設が設けられることになりました。
施設には、子どもたちが走り回れるほどの大きさの、空気の反発を利用したトランポリンのような遊具など、体を思い切り動かせる大型の遊具が設置されます。
また、幼い子どもたちが大好きな砂場を国内最大の広さで設けるほか、水遊びができる場所も作られる予定で、無料で利用できるということです。
施設は来月23日のオープンを予定していて、原市長は「郡山市で子どもたちが安心して育っていけるよう、新たな遊び場をクリスマスプレゼントとして子どもたちに届けたい」と話しています。
Posted by 大沼安史 at 10:51 午前 | Permalink | トラックバック (0)
西日本新聞 → http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/272197
ソウルの住民が、市内の道路から通常より高い放射線量が検出されたと訴え、朴元淳(パクウォンスン)市長が住民対象の健康調査を表明する騒動となっている。福島第1原発事故以降、韓国でも市民による放射線量測定の動きがあり、市は不安払拭(ふっしょく)に躍起だ。
1日、市北東部の住宅街の道路で自主測定した男性住民が「通常の10倍高い放射線量を検出した」と地元消防署に通報した。政府機関の原子力安全技術院が2日に現場調査したところ、通常値の10倍にあたる毎時1・4マイクロシーベルトを検出し、舗装に使われたアスファルトの材料に放射性物質が含まれていたと推定。韓国原子力安全委員会は「日常生活に支障はない」と評価している。
日本文部科学省は学校校庭の除染の目安を同1マイクロシーベルトと示している。
一方で環境団体が現場で同約3マイクロシーベルト検出したと訴えた……
……7日付東亜日報は「放射能におびえて道路から子どもがいなくなった」と報じた。
Posted by 大沼安史 at 10:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
マスコミ関係者らが福島第1原発事故の報道を考える、日本科学技術ジャーナリスト会議のシンポジウム(中日新聞社など共催)が6日、名古屋市千種区の名古屋大であった。
基調講演で、全国紙の元記者が原発報道の歴史と今回の事故報道の妥当性で持論を展開。パネル討論は、現役記者や放射線の専門家、放射能の影響予測システム「SPEEDI」の開発者らが意見を交わした。
この中で行われた会場アンケートで、教員や学生ら聴講者の6割が「福島原発事故でマスコミは情報隠しをしたと思うか」の問いに「思う」と答えた。
炉心溶融の報道が一時期途絶えたとの指摘に、福島民報報道部長の早川正也さんは「水素爆発直後は炉心溶融を報じたが、福島県内7万人が避難する事態となり、地元紙として原発の技術的問題よりも避難先やモニタリング結果など身近な生活情報の発信を優先したため」と解説。聴講者も交え、事故報道でマスコミが機能したかどうか、白熱した議論が交わされた。
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111108k0000m040090000c.html
東京電力福島第1原発2号機で放射性のキセノンが検出された問題は、臨界ではなく自発核分裂で決着した。内閣府の園田康博政務官は7日、「無用な不安を抱かせた」と東電を注意し火消しに躍起だが、原子炉内が「ブラックボックス」であることを印象づけた。
……(保安院が)複数の専門家に依頼した調査で、1人が「炉内の燃料分布などが分からない状態で、臨界否定の根拠として弱い」と指摘したことも明らかにした。
◇ 園田さんにしたら、安全だと信じて「汚染浄化水ゴックン」パフォーマンスまでしたのに、裏切られた思いなんだろうな!……
Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
レイバーネットTVが呼びかけた「原発御用大賞」。ノミネート候補が選ばれ、いよいよ11/3から投票が始まった。
ノミネートされたのは、文化人部門(宮根誠司・勝間和代・大越健介・田原総一朗・池田信夫)、学者部門(中川恵一・大橋弘忠・山下俊一・菊池誠・有富正憲・斑目春樹)、政治家部門(石原伸晃・石原慎太郎・石破茂・中曽根康弘・枝野幸男)の16名。
ここから各部門賞と大賞を選び、受賞者には賞状を手渡す予定。また12/4のレイバーフェスタで発表する。
すでに200近い投票が寄せられているが、コメント付きが多い。例えば大越健介(似顔絵)投票者のコメントは「NHKの名をバックに安全デマやり放題、実害ナンバーワン」。枝野幸男「政府の中心にあって“国民大虐殺”に手を染めた功績は称えられるべき」。ぜひあなたの「怒りの一票」を寄せてほしい。
◇ ちなみに政治家部門にノミネートされた 石原伸晃さん の似顔絵と推薦理由は以下の通りです。
●冷静に反原発を主張している市民に向かって「集団ヒステリー」とヒステリックに発言。
●政府公認のロシアの線量計も馬鹿にしてる。国民なめんなよ。
Posted by 大沼安史 at 10:23 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
◇ 参考ツイッター
# bankenyoukun 喜楽里の番犬よぅくん
KinositaKoutaがリツイート
9歳の愛子さまの肺炎も…"@tokaiama: @KinositaKouta 天皇家の食材はすべて那須御料牧場で生産される決まりがある。前例だけを拠り所にするウソで固めた世界だから自由に変えられない これもカルマ、近くで0.8μあったhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%96%99%E7%89%A7%E5%A0%B4" 13時間前
# Dontaku06 三式戦飛燕
KinositaKoutaがリツイート
@ @teatree_ft @tokaiama @KinositaKouta 皇室は福島県の野菜を大量購入されるなど、陛下のお気持ちは痛いほど伝わる。だが放射能には勝てない。せめて、お孫様だけでも九州の食材で育てていただきたい #放射能 21時間前
# dr_malpihgi 大山巌
KinositaKoutaがリツイート
@ @KinositaKouta 『天皇陛下やほかの皇族のみなさんは、京都に戻られるべき』 天皇が動けば国民も同調する。全国民の目を覚まさせるにはいいですね。その案に一票。11月7日
# SpiritualDr Yurika Hashimoto
KinositaKoutaがリツイート
@ @FiddleTamiko @kinositakouta 汚染食品の全国で販売、汚染瓦礫の全国で焼却、など、これは日本人全てが放射性物質の被爆をすることになります。海外では、大量虐殺だと言われてもいます。国民にこのような状況を作り出す国がどこにありますか?おかしすぎます。11月7日
Posted by 大沼安史 at 10:13 午前 | Permalink | トラックバック (0)
A4版 全28ページ カンパ500円
※入手ご希望の方には1部500円+送料実費でお送りします。
◇ 内容紹介とネット申し込みフォームは
→ http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/2011/11/--c1e0.html
まえがきの一部は以下の「続き」に!
======= まえがきより ======
このパンフレットは私たちが行った、福島の子どもたちの2回の尿検査から見えてきたことをまとめたものです。わずか2回の検査ですが、その中から極めて大事なことが分かってきました。それについては本パンフレット3章「2回の検査の結果」にまとめてあります。時間のない方は先ず3章からお読みいただくことがよいかもしれません。
私たちの尿検査から見えて来た大事な点は以下の4点です。
① 福島市周辺での日常生活では呼気、飲食物から内部被ばくをする。
② より広範な内部被ばく調査が必要。
③ 尿検査を定期的に行うことで追加的な内部被ばくを防止できる。
④ 内部被ばく低減のためには避難が有効である。
残念ながら放射能汚染は福島県のみならず東日本を中心に大変広範囲に広がっていることがますます明らかになってきています。このパンフレットが子どもたちのこれ以上の被ばくを防ぎ、放射能からの健康被害を防ぐための一助になればと考えています。
Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
サイエンティフィック・システム研究会 2011 年10 月20 日 2011 年度科学技術計算分科会会合での発表論文
ネットで公開 → http://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/download/newsletter/2011/20111020-joint/lecture-03/SSKEN_joint2011_hayashi_summary.pdf
ジャーナリズムとは,1)ある社会共通の価値観や行動指針となる世論を形成するために,2)同時代に起こっているありきたりではない出来事を,3)批判精神をもって価値判断し,4)その結果をニュースとして,あるいは評論として,5)より速く,6)より正確に,7)より公平に,8)社会に伝えていく,9)報道あるいは言論活動。
大メディア(視聴者・読者の規模の大きな新聞・放送)による原発震災報道は,上記1に関して)行動指針への貢献が十分ではなく,同3)政府発表を相対化する批判精神が弱く,同7)災害弱者の立場からみても公平であったとはいえず,近代ジャーナリズムとして十分機能したとはいえないと評価できる。
NHK 報道局は,原発周辺の取材は政府指示に従うという方針を定め,地方局にも文書で伝達している(報道局方針とは異なって,早々に現地に入り,『ネットワークでつくる放射能汚染地図』を制作したのは番組制作局の教養番組部であった)。……
◇ ツイッター情報
MA_IIJIMA IIJIMA MAKOTO
tokaiamaがリツイート
これは言論統制だね。NHKは受信料でなりたっている。国営放送じゃないんだ。RT@usa_hakase 「NHK 報道局は,原発周辺の取材は政府指示に従うという方針を定め,地方局にも文書で伝達しているhttp://www.ssken.gr.jp/MAINSITE/download/newsletter/2011/20111020-joint/lecture-03/SSKEN_joint2011_hayashi_summary.pdf 15時間前
Posted by 大沼安史 at 09:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ハイジ・ハトナーさんという「作家・教授・環境保護活動家・母親・癌サバイバー」の女性のブログに、11・5の経産省前座り込みフィナーレの写真が掲載された。
→ http://ecofeminism-mothering.blogspot.com/
とてもいい写真なので、転載する。共有のために!
ハトナーさんがブログに引用していた、「グリーンアクション」のアイリーン美緒子スミスさんからのメールによると、上記写真に写っている、経産省を‘包囲’した毛糸の手編みロープをぐるぐる巻きにした「脱原発グローブ」(大沼の勝手な命名です。グローブとは地球の意味)が、日本国内を巡回したあと、世界中を回る、という!
◇ ツイッター情報
torapocodan 安藤直樹(ando naoki)
【緑色の新聞11/7】 Heidi Hutnerさんのブログ「Ecofeminist and Mothering …」。脱原発を訴えて、経産省前で座り込み抗議をしている福島と全国の女性たちの写真を掲げ、彼女たちへのエールを送っています。http://ecofeminism-mothering.blogspot.com/ 15時間前
Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://groupes.sortirdunucleaire.org/Appel-a-mobilisation-sit-in-et
フランスの「脱原発ネット」が、日本の女たちのフクシマ座り込みに連帯するフランスの女性たちの写真をサイトに掲げた。
日本語で「支持します」!
以下は、その写真の一部。
◇ ツイッター情報
# MORInoOTON おと
わ~ん嬉しい(@_@。フランスの皆さんありがとう!(友達と一緒に、ちらっとだけ写ってる。)RT @Entelchen 経産省前座り込みの福島の女達を支持するフランスの女達 (写真が流れます):http://bit.ly/u5wSRh 6時間前
Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ユースト → http://www.ustream.tv/recorded/18345887
(原発事故が起きた時)わっ、これまずいな、って。わ、やばり、これ生きてられる? って思ったんですよね。。で、その時に、すっごい感情が湧きあがって来たんですよ。すっごい、生きたいっていう……
Posted by 大沼安史 at 08:37 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
# こんにちわ(^O^)今日は休みでし。あいにくの雨でまったりな日曜日です。今日は現場の話とちょっと離れて「日本は脱原発に向かって行けるんだろか」って事をつぶやくでし。11月6日
# いつものつぶやきと同じように、あくまでもオイラの浅はかな知識と経験に基づく私見なので信じる信じないはお任せでし。今世間では脱原発がしきりに騒がれており、大半の国民が原発反対のように思う。ギリシャのように国民投票すれば確実に原発はなくなるだろうな。
# :だけど日本で国民投票は行われないだろうし、いくら地域住民が反対し裁判しても伊方原発訴訟のように棄却で終わるんだと思う。今の日本で原発を止めるには完全な脱原発を掲げる政党政府が第一党になり総理大臣を出すしか方法がないんじゃないかな。
# 原発がなくなったとしてのリスクは相当あるけど国民はそれを受け入れるのだろうか…?代替次世代再生エネルギー発電が開発され軌道にのるまで経済・産業は低迷するし、世界の先進国の中ではあらゆる遅れをとるし、税金は上がるし、資源がない日本で大丈夫なんだろうか?
# 日本の原発が止められない理由のひとつに使用済み核燃料の再処理で生成されるプルトニウムの問題がある。今まで日本は再処理の大半を仏に委託してきた、それも今は日本独自で再処理しなくちゃならない状況。六ヶ所や東海村でやってるんだけどね。
# この大量に発生するプルトニウムを燃料として再利用するのがもんじゅや一般の軽水炉で使うMOX燃料なんだけど原発が止まればこのプルトニウムの行き先もなくなる事が要因のひとつでもあるんだ。
# いま福島原発事故でα線やプルトニウムの話題がほとんど出て来ないのは、これが騒がれると今後のMOX燃料に対して反発が出るからだと思う。日本はアメリカや世界に対してもプルトニウムの平和利用を宣言してるから使わざるをえない状況なんだ。
# いま建設中の島根や大間は現在の民主党や自民党が政権執ったとしても多分稼働するんだと思う。その島根や大間は全てがMOX燃料なんだ。だから今プルトニウムが取り沙汰されないようにしてるんだと思う。脱原発は日本に革命的な事が起きない限りあり得ないのかなぁ…。
# 日本の国民の大半のパパやママさんはオイラ達はどうなっても仕方ないけど未来の子供達には原発を残したくない…例え借金が残ったとしてもって考えているんじゃないのかなぁ…。それが目の前で現実の生活負担になる覚悟を国民の大半が持たなきゃならないんだよなぁ。
# いずれにせよ今の日本が脱原発に向かうには、様々な複雑な問題を全て払拭するしかないんだ。払拭するには相当な国民パワーと覚悟、独裁者的な総理が出て来ないとね。今回の原発被災者はきっとそれを感じてると思うよ。オイラもその内の1人でし。でわでわ良い休日を(*^o^*)11月6日
Posted by 大沼安史 at 08:23 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog3/2011/11/solidarity.html
カンヌでの「G20」に対してビル・ゲイツ氏はトービン税(為替取引税)の導入を求めた。
野田首相よ、トービン税を取り立てれば、それでフクシマのヒバクシャたちを疎開させることができるじゃないか!
オーストラリアのように炭素税を導入すれば、それで子どもたちを疎開させることもできるじゃないか!
野田首相は腐敗した霞が関のどぶさらいもせずにTPP&消費増税を叫ぶのではなく、国民との連帯を考えるべきだ。
Posted by 大沼安史 at 04:57 午後 | Permalink | トラックバック (0)
# 東日本女子駅伝コースの放射線測定結果を報告する
→ http://togetter.com/li/210327
# 東日本女子駅伝 1 先日、福島の仲間と駅伝コースの放射線測定結果を報告する。放射線への感受性が高い女子中高生達を偽りの復興アピールの為にわざわざ高線量の中を走らせる。勝手な大人の都合の為に。 http://p.twipple.jp/Jvu6c 11月6日
# START地点 http://p.twipple.jp/9c6Yp
# 四号線から市役所あたり http://p.twipple.jp/RR4n3
# 福島市役所 近辺 http://p.twipple.jp/h9Yn3
# 一番線量が高い福島市役所 http://p.twipple.jp/V3qt6
# 県庁付近 http://p.twipple.jp/H6b5x
# ひきで もう一枚 http://p.twipple.jp/eQLN6
# 右は、今話題の渡利地区 http://p.twipple.jp/xtJ4V
# 今回、測定してくれた仲間の家付近 http://p.twipple.jp/x9BK3
# 車内からの計測の為、実際はこの結果の三割増がリアルな数値。しきい値がない放射線。これだけの高線量地域を少女達が走る事も異常だが、国から安全と騙され暮らしを続ける人々が大勢いる。こんな狂った話が現実に存在する。自分には関係ないと、無視できる話だろうか?
# 今、人々を救えるのは同じ日本人である私たちでは? どの地点でも放射線管理区域とされる0.6uS/hを超えてる駅伝を中止させ、避難を求める住人に国のバックアップを!まずは、スポンサーに中止を求めましょう! http://www.ksdenki.com/ir/inquiry.html 11月6日
# そうさせない為に出場チーム情報は閉じられた。 RT @imode: 出場チーム発表→参加選手の学校・企業などへ抗議の嵐→多くのチームが参加辞退→大会中止って流れになってほしい。11月13日「福島女子駅伝」 http://www.fukushima-tv.co.jp/ekiden27/team/index.html #東日本女子駅伝 #駅伝 11月6日
Posted by 大沼安史 at 01:56 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 01:08 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 12:41 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ テレ朝 (11/06 00:26) → http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/211105039.html
がれきの撤去は、2号機で自発核分裂が判明するきっかけとなった「ガス管理システム」を3号機でも設置するための準備で、ロボット3台を使って行われました。水素爆発した3号機の原子炉建屋のガス管理システムを設置する場所の近くで、これまでで最も高い、毎時620ミリシーベルトの線量が確認されました。東京電力は、作業員が入れるように鉄板を敷くなどして線量を下げたいとしていますが、ガス管理システムの設置は年内いっぱいかかる見通しです。
◇ 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111106-OYT1T00156.htm
……3号機の建屋の1階の放射線量は、最高で毎時620ミリ・シーベルトと高く、作業員の立ち入りが困難な状況が今も続く。放射性物質が付着する小石、機器類の除去によって放射線量が下がり、作業員の被曝(ひばく)量軽減に役立つという。
◇ ブルームバーグ → http://www.bloomberg.com/news/2011-11-06/tepco-finds-dangerous-level-of-radiation-at-fukushima-station.html
東電は危険なレベルの放射線量を検出した。東電の作業員は3号機の1階で620ミリシーベルト(毎時)を計測した。これは3号機で検出された線量の最大値。
これは「世界原子力協会」(World Nuclear Association=WNA)が勧告している、非常時作業員の生命維持にかかわる一時的な被曝限度の500ミリシーベルトを超えるものだ。
Tokyo Electric Power Co. found a dangerous level of radiation at its wrecked Fukushima nuclear plant, eight months after the March 11 earthquake and tsunami that caused the worst atomic crisis in 25 years.
Workers at the company usually called Tepco detected 620 millisieverts of radiation an hour on the first floor of Reactor 3 on Nov. 3, the highest level found in that unit, it said.
The level of radiation is more than the 500-millisievert short-term dose recommended as the maximum for emergency workers in live-saving situations, according to the World Nuclear Association.
Posted by 大沼安史 at 12:21 午後 | Permalink | トラックバック (0)
出典 → http://photoblog.msnbc.msn.com/_news/2011/11/06/8666616-dalai-lama-visits-japan-meets-with-disaster-survivors 撮影 Kimimasa Mayama / EPA
6日、JR郡山駅の新幹線ホームで。
Posted by 大沼安史 at 12:01 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://ipsnews.net/news.asp?idnews=105745
インターナショナル・プレス・サービスは6日、東京発の上記タイトル(Women Fight to Save Fukushima's Children)の記事を世界に配信した。
経産省前への座り込みとその背景を報じた。
「グリーンアクション」代表のアイリーン美緒子スミスさんがIPSの取材に、こう誓った。
「私たちは日本政府がかたくなな態度を改めるまで、絶対にギブアップしない」
"We will not give up till the government changes its callous attitude," vowed Smith,……
玄海原発に反対しているハツミ・イシマルさんは、こう言った。
「いま、女たちが反原発運動の先頭に立っています。私たちは経済的な見返りよりも命に価値を置いています」
"Women are, today, at the forefront of the anti-nuclear campaign. We value life more than economic returns," she said.
Posted by 大沼安史 at 11:52 午前 | Permalink | トラックバック (0)
バングラデシュ・ダッカ(CNN) バングラデシュの科学・技術政策担当当局者は6日までに同国内の2カ所に原子力発電所を建設する協定をロシアと結んだと発表した。慢性化している電力不足の解消を狙ったもので、ロシアが資金供与し発電能力がそれぞれ1000メガワットの原発を建設する。
バングラデシュでは初の原発となる。ロシアの国営原子力企業「ロスアトム」が協力するもので、事業の調印式は首都ダッカで2日、バングラデシュのハシナ首相が立ち会って行われた。核燃料はロシアが供給する。
建設開始は2013年で、約5年後に完工の予定。建設場所は首都ダッカから北西へ約170キロ離れたループプール町。
東日本大震災に伴う東京電力福島件第一原子力発電所事故を踏まえ、巨大地震、津波の襲来や重量4000トンの航空機の墜落の衝撃に耐えられる安全対策を講じるとしている。ロスアトム幹部によると、二重となった原子炉格容器などを計画している。……
Posted by 大沼安史 at 11:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇亀松編集長がインタビュー
■ (1頁)→ http://news.nicovideo.jp/watch/nw141120
亀松: では、まずさっそくですけれども福島(第1)原発に関してです。これは長野県の44歳の男性から来ている質問です。「先日、福島原発の2号機で放射性キセノンが検出されましたが、東京電力は『臨界は起きていない』と言っています。これについての小出先生のご見解をお願いいたします」。
小出: はい。私は初めに東京電力が「キセノンを検出した」と発表したその発表自身が、ひょっとすると間違いかもしれないと疑ったのです。それは、これまでにも東京電力は「クロル38という放射性物質を検出した」、あるいは「ヨウ素134という放射性物質を検出した」という発表をしたことがありました。
もしそういう放射性物質が検出されたということであれば、臨界を疑う以外にないと私は発言をしたのですが、私自身は、実は原子炉の中で再臨界が起きる可能性は限りなく低いと思ってきた人間で、たぶんないはずだと思っていたのですが、クロル38あるいはヨウ素134を検出したというなら、もう再臨界を疑う以外ないという発言をしました。
ところが発言をしてしばらくすると、東京電力が「自分の測定が間違いでした」ということで撤回してしまうということできたのですね。今回もキセノン133、135を見つけたと言ったわけですが、また彼らが間違えている発表をしたかなという風に思いました。ただし、すでに事故から7ヶ月以上経っていて、彼らとしてもそれなりの間違った発表をしてきたという経験もしているわけですから、今度のことに関しては間違わないようにデータを見直してから発表したんだろうなと思いました。
亀松: なるほど、はい。
小出: そうであるとすると、可能性は2つだと思いました。
亀松: そのキセノンが出たというのが・・・。
小出: はい、キセノンが本当に検出したというのであれば、それを説明する可能性は2つ。1つが自発核分裂という現象でキセノンができてきている。もう1つは前から言われているような再臨界というのが起きている。その2つしか可能性はないと思います。
亀松: なるほど。
小出: ただし、私自身は今聞いていただいたように再臨界の可能性というのは、たぶんないと思ってきた人間ですので、「自発核分裂で出てくるキセノンで、今回東京電力が検出したという量が説明できるかどうか」、それだけがネックだという風にマスコミの取材にも答えていました。その後で、東京電力の発表で今回彼らが検出したキセノンは「自発核分裂で出てきたものとして説明できる」ということを彼らが言いましたので、私はたぶんそれでいいだろうと思います。
亀松: ああ、そうですか。
小出: 現在の状況はたぶんそうだろうと思います。
亀松: はい。整理すると、東京電力も会見で「自発核分裂であって再臨界ではない可能性が高い」ということを言っていますが、小出先生もそれに同意されているということですね。
小出: はい。再臨界の可能性が絶対ないとは私は思わないし、ひょっとすると今も再臨界がないとは言えないのですが、自発核分裂自身がもう人間がコントロールできるということではなくて必ず起きているわけだし、そこからキセノンが出るということは当たり前のことなのであって、それで説明できるということであれば、今は再臨界を疑う必要はないと私は思います。
亀松: はい。今、小出先生はもともと再臨界の可能性は低いという風に考えていらっしゃったということを仰りましたが、それはなぜですか。
小出: 世界にはいろいろな原子炉がある。そして日本で使っている原子炉、福島第1原子力発電所もそうですけれども、いわゆる米国製なんです。私たちが「軽水炉」という言葉で呼ぶ原子炉なんですが、その原子炉では、原子炉を設計する時に、燃料をこうやって配置をしようよと言って順番に設計していくわけですけれども、原子炉の形がまともに保たれている時に一番核分裂の連鎖反応が維持し易いという、そういう形に設計するのです。
ですから形が少しでも崩れてしまう、燃料棒が壊れて崩れ落ちる、あるいは溶けてしまうというようなことになると、核分裂の連鎖反応はどんどん起きにくくなるという原子炉なんです。今回の場合には、燃料棒がボロボロに壊れてしまって、溶けてしまったと言っているわけですから、核分裂の連鎖反応が起きるという条件からはどんどん離れていく方向に行っている。だから、再度また核分裂の連鎖反応が起きるという可能性はどんどん少なくなっていっているはずだし、極々特殊な条件が生み出されない限りはないと私は思っています。
亀松: なるほど。そうすると、いわゆる自発的、単発的な核分裂というものは散発的に起きていたとしても、いわゆる核分裂が連鎖的に起きていく「臨界」という状態に達しているという風には考えにくいということなんですね。
小出: たぶん今は起きていないのだろうと私は思います。もちろん可能性を全部否定しているわけではありません。もちろん注意はしなければいけないけれども、今回東京電力がキセノンを検出したということに関する限りは、「自発核分裂」だということで言っていいだろうと思います。
亀松: なるほど、わかりました。
■(3頁)→ http://news.nicovideo.jp/watch/nw141120/3
亀松: はい、わかりました。今、がれき処理について非常に大きなニュースになっているんですけれども、それに関して和歌山県の33歳の主婦という方から先ほど質問が来ています。「国は汚染がれきを全国に拡散して焼却または埋立てしようとしています。このように拡散させても人体への影響は大丈夫なのでしょうか? また拡散以外に処理方法は無いのでしょうか」という質問です。
小出: はい。まず「人体に大丈夫なんでしょうか?」というご質問でしたけれども、放射能に関する限り「大丈夫」という言葉は決して使ってはいけません。「大丈夫」とか「安全」という言葉は決して使ってはいけない。どんなに微量な被曝でも危険は必ずあるということであって、どこまでなら自分として我慢できるかという、それだけのことでしかありません。
そして今、質問して下さったように、日本の国は放射能のがれきを全国にばら撒いて、そこから出てくる焼却灰等を全国で埋め捨てにしてしまおうということをしているのです。それはまったく正しくないやり方です。元々、がれきが何で問題になるかというと放射能で汚れているからと言うんです。ではその放射能というのは何だったのかと言えば、東京電力福島第1原子力発電所の原子炉の中にあった物、あるべき物だったわけです。東京電力の所有物なんです。それを彼らが勝手にばら撒いたんです。
でも元々東京電力の所有物なわけですから、本来であれば東京電力にお返しするという、そういう筋の物なんですね。ですから、すべて東京電力に返すのが私はいいと思いますし、全国にばら撒いて埋め捨てにするなんていうことは到底やってはいけないことなのです。
■(4頁) → http://news.nicovideo.jp/watch/nw141120/4
小出: ……ただし、今現在ある焼却施設でそれを燃やしてしまうと、空気中に放射能をばら撒くことになりますので、もしがれきを全国の自治体で引き受けて燃やすというのであれば、その焼却施設に放射能を撒き散らさないような端的に言うとフィルターなんですけれども、廃棄施設を造らなければいけない。それを造った上で初めて引き受けるということをやるべきだと思います。
そして焼却灰が出てくるのですけれども、その焼却灰を埋めるなんていうことはもちろんしてはいけなくて、それはさっき聞いていただいたように東京電力の所有物なわけですから、東京電力にお返しするのがいいと思います。どういう形で返すかというと、元々焼却施設の焼却灰はコンクリートの母材にしたんです。これから福島第1原子力発電所は放射能を撒き散らすことを防ぐ為に、巨大な石棺というコンクリート構造物を造って閉じ込め作業をしなければいけませんし、地下には溶け落ちた炉心がめり込んでいっているかもしれないので、地下に膨大なバリアを張らなければいけない。そのためには膨大なコンクリートがいりますので、そのための材料に焼却灰を使う。つまり福島第1原子力発電所に返すというやり方がいいだろうと私は思います。
Posted by 大沼安史 at 11:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
中国新聞 → http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201111060216.html
……講演の最後では「人類の未来は明るいと思っている。震災で町が破壊されても、決して世界の終わりではない」と強調。「決して諦めるな」と、力を込めて呼び掛けた。
質疑応答で「苦しみを乗り越えるためにはどうすればいいのか」と具体的な対処法を問われると、ダライ・ラマ14世は「強い精神力を持ち楽観的でいれば、困難を乗り越えていくことができる」と説いた。
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は6日、福島県郡山市内で講演し、東京電力福島第1原発事故に苦しむ被災者ら約2千人の聴衆に「悲しみを、前に進む力に転換し(困難に)立ち向かってほしい」と語り掛けた。
Posted by 大沼安史 at 11:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
産経 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/111106/fks11110620010003-n1.htm
福島県相馬市の市立小中学校全15校の生徒が、東日本大震災からの復興や福島第1原発事故について考えていることを発表する集いが6日、市議会議事堂で開かれ、……
中村第一小の6年生は「放射能の影響で休み時間は教室でトランプやお絵描きをして我慢の生活が続いている」と報告。
桜丘小の3人組は「再生可能エネルギーへの転換を求める手紙を首相や東京電力社長に送ろうという意見が生徒の中にある」と紹介。
山上小6年の佐藤七海さん(12)は「家で作るコメや野菜が放射能の影響で食べられない。発表では緊張したけど、原発を何とかしてほしいという思いが大人に伝わったと思う」と話した。
Posted by 大沼安史 at 11:03 午前 | Permalink | トラックバック (0)
日本語版 → http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2839102/8033010
……一方、細野氏は、原発から出る放射性廃棄物や原発から20キロ圏内の警戒区域のがれきなどの処理という厄介な問題は、解決からはほど遠いことを認めてこう語った。「日本では低レベルも含めて今回の事故を踏まえれば相当の量の廃棄物がでる。それを海外に持っていって処理するとか日本はそれについてはまったく関与しないのだという選択はおそらくないだろう」
だが、国内の受け入れ先を探すことも容易ではない。そのことについては、細野氏も、他の多くの政治家と同様、うやむやにしたいようだ。
……細野氏は、科学技術――そして時間――が解決の助けになるかもしれないと期待を寄せる。「かなりの年月をかけた研究開発が必要だ。具体的には減容化する技術がでてこないと大量の放射性廃棄物を他の場所に移動することは好ましくない」
Posted by 大沼安史 at 10:55 午前 | Permalink | トラックバック (0)
測ったその場で年間に浴びる放射線量の推計値を表示することもできる。
開発したのは同県大玉村の三和製作所(斎藤雄一郎社長)。1台1万8800円で、0・04マイクロシーベルト毎時から約440マイクロシーベルト毎時まで測定できる。単4乾電池2本で駆動。多機能端末iPhone(アイフォーン)用の簡易放射線計も9800円で売り出す。
測定器心臓部のガイガーミュラー管(GM管)は国内に製造拠点がなく、当初はロシア製を使うが、自社開発をほぼ終え、今後はさらに低価格・小型・高機能化を目指す。
◇ 三和製作所 → http://www.3wa-corp.jp/geiger.html
http://eigyoshientai.shop-pro.jp/
http://www.3wa-corp.jp/index.html
Posted by 大沼安史 at 10:45 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2011110702000018.html
復旧作業が進む東京電力福島第一原発。作業員に義務づけてきた全面マスクの着用を八日から一部緩和するなど、事故収束が順調に進んでいるとアピールする動きが加速している。原発内のがれきはかなり片付き、放射性物質の放出も落ち着いてきたものの、現場は依然、危険と隣り合わせ。建屋内の各所では高い放射線が飛び、暗く足場も悪い。その生々しい様子を男性作業員が語った。
◇ 記事データサービス → http://www.tokyo-np.co.jp/database/
Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
東京電力福島第1原発事故直後から被害の深刻さを指摘してきた京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)の助教、小出裕章さん(62)が6日、上田市下之郷の長野大で講演した。国内の電力供給について「火力発電所がすべて稼働すれば夏の最大需要も賄える」とし、汚染物質を出し続ける原発は全廃すべきだと強調。福島県などの第1次産業を守るには、一定の放射線量以下の食品は大人が食べるようにしていくしかないと訴えた。
「(福島第1原発から20キロ圏の警戒区域以外にも)広大な土地が、本来法律で立ち入りが制限される『放射線管理区域』にしなければいけないほどだ」
「残念だが、私たちは放射能で汚れた世界を生きる以外にない」
(福島第1原発の今後については)「人類が経験したことのないことが進行している。溶けてしまった燃料を取り出して別の場所に移すのが理想だが、地下にめり込んでいる可能性もあり、おそらく難しいと思う」「チェルノブイリのような『石棺』を造って、現在の場所に封じ込めることになるのではないか」
――との見方を示した。
……講演会は、上田市民有志の政策提言組織「うえだ百勇士会」(鈴木永(ひさし)会長)と、同市などの有志でつくる実行委員会が主催。インターネットの動画投稿サイト「ニコニコ動画」でも同時放送され、小出さんは600人が集まった会場と、ネットからの質問にも答えた。前日には、信学会上田予備学校(上田市中央1)でも講演した。
Posted by 大沼安史 at 10:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ NHK 燃料プール 放射性物質除去開始
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/t10013776131000.html
東京電力は、福島第一原子力発電所の2号機で、使用済み燃料プールとしては初めて、冷却に使う水に含まれる放射性物質を除去する作業を開始しました。
福島第一原発の1号機から3号機の使用済み燃料プールでは、冷却に使われている水に原子炉のメルトダウンに伴って発生した放射性セシウムが高い濃度で含まれています。
このため東京電力は、冷却水に含まれる放射性物質を取り除くことにし、2号機のプールに新たな装置を設置して、6日から運転を開始しました。
放射性物質の除去は原子炉の冷却水では6月から行われていますが、プールでは2号機が初めてで、1か月程度で濃度を100分の1から1000分の1にまで下げる予定だということです。
一方、2号機から4号機のプールでは、事故直後に海水を入れたため配管や内側の板などの金属が腐食するおそれがありますが、東京電力は、4号機ですでに実施している塩分の除去を今後2号機でも実施することにしています。
東京電力は「装置の構造上、塩分を取り除くために放射性物質の除去が必要になった。塩分濃度は海水の10分の1以下と高くはないが、部品に穴があくおそれがあるため作業を進めたい」としています。
◇ 毎日新聞 放射性セシウム除去装置が稼働--2号機燃料プール → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111107ddm002040112000c.html
東京電力は6日、福島第1原発2号機の使用済み核燃料プールで、冷却水中の放射性セシウムを除去する装置を稼働したと発表した。事故直後に海水を注入したため塩分濃度が高く、放置すると1年ほどで腐食して穴が開く恐れがある。東電によると、塩分濃度を下げる前にまず放射性物質を除去する必要があるという。
3号機のプールも同様の状態といい、東電は2号機に続いて3号機でも処理を予定している。4号機では8月から塩分濃度を下げる作業を実施中。1号機は、海水を注入しなかったため塩分濃度は高くないという。
Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ ベルリン在住のジャーナリスト、梶村太一郎さんからの情報! 独シュピーゲル誌が紹介!
米国の電気・電子テクロノジー専門誌、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers )が電子版サイトで、「フクシマの24時間」と題する、事故発生最初の24時間を再現するレポートを発表した。→ http://spectrum.ieee.org/energy/nuclear/24-hours-at-fukushima/0
ドイツの高級誌、シュピーゲルがその内容を紹介した。→ http://www.spiegel.de/wissenschaft/technik/0,1518,796092,00.html
事故発生直後の「フクイチ」の「再現」レポートは、すでにニューヨーク・タイムズなどの海外のメディアや米国の「憂慮する科学者たち」などの手で行われ発表されているが、IEEEのエリザ・ストリックランド記者によるこの報告も、東電やNRC(米原子力規制委員会)などの関係者に対するインタビューや資料の入念な読み込みをもとにした、「事故の真実」を開示する試みである。
注目すべきは、シュピーゲル誌も紹介記事の見出しに掲げているように、この重大な原発事故に立ち向かうため、東電の現場スタッフたちが駐車場の車のバッテリーを回収してつなぎあわせ、原子炉の水位計を動かしなど、ギリギリの状況の中で、奮戦し続けたことだ。
IEEE誌はこう書いている。
ダメージを調べて、ディーゼル発電機は復旧できず、外部電源もすぐには回復できないことが明らかになった。発電所の駐車場では、作業員たちが車のボンネットを上げてバッテリーを取り出し、制御室へ持ち帰った。倉庫でケーブルを見つけ、口径を確かめた。もし、車のバッテリーを機器の測定パネルにつなげることができれば、少なくとも圧力容器の水位だけは確かめられるはずだった。
As the operators surveyed the damage, they quickly realized that the diesel generators couldn't be salvaged and that external power wouldn't be restored anytime soon. In the plant's parking lots, workers raised car hoods, grabbed the batteries, and lugged them back to the control rooms. They found cables in storage rooms and studied diagrams. If they could connect the batteries to the instrument panels, they could at least determine the water levels in the pressure vessels.
そして、午後9時ごろ、原発の運転員たちはかき集めたバッテリーを機器パネルにつなぐことをに成功した。そして、ある死活的に重要な情報を得ることに成功した――1号機の水位情報だった。そこで示された「水位」情報は、ほっとさせるものだった。水位計は水位が燃料棒の集合体の最上より、なお550ミリの高さにあることを示していた。まだ、燃料棒の溶融は起きていない!
しかし、東電のその後の分析で、これが(残念ながら)「誤測定」だったことが分かる……
At around 9 p.m., operators finally plugged the car batteries they'd collected into the instrument panels and got a vital piece of information—the water level in reactor 1. The information seemed reassuring. The gauge registered a water level of 550 millimeters above the top of the fuel assembly, which, while far below normal safety standards, was enough to assure the operators that no fuel had melted yet.
But TEPCO's later analysis found that the gauges were wrong.……
12日の消防車による注水作業も苦しい闘いとなった。
消防車(ポンプ車)による最初の放水の第1滴が1号機の溶融燃料の上に注がれたのは、午前5時46分のことだった。瓦礫の山をかいくぐり、1号機の電動ゲートを破壊して突破し、現場で注水作業を開始した。
放水を終えたらタンクにとってかえし、満タンにして再び現場に向かう繰り返しのあと、ホースを直接つなぐことに成功した。8万リットルを注水した。あまりにも少なすぎ、あまりにも遅かった。
1号機のベントの作業も大変だった。作業員たちはヨウ素剤を服用して作業にあたった。
午前3時45分、建屋内の放射能の測定を行おうとした。エア・ロックを解除した作業員たちに向かって「ガスのような物質」が襲いかかろうとした。ドアを締めるしかなかった。
閉じてしまっていたベントのバブルを開ける最後の手段は、建設工事現場で使われているポータブル式のエア・コンプレッサーを使い、圧縮空気でこじ開ける方法だった。
午後2時、エア・コンプレッサーのスイッチON!
同3時30分 炉内の圧力が大きく下がり、最悪の事態は避けられたかのようだった。ベントがうまくいって、ガスが排気筒から放出されたと思われた。しかし、現場のスタッフたちは水素ガスが建屋の上部に蓄積されていたことに気付かずにいた……
フクイチの24時間は、壮絶な闘いの24時間だったわけだ。
しかし、IEEEのレポートは、こうも指摘している。
もし、ディーゼル発電機を地下ではなく上部階に設置していたら……そして、もし1号機のベントにもっと早く成功していたなら……最悪の結果は免れていた(かも知れない)と。
On the other hand, close study of the disaster's first 24 hours, before the cascade of failures carried reactor 1 beyond any hope of salvation, reveals clear inflection points where minor differences would have prevented events from spiraling out of control. Some of these are astonishingly simple: If the emergency generators had been installed on upper floors rather than in basements, for example, the disaster would have stopped before it began. And if workers had been able to vent gases in reactor 1 sooner, the rest of the plant's destruction might well have been averted.
フクイチの事故は現場の人たちの敗北ではなく、東電の傲慢かつ無責任なマネジメント、及び、それを許していた日本政府による人災だったことが、このIEEEのレポートでますますハッキリした。
Posted by 大沼安史 at 05:09 午後 | Permalink | トラックバック (0)
# ツイッター fukushima_actu fukushima realtime
Ruiko Muto Goodbye Genpatsu: http://bit.ly/ttT2h0 #fukushima 14時間前
◇ スピーチ英訳全文は「続き」に。
◇ 英訳全文(エマ・パーカーさん訳)
Hello everyone. I came here today from Fukushima.
I came along with many busloads of my companions, both from Fukushima prefecture itself and from the places to which we have evacuated. For many, this is the first time to participate in a rally or demo. We reached out, invited each other along, and came here today because we want to tell you about the grief caused by the accident at the nuclear plant in Fukushima; and because we are determined that we, of all people, will raise our voices to say that we do not want nuclear reactors.
There are a few things I would like to say at the start.
I want to express my deep respect for each one of you, who have tackled so many things each day, in the midst of this difficult period since 3/11, in order to protect life.
I also want to express my gratitude to all of you who have warmly reached out to connect with the people of Fukushima prefecture and to support us in various ways. Thank you.
And to all the children and young people whom this accident has forced to shoulder a heavy burden, I want to apologise from my heart on behalf of the generation that brought about such a situation. I am truly sorry.
I want to tell you all that Fukushima is a very beautiful place. To the east, the Hamadori region gazes out across the deep blue Pacific Ocean. The Nakadori region is a treasure-house of fruits: peaches, pears and apples. Golden rice stalks droop their heads on the Aizu plain, around Lake Inawashiro and Mount Bandai, while the far side is framed by deep mountain ranges. This land, with its blue mountains and clear water, is our homeland.
The nuclear accident of 3/11 was a turning-point. Radiation, invisible to the eye, descended on this landscape, and we too became “hibakusha”.
In the midst of widespread confusion, various things happened to us.
Caught between a rapidly rolled-out "safety campaign" and feelings of alarm, the connections between people were torn apart. Who can say how many people worried and grieved: in our localities, our workplaces, our schools, our homes? Day after day, many inescapable decisions were forced upon us. To flee, or not to flee? To eat, or not to eat? To hang the laundry outside, or not to hang it outside? To make our children wear masks, or not to make them? To plough our fields, or not to plough them? To speak out about something, or to remain silent? There were various agonising decisions.
And now, here we are.
During the past half year, the following things have become clear:
The truth of the situation is being hidden
The country is not protecting its citizens
The accident is still not over
The inhabitants of Fukushima prefecture are being made the subjects of a nuclear experiment
A huge volume of radioactive waste remains
Despite the enormous price that we have already paid, there are powers that are intent on driving nuclear power production forward
We have been discarded
We heave deep sighs of exhaustion and overwhelming sadness. But the words that spill from our mouths are "Don't you dare treat us like fools!", "Don't snatch away our lives!"
In the midst of our anger and grief, we, the citizens of Fukushima prefecture, are quietly rising up:
Mothers and fathers, grandmothers and grandfathers, wanting to protect their children...
The young generation, fighting to stop their future from being stolen...
Workers trying to help those cleaning up the stricken nuclear plant, exposed to huge doses of radiation in the process...
Farmers filled with despair at the contamination of their land...
People with disabilities, determined that the radiation should not give rise to a new discrimination and separation...
One by one, each of us citizens is asking questions about the responsibility of the state, and of TEPCO **. And we are raising our voices to say "No more nuclear reactors!"
We have become the ogres of Tohoku***, quietly burning with fury.
We, the people of Fukushima, want to share our suffering, responsibility and hope, and to support each other as we move forward with our lives, whether we have left our hometowns or have stayed in our land. Please join with us. Please take note of the action that we are undertaking. We are learning about negotiations with the government, evacuation rulings, temporary evacuation, recovering our health, decontamination, measurement of radiation levels, nuclear reactors and radioactivity. And we are going everywhere to tell people about Fukushima. Today, companions of ours are giving a speech in New York. We are working on this in every way we can think of. Please help us. Please don't forget Fukushima.
There is one more thing that I want to talk about, which is how we each live our lives. We need to imagine the world on the far side of that socket into which we plug things so heedlessly. We need to put our minds on the fact that convenience and development come at the price of discrimination and sacrificing people. Nuclear power plants are on the far side of that socket. The human race is no more than one species among the living creatures on this earth. Is there any other species that usurps its own future? I want to live as a living being should, in harmony with this beautiful planet. Although it may be a small thing, I want to treat energy as a precious resource, and weave an ingenious, rich, creative life.
How can we build a new world that is the polar opposite of one reliant on nuclear reactors? Nobody knows the full answer to that. What I think we can do is for each one of us, in complete and total earnest, to think with our own minds, make sure to open our eyes wide, decide what we can do, and act on it, rather than following what someone else has decided. Let us remember that each one of us has that power.
Every one of us has the courage to change. Let us reclaim the confidence that was taken from us. And then, let us connect with each other. If the power that even now aims to advance nuclear plants is a vertical wall looming over us, our power extends horizontally, without limits, through our ongoing connection.
Try reaching out and gently holding the hand of the person next to you. Let's look at each other, and listen to each other's pain. Let's allow each other's anger and tears. Let's spread the warmth of these hands we're holding now throughout Japan and the world.
However overwhelmingly heavy the burden each one of us has to bear, however rough the road that we have to travel, let us support each other so that we do not lose sight of our goal, and let us live through this time freely and blithely.
Muto Ruiko
Fukushima, Japan
Posted by 大沼安史 at 12:14 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「IdoAの本気 ~いどあのほんき~」→ http://d.hatena.ne.jp/idoa/
……やはり、一番心配なのはだんとつで1号機です。
3号機は確かに温度や建屋内の線量等、ある程度の高さは出ると思いますが、これらはMOX燃料が使われている為です。
MOX燃料の崩壊熱はまだまだ続くはずです。安定はまだ先のことです。でも、冷やしてさえいれば抑えられる余地を持った怪物です。
1号機はそうはいきません。ほとんどすべての燃料が圧力容器の真下にあるペデスタルに落ちているからです。
東電発表で温度が下がったことをアピールするでしょうが、それは実は真実を逆手にとった発表です。
温度を測る場所は、もう落ちてしまって燃料が入っていない圧力容器とその付随の配管等です。
燃料がないから温度も線量も低くなるのは当然のこと。
代わりに、ドライウェルB(ペデスタルの付近)の放射線量が異常値になっています。
例えば今日(11/5)は、215Sv/hです。
いいですか?人は7Sv/hで死にます。
こんなに高い線量をしょっちゅう計測しています。(10/30は397Sv/hでした。11/1は391Sv/h、11/2~11/4は25Sv/h位に下がって11/5にまた上がっています)
しょっちゅう一時的な臨界を繰り返しています。
だって、ウラン238が<64t>、ウラン235が<621㎏>、プルトニウムが<759㎏>がペデスタルに落ちているのですよ。
核分裂反応が起こらないわけがないでしょう。
まず、自発核分裂でプルトニウム240が中性子を放出、水分子もその周りを取り囲んでいる。
それが減速材として働き高速中性子は熱中性子に変わり、ウラン235やプルトニウム239がそれをキャッチする。そして核分裂の連鎖反応を起こす。
それだけではない、ウラン238がプルトニウム240から生まれる中性子を捕獲すると、また、プルトニウム239を生み出す。
そうやって生まれた核分裂反応の熱や崩壊熱で、コンクリートが部分的に侵食し出す。
そのへこんだ部分に核燃料が流れ込み溜まりだす。盛り上がり厚みが出てきて偶然ウラン235やプルトニウム239が集まってきて臨界量に達し臨界する。
もちろん燃料には制御棒が溶けたハフニウムやジルカロイや燃料の殆どの割合を占めるウラン238が大量に存在していますから核分裂の連鎖反応は長くは続きません。
(核分裂の連鎖反応を起こすのは、ウラン235やプルトニウム239です。これらの濃度が高くなければ臨界は長く続かないのです)
そう、1号機では確実に、ペデスタル内で核分裂の連鎖反応が起こっています。だから、水素も発生しますし、排気塔などのSv数も高くなります。
この状態がいつまで続くのでしょうか?
ペデスタルの床のコンクリートが頑張ってくれてはいますけれど。
Posted by 大沼安史 at 12:00 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://savechild.net/archives/5754.html
1)汚染された可能性がある地域で生産された食材を学校給食に使用しない。
2)学校の献立表に使用食材の産地を明記し、判断を児童または保護者に委ねる。
Posted by 大沼安史 at 11:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://goyotaisyo.exblog.jp/16429382/
◇ ノミネート理由
●放射線量を心配した母親たちが自主的に測定しているニュースについて「そこまでする必要があるのか」とコメント、嘲笑。
●徹底したバイアス報道を行い、真なる問題をすり替え、多くのTVに情報を頼る人々を意図的に原発事故過小評価に誘導しているから。
●NHKの「原発は安全」「放射能は気にしなくていい」キャンペーンの旗振り役。その良識者ぶった口調に、ダマされたひとも多いのでは。NHKとか東大卒とか報道とかいったものが、いかに信用できないかを教えてくれた。
Posted by 大沼安史 at 11:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111105-OYT1T00735.htm
細野原発相は5日、浜松市内で講演し、東京電力福島第一原子力発電所事故に関連し、放射性物質の年間20ミリ・シーベルト程度の低被曝(ひばく)線量が健康に及ぼす影響を解明するため、内閣官房に有識者による作業部会を作り調査する方針を明らかにした。
細野氏は「100ミリ・シーベルト以下の影響は学問的にも最終的にすべて解明し切れていない部分がある」と語った。その上で、より広い範囲で影響を調べるため、国際放射線防護委員会(ICRP)が事故収束時の住民の被曝限度の目安としている20ミリ・シーベルト程度の低被曝線量を対象に、内閣官房の放射性物質汚染対策顧問会議の下に作業部会を新設するとした。……
◇ NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111105/t10013757101000.html
細野原発事故担当大臣は、浜松市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連して、年間20ミリシーベルト程度の低い放射線量の被ばくが健康に与える影響について、有識者による作業チームを作り調査する考えを示しました。
この中で、細野原発事故担当大臣は「年間の被ばく線量が100ミリシーベルト以上の場合は、過去の原発事故によって、健康にある程度の影響が出ることが分かっているが、それ以外についてはまだ確認できていない」と述べました。
そのうえで、細野大臣は「すでに拡散した放射性物質の低線量被ばくをどう考えるか、もう少し深く分析しなければならない。20ミリシーベルトで線を引いて、国として考え方を整理したい」と述べ、年間20ミリシーベルト程度の低い放射線量の被ばくが健康に与える影響について、有識者による作業チームを作り調査する考えを示しました。
また、細野大臣は、東日本大震災で発生した大量のがれきを被災地以外で処理する広域処理について、「岩手県と宮城県の廃棄物は放射性廃棄物ではないし、燃やしたときにも危険性はなく、灰を含めて安全に処理できるものだ。私どもが安全性を保証し責任を負うので、協力してもらいたい」と述べ、各自治体の協力を求めました。
◇ 20ミリシーベルトは「高」被曝では?
Posted by 大沼安史 at 11:16 午前 | Permalink | トラックバック (0)
人民新聞オンライン → http://www.jimmin.com/htmldoc/142808.htm
この映画は、沖縄の「じいじ」=輿石さんと、福島の「少年」=空くんとの出会いから生まれた。
2011年3月11日、東日本大震災発生、そして福島第一原発事故が発生。
大工さんでありながら、プロのギター奏者でもある空くんのお父さんの村重光敏さんは、最悪の場合を考えて、「子供を放射能から逃がそう」と直感で避難を決定。空くんには「今、いわきには毒の煙がたくさん降っているから、少しの間、沖縄に行こう」と伝 えたという。
この沖縄行きの橋渡しをしたのが、光敏さんの知り合いで沖縄のミュージシャンである知念良吉さんである。
3月18日、福島県いわき市豊間から、村重光敏さん一家3名が、沖縄県名護にある輿石さんの予備校の元寮に避難してきた。ここから、この物語が始まる。
監督の輿石さんは、この出会いについて次のように述べている。
「空くんとの出会いに、不思議な縁を感じた。私自身が父親の仕事の関係で、小学1年から3年まで福島県郡山市で過ごした。幼少期を福島で過ごした過去の自分と、沖縄に避難してきた今の空くんが重なった」
沖縄の自然に触れ、少しずつ元気をとりもどしていく空くんを見て、輿石さんはこの映画を作る決意をする。「じいじは空に伝えたいことがあるのだ…」。
…………
Posted by 大沼安史 at 11:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
被災地に残るがれきの最終処分が進まず、復興の妨げになりかねない。国は広域処理を目指すが、放射能汚染への懸念がぬぐえず、広がらない。安全性の確立と情報提供を徹底しながら進めたい。
環境省によると、東北三県のがれき推計量は約二千二百七十万トンで仮置き場への搬出はまだ六割。同省は福島県のがれきは県内処分とし、岩手、宮城県の約二千四十万トンのうち両県での処理能力を超える分の受け入れを、各都道府県に打診した。
都道府県レベルで受け入れるのは東京だけ。第一弾として岩手県宮古市から運び入れた。都内の民間施設で破砕、焼却した上で焼却灰を東京湾の処分場で埋め立てる。宮城県分を含め三年間で約五十万トンを受け入れる。石原慎太郎都知事は「持ちつ持たれつで救うべきだ」と話し、山本正徳市長は「復興への一歩になる」と感謝する。これが、良い前例になって広がれば、と願いたい。
環境省の四月調査では、四十二都道府県の五百七十二市町村が受け入れ可能と回答、処分量を年間四百八十万トンと試算した。その後、福島県内だけでなく広範囲に放射性物質が飛散している実態が明らかとなり、受け入れ方針を撤回する自治体が相次いだ。
京都五山の送り火や愛知県日進市の花火をめぐる騒動もあった。がれき受け入れでは都民から抗議が殺到し、都は「安全確認されたがれきに限る」と答えている。住民が納得できるよう丁寧に説明を繰り返すしかない。復興への足を引っ張ることは避けたい。
国は埋め立て処分しても問題ないとする基準を、焼却灰に含まれる放射性セシウム濃度が一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル以下と定めた。作業従事者の被ばく量を年間一ミリシーベルト以下に抑えられる数値だという。その合理的説明は国の仕事だ。
都は搬出時はもちろん、搬入後も破砕、焼却、埋め立て後の各段階で放射線測定し、すべてのデータを公表する。良いモデルになれればいい。破砕後のがれきからは検出されなかった。
愛知県の大村秀章知事が国に要望したように、処分場の跡地利用の指標や、災害廃棄物の除染技術の確立も必要だろう。国には、地域に応じたきめ細かい対応を求めたい。
がれき処分は復興への第一関門だ。幸い、受け入れを表明、または検討する市町村が出てきた。各地で広域処理しても完了までに三年はかかる。どう進めていくか、国も自治体も苦心してほしい。
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龍ケ崎市立久保台小学校の土壌から一時的に高い放射性物質が検出されていたことが龍ケ崎の市民グループ「放射能汚染から子どもを守ろう@竜ケ崎」の調べで分かった。その後除染されたが、@竜ケ崎は四日、中山一生市長に除染対策の一段の強化などを要望した。
久保台小学校正門近くの通路くぼ地のアスファルト上の土壌から一キログラム当たり一二万ベクレルの放射性セシウムが検出された。プール横の植え込みなど四カ所の土壌は一キログラム当たり一万一七二〇ベクレルから一万九〇五〇ベクレルだった。
土壌そのものに規制値は設けられていないが焼却灰や汚泥についてはセシウム濃度が一キログラムあたり八〇〇〇ベクレル超を「指定廃棄物」と定め、国が処理する方針を示している。
同小の一メートルの高さの空間放射線量も毎時二マイクロシーベルト以上二カ所、同一マイクロシーベルト以上十四カ所が確認された。市は毎時〇・二三マイクロシーベルト超を除染の基準にしている。このため先月中旬、市と学校で除染した結果、数値は下がったが、まだ六カ所で同一マイクロシーベルトを超えているという。……
Posted by 大沼安史 at 10:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ ユーチューブ(ニコ生)
7の1 → http://www.youtube.com/watch?v=OoQxkz6lzEI&feature=youtu.be
7の2 → http://www.youtube.com/watch?v=0U4fDUkSqas&feature=youtu.be
7の3 → http://www.youtube.com/watch?v=2VOPev4eRII&feature=youtu.be
7の4 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AjK1aRxUKFs
7の5 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=5G06N5WpO94
7の6 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=J9VYjv6O9b0
7の7 → http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Atxw1x-Mwbk
Posted by 大沼安史 at 10:24 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ライブドア・ニュース(10月10日付) → http://news.livedoor.com/article/detail/5921231/
Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
原文 → http://www.twitlonger.com/show/dv7seu
紹介と訳・解説 → http://merx.me/archives/13558
写真出典・参考 → http://www.oneworldnonukes.org/One_World_No_Nukes/OCCUPY_Japanese_Consulate.html
ローリング・ストーンズのミック・ジャガーさんの元妻、女優・モデルで、人権活動家としても有名はビアンカ・ジャガーさんが2日、ロンドンの日本大使あて抗議の手紙を出した。
ビアンカさんは
「私はあなたに対し、敬意をこめながら、日本政府が放射能汚染地域からの瓦礫を拡散し、焼却し、廃棄するのを考え直すよう求めることを要求します」と通告
「日本政府は今、放射性物質を制度的に拡散し、フクシマからの食品を食べることを愛国的行為とするイベントを公然と主催している」などと厳しく批判している。
◇ ビアンカ・ジャガーさん Wiki → http://en.wikipedia.org/wiki/Bianca_Jagger
Posted by 大沼安史 at 10:07 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/tokaiama
葛飾の鈴木さんちでRO膜浄水器の販売を始めました。濾過後、金町浄水場水の放射能がゼロになったとのこと。統一教会じゃありません。東海アマのお友達です。値段も従来品の半額以下です→ http://geiger.grupo.jp/free111895 24分前
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111014/1318567901
→ https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?hl=ja&formkey=dEdnTWt1eHRIM0lCOGpNT0FhRzRSZWc6MQ
事実その1:汚染がれきが日本中に運ばれようとしています。
事実その2:東京に1、000tの汚染がれきが10月下旬、電車で運ばれてきます。汚染がれきは焼却処分の後、東京湾の埋め立てに使われます。
◇ 抗議文
関係各位へ
私達は、 原発震災にはじまる被害、日本政府の怠慢によるさらなる被害を危惧する全国の何千人もの母親たちを支援する事を、ここに声明いたします。政府の怠慢は、津波による破滅的な影響をさらに悪化させ、人々の放射能被曝に繋がると私たちは危惧しています。 福島第一原子力発電所の第1、2、3、4号機からは今もなお、放射能が漏れており、何百万もの人々がガンの発症率を高めるというシナリオは容易に想像できます。
声明文の目的:人類に襲いかかるリスクを最小限に押さえるためには、被曝を最小限に押さえること。これをしないのは犯罪です。我々署名者は、福島原発周辺、影響を受けた地域の放射能に汚染された危険な瓦礫は、汚染地域に残すべきだと強く主張します。未だ収束の見えない原子炉の問題解決に全努力を投入すべきです。また、福島原発周辺の住民は、3.11の震災前の被曝許容線量の基準に従って、放射能汚染地域から避難させるべきです。
日本政府により引き上げられた 被曝許容線量基準値は、震災前の基準値に戻すべきす。 今日、日本政府は、 福島県産の食品を食べるイベントを 公に開催し愛国心を強調し、食品と瓦礫における放射線量基準値をひき上げることで組織的に放射性物質を日本中に広げています。例えば食品は(暫定基準値の 500 bq/kg以下であれば)499 bq/kgであったとしても何の表示もなしに合法的に流通する事が許されます。同様に、政府は瓦礫における許容基準値を2度にわたり引き上げ、被災地の瓦礫を日本各地に運び、焼却し、東京湾を始めとする海に埋め立て、又は廃棄する予定です。このような政府のおろかな行為は直ちに止めなければいけません。さもなければ、この度の悲惨で破滅的な事故が、歴史的な国際環境汚染に発展してしまいます。
日本政府の環境省によると、3月の震災により、被災した岩手県、宮城県、福島県の沿岸地域には推定2380万トンの瓦礫があるそうです。この瓦礫が被災地復興に立ちはだかる深刻な問題の一つです。 大量の瓦礫があちこちに山積みになっている上に 、その瓦礫の多くには放射能が付着しているのです。
東京都は岩手県からの1000トンの瓦礫受け入れを正式に表明しました。これらの瓦礫は、2011年10月下旬から電車で運ばれ、焼却処理の後、東京湾の埋め立て地に使われます。岩手県は、これらの瓦礫には133 bq/kgの放射性物質が付着していると発表しています。この数値は、3月の震災前の基準では違法にあたりますが、日本政府は震災前の100 bq/kg から、7月には8000 bq/kg、そして10月には10,000 bq/kgと、基準値を引き上げました。東京都は今後、合計50万トンの瓦礫を受け入れると表明しています。
同じ岩手県で、2011年8月12日、薪の表皮から1130 bq/kgの放射能が測定されています。この薪を使って人気の宗教行事を計画していた京都府は、その薪の使用を中止しました。
政府のこの様な対策と行動がどのような結果を生み出すか、正確に予測する事は困難です。しかしながら、日本政府が環境に対して大きなギャンブルをしていると言う事は誰の目にも明らかでしょう。 これは、原発事故現場から地理的にさほど遠くない東京周辺だけの問題ではありません。東京都知事は、東京都による今回の瓦礫受け入れが、日本各地の地方自治体による瓦礫受け入れ促進に役立てば、とコメントしています。細野環境大臣は、2011年9月4日の会見で、「 福島の痛みを日本全体で分かち合うことが国としての配慮ではないかと思っている。」と述べ、 福島県外に最終処分施設を設け、福島県の瓦礫や汚泥を焼却処分する意志を改めて表明しています。もし、日本各地の自治体が、東京に続いて瓦礫の受け入れを始めると、現在、放射の漏れの影響を受けていない地域にまで、土壌や水の汚染を広げる事になります。
ここに、日本政府に呼びかけ、汚染瓦礫の地方への拡散と、焼却廃棄処分を阻止する事に、どうか協力してください。
汚染瓦礫は汚染地域から持ち出さず、 3.11以前の基準値に従い、人々を汚染地域から避難させるべきです。 もし日本政府がこの計画を続行すれば、今後何百年、何千年にも渡り人類に被害を及ぼす歴史的な過ちを犯す事になると 私たち署名者は考えます。住めなくなってしまったのは福島第一原発の周辺地域だけであったと歴史に残すために、他の汚染されていない土地を守るために、今こそ行動する時なのです。
Posted by 大沼安史 at 09:41 午前 | Permalink | トラックバック (0)
【写真】
◇ 88歳誕生日 記念撮影 → http://p.twipple.jp/YDLnZ
◇ 大木晴子さんの写真ブログ「明日も晴れ」 → http://seiko-jiro.net/modules/newbb/viewtopic.php?viewmode=flat&order=DESC&topic_id=1782&forum=1
【出典】 上記2枚の写真は大木晴子さんのページから
NEWS&ツイッターは続きの頁に!
【NEWS】
◇ レイバーネット 「最終日レポート」命を守るために立ち上がる → http://www.labornetjp.org/news/2011/1105hokoku
原発は、経済の問題でも政治の問題でもなく、命の問題――命を生みつないでいく女たちの座り込み行動が11月5日に最終日を迎えた。100人以上集まったこの日、10月27日から参加者が協力してゆび編みしたロープが集められ、地球儀を作った。集会参加者は、日比谷公園の噴水広場で、全国から集められた30センチ四方の布を持って輪になった。「原発より笑顔」「東電の社長死ねー」「外で遊びたーい」「今怒らないで、いつ怒る?」「お金より命」などと、一人ひとり意思表示をし、最後に運動をつなげて原発のない社会をつくることを誓った。
集会のあと、参加者は「避難の権利集会in東京」へと移動。200名ほど集まったこの集会では、福島市渡利地区のことについて報告があった。国際環境NGOであるFoEJapanの満田夏花さんからは、チェルノブイリで設定された「移住の義務ゾーン」には福島市や郡山市が含まれた規模の地域が該当するという話があり、保護されるべき人たちが保護されていない実態が浮かび上がった。
また、渡利から集会のために上京した男性は「今日、久しぶりにマスクをしていない息子を見た」と話し、自主的に逃げたくても逃げられない人たちがいることを忘れないでいてほしいと訴えた。……
【ツイッター】
# seitamiya 田宮星
本日、経産省前での女たちの座り込みに参加できました。九州電力へ玄海原発4号機の再稼働の抗議に参加したことを話し、原発いらんばい!と歌い紹介しました。短い時間だったけど参加できてよかった。出会いに支えられます。ありがとう! 8時間前
# Ukoh_rain 雨昂-Ukoh-
『経産省前 女たちの座り込み最終日レポート』http://www.labornetjp.org/news/2011/1105hokoku >原発は、経済の問題でも政治の問題でもなく、命の問題 <今の時代、金で鈍った男性よりも命を生みだす女性たちの勘を信じよう。原発はいらない。 #genpatsu #nonukes #osen 10時間前
# mametubaki まめつばき
今日一日、TPP決起集会やら経産省前の座り込みとかついでに買い物とか、色々考え過ぎて精神的にずいぶん疲れて久々の洋服の衝動買い。ラインストーンがギラリと光る総柄のパーカー。派手だわぁ…好きだわぁ。そしてほんのり自己嫌悪orz http://lockerz.com/s/153460955 10時間前
# SARU_MUSIC SARU
経産省前で座り込みをしていた多くの方が僕の両親世代で、ああ母さん達頑張ってるよって。そんな姿を見たら放っておけない。無口な福島の母さん達が東京の役人に牙を剥いてんのよ。でもずーっと歯が立たないのさ。だから全国のみんなも力になろうよ。9時間前
# plants427 nami kondo
TPPの報道はこんなに大きいのに、脱原発パレードも、経産省前の座り込みも、殆ど報道なし。あってもいかにも小さい。13時間前
# Radio_Ethiopia2 Yoshimi Mio(ニャロメ)
経産省前の座り込みに来てくれた、あのお婆ちゃんは明日で88歳。18時間前
# boocomochi ぶうちゃん
QT 原発いらない全国の女たちのツイッターアカウント@women_sit_inですが、今朝ほど大量ツイートしたせいでアカウント凍結になってしまいました。本日の座り込み情報は経産省前テント広場@tentohiroba スタッフの個人アカウントでもツイートします。18時間前
# mo_mary_1217 mary
文京区民センターで避難の権利集会中。経産省前座り込みからの方が沢山いらした。福島で避難したくてもできない方の声を読み上げる。みなさまがまた、他で広めて欲しい。とんでもない所で住んでいる沢山の子どもたち、妊婦さん、若い人たち、18時間前
Posted by 大沼安史 at 09:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html
地上500メートル・レベル(青紫色表示)の動きを見ても、本日(日曜日)は関東一円を襲うので、雨には注意!
Posted by 大沼安史 at 08:44 午前 | Permalink | トラックバック (0)
春に出版した拙著、『世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実』の続編、『世界が見た福島原発災害 2 死の灰の下で』 (緑風出版)が、間もなく発売になります。
46版ソフトカバー 393頁、1800円+税
前著より100頁ほど厚くなっています。
「日米秘密協定」など、知られざる真実にも迫りました。
原発問題も倫理の問題として考える新しい倫理学、「エコエティカ」を紹介するなど、少しばかり奥行きと広がりを持たせたつもりです。
→ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2011/11/post-ce85.html
Posted by 大沼安史 at 12:28 午後 | Permalink | トラックバック (0)
PanOrient News → http://www.panorientnews.com/en/news.php?k=1379
パンオリエント・ニュースは5日、経産省前で続く「日本の女たちの座り込み」で、Occupy Kasumigasaki(霞が関を占拠せよ!)の幟も登場した、と写真を添えて報じた。
One of the banners said "Occupy Kasumigasaki," the district in Tokyo where government buildings are concentrated.
◇ フクシマの子どもたち、家族を「除染神話」の罠にはめ、高濃度被曝地に囲い込んでいる日本政府!
経産省だけでなく「霞が関」全体に批判の目が向き出した!
Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
AP通信が4日、東京発で全世界に報じたところによると、細野大臣は同通信に対し、フクイチの事故で巨大な量の放射性物質が放出され、その安全な処分には(いまは存在しない)新テクノロジーや創造的な方法が必要とされることを認めた。
→ http://www.timesunion.com/news/article/Japan-s-new-crisis-radioactive-waste-disposal-2251543.php
……But Hosono, in a response to a question from The AP, acknowledged Friday that the crisis has spawned a huge amount of irradiated waste that will require new technology and creative methods to dispose of safely.
細野大臣はAPに対してこう明言した。
「われわれは今なお、放射性廃棄物をどう取り扱うべきか、全体像を持っていない。その研究・開発だけで何年もかかるだろう。たとえば、巨大な量の放射性廃棄物を移動させるため、量を圧縮するテクノロジーを開発する必要がある」
"We still don't have a full picture of how to deal with the waste," he said. "It would require research and development that may take years. For instance, we still need to develop technology to compress the volume of the huge amounts of waste that we cannot move around."
Posted by 大沼安史 at 11:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
上海発AP電(ワシントン・ポスト掲載) → http://www.washingtonpost.com/world/asia-pacific/china-urges-iaea-to-enhance-nuclear-safeguards-learn-from-lessons-in-japans-crisis/2011/11/01/gIQAbC5BeM_story.html
AP通信によると、2日、上海で開かれたIAEA年次報告を検討する会議で、中国政府はIAEAに対し、原発を安全をより強化するために動き、危機管理の向上のため、日本の危機の教訓を活かすよう求めた。
China urged the International Atomic Energy Agency to do more to strengthen nuclear safety and to use lessons from Japan’s crisis to improve the handling of emergencies.
◎ 日本の原子力ムラのやりたい放題に目をつぶり、原発安全対策強化でろくに導力を発揮しない「天野ジャパンIAEA」に対する苛立ちは、ついに中国政府からも!
日本政府の玄海原発運転再開強行にブレーキをかけようともしない天野IAEAに対して、中国政府が怒りをぶつけた形だ!
Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:50 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://goyotaisyo.exblog.jp/
学者部門では山下俊一氏もノミネートされている。
●長崎大学大学院教授・福島県立医学大学副学長 言わずと知れたMr.100ミリシーベルト、安全神話で実害甚大。
●福島県民に無用の被曝を強いたうえ、治療はせず、疫学データだけを取るかつてのABCC体制を構築しようとしているから。
●原発作業員より苛烈な20ms/v/年という基準を、福島県の放射線アドバイザーという肩書で「問題ない」と言い放つ無神経さに感服!!
●福島県民を騙し、大量の被曝者を生み出した責任は極めて重い。
――とのこと。
◇ 関連
ツイッター・コメント
onodekita 山下病の症状、粘膜障害(口内炎,下痢、血便)、記憶力、気力の減退、紫斑、鼻血、甲状腺機能低下、成長不良、易骨折、若年の心筋梗塞、くも膜下出血、など様々な臨床症状をとる。治療法は、ニコニコ笑う。こと 3時間前
Posted by 大沼安史 at 10:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 10:06 午前 | Permalink | トラックバック (0)
九州電力の玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)4号機が4日午後4時20分、出力100%の通常運転に復帰した。ただし4号機は12月中旬に定期検査を予定しており、再び停止する。
……
一方、長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会など長崎の被爆者5団体が4日、福岡市の九電本社を訪れ、4号機の運転再開などに抗議した。5団体は「福島第一原発事故以降、原発に対する国民の不安や不信は高まっている。住民無視、安全無視の暴挙だ」と主張。4号機の即時停止と、運転開始から36年が経過している1号機の廃炉などを求めた。
Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島県の阿武隈高原で農園とキャンプ場を営む杉本祐子さん(56)が5日、住み慣れた地を離れ、北海道函館市の知人宅に避難する。農園は、東京電力福島第1原発事故の計画的避難区域内の浪江町津島大高木(たいこうぎ)にある。事故後も8カ月近く農園にとどまったが、退避を求める町の説得を受け入れた。農園の一角にアルコール依存症の療養施設を作る夢がある杉本さんは言う。「私はあきらめない」
杉本さんが約1万5000坪の原野に東京から移り住んだのは20年前。「疲れた人々の癒やしの場にしたい」という理想を胸に、荒れ地をこつこつと開墾して、農園とキャンプ場を整備し、「ゆうの里&ファーム風の丘」と名付けた。
昨年、アルコール依存症患者を支援するNPO法人の理事長、小野寺孝一さん(57)らが農園を訪れた。豊かな自然の中で患者がリハビリできる場を探していた小野寺さんと杉本さんは意気投合し、療養施設計画が持ち上がった。今年4月のオープンを目指していたさなかに起きたのが東日本大震災と原発事故だった。……
……これからも避難先からこの丘に戻り、10月から独自に始めた土地の除染を続けるつもりだ。「早く施設を作り、たくさんの人のユートピアにしたい」。豊かな大地を一刻も早く取り戻したいと願っている。
Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 | Permalink | トラックバック (0)
〔フクシマ・ロイター〕 政府と東電、国費の資本注入めぐる攻防激化へ
日本語版 → http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-24002420111104
政府と東京電力との間で資本注入をめぐる攻防が激化しそうだ。枝野幸男経済産業相は4日、福島第1原子力発電所の事故の当面の賠償金支払いを支援するための国費投入を認めたが、今後は国が東電に資本注入することによって、より踏み込んだ形で経営への関与を強めるかどうかが焦点となる。震災以前は経済界随一の政治力を誇った東電と枝野経産相ら関係する政治家による「パワーゲーム」の帰趨が注目される。
……
Posted by 大沼安史 at 10:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
政府が東京電力の緊急特別事業計画を認定した。原発事故を引き金とする料金値上げへの反発を恐れているのか、料金制度改革などの課題を先送りした。根っこには東電延命の意図が潜んでいる。
今回の事業計画は、福島第一原発の事故後の経営方針を示すことが目的だ。事故の賠償を資金面で支える政府の「原子力損害賠償支援機構」と東電が共同でまとめた。事業計画は「被害者の目線に立った親身・親切な賠償を直ちに実現する」と、事故が収束せず多くの避難住民が帰宅できない現実を見据え、半分を救済策の記述に割いている。
損害賠償などを遅滞なく進めるのは当然だが、釈然としない点が多々目につく。
計画は弁護士ら第三者で構成する政府の「経営・財務調査委員会」による東電の経営報告を受けて策定された。同じ東電の柏崎刈羽原発が稼働せず、著しい値上げをしないまま放置すると、向こう十年間で八兆円超の資金が必要になるとの指摘に沿った内容だ。
枝野幸男経済産業相は折々に「国民負担の最小化」を強調しており、反発を招く電力料金値上げは何としても避けたいのだろう。
計画は賠償機構から約九千億円の支援や向こう十年間の東電の経費節減二兆五千億円、日本政策投資銀行の三千億円のつなぎ融資などで債務超過を回避し、電力業界の盟主、東電の延命を通じて関西や北海道など他の電力会社にも影響力を及ぼすシナリオを描いた。
枝野経産相は認定に当たり、機構の支援を「税金を預かる責務がある」と語ったが、計画は返済方法すら示しておらず公的資金投入に理解が得られるか疑わしい。
調査委が機構と東電に求めた人件費や設備費などの原価に利潤を上乗せして料金を決める総括原価方式の見直しや、競争がないために経営の効率化を妨げている電力事業の地域独占などの改革を、ことごとく来春に予定している総合特別事業計画に先送りした。
既に審議会で議論が始まっていることを理由にしたいようだが、野田佳彦首相はベトナムへの原発輸出を容認し、九州電力の玄海原発は、やらせメール問題をうやむやにしたまま再稼働を認めた。原発依存度を可能な限り引き下げる、再稼働は安全確認が前提-とした首相の発言はもはや掛け声にすぎないのか。
先送りした課題や、原発・エネルギー政策をどうするのか。国民が納得する答えが必要だ。
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 動画映像 原発いらない全国の女たち~九電玄海4号再稼動に抗議! → http://www.ustream.tv/recorded/18268745
◇ 以下簡単な報告。→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
○12:15~ 記者会見
石丸さん、アイリーンさん、大串さん、吉田さんが出席しました。
石丸さんから要請書の内容と、現地からの視点で、この再開がいかにひどいものであるかを訴えました。
○15:30 枝野・経産大臣の議員事務所に要請書+署名を提出
テレビ朝日のカメラが入ったため、議員事務所側が、「マスコミ同行とはきいていなかった。困る」とカメラをシャットアウトしようとし、こちらが「マスコミが入るのはふつう。国民は知りたいと思っている」と反論。事務所側がかなり固い態度でこれで15分くらいもめていました。
要請書を石丸さん・大串さんから提出。重く受け止めてほしいと強調。事務所側の態度は最悪でした。
○16:10 佐賀県の東京事務所に要請書+署名を提出
首都圏営業本部・本部長 山口康郎氏、同副本部長 黒木淳一郎氏に提出。こちらからの強調ポイントは
・石丸さん:県の役目は住民を守ること。全然そうではないではないか。
・大串さん:福島の現在の状況からみて、再開なんてありえない。
・アイリーンさん:福井県の対応と全然違う。佐賀県のイメージダウン。
・満田:佐賀県の方もたくさん署名。佐賀県民も全国の人もみんな怒っている。
○17:00 九電前抗議行動+要請書+署名を提出
九電側が、事前にアポどりしてくれた吉田さんに「3人しかだめ」「そうでなければ会わない」と言い、こちらが何をいってもその一点張り。事前に、まずは野外で要請書を読み上げるのできいていてほしいと交渉するも、担当者はさっさと建物の中へ。
石丸さんがまずは集まってくれた人の前で要請書を読み上げ、石丸さん、大串さん、吉田さんとで中へ。
待っている間に、状況報告、山口たかさんが、北海道の状況を踏まえ、福島の子どもたちの状況がこんななのに運転再開などありえないと訴え、アイリーンさんもスピーチ。あとは参加者が次々にスピーチ。木村結さんも、その前にスピーチ。
高木さんが急遽つくってくれた横断幕で道いく人にもアピール。
でてきた3人が報告。「九電側の対応はひどい」「”見解の相違”と言われた。
原発を推進していく理由は、電力の安定供給、地球温暖化防止など。」
● 九州電力東京支社への申し入れでは、私たちの要請に対し以下のような回答でした。
・(福島の事故の経験、命を脅かすものという訴えに対し)
原子力発電については見解の相違である。
電力の安定供給、エネルギー安全保障、地球温暖化対策のために
必要だと考えている。(この期に及んで??)
・原子力発電の維持は国の政策である。
・安全の確保について最大限の努力をしている。
(であれば、今回の再稼動は最大限の努力と言えないのでは??)
・国に認められたので再稼動している。
・やらせメール問題は、再稼動とは別の問題である。
・(住民=顧客がいやだと言っているとの訴えに対し)一方で再稼動を望む声もある。
特に地元の石丸さん、大串さんからの真に迫る訴えに対し、本社に伝える、とのことではありましたが、この要請提出のアポイントを取るやり取りでの「3人までしか会うことはできない。3人以上であれば断る。」という広報担当者の高圧的な態度に…。「原子力ムラ」の強固さ強大さを改めて実感しました。
● 院内集会については、「電力は不足のウソ」についてISEP松原さんからも報告いただきました。
なお、当日の報告や重要資料について、今週末までにリンク集を作成する予定です。
(FoE Japanの満田さん、吉田さん)
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→ http://www.facebook.com/media/set/?set=a.314738158542981.96273.292544657428998&type=1
→ http://twitter.com/#!/HCR_press
@HCR_press 横浜→南相馬に移住(110901~)
■ 核-原子力事故救援NGO 「HCR +OPCOM」 広報・報道部門、公式Twitterです。
[HCR災害対策本部/救援物資受付拠点] 〒975-0032 福島県南相馬市原町区桜井町1-278 [HCR公式Facebookページ] http://goo.gl/jN0Sp
「除染はナンセンスだ」「意味がない」
そんな声が溢れるようになり久しい。
我々だってずっと前から思っている。
その通りだ、と。
だけどそれは、大きな前提があって、
はじめて言えることだ。
もうこの地に、誰も住まない、という前提。
どれだけ少なく見積もっても30km圏内に、
この先ほぼ恒久的に、誰も住まないという
そういう前提があってはじめて、
「除染は無駄だ」と言い捨て得るだろう。
(続く)
だが住んでいる。
原子炉が何度も爆発した後も、
たまたまこうして報道されるずっと前より、
ずっと再爆発の危険と常に隣り合わせの
綱渡りな日々の中、
終息するどころか悪化の途を辿る
この核事故の脅威を肌に感じるこの地に、
まだ住んでいる人たちがいる。
たまたま報道された。
その報道に狼狽する声が溢れるが、
今さら何だ…?
半年以上も前からここは、
もうどうすることもできないほどに、
汚染され、すべての生命が脅かされる
地となってしまっていた。
どうしようもなくやりきれないが、
お願いだから早くこの地を出てほしいと切に願うが、
それでもここを出ることができない人たちがいる。
ここに生きることを決めた人たちがいる。
その決断を、迷い続けている人たちがいる。
線量計を5台も6台も携え、
車を走らせるのは、
我々の、ここでの活動の、原点だ。
どんな瞬間も、手放すことはない。
そのすべての活動の途上に、除染がある。
仕事も行く宛もなく、
すぐに引っ越す(避難する)ことはできないが、
子どもたちとともに暮らさなければいけない、
高線量地の、緊急的な除染。
動くのか動かないのか、ということを
両親が苦悩し迷い続けている間も、
子どもたちを蝕むあの力は、とどまることがない。
冷静な決断が生まれるようにと
祈りをかけて、わたしたちは、
3月12日と14日に大量に降り注いだものを、
緊急的に、除染する。
この先も降り注ぎ続けることなど、
わかっていながら。
独りで暮らす年配者の家も然り。
あの力に脅え暮らし、
腫れた目に点す目薬を買いに出ることさえできず、
もう起き上がることもできなくなってしまった、
その年配者がせめて、
大切にしてきた庭の花に、
再び水をあげることができるように、と。
明日生きる力を、もう一度取り戻せるように、と。
語弊を恐れずに言えば、
我々の除染は、メンタルケアだ。
この地に住む人が、
自らの意志で、正しい決断をするための。
生まれる決断は様々だが、
いつか、という願いを捨てたことはない。
今朝だってそれは同じだった。
除染を検討しているクライアント邸で
「いつでも逃げられる体制を」と警告しながら、
何かが起きてから逃げたのではもう遅いのだということ、
起きる前に、今すぐにでも逃げてほしいということ、
思わず自分の口をつく。
原子炉で実際に何が起きようが、
どんなことが報道されようが、
もはや、我々のやるべきことは変わらない。
この地に生きる人がいる限り、
災害対策本部として、在り続ける。
Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111105/k10013753271000.html
11月5日 4時50分
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県南相馬市の乳幼児が放射性物質を体内に取り込む内部被ばくをしていないか、尿を検査したところ、7%の子どもから放射性セシウムが検出されました。検査を行った会社では、健康に影響が出るような内部被ばくはなかったとしています。
福島県などが行っている内部被ばくの検査は、ほとんどが専用の装置で姿勢を維持できる小学生以上を対象にしていることから、福島第一原発に近い地域では、検査を受けられない乳幼児のいる家庭から不安の声が上がっています。
このため、東京の医療コンサルタント会社「RHCジャパン」は、南相馬市内の6歳以下の子どもを対象に、尿に放射性物質が含まれていないか検査しました。
その結果、これまで分析を終えた1500人余りのうち、7%に当たる104人から放射性セシウムが検出されました。
ほとんどは検出限界を僅かに超える1リットル当たり20から30ベクレルの範囲で、最も値が高かったのは1歳の男の子で187ベクレルでした。
生涯に受ける放射線量は最大でも0.37ミリシーベルトと推定されるということで、検査を行った会社では、健康に影響が出るような内部被ばくはなかったとしています。
今回の結果について、放射線医学総合研究所の明石真言理事は、「検証が必要だが、一つの目安にはなる。チェックを受けた食品をとれば今後も被ばくが大きく増えることはないと思う」と話しています。
Posted by 大沼安史 at 09:11 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# miominmio411 Nogawa Mio
最終日、駆けつけませう! RT @hairoaction: 27日から続いていた経産省前座り込み、本日最終日。15時までです。駆けつけられる幸運な方は、ぜひ!【11月5日・東京】原発いらない全国の女たちアクション最終日の予定 http://hairoaction.com/?p=1007 49分前
# yjlunasun 流奈
今日も経産省前座り込みに行くことに。交流会が楽しみかも。右の方もアピールにいらして(笑)、かなり刺激的空間にはなっています。いろいろとカオスなところでもあり。でも楽しい。http://www.greenaction-japan.org/modules/wordpress/index.php?p=539 #脱原発 2時間前
# offtrap 岡井友穂
経産省前座り込みで白河夜船。だって夜勤明けでしたもの。7時間前
# roosyjewelry RooSY キタユキ
今日は経産省前で反原発の座り込みして、新宿にボディもらいに行って、ボディ抱き締めていったん帰宅して、山手の洋館のパーティー行って、ワイン飲んで生演奏聞いて、さっきまで仕事した!!シャワって寝よ(( _ _ ))..zzzZZ 7時間前
# kapponous 那波かおり Kaori NAWA
〈ハイロ(廃炉)アクション〉の武藤類子さんをはじめ、10数名が朝からバスで上京、経産省前の「福島の女たちにつづく全国の女たち」の座り込みに参加。武藤さんは87歳のお母様もいっしょ。福島へ帰るバスを見送りながら、スタッフの方々の目に涙。胸いっぱいの思いが伝わってきた。13時間前
# kapponous 那波かおり Kaori NAWA
経産省前、「全国の女たち」の座り込みにて、〈ハイロアクション〉の武藤類子さんのスピーチ。「わたしたちは泣いていいのです。泣きながら生まれてくる赤ちゃんのように声をあげ、新しい呼吸をしながら、新しい世界をつくらなければならない」 http://twitpic.com/7aov8e 13時間前
# placard2011 プラカード選手権
経産省前女たちの座り込みから帰ってきた。ウワサの8?歳のオバアチャンと会い、お若いのにビックリ。何がお若いって、声が。小鳥がさえずるようなお声でした。13時間前
# Mika_Hashimoto 橋本美香
経産省前の座り込みでいただいたキャラメル♩ひとつひとつメッセージつきの折り紙に包まれてo(^▽^)o女性が中心のアクションならではの温もりですね♩ (写真は →) http://p.twipple.jp/a45YS 14時間前
# naomi5124 しのッチ
今日は東京なう。さっき仕事の合間に経産省前…原発止めよう女の座り込みテントに差し入れを置いてきました。明日が最終日。行ける方は少しでも行ってあげて下さい!子供の為、未来の為に応援よろしくお願いします!! 15時間前
# placard2011 プラカード選手権
経産省前の女たちの座り込みに来た。さっき福島の方が車で帰っていかれ、見送った。うるうるしてしまった。16時間前
# monjukun もんじゅ君
おつかれさまだよ。みんなげんきだった?まわりのひとはどんな感じだった? RT @ufufufufufu412: @monjukun もんじゅ君、霞ヶ関経産省前に行ってきたよ。脱原発女子会座り込み、少しだけど参加してきたよ。16時間前
# 178kakapo kakapo
▼▲▼原発いらない福島の女たち~100人の座り込み▲▼▲経産省前10/27動画 『♪お休み原発静かに眠れ』を歌う。肝っ玉母ちゃんの勇姿をご覧あれ!!頼りになります、 オカッチャン!! http://www.youtube.com/watch?v=UIF_qAnSQd4&feature=related 16時間前
Posted by 大沼安史 at 09:03 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
①9:00-15:00 経産省前座り込み
②11:00-12:00 交流会(日比谷公園かもめ広場)
③14:00-17:00 福島原発事故-避難の権利集会in東京 ~自主的避難に賠償を!~(詳細は下記)
→ http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/in-63f4.html
(続く)
◇ 【11月5日】 避難の権利集会 in 東京 ~自主的避難に賠償を!~
現在、区域外避難(「自主的」避難)についての賠償範囲の指針作りが、原子力損害賠償紛争審査会で議論されています。本集会では、議論の最新情報をお伝えするとともに、自主避難を行っている方々からの訴えをお伝えします。
【日時】 11月5日(土) 14:00~17:00(13:30開場)
【会場】 文京区区民センター(都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分、JR水道橋駅東口徒歩15分 地図 http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754)
【内容】
1.「自主的」避難と東電賠償~原子力損害賠償紛争審査会の最新の議論より
2.区域外の福島で、生じていること~渡利問題の今
3.自主避難者の訴え
4.渡利からのアピール
【参加費】 500円 (自主避難者や渡利の方々の交通費のカンパ歓迎です)
【申込み】下記フォームからお申込みください。
→ https://pro.form-mailer.jp/fms/1117b76322961
【主催】福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、プルトニウムなんていらないよ!東京
【問い合わせ】
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、03-5225-7213
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)Tel: 03-6907-7217(平日:10:00~20:00)
※関連情報
◇ 意見陳述実現!【自主避難】20日の紛争審査会へ
→ http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-6332.html
【掲載資料】10月3日区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める院内集会 ~「避難の権利」確立へ~
→ http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/103-78bd.html
Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
# SHUmatsukura101 松倉 周平
何で電気料金引き上げて国民に負担しいて東電社員はボーナス支給するのか意味がわからん。何度考えても意味がわからん。2分前
# pon_sama せんじょう りょう
かつて金融機関に公的資金投入したとき、各銀行はボーナスゼロにしたはず。→東電に公的資金9000億円投入=特別事業計画を認定—政府 http://t.asahi.com/4hvv 2分前
# trbooo みき
東電の冬のボーナス平均200万だって。ふざけてっぺよ。そんな金あんのに何で風評被害にあってる人達に出し渋ってんの?東電のせいで福島の人達は苦しんでんだぞ。南相馬市の人は東電に地元奪われたんだぞ。なに国になんとかしてもらおうとしてんの。増税とか、は?結局福島の人困っぺよ!!4分前
# tony5244 Tony
東電は天国のような企業で羨ましい限りだ、、赤字にしても何をしても潰れないでボーナスまで貰える最高の会社、役員は左うちわでやめられない。国が負債を背負い国民が税金をむしり取られていても東電は天国、これを許していいのだろうか、外国からは暴動が起きないことが理解出来ないと言っている。1分前
# katrinvonjapan katrin*
実家に置いてきた冬物を送付してもらう…。またまた出費なり…。はあああ…。東電さん!社員にボーナス出す前に被害者に補償をして下さい!! 9分前
# lovepeacemama ヘナ
ボーナス支給について東電社員になったつもりで考えてみた、核保持のため国策で進められた原発、自分たちの給与が今減らされるなら「これまで天下りや広告費やコネや寄付金で一緒においしい思いをしてきた役人や警察やマスコミや政治家たちも同じ穴の狢、お前達も道連れだぞ」と当然思うだろうな… 20分前
# moomin_rt RT
うちらは被爆させられたうえ、東電支援に勝手に税金使われ、東電社員にはボーナスですか。枝野も野田も引きずり降ろしたい… 『東電に8900億円の賠償資金支援 政府が計画認定』 - 日本経済新聞 (11月4日10時) http://goo.gl/ORz8b 31分前
# KAZU_GG K. Iwamoto ピリ辛オヤジ
日本中が被災地への対応の悪さに頭にきている中、東電は冬のボーナス支給を決定。一方で20兆円を超える除洗費用を国が税金で全額負担するよう要請。しかも大規模な除洗工事は系列会社で独占受注。まさにやりたい放題。おまけに一部株主より巨額の賠償請求だとさ!!一体何なんだコイツラ!!! 2時間前
# nico1109 nico
東電ボーナス支給予定です。社員の皆様お疲れ様です。日本を汚染大国にしたご褒美ですよ。自覚して、胸張ってお受け取りください。http://bit.ly/vrEt0E 13分前
# naotos70 Naoko Iida
原発により多大な被害を受けた被害者は、電気代↑に除染代までかかる始末…当の被害を与えた東電は、当たり前のようにボーナスも支給され瓦礫処理で関連会社が大もうけ…って、何これ? (怒り 3時間前
# hiroegami ヒロ(脱原発に一票)
【しれっとボーナス貰う東電社員たち2】東電社員5万人。32歳で1200万。役員は7500万円。現場の危険な作業は子会社の下請け(1万/日) (ミクシィ内部告発)今日も新橋本店や都内支店のエリート社員たちは急いで帰った。 平均リーマンの二倍以上の金もらって遊びまくってる社員たち。
14時間前
# Ryoko108 涼子
@tim1134 ナニ?ありえない!義援金すら渡って無い人達も居るのに!RT : 東電は社員に平均200万円の冬のボーナス支給を決定。ってなんだよこれ。#sokotoko 12時間前
# inumash inumash(豚小屋@東京)
東電が自社の社員にボーナスを支払えるほどの資本的余力があるのであれば、それは被害者の救済・保障はもちろん、今原発で働く下請け作業員の待遇改善にまわすべき。それをしても尚余力があるのであれば、ボーナスを支払えばいい。それができないのなら、ボーナスを“払う資格”も“貰う資格”もない。14時間前
Posted by 大沼安史 at 11:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
物理学など科学・技術系のサイト、PHYSORGが、上記タイトルのロイター電を掲載している。
→ http://www.physorg.com/news/2011-11-uncontrolled-reaction-fukushima.html
人類史上最悪の原子力災害を未然に防ぐコントロールに完全に失敗し、フクイチのフクシマ核火山化に成功した東電が、こんなセリフを吐いている……!
世界はあきれ果てている。
Posted by 大沼安史 at 11:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
先に世界に報じられ、日本政府を慌てさせたフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)のフクシマ海洋汚染報告をもとに、NASDAQが、こう断じている!
参考 ◇ AFP電(日本語) → http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2837858/8001194?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は(10月)27日、福島第1原子力発電所の事故で3月21日から7月半ばまでに海に流出した放射性セシウム137の総量が2.71京ベクレル(京は兆の1万倍)だったとする報告書を発表した。1回の事故による海の核汚染としては過去最悪だという。……
Posted by 大沼安史 at 11:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.guardian.co.uk/world/2011/nov/03/fukushima-fears-played-down?newsfeed=true
ガーディアンの電子版が、左の写真をつけて、3日に速報。(写真はクリックでやや拡大できます……)
何が「自然発生」放射能なものか!
どこから発生したものなのだ?
世界はもう、東電の言うことを(日本政府とともに)全く信用していない……。
Posted by 大沼安史 at 10:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
座り込みを組織したアヤコ・オガさんは言った。
“Many children and their families are trapped in Fukushima because they can't afford to move,” explains Ayako Oga, 38, a housewife living in the prefecture and one of the sit-in organizers.
政府の仕掛けた「安全罠」に押し込められたフクシマの家族、フクシマのこども!
タイム誌は、座り込みのお母さんたちの求めているものは、2つだけだ、と書いている。
ひとつは「避難の権利」!
もうひとつは全原発の停止!
旧ソ連(避難)ドイツやイタリア(脱原発)ができたことなのに、日本の政府は素知らぬ顔!
これは「国策犯罪」以外のなにものでもない!
Posted by 大沼安史 at 10:39 午前 | Permalink | トラックバック (0)
産経 → http://sankei.jp.msn.com/region/news/111103/tky11110322390011-n1.htm
国立市は、市役所庁舎や公民館、市立小中学校など20カ所の電力供給元を東京電力から電力小売り事業者「エアネット」(本社・港区)に切り替えた。
東電福島第一原発事故を受け、市は9月、入札による電力供給業者の選定を決定。温室効果ガスの排出など環境負荷が一定の基準を下回る業者のみを対象とした一般競争入札を10月に実施し、東京ガスなどが出資するエアネットが落札した。入札には4社が参加し、エアネットの単価が最も安かった。
エアネットへの切り替えで、20施設の年間の電気料金は約150万円安くなる見込みだという。契約期間は11月から来年10月末まで。
◇ ツイッターの声
# Count_Gray かぅんと
すげぇ〜英断!!りすぺくとなぅ。 国立市が「脱東電」 学校などの電力切り替え - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/111103/tky11110322390011-n1.htm #nuclear #genpatsu #tepco #東電解体 34分前
Posted by 大沼安史 at 10:26 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 中日新聞 反原発 キルトに願い 金沢の作家 安宅さん追悼展
→ http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20111104/CK2011110402000154.html
原発の無い世界の実現を訴えながら、今年六月にがんで亡くなった金沢市小立野のキルト作家、安宅路子さん=享年五十九=を追悼する作品展が三日、金沢市住吉町の住吉神社で始まった。安宅さんが生前、原発反対への願いを込めて全国の母親ら百人の作品を縫いつないだ「フレンドシップキルト」が飾られている。六日まで。(大島康介)
安宅さんは金沢市でパッチワークキルト教室「かざぐるま舎」を主宰。夫の秀夫さん(59)によると、一九七九年の米国スリーマイル島原発事故で関心を持ち、八六年のチェルノブイリ原発事故をきっかけに反対派に。「キルトで原発にノーと言おう」と子育て仲間の母親らとフレンドシップキルトづくりを始めた。……
◇ 「紅茶なきもち」ブログ → http://kimochi-tea.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2a53.html
……越前への原発のおはなし出前を記事にしてくれた福井の朝日新聞の若い記者さん。
路子さんの「ちきゅう」キルトや、20年の時を経て、今また縫い始められている「かざぐるまフレンドシップキルト」の話にとても関心をもってくれて、遠くまで取材にでかけています。
浦和の保育園に、川口のちいさいおうち紅茶の落合さんちに、名古屋のカフェ、空色曲玉さんに。そして安宅さんちにも、ついには、わが家へも。
チェルノブイリの時にまだ子どもだったひとが、新聞記者さんとなり、今、こうして記事を書こうとしてること、とっても応援したいきもち。
Posted by 大沼安史 at 10:20 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1103/OSK201111030126.html
全国最多の原発15基(1基は解体中)を抱える福井県と県内立地4市町に、匿名を希望する大口寄付が2010年度までに少なくとも計502億円寄せられていたことが、自治体への情報公開請求などでわかった。朝日新聞の今回の取材で、約3割の150億円は、同県内に原発をもつ関西電力など電力事業者からと特定できた。
★ ツイッターの声
こんなのは犯罪だ。原発地元に匿名寄付500億円 福井、大半は電力業界か
Posted by 大沼安史 at 10:08 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞(時事) → http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201111030043.html
……イベントは、JRA福島競馬場の広場で19日夜開かれる。ボランティアらがろうそくを並べて大きなハートのマークを描き、高校生が作った英文メッセージを浮かび上がらせる予定だ。
☆ 世界へ向けて、脱原発の祈りを!
Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
産経(共同 → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111103/dst11110316100006-n1.htm
福島県のチェルノブイリ原発事故調査団は2日午後、ベラルーシの国立放射線学研究所を訪れ、農業の現状について意見交換した。同研究所のアベリン所長は「農地の表土を削って除染すると、土地の肥沃度が下がってしまい農地として使えなくなる」と述べ、東京電力福島第1原発事故で汚染された農地の除染に懐疑的な考えを示した。……
Posted by 大沼安史 at 09:57 午前 | Permalink | トラックバック (0)
毎日新聞 → http://mainichi.jp/area/fukui/news/20111103ddlk18040669000c.html
曹洞宗大本山永平寺は2日、原発の是非を考えるシンポジウム「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方」を永平寺町の「四季の森文化館」で開いた。同寺は敦賀市の高速増殖原型炉「もんじゅ」などの命名に関ったとされ、「仏教者が命名に関わったことを懺悔しなければならない」との思いも込めて企画。約450人が集まり、熱心に耳を傾けた。
冒頭で、実行委員長を務めた同寺の松原徹心副監院があいさつし、「もんじゅ」と同市の新型転換炉「ふげん」の命名の経緯に言及した。
命名当時の動力炉・核燃料開発事業団(現日本原子力研究開発機構)の清成迪氏が「文殊菩薩の知恵と普賢菩薩の慈悲を授かろう」と発案。当時の同寺の貫首が「いかがでしょうか」と尋ねられ、「それはいいことだ」と答えたという。
……シンポジウムでは、各地で震災体験を語り続けている福島県飯舘村の酪農家、長谷川健一さん(58)と、反原発運動に携わる小浜市の明通寺住職、中島哲演住職(69)が講演した。
長谷川さんは、福島第1原発事故直後を振り返り、「行政や偉い先生から『何の心配もありません』と言われ続けてきたが、4月11日に突然、(計画的避難区域に指定したため)避難しろと国から指示が出た。『人を馬鹿にすんな』とみんな怒った」と当時の思いを吐露。さらに、女子高生が「怖くて子どもなんか産めない」などと話す村の状況を紹介し、「これが飯舘の現状なんです」と訴えた。
中島住職は、広島の被爆者との関わりから反原発運動に携わるようになったといい、「一代で終わらない苦しみが被爆者の苦悩。安心、必要と言われてきた原発の神話について考えてみてほしい」と呼び掛けた。……
Posted by 大沼安史 at 09:53 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ベスト&ワースト → http://www.best-worst.net/news_M77GYw42j.html
■ 首都圏では高放射線量ホットスポット続出!
日本国内では、首都圏を中心として高放射線量ホットスポットの存在がどんどん明らかとなっている。
11月1日には千葉県我孫子市の小学校で毎時16.1マイクロシーベルトを検出していたことを発表した。
また、同日茨城県つくば市のつくばの調整池では、毎時2.3マイクロシーベルトを検出。同地は立ち入り禁止となった。同県潮来市では公園内で毎時1.57マイクロシーベルトを検出していることを発表した。
11月2日には、杉並区の小学校で最大毎時3.95マイクロシーベルトの放射線量を検出したことを発表した。冬季に芝生をカバーする養生用シートからの検出であった。
埼玉県新座市では9月末から実施している調査の中で、市内の小学校のプール土砂廃棄場所から1.878マイクロシーベルトが検出されていたことを発表した。
この結果、独自集計を続けている「高放射線量計測ランキング」の対象となる毎時1マイクロシーベルトを超える高放射線量ホットスポットの数は首都圏で27か所となった。
◎ 2011年11月3日版:高放射線量計測ランキング(毎時1マイクロシーベルト以上の地点)
1位:柏市(10/21)57.5マイクロシーベルト
2位:我孫子市(11/01)16.1マイクロシーベルト(新)
3位:我孫子市(9/07)11.3マイクロシーベルト
4位:我孫子市(10/26)10.1マイクロシーベルト
5位:江戸川区(10/18)6.70マイクロシーベルト
6位:船橋市(10/13)5.82マイクロシーベルト
7位:葛飾区(10/18)5.47マイクロシーベルト
8位:石岡市(10/26)4.407マイクロシーベルト
9位:足立区(10/18)3.99マイクロシーベルト
10位:杉並区(11/02)3.95マイクロシーベルト(新)
11位:足立区(10/19)3.61マイクロシーベルト
12位:八潮市(10/25)3.659マイクロシーベルト
13位:三郷市(9月中)3.65マイクロシーベルト
14位:松戸市(9月下旬)3.20マイクロシーベルト
15位:土浦市(10/25)3.13マイクロシーベルト
16位:白井市(10/19)2.74マイクロシーベルト
17位:つくば市(11/01):2.30マイクロシーベルト(新)
18位:東村山市(10/19)2.153マイクロシーベルト
19位:川越市(10/25)2.05マイクロシーベルト
20位:新座市(9月~)1.878マイクロシーベルト
21位:行田市(10/27)1.87マイクロシーベルト
22位:行田市(10/28)1.67マイクロシーベルト
23位:潮来市(11/01)1.57マイクロシーベルト(新)
24位:東久留米市(10/21)1.247マイクロシーベルト
25位:行田市(10/28)1.22マイクロシーベルト
26位:行田市(10/28)1.10マイクロシーベルト
27位:守谷市(9月~)1.0マイクロシーベルト
(報道を独自調査)
首都圏以外
・軽井沢(10/19)2.80マイクロシーベルト
・山形市(10/26)1.27マイクロシーベルト
番外編
・世田谷区(10/28)170マイクロシーベルト(原因:ラジウム瓶)
・韓国・ソウル(11/2)1.4マイクロシーベルト(原因:アスファルト原料)
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→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111104/t10013721851000.html
NHKは、先月28日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の68%に当たる1775人から回答を得ました。まず、「国内の原発をどうすべきか」を尋ねたところ、「増やすべきだ」が2%、「現状を維持すべきだ」が23%、「減らすべきだ」が42%、「すべて廃止すべきだ」が24%で、「減らすべきだ」と「すべて廃止すべきだ」が70%近くに上っていることが分かりました。……
◇ 御用放送の「原発推進」国策報道、敗れたり!
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→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111104/t10013721751000.html
福島第一原子力発電所の事故で巨額の損失を出したのは安全対策を怠ってきたためだとして、東京電力の経営陣に1兆1000億円余りを会社に返還するよう求めることにしている株主グループは、来週にも、株主代表訴訟に向けた手続きを始めることになりました。
提訴に向けた手続きを始めるのは、東京電力の株主およそ30人です。
これらの株主は、「3月の福島第一原発の事故は、東京電力の歴代の経営陣が地震や津波などの安全対策を怠ってきたために起きた」と主張して、来週にも、過去20年余りの間に役員を務めたおよそ60人を対象に、総額で1兆1000億円余りを会社に返還するよう求めることになりました。
1兆1000億円という額は、東京電力が、ことし8月に明らかにした原発事故による損失の見込み額だということで、会社側が求めに応じない場合株主代表訴訟を起こすことにしています。
株主代表訴訟になれば、1兆円を超える請求額は、国内では過去最高になるということです。……
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→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20111104/CK2011110402000044.html
東京電力福島第一原発事故を受け、原発の在り方を市民に問う街頭投票「原発やめる?続ける?全国投票」が三日、千葉市若葉区の動物公園前であった。公園を訪れた親子連れなどがシールで一票を投じた。
大学教授やジャーナリストなどが発起人となり、全国四十九カ所で二十七日まで実施する。この日は、同区の市民グループが「原発についてあなたの意見を聞かせてください」と通行人に声を掛け、シールをボードに貼ってもらった。結果は「やめる」が二百三十六票、「続ける」が五十七票、「わからない」が九十二票だった。……
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→ http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110490070355.html
原発事故が起きた時の対策拠点として、国が約百二十五億円かけて全国十六カ所に建設したオフサイトセンター(OFC)の多くが、原発から近すぎるとして見直しを迫られることが分かった。国は重点的に対策を進める区域を、従来の原発から半径八~十キロ圏を三十キロ圏に拡大するが、全てのOFCが新しい円内に入る。特に十キロ未満にある十一カ所は実際の事故発生時には使えない可能性が高く、見直しは必至。巨費が無駄になる可能性が高くなった。……
……、福島第一原発事故では原発から約五キロのOFCが震災で停電。放射性物質の防護も不十分で、結局は約六十キロ離れた福島県庁に移された。
◇ 詳細は 東京新聞 「核心」 「箱モノ」拠点無力 オフサイトセンター 原発近接あだ、情報不足に
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/kakushin/list/CK2011110402000067.html
原発事故に備え、国が約百二十五億円かけて整備してきた現地対策拠点のオフサイトセンター(OFC)。福島第一原発事故の教訓を踏まえた防災対策の重点区域拡大により、全てが原発から三十キロ圏内の「緊急防護措置区域(UPZ)」に入ることとなり、多くは移転を含めた大幅見直しを迫られる。税金の無駄遣いを繰り返さず、有効に機能するOFCのあるべき場所と姿とは何だろうか。 ……
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→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011110402000055.html
福島第一原発の事故のあと、ドイツは原発推進から脱原発へ再転換の舵(かじ)を切った。なぜそれができたのか。環境政策をリードするフライブルクで考える。
ドイツ南西部、人口二十二万人のフライブルク市は、「環境首都」の異名を持つ。福島の事故直後、脱原発を唱える緑の党が最初に躍進し、連邦政府の政策転換に大きな影響を及ぼしたのも、フライブルクのあるバーデン・ビュルテンベルク州だった。
◆エネルギー地産地消
中央駅から徒歩三分、文豪ヘミングウェーも泊まったホテル・ヴィクトリアは、「世界一環境にやさしいホテル」と呼ばれている。
三代目経営者のシュペート夫妻が二酸化炭素(CO2)の排出ゼロを目標に、自然エネルギーの自給自足を進めているからだ。
屋上には太陽光パネルを並べ、その下にコケを敷いてある。その他に風車が四基、郊外の風力発電基地にも投資して、電力と配当金を手にしている。地下には、木質廃材を燃やすバイオマス温水器を設置、温水と地下水を循環させて、客室の温度を調節する。
シュペート夫妻がエネルギー自給を志すきっかけは、青年期に取り組んだ反原発運動だ。
一九七〇年代初め、約二十キロ北西のライン川沿い、ヴィールという土地に、連邦政府などによる原発計画が持ち上がるまで、フライブルクも普通の地方都市だった。
川べりのワイン農家が起こした反対運動に、多くの市民が共鳴し、大小の市民集会や抗議デモが頻発する事態になった。原発計画は凍結された。そして、この時の議論の中から「反対だけで終わらせるべきではない。代替案が必要だ」という意識改革が始まった。
決定的な変化をもたらしたのは、八六年のチェルノブイリ原発事故だ。その放射能は、風向きとたまたま降った雨の影響で、千二百キロ離れたドイツにも飛来した。
◆危機感をバネにして
かつて東西に分断され、米ソ冷戦の最前線にあったドイツには、核への恐怖が根強く残る。危機感が、脱原発、エネルギー地域自給へ背中を押した。市当局はその年に、エネルギー源の地域分散や自然エネルギーの普及を図る、独自のエネルギー供給基本プランを打ち出した。環境首都は脱原発の結果である。
フライブルク市などでつくるバデノヴァ・エネルギー供給会社は福島の事故のあと、エネルギーの地域自給を効率良く進めるために、スマートグリッドの本格的なモデル事業を開始した。約二千五百の供給元から仕入れる自然エネルギーの供給量と管内の需要をコンピューターで調整し、電力をバランス良く送り出す。
なぜ、ドイツでは脱原発が進むのか。危機感とともにかぎになるのは「自治」の強さである。
現地の人に「原発が怖いですか」と尋ねると、「フクシマの国のあなたは、なぜ怖くないのですか」と問い返された。
市内では「ATOMKRAFT? NEIN DANKE(原発はいらない)」と書かれた黄色い旗が目立ち始めた。原発によるフランス産の電気を選ぶこともできるのだが、ほぼ全量を自然エネルギーで賄うバデノヴァ社のシェアは九割ともいわれている。
放射能への危機感と情報を市民と行政、そして企業が自治体レベルで共有し、町内会や学校などでも回避のすべを話し合い、エネルギーの地産地消をめざしている。
自治体がエネルギー自給を志向するから、後押しをする連邦政府の施策が生まれ、活用される。
メルケル首相の諮問した原発問題倫理委員会は、原発事故の危険はあまりに大きく、放射性廃棄物の処理は困難、従って原発は倫理的ではないとして、脱原発を答申した。自らの地域と家族を守り、平穏に暮らしていきたいと願う市民の立場に立てば、ごく自然に導き出される結論に違いない。
日本では、大電力会社の地域独占が長年続く中、電気とは街から遠く離れたどこかで、だれかがつくってくれるものだとされてきた。そのために、この期に及んで被災地と立地地域以外では、原発に対する危機感がまだ足りない。
◆日本にもできること
ドイツでは、日本の落語や歌舞伎のように、哲学や倫理が日常の中に溶け込み、重んじられている。欧州連合(EU)と直接交渉ができるほど、自治体の力が強い。国情には大きな違いがある。
しかし、持続可能で豊かな社会を維持するために、電力などエネルギーのつくり方、使い方の大変革が必要であることは、先を行くドイツも、あとを追おうとする日本も変わりなさそうだ。目標をかたちに変える力なら、この国は決してひけをとらない。
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毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111104k0000m040098000c.html
たまっていく排せつ物の中で動けなくなった牛たちが、じっと飼い主を見つめている。東京電力福島第1原発から70キロ離れた福島県中島村。原発事故により野菜農家が作付けをあきらめ、肉牛農家が堆肥(たいひ)の提供先を失って大量のふん尿を抱えたまま行き詰まっている。放射性セシウム汚染による肉牛の出荷停止が解除されて2カ月余り。福島の農業が崩れつつある。……
◇ ツイッターの声
……東電本社前にぶちまける!のもありかと
Posted by 大沼安史 at 09:10 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 3日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」
非公式まとめ → http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/11/04/tanemaki-nov3/?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed
文字起こし → http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65773401.html
千葉「ラジオネームそふたんさんという神奈川県にお住まいの方からです。東電の本日の発表で臨界ではなく自発的核分裂という説明でした。昨日の小出さんの説明で臨界の可能性は低いと聞いておりましたが。JCOの事故の時はバケツの溶液で臨界事故が起きたことを考えますと、思いもよらず臨界が起きてしまうのではと感じますが、いかがでしょうか。という質問で。まず先生、自発的核分裂というのは一体どういう事なんでしょう」
小出「はい。えー、放射性物質というものは皆さんご存知だと思いますが。セシウムであるとかヨウ素であるとかいう、一群の放射性物質と呼ばれてるものがあるのですね。そういう物質はα線を出したりβ線を出したりして、原子核崩壊ということをして別の原子核に変わっていくわけですが」
千葉「はい」
小出「それと同じように、例えば、キュリウムというような名前の特殊な放射性物質があるのですが、それはアルファ崩壊やベータ崩壊をするのではなくて、勝手に核分裂をするというそういう性質を持っている放射性物質なのです。原子炉を動かしてしまいますとウランが核分裂をしてセシウムやヨウ素もできますし、一方ではキュリウムというような放射性物質も出来てきて。その出来たものが勝手に核分裂をするというそういう性質を持っています」
千葉「何もしなくても勝手に自分で核分裂を起こしてしまうということなんですか」
小出「そうです。えー何もしなくてもセシウムがβ線やγ線を出して崩壊するように、キュリウムという放射性物質は何もしなくても勝手に核分裂を起こすというそういう性質を持っています。」
千葉「核分裂というと私たちとしてはとても危ないんじゃないかという感じを受けるんですが」
小出「はい」
千葉「それは……」
小出「要するに量の問題なのですね。えー自発的に核分裂をするという、その、しやすさがですね、あまり多くなくて、まあ少しずつ少しずつしか核分裂をしませんし。えー原子炉の中にたまっているキュリウムの量もそれほど多くないので。えー確かに核分裂はしてキセノンなどが出てくるので、それを検出することはできるのですが。発熱量というような意味で言えば取るに足らないと思います」
千葉「んー。じゃあ、この方の質問のようにですね」
小出「はい」
千葉「思いもよらず臨界という激しい反応が起きてしまうのではないか、ということなんですが。そこに繋がる可能性というのは……」
小出「はい。自発核分裂という現象自身は臨界とは全く関係ありません。んで……それとは別に臨界という物理現象が生じてしまうかどうかということは、全く別に考慮しなくてはいけないのですが。え……ご指摘くださったようなJCOという東海村の核燃料加工工場では、え……容易に臨界になるような状況で作業が行われていたために臨界になってしまいました。え……ただし今回の場合には原子炉という1つの構造物が形を失って壊れていっている、というそういう事故なのですね。そういう時には臨界にはなかなかならないと、いうのが私たちのような、まあいわゆる原子力の専門家たちが考えてきたこと……です。ただそれを予想を裏切ってなるかもしれないということはもちろんあるわけで。ひょっとしたらと私も思わないでもありませんでしたけれども。多分ないと思います。」
千葉「んー。分かりました。JCOの時っていうのはそういう想定とはかけ離れた形でなり易いという状況だったわけですね」
小出「そうです。えーウランの溶液……え……を使っていたのですが。そのウランという、元素のうちですね。核分裂性のウランが20%もあるというような非常に特殊なウランを液体状で扱っていて。それも大量に一つの容器の中に入れてしまうというような作業をしていました。はい」
千葉「はあー。わかりました」
小出「はい」
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「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
・ ただいまっ(^O^)今日もコツコツ仕事したでし。昨日のキセノンの件はキュリウムの自発核分裂反応みたいです。ん…?何か引っかかるでし(-.-;)自発核分裂のキセノンは定検中でもあることで、いつもの東電ならそこまで調べてから発表するはずなんだけど…? 12時間前
・ まぁ政府や保安員にはタイムリーに伝えるけど、今まで報道発表する時はいつも調べて検討してから結果を発表してたんだよなぁ…。それが昨日に限って再臨界なんて東電が一番言いたくない表現で国民にインパクトを与え今日になって自発核分裂で安心させたのか?
・ 昨日の会見ではサンプリングを増やして調査に時間がかかりそうな感じだったのに、いつもなら時間をかけるのに…?まして昨日は細野大臣が1Fに来てたけど公には報道されてない。ん~ん~?
・ 昨日あった出来事でインパクトある報道で打ち消したかったもの…?情報操作したかったもの…?
・ 玄海原発再稼動かぁ…。まぁオイラのただのつぶやきでしから
・ オイラはキセノンなんかよりプルトニウムの構内モニタリングと飛散状況を何故調査しないのかがわかんない?3号機では今も毎日、来年の6月位までオペフロの瓦礫撤去が行われてる。オペフロの瓦礫には絶対にプルトニウムが付着してるはずなんだ。
・ カバーリングない状態で瓦礫をガチャガチャやって飛散しないはずがないと思うんだけど…。その近くで沢山の作業員が仕事してるがα線管理してる様子がないんだ。東電は情報持ってるかもしれないけど、現場作業員でその情報を与えられた人は誰一人たりともいないと思う。
・ 毎日測定してくれないかなぁ…。プルトニウムはすぐにフワフワ色んな場所に移動するからわかりにくいんだけど、身体スクリーニングでちゃんとα線測定もして欲しいなぁ。
・ あっ!今日は祭日だったんだね!今気づいたっ(*_*) 12時間前
◇ 連帯のツイッター
#
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# suzupap koji.kaneko
women_sit_inがリツイート
いいなぁ井戸端 QT @thoton集まることが大事 @neneyu わあ@ren_york: デモ的な何かに参加したいけど、怖いわぁという方にオススメしたい...お菓子食べたり。編み物したり。楽しかったです。@women_sit_in 「原発いらない女たち大・井戸端会議」20時間前
# yukikoot ひまわり
経産省前での「原発いらない全国の女たちの座り込み」歌を歌う人、英語話す人、ネット中継する人、写真撮る人、絵を描く人、話す人、縫い物、編み物。。。みんな、それぞれ得意なことがあって、それが様々に花開いてる。素敵‼‼ みんなの力を合わせれば、色んなことが出来そう☆彡 1時間前
# hazukashikatta 恥ずかしかった。
(@ofugu)RT @hitomi_rome: ポコンと時間が出来たので、経産省前の脱原発座り込みに行ってきた。私は恥ずかしかった。福島や六ヶ所村の人の生声を聞いていると、その恐怖と悲しみは想像を超えるのもだった。怒りを通り越し、寧ろ穏やかな笑顔の彼女たちを見てい...5時間前
# hitomi_rome 李ひとみ
@ @kskt21 こんばんは、空さん。今宵は夫が出張で居ないので、思う存分夜遊びしてきました〜(嘘)経産省前の脱原発座り込みに行ってきたんです。生の声はリアルで怖くて哀しかった。でもお月様はいつもと同じく優しく淡い光をそそいでくれましたよ! 9時間前
# pluvado kawaharariko
経産省前の座り込みでちょこっと腰掛けていたのですが、なんと、高校の先輩夫婦に会いました。卒業してからなので15年ぶりくらいに、なぜか、経産省前で。可愛い赤ちゃんも一緒。こんな時代に生まれてくるなんて大変だよなあ、と言ってましたが、でもいいお母さんお父さんでよかったんじゃないかな。8時間前
# kanatama1 辻 加奈江
素敵な一日ですね。私も午後経産省行きました。一緒に頑張りましょう。“@se5ttg: 今日は新大久保の「高麗博物館」と「WAM」を見学し、夕方から経産省前の座り込みに参加しました。ツイッター仲間と3人です #廃炉 #脱原発 #原発とめろ #save_fukushima”8時間前
# akahashifumiko 高橋フミコ
本日は、反原発のための経産省前座り込みに数時間参加した。メッセージを手書きした布フラッグを縫い合わせる手仕事をしながら、周りの人たちと情報交換。お茶やお菓子が配られたりも。チクチク運針しながら、これで世の中変わるんだろうか?と思ったのは本当の気持ち。10時間前
# mizuhofukushima 福島みずほ
今、福島の女性たちに続いて女性たちが経産省前で座り込みをしています。5日の3時まで。10時から夕方までやってきました。時間のある方はぜひ励ましや応援にぜひ行ってください。10時間前
Posted by 大沼安史 at 08:45 午前 | Permalink | トラックバック (0)
原発いらない全国の女たち東電・霞ヶ関周遊デモ
◇ 日時:11月4日(金)
◇ 日比谷公園霞門 (丸の内線「霞ヶ関駅」B2出口すぐ) 11:15集合、11:30出発
◇ コース:(45分予定)
日比谷公園霞門→外務省→財務省→文科省→新橋駅ガード下→東電前→日比谷公園中幸門(解散) 12:15中幸門着。 流れ解散です。
→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
◎ 問い合わせ・連絡先:木村結 (携帯:090-6183-3061)
Posted by 大沼安史 at 08:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 告知 本日(3日)レイバーネットTV 午後8時~9時半 「福島の女たちのたたかい」
→ http://www.labornetjp.org/tv
◇
# Hitsujiya 佐々木耕作
(写真) 原発いらない福島の女たち経産省前座り込み なう。 http://pic.twitter.com/dSlaiDvX 57分前
# dareka_oshiete 放射能キライ(絶対脱原発に一票)
そうだ!鈍感お父ちゃん目を覚ませ! RT @small_action 今日は、川越の朝デモ、練馬の昼デモを撮影し、そのあと経産省前へ行ってみました。朝、川越でデモに参列していた女性が午後は経産省前に座り込みをしていました。女は強し。ニッポンのお父ちゃんも積極的になってほしいもの 1時間前
# __sirotama しろたま
経産省前座り込み終了、丸の内線なう。『週刊金曜日』のリーフレットを前に置いて座り込んでいたら、十数人が自分から持って行ってくれた。読者です、と声を掛けてくれた人が三人いた。川越ふじみ野読者会のNさんはスタッフとして受付に一日立っていた。皆さん、お疲れ様でした! 16分前
# 6850013 あべっち
帰路、山手線外回り。短時間だけど経産省前に座り込んできた。布バナーにマジックでゲンパツくんを描いたら、滲んでホラーゲンパツくんになっちゃったw 座り込みは女性限定じゃないよ、男性もいるから恐れず参加しましょう紳士各位。1時間前
# unamiraco るな☆ミラコー
経産省前座り込み参加しました。動けば変わる♪ 46分前
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読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111103-OYT1T00346.htm
東京電力福島第一原子力発電所2号機で放射性キセノンが検出された問題で、東電は3日、検出されたキセノンが極微量なことなどから核分裂反応が連鎖的に進む臨界は起きていないと結論づけた。
原子炉内では、運転時に生成した放射性物質キュリウムが単独で分裂する「自発核分裂」が散発的に起きており、極微量のキセノンはキュリウムの分裂で説明できるとした。一方、経済産業省原子力安全・保安院は「局所的な臨界の可能性は否定できない」との見方を変えておらず、東電は保安院に改めて詳しい解析結果などを報告する。……
Posted by 大沼安史 at 06:50 午後 | Permalink | トラックバック (0)
ユースト → http://www.ustream.tv/recorded/18268745
3日――四日目 急遽、再稼動が決まった玄海原発4号炉の運転停止を求める抗議を東京・有楽町の九州電力東京支社に行った。当社の広報部の対応は極めて高圧的で、失礼な態度であった。支社まで向かう途中、参加者は和やかに行列して行き日比谷公園ではトイレ休憩をしながらシュプレヒコールの練習をしました。警官は最近のデモでは柔らから態度をとるように見えたが、こと企業の警備となると相変わらず高圧的。一体警察が守るべきものを履き違えていると言わざろをえない。国民の権利を優先すべきだ!
Posted by 大沼安史 at 06:43 午後 | Permalink | トラックバック (0)
春に出版した拙著、『世界が見た福島原発災害 海外メディアが報じる真実』の続編、 『世界が見た福島原発災害 2 死の灰の下で』 (緑風出版)が、間もなく発売になります。
46版ソフトカバー 393頁、1800円+税
前著より100頁ほど厚くなっています。
「日米秘密協定」など、知られざる真実にも迫りました。
原発問題も倫理の問題として考える新しい倫理学、 「エコエティカ」を紹介するなど、少しばかり奥行きと広がりを持たせたつもりです。
章建て 以下の通りです。
内容は中見出しで、御判断いただきたいと思います。
よろしく、お願いします。
◇ 緑風出版 → http://www.ryokufu.com/top.html
◎ 世界が見た福島原発災害 2 死の灰の下で
プロローグ 春に背いて
第1章 核火山
「チェルノブイリの倍」 東京・仙台を襲う・/過去の全事故の合算を超えた「フクシマ」・/児玉龍彦教授の怒りの国会発言・/ヒロシマの168・5発分!・/ 今も続く一〇兆ベクレル/時もの巨大放出
第2章 「大津波」のトリック
「日本の核の悪夢が始まった」・/地震が招いた破局・/「メタクラ」がやられた!・/「遡上高」を「津波高」にすり替え・/AP通信が日本の情報公開法で入手
第3章 「ベント」封印
またもニューヨーク・タイムズ!・/1「断念」・2「圧力下がらず」・3「開かず」・/ジャパン・タスクフォース報告書
第4章 見えない蛇
「見殺しにしている……」・/「クヨクヨしている人に来ます」・/「被曝」を教えることもできない・/「3号機核爆発」で「プール」の核燃料が上空へ
第5章 黒い雨
「3号機」プールの核燃料が消えた!・/最大の懸念は4号機のプール・/ホット・パーティクル・/純白の雪も汚れていた!
第6章 「メルトスルー」
チャイナ・シンドローム・/目くらましショック・/IAEAが対日調査で露払い
第7章 「アマノIAEA」
対日批判がウィーンに飛び火・/日本代表が外された!・/「未来もあやしくなった」・/国連からも冷たい視線
第8章 テストレス
ウィーン帰りのパシリ・/脱原発、「ドイツより速いかも」・/テストもどき
第9章 対米不信
「不信の6日間」――日米関係、危機に・/頼りは「原発」を知らない一 握りのアドバイザー・/生かされなかった「危機管理システム」・/寺田学補佐官の証言・/対米サインでもあったヘリ投水・/「お国の存亡が……」
第10章 権力発電所
交付金中毒・/「女性」も利用した「安全神話」づくり・/原爆雲を見た中曽根康弘・/「平和の原子」の悪魔と取引・/「原子力平和利用博覧会」で対日工作・/「原子力立国」の驕り・/「原子力帝国」・/「日本を太陽国家に」
第11章 ゾンビ
「原子炉に飛び込んで死ね!」・/まるで与党総会屋報道・/血税を吸い続けるドラキュラ・/末期原子炉を十年延命・/同じ羽根のムジナ鳥
第12章 SPEEDI
忘れたころに……・/NAMIE発AP特報・/放射能雲/「予報」通り避難先を直撃・/SPEEDI公開を必死に求めていた小佐古氏・/「隠したのは首相官邸の事務局」・/誰が闇に葬ったか?・/届いた・届かない・/「提言」全文を入手し日本語版でも報道
第13章 セーフキャスト
アイデアはオレゴンで生まれた・/「みんなでつくる放射線量マップ」・/「なんと嘆かわしい日本政府の対応」
第14章 メルケリズム
「脱原発」の出口へ駈け出したメルケル・/カントの国の「倫理」を問う・/定言的判断と相対的な危険評価・/エコエティカ・/道徳の高みへ
第15章 水と炎
NASA長官の警告・/ネブラスカの原発が洪水でダブル危機・/破局水位まであと2・6メートル・/空前の森林火災、原爆誕生の地に迫る・/原発よ、驕るなかれ・/ノース・アンナ原発、地震で外部電源喪失
第16章 原子力で日向ぼっこ
「核と人類は共存できない」・/原発の贈り物・/「未来への責任から目をそらしていなかったか」・/「キロトンからミリシーベルトへ」・/「ヒロシマからフクシマへ」・/原子の陽のあたる破局への道
第17章 風下に生きる
全地球汚染・/RIUの北半球拡散動画・/北米西海岸に放射性硫黄・/カナダにレインアウト・/4月に日米両国政府が隠蔽のため秘密協定・/米軍が「コンスタント・フェニックス」で放射能放出を徹底モニター・/始まった「再放出サイクル」・/「被曝の風」に立ち向かう時
第18章 ノミとドジョウ
「菅蹴り」の後で・/菅直人へのオマージュ・/NHKが「ドジョウ救い」?
第19章 言葉と原発
詩の礫・/言葉と言葉をつなぐ・/「原発、いらない」・/ネットに放つ言葉・/飯舘村発・/運命の三月十五日・/原発というバベルの塔・/壁に書かれた言葉・/「絆」は「糸」と「半」からなっています・/人を笑わせる言葉・/「私はお墓にひなんします」
エピローグ 核の冬 来りなば
「花の海岸」からの旅立ち・/アイリッシュ海のほとり・/ドイツ反原発運動のメッカ、ゴアレーベンへ・/ポーランドのオルシュチンで起きたこと・/ソフィーの選択・/「核戦争防止国際医師会議」の避難拡大勧告・/神をも畏れぬヨルダン原発輸出・/最後まで強気だった「アトミック・アンヌ」・/スウェーデンから・/「緑の風が歌う歌」・/ウィーンのカフェ 希望のデッサン
あとがき
Posted by 大沼安史 at 01:59 午後 | Permalink | トラックバック (0)
ネット・メディアの「ENENEWS」によると、NHK国際放送は2日、東電が、キセノンと性質が似ているけれど、それとは違った放射性物質を検出したようなので再検査をJAEA(日本原子力研究開発機構)に依頼している――と報じた。
TEPCO is asking JAEA to rexamine situation because it might have detected a different substance that has similar characteristics to xenon.
NHK国際放送は、この「違った物質」が何であるかについて言及していない。
キセノン検出を伝えるこのNHK国際放送のテレビニュースは、「核分裂が継続的に起きて来たかも知れない()」と報じてもいる。
The operator of the crippled Fukushima Daiichi nuclear power plant says it found in the facility's No.2 reactor radioactive substances that could have resulted from continuous nuclear fission.
Posted by 大沼安史 at 11:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
北海道深川病院の内科医、松崎道幸さんが翻訳・解説。
バンクーバー、平和哲学センター
→ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/11/cancer-risk-significantly-rises-at.html
CMAJ/JAMC
Cancer risk related to low-dose ionizing radiation from cardiac imaging in patients after acute myocardial infarction
→ http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3050947/?tool=pubmed
松崎医師:
この資料は、低線量被ばくでも有意にガンのリスクが増加することが示された論文を説明したものです。
ご承知のように、日本政府は20mSvどころか、100mSvの被ばくでもガン(死亡率)を有意に増やすという証拠はないと主張して、被ばく限度を緩和することに何ら問題はないという態度をとってきました。
このモントリオールの学者チームの論文は、急性心筋梗塞で入院した10万人近くの方々が受けたエックス線検査の被ばく量と、その後5年間のガンの新規発病率を解析し、2011年3月にカナダ医師会雑誌に発表されたものです。
添付ファイルのグラフから一目瞭然のように、10mSvの被ばくでガンの発病率が有意に3%増加していました。20,30,40mSvでもそれぞれ6,9,12%有意に増加していました。
100mSv以下の低線量被ばくでガンのリスクが有意に増えることは、様々な疫学調査で証明されてきましたが、この論文も、新たな証拠を付け加えるものと思います。
→ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/11/cancer-risk-significantly-rises-at.html
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→ http://www.taro.org/2011/11/post-1113.php
……
さて、民主党政権、天下り問題がかつての自民党政権よりひどい。
政権交代後に始めた独法の役員公募が「天下りロンダリング」と化している。
この9月に行われた独法の公募が18法人24名。結果はなんと元官僚13名、民間11名。しかも、この数字には省庁からの現役出向が入っていない!!
応募者合計が357名でそのうち元官僚は35名。1割以下の応募の中から過半数が元官僚。
昭和54年12月18日閣議了解の「特殊法人の役員について」によれば、「全特殊法人の常勤役員については、国家公務員からの直接の就任者およびこれに準ずる者をその半数以内にとどめることを目標とする」とある。昭和54年といえば1979年だ。ここまで戻ってしまった。
で特にひどいのが、原子力安全基盤機構。うーん、どこかで聞いた名前だ。
理事長を含む理事4名のうち、経産省出身が3人。しかも、そのうち2人は現役出向、天下りが1人。全員の就任日が今年の10月1日。
理事4人のうち3人までが経産省なんて、昔でも認められなかったような人事が起きている。
こういうと霞ヶ関から言い訳が聞こえてくる。4人のうち天下りは1人です、なぜならあとの2人は現役出向だから。何を馬鹿なことを言ってるのかと反論すると...
監事2人を入れれば官庁出身者は半分です。なんて言うんだろう。
例えば経産省傘下の日本貿易振興機構は、理事8人に対して常勤監事1人、非常勤監事が1人。同じくNEDOは、理事7人に対して常勤監事1人に非常勤監事が1人。なぜ、原子力安全基盤機構は理事4人に対して常勤監事が2人もいるんだ?
ちなみに原子力安全基盤機構の理事長ポストに応募したのは2人だけ。理事にしても応募は4人、書類選考で2人に絞って元官僚が選ばれている。まじめに募集したとはとても思えない。お手盛りだ。
いやいや福島の事故の後だから、この組織に来たい人なんかいないんですと言うかもしれないが、監事の応募は15人来ている。
おそらく理事への応募はやらせだろう。
保安院が経産省の中にあったからまともに安全規制ができなかったとして原子力安全庁を切り離そうとしているのに、この時期に理事長以外の理事全員が経産省出身というのはなんなのか。
しかも元官僚が選ばれた理由が「旧通産省に入省後、30年以上一貫して国の原子力安全行政に携わり..」。今一番選びたくない理由なのではないか。
しかもこの元官僚理事、再任だ。オフサイトセンターが全く機能しなかった責任を負うべきなのではないか。
やっぱりこの組織はおかしかった。原子力村の一部なんだ。この組織は解体して、ムラから独立したまともなものを作り直さねば。
とはいえ一番ひどいのは国交省だ。今回の10月の発令分で任命される6人のうち5人が元官僚、そのうちの新しい理事長4人全員が元官僚。こんなひどいのは自民党政権でもなかった。ひたすらあきれる。
しかも今日現在、再就職等監視委員会という天下りを検証する委員会の委員長も委員も民主党政権は任命していない。だから天下りはやり放題の現状だ。
さらに自公政権時代に、当時野党の民主党も同意して成立させた国家公務員制度改革基本法の第11条に規定した内閣人事局を民主党政権はシカトし続けている。
この基本法が規定した内閣人事局は、総務省、人事院その他の機能を移管して強力な人事部を内閣官房に作るということだった。もちろん、現在、財務省が持っている公務員宿舎に関する権限も内閣人事局に移されることになっていた。
だから今、財務省は必死に公務員宿舎を造ろうとあせっているのかもしれない。
民主党案は、基本法を全く無視して巨大な公務員庁をつくり、内閣人事局はお飾りにしてしまおうというものだ。結局、形を変えて人事院を存続させようというのに等しい。
……
Posted by 大沼安史 at 10:39 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ニューヨーク・タイムズは2日、東電が損傷した原発の深奥部の核燃料がおそらく、「核分裂の爆発的反応」を継続していることを、初めて認めた――と報じた。
……and the plant’s owner admitted for the first time that fuel deep inside three stricken plants was probably continuing to experience bursts of fission.
タイムズ紙は今回の「予期せぬ爆発的反能」を、火の手が収まったあと再び炎は燃え盛るに似た現象と視覚的に表現しているが、これが大規模な核分裂反能の前兆であることについては、「非常にあり得ない」ものとしている。
しかしタイムズ紙は、これらの「予期せぬ爆発的反能」によって、放射性物質の放出量が増大し、処理作業をより複雑なものにするだとうろ指摘する一方、ハッキリしないことが一体、どれほどあるものか、疑問が提起されている、と警鐘を鳴らしている。
The unexpected bursts — something akin to flare-ups after a major fire — are extremely unlikely to presage a large-scale nuclear reaction with the resulting large-scale production of heat and radiation. But they threaten to increase the amount of dangerous radioactive elements leaking from the complex and complicate cleanup efforts, raising startling questions about how much remains uncertain at the plant, the site of the world’s worst nuclear disaster since Chernobyl.
タイムズ紙はまた、小出裕章氏のコメントを紹介している。
小出氏は、東電が進めて来た原子炉への注水では、地下にメルトスルーした核燃料の危険を防ぐことはできない、と述べる一方、「もしも核燃料がなお原子炉内にまだ残っているなら、それも難問だが、もし核燃料がより広く炉外に拡散しているとしたら、原子炉の安定シャットダウンとは、とても言えない」と語った。
“If the fuel is still inside the reactor core, that’s one thing,” he said. But if the fuel has been dispersed more widely, then we are far from any stable shutdown.”
Posted by 大沼安史 at 10:27 午前 | Permalink | トラックバック (0)
時事 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011110200765&google_editors_picks=true
東京電力福島第1原発事故で、東電は2日夜、2号機の原子炉格納容器から採取した気体を同日昼に再測定した結果、放射性物質のキセノンがほぼ同程度の濃度で検出されたと発表した。一方、経済産業省原子力安全・保安院は、日本原子力研究開発機構の分析に基づき、キセノンが検出されたことはほぼ間違いないと発表した。
キセノンの生成原因について、保安院の森山善範原子力災害対策監は2日夜の会見で、「臨界が局所的に生じた可能性は否定できない」と述べた。一方で、原子炉内にある核物質の量などから、プルトニウムなどが自然に核分裂を起こす「自発的核分裂」でキセノンが発生した可能性も高いと説明した。(2011/11/02-22:51)
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ANN → http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211102059.html
福島第一原発の事故直後、東京都の大気中にも微量の放射性ストロンチウムが浮遊していたことが分かりました。
日本共産党東京都議会議員団が放射性ストロンチウムの測定と調査を求めたのに対し、東京都が回答した内容で明らかになりました。それによりますと、東京・世田谷区の東京都産業技術研究センターが今年3月に集めた大気について日本分析センターに依頼し、調べた結果、ストロンチウム90が大気1立方メートルあたり約0.01ベクレル検出されたということです。東京都産業労働局は、健康面に影響を及ぼす可能性が低く、特段問題ないと判断し、公表していませんでした。日本共産党東京都議会議員団は、都内のほかの地域や食品についても測定、分析するよう求めています。
Posted by 大沼安史 at 09:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111102-OYT1T00993.htm
枝野経済産業相は2日、東京電力福島第一原子力発電所2号機で放射性キセノンが検出された問題に関する経済産業省原子力安全・保安院から首相官邸への連絡が遅れたとして、「核分裂の可能性もある事態は速やかに伝えるべきだった」と深野弘行保安院長を口頭で注意した。
……保安院は「キセノンの暫定検出値が検出できるかできないかぐらいで、原子炉の温度などから直ちに危険が生じる事態ではないと判断した」と説明しているという。
◇ 保安院にしたら「いまただちに」的重大問題ではないのだから、「いまただちに……ない」大臣に言うことではないだろうと判断したのだろうな!
Posted by 大沼安史 at 09:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
FNN → http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00210799.html
こうした中、キセノン検出の情報をめぐり、保安院から官邸への連絡に遅れが生じていたことが明らかになった。
藤村 修官房長官は「場合によっては、核分裂反応が発生している可能性があるような情報ということではですね、これは速やかに、直ちに伝達すべきであったと」と述べた。
藤村官房長官の話では、保安院が東京電力から連絡を受けたのは、1日深夜。
しかし、官邸への第1報は、2日午前7時すぎだったという。
原子力安全・保安院は、午後9時ごろ、「技術的な判断としては、まあ大きな問題はないという判断があったので、結果的には朝になりましたけれども。やはり、その可能性という一報だけでもですね、入れておくべきだったというふうに考えております」と述べた。
事故から8カ月が過ぎようとする中、再び繰り返された、政府内での連絡の不備。……
Posted by 大沼安史 at 09:34 午前 | Permalink | トラックバック (0)
共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110201000910.html
東京電力福島第1原発事故が発生して以降、規制当局の経済産業省原子力安全・保安院が、現場の原子力保安検査官用の防護服や全面マスク、アラーム付きデジタル線量計といった被ばく対策装備を、すべて東電に無償で提供させていたことが2日、保安院関係者への取材で分かった。
被ばく対策を含めた東電の事故対応を厳しくチェックする側の規制当局が、最低限の装備でさえ電力会社に依存していた形。保安院は10月、ようやくデジタル線量計30個を自力で調達したが、電力会社との癒着体質があらためて浮き彫りになった。
Posted by 大沼安史 at 09:28 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.asahi.com/paper/editorial20111103.html#Edit1
朝日新聞がなかなかシュールな「社説」を掲げた。
タイトルが深い……「炉内の混沌を忘れまい」。 炉内の混沌? ナニそれ?
出だしもクールだ。
「核分裂の疑いがある。もしかしたら、一時的に小さな臨界が起こった可能性もある。 東京電力は福島第一原発2号機についてこんな発表をした。とても気になる話である」
たしかに、「とても気になる話」だ……
本文中に、こう書かれている。
「裏を返せば、燃料や制御棒が秩序だって並ぶことなく、混沌(こんとん)の極みにある事故炉で臨界はあってはならない」
その通りですね、と相槌を打つしかない……
「……核分裂の痕跡といえるキセノン133、キセノン135らしい放射性物質が見つかった。違うものをみたおそれもあったが、経済産業省原子力安全・保安院が本物と判断した」
本物と判断した保安院の眼力や鋭し!
締めの文句が、また素晴らしい!
「核分裂の痕跡を重い警鐘と受けとめたい」…………????
Posted by 大沼安史 at 09:25 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 東京新聞 仏教界にも広がる「脱」の動き → http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011110302000058.html
玄海原発(九州電力)を再稼働させ、ベトナムへの原発輸出を再確認した野田政権。原発推進派の巻き返しはここにきて一気に加速したかに見える。その一方で、信徒数八百万人とされる曹洞宗の大本山の一つ、永平寺(福井県)が二日、“脱原発”の視点から生活や生き方を考えるシンポジウムを開催した。大きなうねりの起点とはならないか。
◇ 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20111102-OYT8T01185.htm
曹洞宗大本山永平寺(永平寺町志比)主催のシンポジウム「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方~」が2日、永平寺緑の村ふれあいセンター(同町山)で開かれた。福島第一原発事故の影響で酪農家を休業した福島県飯舘村の長谷川健一さんらが講演。参加者約300人が、放射能による被害の深刻さに耳を傾けていた。
長谷川さんは基調講演で、住居などが計画的避難区域に指定され、酪農家が休業を決意する事態に追い込まれた経緯を説明。「処分される牛のトラックを、女性が『ゴメンね』と叫びながら追いかけた」と述べ、6月に「原発さえなければ」と書き残して自死した相馬市の酪農家の男性は知人だったと悔しそうに振り返った。
シンポジウムでは、反原発活動を続ける小浜市の明通寺住職・中島哲演さんが「痛ましい大震災でもゼロからの出発は可能だが、放射能汚染があると復興すらおぼつかない」と強調。原発立地地域に多額の交付金が支払われていることなどを踏まえて「原発立地は国内の植民地」などと国のこれまでの政策を批判した。
Posted by 大沼安史 at 09:13 午前 | Permalink | トラックバック (0)
TBS → http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4868085.html
原子炉内に残っているプルトニウムやウランなどの燃料は通常の状態でも自発的に核分裂を起こしていて、その際にキセノンが発生することや濃度も低いことなどから、今回検出されたキセノンは「自発的核分裂」によるものの可能性が高い、との考えを(保安院は)2日夜、発表しました。
(溶融核燃料が自発的……つまり勝手に暴発している!?)
Posted by 大沼安史 at 09:07 午前 | Permalink | トラックバック (0)
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→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011110302000022.html
福島第一原発2号機で、核分裂が連続する「臨界」が局所的に起きた可能性がある問題で、東京電力は二日、検出した物質は放射性キセノン133と135であると断定した。八月九日の測定でも、違う型のキセノンが検出されており、この際も局所的な臨界が起きていたこともありうるという。ただ、キセノンは自然に核分裂が進む際にも発生することから、臨界はなかったとの見方も残している。……
…… 松本氏によると、1、3号機でも臨界が起きた可能性はある。ただし、2号機のように格納容器内のガスを取り出す装置はまだ設置されておらず、調査できるかどうかは不明だという。
(松本氏は、「核分裂」ではなく「臨界」と言っている! 1,3号機でも臨界が起きた可能性がある、と)
Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011110302000040.html
福島第一原発の2号機で核分裂が連続する「臨界」が起きた可能性が濃厚だ。東京電力や政府の見通しの甘さの証しといえる。今回の事態を軽く見ず、詳しい情報の開示をさらに徹底すべきである。
メルトダウン(炉心溶融)した2号機の核燃料がどんな状態なのか、実は誰も分からない。溶け出した核燃料が、原子炉の圧力容器や格納容器の底に堆積しているとみられている。そこに大量の水を注ぎ込んでいるのは、核燃料を冷やし、安定させるためだ。
ところが、格納容器内の気体の状態を調べる装置から、キセノン133と同135と推定される放射性物質が検出された。自然界に存在せず、核分裂に伴って生成される物質だ。
しかも、半減期はキセノン135の場合だと、約九時間である。つまり核分裂反応が連鎖的に続く「臨界」が局所的に起きた可能性が高いとして、東電は核分裂を抑えるホウ酸水を注入したのだ。
最悪のシナリオを描けば、冷却水が沸騰したり、核燃料が露出したりすると、破損した原子炉から外部に大量の放射性物質がばらまかれる恐れが出てくる。
経済産業省原子力安全・保安院は「大規模な臨界が起きる可能性はほとんどない」「全体として安定した状態だ」とコメントしているが、本当に信用できるのか。実はキセノン131は八月中旬にも検出されていたが、「原発事故当時のものだ」と軽視していたのだ。今回の結果は、原子炉がいまだ極めて不安定な状態にあることを示すものだといってよい。
まず取り組むべきことは、原発周辺に住んでいた人々に事態を丁寧に説明することだ。緊急時避難準備区域が解除されてから、自宅に帰還している住民たちがいる。原発に不安定な疑いが出た段階で、早めに手を打たないと、再び被ばくを広げる結果を招きかねない。日本のみならず、全世界が注視している問題でもある。
原発の循環注水冷却システムが万全かどうか再点検も必要になる。水素爆発を起こした1号機や3号機でも「臨界」が起きている可能性も否定できず、さらに精緻な調査が求められよう。
原子炉を年内に「冷温停止状態」にするという工程表は、もはや信頼性を失ったも同然である。「状態」というあいまいな用語で冷温停止を宣言しても、全国の原発再稼働ありきを前提にした“見切り発車”だと誰もが見破る。
Posted by 大沼安史 at 08:54 午前 | Permalink | トラックバック (0)
福島民友 → http://www.minyu-net.com/news/news/1101/news10.html
……10日から市民の内部被ばく線量の測定を始める二本松市は1日、測定に協力する独協医大(栃木県)と連携協定を結ぶ。同市の旧二本松保健所に設置されたホールボディーカウンターは31日から、測定開始に向けた準備が進められている。
協定では〈1〉市が内部被ばく測定の結果について同大から助言や分析、評価を受ける〈2〉同大の国際疫学研究室の分室を同市に設置する―などを盛り込む。分室長は同大の木村真三准教授が務め、測定作業を行う。
同市によると、測定は市内で比較的線量が高い地区を優先し、幼児から順に測定していく。内部被ばく調査は週5日、1日約35人を測定する予定で、結果を公表していく。
市民約6万人の同市では、子どもの測定完了が来年度までかかると試算している。
(2011年11月1日)
◇ ツイッター情報
#
iwakamiyasumi 岩上安身
ikeda_kayokoがリツイート
朗報。 RT @tadagonpapa 【二本松市を誇りに思う】独自にWBCを調達。国が避けて通りたい市民の被曝を本格的に計る。結果分析に山下教授の福島医大を切捨て独協医大と連携協定を結んだ。国にも県にもこびない。ただ住民の健康を最優先。http://www.minyu-net.com/news/news/1101/news10.html 59分前
Posted by 大沼安史 at 08:42 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「被災地のがれき 東京に到着へ」(11月3日 4時58分)
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111103/t10013695261000.html
東日本大震災で出たがれきの一部を東京で処理するため、岩手県宮古市から運び出され、貨物列車に積み込まれたがれきが、3日朝、東京に到着します。3日からがれきを細かく砕くなどの作業が始まり、4日以降、東京港の埋め立て地に埋められる予定です。
東日本大震災で出たがれきは、被災地だけでは処理しきれないため、国が広域で処理することを検討していて、東京都は岩手県宮古市から今年度中に1万1000トンを受け入れることにしています。
……現地でがれきのサンプルを取り出すなどして放射線量の測定が行われた結果、東京都と岩手県で決めた目安を下回ったことが確認されてます。
Posted by 大沼安史 at 08:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Nov 2, 2011 9:44am Fresh Radioactive Leaks Question Stability of Fukushima Plants
◇ ツイッター情報
makiko_iizuka Makiko Iizuka(飯塚真紀子)
tokaiamaがリツイート
RT @haga1013: 再臨界はアメリカでもトップニュースなんですね Check out this article from ABCNews! http://tinyurl.com/3z4u6hh
7時間前
Posted by 大沼安史 at 08:23 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 11・3 予定
9:00 座り込み開始
18:00 座り込み終了
シンボルカラー黄色で丸っと囲もう経産省!暖かい格好で。携帯椅子、毛布等ご用意下さい。
予定変更や急なお知らせなどは、twitterなどでも確認してください★ @women_sit_in
◆ 子ども全国ネットミーティング(代々木・9時半~) → http://p.tl/rKa2
◇ 3日(木)20:00~21:00、レイバーネットTVをお見逃しなく!
レイバーネットTV第22号番宣「福島の女たちのたたかい」
感動的だった経産省前の福島の女たちの3日間座りこみ行動。11/3のレイバーネットTVでは、佐藤幸子さん・佐々木慶子さんを福島からお招きし、いま一番訴えたいことを存分に語っていただきます。当日の映像も。
場所 バンブー(地下鉄「新宿三丁目」駅近く)キャスター 松元ちえ 土屋トカチ
番組構成
1.【ニュースダイジェスト】2.【不満★自慢】
職場の不満を紹介しジョニーHが替え歌で乱鬼龍が川柳で解決します。
レイバーフェスタで募集する替え歌の紹介もします。
3.【特集:福島の女たちのたたかい】20:20ごろから
ゲスト=佐藤幸子・佐々木慶子(経産省前座りこみ呼びかけ人)
福島から100名以上、県外から連日500名以上の女性たちが参加し、「子どもを守れ」「原発を停止しろ」と経済産業省に訴えた。女たちの怒りと願いと訴えを届けます。
4.【山口正紀のピリ辛コラム】
憲法審査会が動き出しています。みんなが気づかないうちに憲法改悪してしまおうという魂胆なのか?! フリージャーナリストの山口正紀さんに解説していただきます。
5.【原発御用大賞&無料プレゼント】
いよいよ原発御用大賞コンテストの候補者発表。視聴者から集められた御用候補の投票がはじまります。(関連ブログ http://goyotaisyo.exblog.jp/)
★レイバーネットTVは、今期から公開放送になりました。中継スタジオで一緒に盛り上がりましょう。
★レイバーネットTVが活字でも楽しめるようになりました。PCの音声が悪い、音が聞こえない方にお知らせください。放送後日レイバーネットのHPに掲載されます。
連絡先 レイバーネットTV 090-9975-0848(松元)
【ツイッター】
# amilove39 Akemi Oka
今、中央高速バスに揺られ、東京へ向かってます。目指すは“霞が関の経産省前”!【原発いらない全国の女たちの座り込み】にお昼頃まで参加します!午後からは、ニッショウホールでのイベント、村上和雄先生とかっこちゃんの、命の輝き発見セミナー【今、日本人に出来ること】に参加して来ます♪ 8分前
# k15m コイケタ七味(逆読み…!?)
経産省前座り込みの方たちが解散したあとも、どっと増えていく抗議の声、お仕事帰りのサラリーマンの(心強い)お話、さらに広がる「玄海止めろ」の声、声、声…の模様です。→ http://www.ustream.tv/recorded/18259466 5時間前
# tanpopomax eiji azuma
RT @junko871023 経産省前で座り込みしてるおばあさん、今日ナックが有楽町でみたのだそうプラカードを風呂敷に包み抱えて歩いていたそうだ話を聞いただけで泣いた明日もし会えたら声をかけてほしいって言った
# justwar4649 Just War in Japan
@ すごい! QT @yukikoot 経産省前テントひろばには、郵便物が届くんですよ。 今日マイクで挨拶運動してたら、郵便屋さんが近づいて来て荷物を置いて行きました。宛名が、「経産省前テント座り込み ひまわり様」これで届くって凄いですよね( ̄▽ ̄) 福島の女たちから、DVD。
7時間前
# yoshikonatu なつ (脱原発一票+4票)
原発いらない福島の女たちの座り込みに参加して来ました。参議院会館での玄海原発4号機についての緊急記者会見には入れませんでしたが、経産省前で皆さんにいろんなお話伺ってきました。ブラジルのサンパウロから反原発のため一時帰国され方。お母様が若い娘さんの2人連れ。続く #脱原発 12時間前
# yoshikonatu なつ (脱原発一票+4票)
原発いらない福島の女たちの座り込みに参加して来ました。参議院会館での玄海原発4号機についての緊急記者会見には入れませんでしたが、経産省前で皆さんにいろんなお話伺ってきました。ブラジルのサンパウロから反原発のため一時帰国され方。お母様が若い娘さんの2人連れ。続く #脱原発 12時間前
# yamatomaruriko 藤長野火子
経産省前。原発いらない女たち9のつぶやき『311以来何かやりたいと思ってたけど何をしていいかわからなかったけど、この座り込みを聞いてこれだ!と思い来ました。919の6万人集会の武藤頼子さんのスピーチに感銘を受けたのでコピーして配ります!』18時間前
【動画映像】
◎ ユースト ◇ 録画日時 : 2011/11/02 18:48 JST 有楽町電気ビル前より中継 は録画されました → http://www.ustream.tv/recorded/18259466
◎ ユーチューブ
◇ トルコから反原発署名12000筆! 10.29福島女たち座り込みに渡す → http://www.youtube.com/watch?v=cGlChRNjLSQ
◇ 28日 「福島の女たち」~急遽官邸へ行く! → http://www.youtube.com/watch?v=CP1wvCQwcq0&feature=related
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→ http://savechild.net/archives/11413.html
逗子市会議員の加藤秀子議員らが独自に依頼した放射能測定で池子小学校の排水溝内土壌(乾燥時)から8千ベクレル/kgを超える放射性セシウムが検出され、この土壌のストロンチウム検査も依頼していました。その結果、1キロあたり12ベクレルの放射性ストロンチウムが検出されたそうです。
……
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「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
・ ただいまっ(^O^)今日もコツコツ無事でし。今日の現場は朝から再臨界の話で持ちきり…ではなくて、いつもと変わらずコツコツ仕事してました。35分前
・ オイラやサニーさんからすれば炉内にウランがあって減速材でもある水があり制御棒がない状態で中性子が飛べば核反応が起きてるのは容易に予想出来ます。但し、その核反応が連続連鎖的に起きてるものか単発単発で起きてるのかによって事の重大さが違います。
・ オイラ達の現場では「あ~やっぱりね」って感じでした。多分1号機3号機も同じだと思います。今回のキセノン検出が再臨界なのかって聞かれたらオイラは再臨界ではなくウランの核分裂反応ですねって答えます。オイラの認識での臨界はあくまで連続的連鎖反応です。
・ 逆にいうと何故その状況で連続的連鎖反応が起きないのか?と云う疑問が浮かんできます。あくまでオイラの予想ですが溶けた燃料、制御棒、CRDやICM等々がごちゃ混ぜになってるんじゃないかと…。そのため一部の場所で核反応してるのかなぁって思います。
・ 誰も炉内を見てないから色々な意見があると思いますが…。まぁ何にせよ、核反応がプスプスしててキセノンやヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プルトニウム等々がある中で作業してるのは間違いないでし。
・ いつなんどき、不安定な状態になってもおかしくないです。昨日もつぶやいたけど、そんな状況下で全面マスク緩和なんて理解出来ないんです。炉内の状況を把握するまではね。炉水のパラメータもオイラは参考程度でしか考えてないです。
・ 今はそれが炉内の状況判断する唯一の情報源だったからね。今回、新たなガス管理システムと云うもう一つの情報源が完成したからわかっただけで、まだまだ炉内状況はわからないんだ。
・ これから色々なシステムが出来上がって、炉内やドライウェルに耐放カメラや温度センサーが入って初めて炉内状況が把握出きるんだと思うよ。何年かかるかわかんないけど…。
・ これから色々なシステムが出来上がって、炉内やドライウェルに耐放カメラや温度センサーが入って初めて炉内状況が把握出きるんだと思うよ。何年かかるかわかんないけど…。
・ 今日は12日のマスコミの件もあって細野大臣が1Fに来たみたいだから今日の報道をいかに問題小さくし第2ステップ完了宣言する事やマスコミ現場視察対応の事を色々打ち合わせしたと思うよ。
Posted by 大沼安史 at 08:39 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/kikko_no_blog
・ 東電、「再臨界による核分裂反応は大した問題ではない」って言うのなら、原子炉の中に入って様子を見て来いや~!!1時間前
・ 【開いた口がふさがらない東電の会見】「これまでも再臨界が起こっていた可能性もある」「再臨界による核分裂反応は大した問題ではない」→ http://bit.ly/bUFHVH
・ 4月の「燃料棒は安定して冷却されている」「メルトダウンなど起こっていない」が3ヵ月後には「3月12日にはメルトスルーしてました」に変わり、9月の「工程通りにステップ2」「順調に冷温停止へ向かっている」が2ヵ月後には「核分裂の可能性を否定できない」と来たもんだ。
・ 九州の電力はまったく不足していないのに深夜23時という異常な時間に大慌てで4号機を再稼動し、一夜明けての「福一の2号機に核分裂の疑い」の報道。仮に福一のニュースを先に報じていたら玄海の再稼動に「待った」が掛かったはず。電力会社と政府とマスコミがグルになった見え見えの情報操作。8時間前
・ 今までどんな時も希望を失わないようにがんばって生きて来たけど、これほどの大事故が起こっても、原発推進、福島の子どもたちの見殺し、放射能汚染の封じ込めならぬ全国拡散、原発輸出、挙句の果てには再稼動‥‥もうホント、この国の政府のバカさかげんにはホトホト疲れ果てた。11時間前
・ あたしは何年も前から日本の原発の危険性を訴えて来たけど、この国の政府は立ち止まることなく原発を増やし続けて来た。それで「一度、大事故でも起こらないと目が覚めないのだろう」と思ってたけど、大事故が起きても目が覚めない守銭奴ばかりだと言うことが分かった。11時間前
Posted by 大沼安史 at 08:29 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://twitter.com/#!/whitepearl6
再臨界という言葉はすっかり聞き慣れたが、一時臨界というのは始めて聞いた。再臨界とどう違うの?誰か教えてください。Reading:NHKニュース 2号機“一時臨界か”監視続ける http://nhk.jp/N3yS5k3u 9分前
Posted by 大沼安史 at 08:19 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 08:10 午後 | Permalink | トラックバック (0)
「TS さん」 → http://twitter.com/#!/sunnysunnynismo
・ 再臨界で大騒ぎだけど現地じゃBGも普段通りだし慌てる必要は無い。1時間前
・ 取り急ぎプラントの状態に変化が無いため、末端までの周知はしていなかったのでは。炉温の上昇や水位急降下なら作業中止や場合によっては待機、緊急性があるなら退避とかになるのでは。ようはそれほど切迫してはいなんではないかぁと。 @terai_: 普段通り作業終えて東京まで帰ってきた。1時間前
Posted by 大沼安史 at 07:55 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tdg.ch/actu/monde/japon-craintes-nouvelle-fusion-centrale-fukushima-2011-11-02
Le porte-parole de Tepco veut nuancer la gravité de la situation.
Posted by 大沼安史 at 07:09 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 07:05 午後 | Permalink | トラックバック (0)
“Given the signs, it’s certain that fission is occurring,” Junichi Matsumoto, a general manager at Tepco who regularly talks to the media, told reporters in Tokyo today. There’s been no large-scale or sustained criticality and no increase in radiation, he said.
Posted by 大沼安史 at 07:01 午後 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 共同通信 → http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110201000498.html
福島第1原発2号機で核分裂が生じ一部で小規模な臨界が起きた可能性がある問題で、東京電力は2日、2号機格納容器から吸い出した気体を再分析し、臨界があったかどうかを確かめる作業を進めた。東電は「1、3号機についても同様のことが起きている可能性がある」としており、早期に燃料の状態を把握する必要がある。
また政府、東電が年内に目指している「冷温停止」状態の達成について、専門家からは危ぶむ声が出ている。
東電によると、2号機に設置した格納容器内から気体を吸い出し浄化する装置で、1日に採取した気体に放射性キセノン133、135が含まれていることを示す兆候があった。2011/11/02 16:49
◇ 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111102dde001040009000c.html
(おもに2号機に関する記事の中で)
・ 経済産業省原子力安全・保安院によると、福島第1原発1~3号機の原子炉で冷却のため注水量を増やしている。水は中性子を減速させて臨界しやすくする性質があるため、局所的な臨界が起きている可能性は否定できないという。
・ また、格納容器ガス管理システムが設置されていない1、3号機について「(キセノンが含まれている)可能性はあるが、核分裂反応が起こっていても大量ではない」と述べた。
・ (解説から)事故から8カ月が経過するが、東電は溶け落ちた燃料の状態や分布をいまだに把握できていない。こうした不安定な状況では事故収束作業もおぼつかなく、さらに年内達成を目標に掲げる「冷温停止」も遠のくことになる。
・ ことば 核分裂と臨界
不安定な原子核が二つ以上の軽い原子核に分裂する現象を「核分裂」といい、それが続く状態を「臨界」と呼ぶ。通常の原子炉内では、核燃料に含まれるウラン235の原子核が分裂し、平均2~3個の中性子を放出。中性子が周囲にある別のウラン235の原子核に取り込まれて再び核分裂を起こし、核分裂が連続する。一定量の核物質が塊になっていたり、水があるなどの条件が満たされれば臨界状態が維持され、大量の熱を放出する。
◇ みなさまのNHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111102/t10013687061000.html
(記事に末尾にさりげなく……!)
……東京電力は「2号機の原子炉の冷却が進んでいる状況に変化はなく、冷温停止状態の達成に大きな影響はないとみているが、1号機と3号機についても状況を確認する必要があり、原子力安全・保安院とよく議論したい」と述べました。
★ 東海アマ管理人氏のツイッター見解 → http://twitter.com/#!/tokaiama
# 制御棒の存在しない溶融核燃料の再臨界、それは地下深く、地下水を反射剤として集合し、場合によっては無限連鎖臨界となる。中性子が大量に放射される中性子爆弾の状態になるため2キロ以内は誰も近づけない。他の原子炉や残された核燃も連鎖的に臨界を誘発するだろう。凄まじい事態になり最悪人類終焉 3時間前
# 二号機の臨界によって大量の中性子が飛び出し周辺の核燃料を再臨界連鎖にしているのではないか? 57分前
# 臨界核分裂から中性子が出て、高速中性子が水素原子をぶつかりながら弾性散乱で減速し、熱中性子になる確率が増す。こうなると、そこにある原子に潜り込んで放射化する。核燃料なら分裂させてしまい核分裂連鎖反応を起こす 56分前
★ 木下黄太氏のブログでの見解 → http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/2e823c3a3d220b6c8c4721ad24ae5de6
・ 福島第1原発の2号機で、格納容器内で半減期が短いキセノン133、キセノン135が検出され、ホウ酸を入れる状態ということは、核分裂反応は続いていることがはっきりしたということです。この核分裂反応が、再臨界というレベルに至っていると考える方が妥当です。元々、わかっていましたが、つまり、何も終わっていない。突然、ひどくなったというよりも、おそらく危機的状況を今まで放置していた可能性が強いと思います。さらにひどくなったのかどうかはわかりません。
・ 少し驚いているのは、メルトスルーした燃料ではなく、格納容器内に残存している核燃料から、核分裂反応→再臨界というプロセスがおこっているということです。メルトスルーしている制御の出来ないものではなく、格納容器内の方も、手がつかない状態であることが明確化されたということです。こういう状況がおきていることは、福島第一原発がいまだにどうにもならないレベルであることを、もう一度僕らに確認させてくれました。
・ 福島第一原発に近距離のエリアに住民を戻すことは、暴挙どころの話ではありません。「直ちに」住民を危険にさらす行為を、この国の政府も自治体も、率先しておこなっているということです。そして、福島第一原発に近いエリアへ行く事は、短期的には、極力避けたほうがよいと思います。何かがあったときに、だれも保障はしてくれません。
・ はっきりいえることは、福島第一原発は地中のみならず、格納容器内でも危険は続いていると言うことです。その危機はさらに明確になったということです。
・ ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に避難すべきだと僕は考えます。優先順位は「避難する」ことです。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く避難することをすすめます。
★ 関連ツイッター
# PowerPlantMania 発電所マニア
ふくいち2号機で短半減期のキセノン検出、再臨界か。ホウ酸を注入して抑えようとしているが、溶け落ちたどんな形になっているか誰にもわからない核燃料に対しどれだけ効果があるのだろうか。臨界が進んで核爆発なんてことにならないように祈ってます。 http://amba.to/u5L22o
12分前
# tohkasan 透花
福島第一原発2号機が再臨界、1号機と3号機も臨界の可能性ってなんなのよ?終息宣言出しておいてこの現状とか全く笑えないです。16分前
# kikko_no_blog きっこ
「福島2号機、微量のキセノン検出」「福島2号機、一時的に再臨界か」これらの見出しの「微量の」や「一時的に」って、あまりにも「この期に及んで」な表現だと思う。47分前
# atelier43ru しみる
tokaiamaがリツイート
RT @tokaiama: RT @cocovader: @tokaiama こちら埼玉中東部ですが、ここ数日、室内でも急激に高い数値を立て続けに観測する現象がみられました。SOEKS-01M (1.CL)使用ですが、瞬時0.50μSV等、今までにあまり見られなかった現象です。54分前
# RiCO318 RiCO
tokaiamaがリツイート
枝野、2号機の核分裂の可能性について「ただちに伝達すべきだった」。お前の「ただちに」はもう聞き飽きたわ(´⊆`)17分前
♯ HCR_OPCOM Bansho
【要注意】南風です。南相馬は原発からの風向き要注意!東京電力福島第一原子力発電所の2号機の格納容器から、核分裂反応が起きた時にできる放射性物質のキセノンが検出!東京電力は核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水を注入!#2号機 #脱原発 8時間前
(緊急拡散)2号機臨界の可能性あり。まずは落ち着いてかつぬかりなく情報収集に努めること。原発被災地では身回りを整理し、大事なものをまとめてすぐに持ち出しできるようにすること。ガソリンを満タンにしておくこと。あとは臨界状態ではないことを祈るだけ。#南相馬 #脱原発 #被曝 9時間前
◎ 大沼 終わりの始まりでないことを切に祈る。
なお、「見えない雲警報」は → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html
Posted by 大沼安史 at 06:22 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111102/t10013687061000.html
11月2日 18時0分
東京電力福島第一原子力発電所の2号機で採取した格納容器内部の気体から、燃料のウランが核分裂したときに出来る放射性物質のキセノンが検出されました。原子炉の圧力や温度などに大きな変動はありませんが、東京電力は、核分裂反応が連続する臨界が一時的に一部の場所で起きた可能性もあるとみて、監視を続けることにしています。
福島第一原発2号機では、先月28日から格納容器の中の気体を吸い出し、フィルターを通して放射性物質を取り除く装置の運転を始めていて、この装置の出口付近で放射性物質の種類や濃度を測定して分析しています。
その結果、1日に採取した気体から、燃料のウラン235が核分裂したときに出来る放射性物質のキセノン133が1立方センチメートル当たり100万分の14ベクレル、キセノン135が1立方センチメートル当たり100万分の12ベクレル検出されたということです。
また、2日に採取した気体からもキセノン135が1立方センチメートル当たり100万分の17ベクレル検出されたということです。
放射性物質の量が半分になる半減期は、キセノン133が5日、キセノン135が9時間といずれも短いため、東京電力は、3月の事故直後ではなく、最近、核分裂反応が起き、臨界が一時的に一部の場所で継続した可能性もあるとみています。
ただ、原子炉の温度や圧力などに大きな変動はないことから、大規模で長時間の臨界は起きていないと判断しているということです。
一方、同じようなエネルギーを持つ別の物質を検出している可能性もあるとして、日本原子力研究開発機構に再調査を依頼しています。
東京電力は、2日午前3時前から、1時間にわたって原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水を注入するとともに、キセノンの検出が継続するかどうか監視を続けています。
事故の収束に向けた作業への影響について、東京電力は「2号機の原子炉の冷却が進んでいる状況に変化はなく、冷温停止状態の達成に大きな影響はないとみているが、1号機と3号機についても状況を確認する必要があり、原子力安全・保安院とよく議論したい」と述べました。
Posted by 大沼安史 at 06:19 午後 | Permalink | トラックバック (0)
東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20111102/CK2011110202000070.html
1日の東海村「有識者会議」で。
Posted by 大沼安史 at 12:05 午後 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 12:00 午後 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://tkajimura.blogspot.com/2011/11/blog-post.html
……さて、この証拠が出た以上は、今も幸いにお元気である中曽根康弘氏に、「三千人もの大部隊の慰安所には、何名の女性を集めたのか」また「どのようにして集めたのか」について具体的に正直に語っていただく必要があります。
それができないようでは、中曽根氏の名前は日本の第二次世界大戦の戦史の汚点として記録されることになります。 そして、戦後の内閣総理大臣としての経歴の汚点ともなります。
これにどう答えるかで、中曽根康弘という人間が決まります。これで氏は晩年になって歴史の審判の公共法廷に立たされ、ついに「人生の嘘」を墓場までもって行くことができなくなったのです。
以上をわたしたちの4年前の『「慰安婦」強制連行』の補足として書いておきます。
高知市の「草の家」のみなさまの真摯な長い活動に感謝いたします。何年前になりますか、ドイツの市民運動の仲間とともに大変なお世話になったことも改めて感謝しつつ。
◎ 大沼 「原発」も「慰安所」も、命に対する冒涜という点で、あってはならないものだ。
中曽根氏は梶村氏の呼びかけにこたえるべきである。
懺悔の総括をできるのは……中曽根氏よ、あなたしかいない!
Posted by 大沼安史 at 11:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
フェアウインズ・ビデオ → http://fairewinds.com/content/scientist-marco-kaltofen-presents-data-confirming-hot-particles
マルコ・カルトフェン氏 〔放射線化学とモニタリングの専門家 マサチューセッツ州の WorcesterのWorcester Polytechnic Institute大学( http://www.wpi.edu/ ) の教授〕の調査(研究)結果をもとに警告!
カルトフェン教授の発表は → http://apha.confex.com/apha/139am/webprogram/Paper254015.html
◇ 10月31日付のグンダーセン氏の報告の公式訳(全文)は以下の通り。
こんにちは、フェアウィンズのアーニー・ガンダ-センです。今日は2011年10月31日です。今回のビデオは、今まで皆さんにお伝えしたいとずっと思っていた科学的データを含んでいます。
今日、首都ワシントンの朝8時半に、科学者のマルコ・カルトフェン教授が、全米公衆衛生協会の会員の医師たちに報告をされました。その報告書をフェアウィンズのサイトに載せました。この動画の横にあります。
その原稿を要約しますと、世界中の市民の皆さん、医師、科学者、ブロガ-、農業従事者が、カルトフェン教授にサンプルを送り、同教授がフクシマの放射能を分析したものです。
カルトフェン教授が見つけたものの中には、たとえば日本と米国の車に装着してあるエアフィルターの付着物です。米国の車のエアフィルターには、放射性物質はほとんど発見されませんが、東京の車のエアフィルターにはかなりの量が見つかっています。福島県の車に至っては、信じられないくらいの放射性物質がありました。
ここが重要だと私が思っているのは、原子力産業はきっとなんでも放射性なのだから心配する必要はないというだろうからです。シアトルのデータを見ると、総てが放射性というわけではありません。
それでも、日本の人たちが、原発事故の過程で、夥しい数の放射性粒子を肺や消化器に取り込んでいるのが示されています。
もう一つ、日本に在住のフェアウィンズの視聴者の方々から、子供たちの靴を送ってもらいました。カルトフェン教授のデータは、子供の靴ひものセシウム汚染はとんでもなく高く、80ベクレルも検出された事を明確に示しています。
これは一体何を意味するのかというと、子供たちが靴ひもを結ぶとき、手に放射性物質が付着し、消化管から吸引されてしまうという事です。
地面に放射性物質があれば、遊び場の土埃から子供たちの肺に吸い込まれてしまいます。エアフィルターと子供の靴ひもの二つの事柄は、十年後、二十年後に癌に変異するような重篤な健康被害が、日本で起こるであろう事を明示しています。
カルトフェン教授は、日本だけに注目したわけではありません。彼は観測所をアメリカでも立ち上げました。この4月、アメリカの観測所3箇所うち2箇所で、大気中にホットパーティクルを観測しました。それ以降は、ホットパーティクルはありませんでした。
しかし、4月、明らかに事故が最悪だったとき、ホットパーティクルは風に乗って太平洋を渡り、少なくともシアトルとボストンで堆積したのです。また、太平洋に面する山脈であるカスケードの地面が、放射能により汚染されている事を示すデータもあります。
ですから、私たちには二つ問題があると思います。
日本では、個人の健康問題です。何を意味するかと言うと、東京・東日本、特に福島県で、癌が統計的に意味をなす程の増加を起こして行くのに十分量の放射性物質を、個々の人々が吸引した事です。
アメリカでは、話が違ってきます。それは公共の健康問題で、個人的な問題ではありません。何を意味するかと言うと、私たちは、誰がフクシマの影響で癌になったかを決して特定できないであろうという事です。
しかし、放射能は間違いなくアメリカ大陸まで来ており、ロッキー山脈が壁になりほとんどの放射性物質が土壌に堆積した特に西海岸で、癌が増加するであろうことは確かです。
この報告書は全米公衆衛生協会に提出されました。そして、ここで公共の健康問題です。私たちは、逃げることも隠れることもできません。放射性物質は西海岸全体に降り飛散し、そして、他の米国全土にも拡散したのです。
日本では、別の問題があります。
日本人は、放射能汚染が発見されたら必死で追跡する必要があります。汚染は、エアフィルターや子供の靴により明らかです。いま現在、日本の土壌と大気中の放射線量を減らすためには、ホットスポットをやみくもに追う努力でなく、国家の連携した努力が必要となります。
この報告書が示す最後の案件は、計画的避難区域を10マイル(16km)とするのが間違いであるという事です。明らかに、被害は東京まで広がっています。私たちは緊急時避難計画と退避について、原子力規制委員会NRCがアメリカで採用している10マイル(16km)、そしてフクシマ事故で日本が採用した12マイル(20km)の距離を超える区域に、見直す必要があります。
フクシマ原発事故が最頂点であった時、原子力規制委員会NRCが【米国人はフクシマ原発から50マイル(80km)圏外への避難が必要です。】と表明したことを皆さんは思い出されるでしょう。ええ、もし、これが在日米国人に必要であるならば、同じ基準が米国に住む米国人にも必要なはずです。
カルトフェン教授の報告書にあるデータは、市民の皆さん、農業従事者、科学者、ブロガ-から寄せられたものです。個人の方々の尽力であり、政府のものではありません。もし、私たちが今回の情報を得るため政府に頼っていたとしたら、決して得ることは出来なかったと思います。
つまり、私たちが協力を認め合い、インターネットを通じ、すべての情報を科学者たちの利用の為に提供出来た事、公開の手段で合理的な判定に至ることが出来たことは、私たちすべてにとっては、価値ある業績なのです。
この11月、私たちは、科学的な分析及び学識的なビデオを続ける為に、皆さんの支援をお願いしたく存じます。
フェアウインズのサイトには、緑色のDONATE(寄付)ボタンがあり、もし皆さんが寄付によるご支援をお考え頂けたら、大変ありがたく存じます。
どうもありがとうございました。また情報を提供したく存じます。
Posted by 大沼安史 at 11:37 午前 | Permalink | トラックバック (0)
……Shares of Tepco slid as much as 6.1 percent, the biggest intraday loss since Oct. 21, and traded 4.5 percent lower at 296 yen as of 9:05 a.m. on the Tokyo Stock Exchange. The benchmark Nikkei 225 Stock Average slid 1.7 percent.
Posted by 大沼安史 at 11:15 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 11:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
園田氏のアクションを聞かされ、「オー・ゴッド(おお、神よ!))と言ったのはジョン・ラージ氏だった。ロシアの原子力潜水艦「クルスク」の事故評価にも関わった英国の原子力専門家である。「信じがたい向こう見ずな行為だ。公衆をなだめようということもあるのだろうが」
ラージ氏はなおもうめきながら、こう付けくわえた。「公衆の信頼を得るためには、そもそも事故を起こさないことだよ」
ラージ氏はまた(ゴックン水が)どれだけ放射能を含んでいたか、理解することは難しいとも語った。
問題は、とラージ氏は言った。「汚染処理水を飲むということは、放射性粒子を内臓システムに流し込みことにつながるかもしれないことだ。そうなると、あとは内臓がどう反応するか、ということになる。無視するかもしれないし、尿で排出するかもしれない。あるいは、内臓はこういうかもしれない。『素敵なセシウム粒子ちゃんじゃないか? 僕の筋肉に貯めてあげよう!』って」
“Oh God,” said John Large, a British nuclear expert who has helped assess disasters including the wreck of the Russian nuclear submarine Kursk, when told of Mr. Sonoda’s actions. “That is incredibly foolhardy and somewhat patronizing to members of the public,” he added, still groaning. “The way to reassure members of the public is not to have accidents in the first place.”
It is difficult to tell, Mr. Large said, how radioactive the water might have been. ……
…… The issue would be, he said, “that if you drink the water you’re potentially providing radioactive particles a pathway into your gut system. It’s then down to how your gut system deals with it. It might ignore it and urinate it out. Or it might say ‘that’s a nice piece of cesium, I’ll store that in muscle tissue’ which is not a good thing.”
Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.guardian.co.uk/world/2011/nov/01/japanese-mp-drinks-water-fukushima?newsfeed=true
世界的な権威紙であるガーディアンは1日、「日本の国会議員がジャーナリストたちの圧力でフクシマ・ウォーターを飲む(Japanese MP drinks Fukushima water under pressure from journalists)」と題する記事を掲げた。
そのサブタイトル(見出し)は、こう報じている。ヤスヒロ・ソノダの(コップに水を注ぐ)手は震えていた!
Yasuhiro Sonoda's hands shake as he drinks water collected from the plant to back up government claims of decontamination
記事の本文には、さらに詳しく、こう書かれている。
プラスチックの容器から(汚染水を)半分ほど満たしながら、園田の手は震えた。2度、素早く、飲み込む前のこと。
彼はグラスをカメラに向かって掲げた。まるで手品じゃありませんと証拠立てて見せるかのように。
Sonoda's hands shook as he half-filled the glass from a plastic bottle, before polishing off the water in two swift gulps. He briefly held the glass up to the cameras, as if to prove that no sleight of hand had been involved.
ガーディアンは園田政務官はマゾヒストの行為にふけっていたのではない、とも指摘している。
Despite his reticence, Sonoda was not engaging in an act of masochism ……
Posted by 大沼安史 at 10:38 午前 | Permalink | トラックバック (0)
河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111102t71018.htm
……率の算定が困難として「ゼロ」とされたのが福島第1原発の周辺地域。南相馬市原町区で酒店を営む50代男性は「土地を汚し、財産価値を落としたのは東京電力。すぐにでも買い上げてもらいたい」と憤る。
同市の桜井勝延市長は「原発事故の恐ろしさをあらためて思い知らされ、非常にショッキングだ。財産価値の喪失は、東電の賠償請求対象になると当然考えている」と話した。
Posted by 大沼安史 at 10:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111102/t10013667531000.html
11月2日 6時38分
東京電力福島第一原子力発電所の2号機の格納容器から、核分裂反応が起きた時にできる放射性物質のキセノンが検出され、東京電力は核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水を注入しました。
福島第一原発の2号機では、先月28日から格納容器の中から気体を吸い出し、フィルターを通して放射性物質を取り除く装置の運転を始めていて、この装置の出口付近で放射性物質の種類や濃度を測定して分析しています。その結果、1日に行った分析で、核燃料のウラン235が核分裂してできる放射性物質のキセノン133と、キセノン135が検出されたということです。キセノン133は放射性物質の量が半分になる半減期が5日と短いため、東京電力は、再び核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、午前3時前から1時間にわたって原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水の注入を行いました。東京電力によりますと、原子炉の温度や圧力、それに敷地周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に大きな変動はないため、核分裂反応が起きていても規模は小さいとしています。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、検出されたキセノンの濃度は低く、原子炉の温度などに変化がないことから、今のところ燃料が再び溶融しているとは考えにくいとしていますが、ホウ酸水を注入したあともキセノンの検出が継続されないかどうか、状況を見極めるとしています。
福島第一原発2号機で、キセノンが検出されたことについて、原子力が専門の東京大学大学院の岡本孝司教授は「現在の2号機は、核燃料が溶け落ちて核分裂をする物質が散乱していると考えられ、核分裂反応が起きにくい状態になっているが、原子炉内外にある放射性物質から出る中性子が燃料のウランなどと反応して、局所的、一時的に核分裂反応が起きる可能性は十分に考えられる。しかし、原子炉にはこれまでも大量のホウ酸を注入していたことなどから、核分裂反応が連続的に起きる臨界になる可能性は考えにくい。原子炉の周辺の中性子を詳しく測ることで、どこに核分裂反応が起きる原因があるかを調べ、核分裂反応を確実に起こさせないようにする必要がある」と話しています。また、国や東京電力が年内の実現を目指している、原子炉が安定的に冷却できている冷温停止状態の判断について、岡本教授は「冷温停止は、核分裂反応が止まり、再び反応が起きないよう制御できている状態のことで、今回のように局所的であっても核分裂反応が制御できていない状態であれば冷温停止状態とは言い難い。メルトダウンした燃料が原子炉内外のどこに存在しているか把握したうえで、核分裂反応が起こらない状態にもっていけなければならない」と指摘しています。
Posted by 大沼安史 at 10:05 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://jp.wsj.com/Japan/node_335165
・ 福島第1原発から約60キロ離れた郡山市(人口33万2500人)では、地元のボランティアが放射線測定値の高い歩道を定期的に洗浄している。しかし、この作業によって、下水システムの汚染が拡大する可能性がある。
・ 政府が確固とした除染計画を打ち出せずにいることは、日本の重要な欠点を露呈している。政府による意志決定の弱さだ。3月11日の大震災と津波以来、明確なリーダーシップの欠如と官僚の縦割り組織により、政府の対応が遅れ、説明責任が薄れている。
・ 地域任せの除染作業は放射線の一層の拡大につながりかねないと指摘する専門家もいる。福島県内の学校の多くは、校庭の汚染された表土を剥ぎ取り、校内に一時的に穴を掘ってビニールシートを敷き、その中に保管している。
しかし、ミシガン大学のキンバリー・キアフォット教授(原子力工学・放射線医学・生体工学)は、ビニールは放射性物質の漏出に対し長期的に効果のある密閉方法ではないと指摘している。
原子力汚染処理の米政府小委員会の委員を務める同教授は、放射性物質が地下水に流れ込んでたまれば、迅速に拡散する可能性があることから土壌の汚染以上に事態は深刻になる可能性があるとの見方を示している。
キアフォット教授は、「この種の浅い穴に埋める手法は米国では1960年代以来使用されていない」とし、「明らかに、これは良いアイデアではない」と語る。
・ 来年1月に正式に除染の担当機関となる環境省の当局者らは、今後は同省が指揮をとっていくことが明確になるというが、課題も多いことを認める。同省の南川秀樹次官はインタビューで、「こんな経験もない」とし、福島県外の地域にも蓄積している汚泥を含むと、汚染区域は「圧倒的な広さだ」とした。また、「どうすれば除染が成功するのか、まだ明確なサインはないというのが現状だ」と述べた。
◇ この記事には英語版もあり、ウォールストリート・ジャーナルが全世界へ報じている。
→ http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204394804577008192502423920.html?KEYWORDS=Yumiko+Ono
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→ http://www.shinmai.co.jp/news/20111102/KT111101ETI090006000.html
野田佳彦首相は国内では脱原発依存を掲げながら、原発輸出を加速させている。これでは、いつまでも原発に頼ることにならないか懸念が募る。
野田首相はベトナムのグエン・タン・ズン首相との会談で、ベトナムでの原発建設への協力を確認した。両政府は昨年ベトナムの原子炉2基を日本側が受注することで合意していた。
福島原発の事故後の対応が注目される中、予定通り日本の事業者が建設を担うことになる。
政府はこれより前に、インドとの間で、原発輸出に不可欠な原子力協定締結交渉の再開に合意。トルコに対しては、日本が受注を目指す原発建設計画について交渉継続を要請した。
原発輸出の加速が、ベトナムとの共同声明によって一層鮮明になった。レアアース(希土類)の共同開発強化、ベトナムからの看護師・介護福祉士の受け入れでも原則合意している。
原発事故で逆風にさらされている原子力関連の輸出産業を後押しして、先行き不透明な日本経済のけん引役にしたい―。そんな政権の本音がうかがえる。産業界からの要請も強い。
ベトナムでの建設に協力するならば、日本は事故の反省を踏まえて安全確保を最優先にするのは当然の責務だ。
原発輸出の加速という流れがもたらす大きな問題点も指摘しておきたい。
一つは、福島の事故がまだ収束していないことである。国内の原発は安全評価の最中だ。検証し尽くしてから、輸出の是非を判断すべきだ。経済優先でどんどん輸出するのでは、避難を余儀なくされている人たちや国際社会からも信頼は得にくいだろう。
首相は原発の安全性を世界最高水準に高めると表明したが、与党内にも輸出回帰には懸念の声が出ている。
二つ目は、輸出の加速が国内のエネルギー政策に与える影響だ。輸出を続ければ、国内の原発依存を長引かすことにもなる。
福島の深刻な事故を機に、日本は原発依存度を低めていく課題を背負った。できるか否かは、再生可能エネルギーや省エネ技術の普及、開発にかかる。
脱原発を明確にしたドイツは、原発以外の技術革新や研究に力を入れている。日本も積極投資しないと、水をあけられる。
国内のエネルギー政策とともに、原発の輸出問題を国会でもしっかり論議すべきだ。
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/271360
東京電力福島第1原発事故を受け、原子力施設の防災指針を見直す原子力安全委員会の作業部会は1日、重点的に防災対策を実施する範囲を、現在の指針で定めた原発の半径8-10キロ圏の「防災対策重点地域(EPZ)」から、半径約30キロ圏の「緊急防護措置区域(UPZ)」に拡大することで合意した。近く同委員会の「原子力施設等防災専門部会」に報告する。
九州では、原発30キロ圏の長崎県佐世保市や福岡県糸島市、鹿児島市などがUPZに含まれる。
作業部会では、10月20日に事務局が提示した、EPZを変更し新たに2区域を設定する案をおおむね了承した。UPZは放射線量の測定地点を重点整備し、実測値に応じて避難や屋内退避するとした。半径約5キロ圏は、事故後、放射性物質の放出が確認される前に住民が避難する「予防防護措置区域(PAZ)」とする。
福島第1原発事故では、30キロ圏外にも放射性物質が拡散したため、半径約50キロを目安に、住民の屋内退避やヨウ素剤服用などを準備する「放射性ヨウ素防護地域(PPA)」とする。
対象拡大で都市部や複数県にまたがる地域が増え、住民の避難先や避難する交通手段の確保などが課題となる。
Posted by 大沼安史 at 09:43 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011110202000050.html
日本原子力発電東海第二原発(東海村)がある茨城県は、半径三十キロのUPZに県庁所在地の水戸市がすっぽり含まれる。影響は計十四市町村、百万人に及び、全国の原発立地の周辺地域で最大の規模となる。
水戸市は人口約二十六万人。日本原子力研究開発機構の高速増殖実験炉「常陽」(同県大洗町)のEPZに含まれる市東部の避難計画はあるが市全域は想定していない。
高橋靖市長はUPZ素案の出た十月二十日、「福島の事故を考えれば見直しは当然。国や県が策定する避難計画に基づき、交通手段や避難先などを議論したい」と話した。
東海村の村上達也村長は「最初からそう(拡大)していれば福島のような(避難が混乱する)対応にならなかった。国の対応はいつも後手後手だ」。ただ、村上村長は脱原発を訴えており、対象区域拡大について「百万人規模の避難計画など立てられるはずがない。国はどう考えるのか」と問題を提起した。
茨城県原子力安全対策課は「県庁の代替機能を別の地域に準備することも検討したい」と話した。
Posted by 大沼安史 at 09:33 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011110202000051.html
国の原子力安全委員会の作業部会は一日、原発事故に備えた防災対策を重点的に実施する区域を、現行の半径八~十キロ圏から約三十キロ圏に拡大することで合意した。福島第一原発事故では、被害が広範囲にわたったことを受け、面積は約十倍に拡大した。五キロ圏は事故後直ちに避難する「予防防護措置区域(PAZ)」とした。
従来の重点区域(EPZ)を、「緊急防護措置区域(UPZ)」に変更したが、区域が広がったことで、水戸市、京都市、鹿児島市など県庁所在地も対象になった。関係自治体は今後、地域防災計画の大幅見直しを迫られる。
UPZ内には、放射線量を測るモニタリングポストを整備。従来は放射性物質の拡散を予測し避難や屋内退避の判断をしていたが、あらかじめ決めておいた放射線量を超えれば避難をする方法などに改める。
UPZとPAZのほか、甲状腺の被ばくを避けるためヨウ素剤の服用の準備などをする区域としていた半径五十キロ圏は「放射性ヨウ素防護地域」に設定。重点区域に準じて対策を取り、住民に注意を呼び掛けるとした。
国がより積極的に防災対策にかかわる方針も確認。UPZが複数の道府県にまたがるケースでは調整にあたり、UPZ圏外での放射線測定は市町村ではなく、国が主体的な役割を担うべきだとした。
Posted by 大沼安史 at 09:30 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011110202000056.html
九州電力という会社は、よほど世情にうといのか、それとも聞く耳を持たぬのか。人為ミスは機械の故障以上に恐ろしい。なのに拙速な再稼働。原発に対する不安と不信はまた一層深まった。
九州電力は、定期検査で運転停止中の玄海原発2、3号機の再稼働をめぐり、第三者を装った社員らが再稼働の希望を寄せた「やらせメール」問題で、「原発再開のためなら何でもするのか」と指弾を受けたばかりである。
その後、この問題について自ら設置した第三者委員会と、佐賀県知事の関与をめぐって対立したが、最終報告書の再提出にも応じていない。経営トップの進退問題も、うやむやにしたままだ。
その上、今度は検査ルールのすき間をつくような、4号機の強引な再稼働である。
4号機の自動停止は先月四日。運転中の部品交換作業の手順に誤りがあったため、異常を検知した発電タービンが止まり、それを受けて原子炉も停止した。運転中の作業を考慮に入れていなかった手順書の不備が原因だった。
今回は幸い大事には至らなかったが、人為的なミスこそ恐ろしい。どんなに安全に設計された機械も、人がその操作や扱いを誤れば、致命的な事態を引き起こす。
今回の自動停止は、結果が出るまで数カ月間の停止を余儀なくされるストレステスト(耐性評価)の対象外ではあるだろう。だが、人為的ミス、あるいは手順書の不備といった初歩的ミスを軽く見るかのように再稼働を急ぐ様子は、経済産業省や地元首長らの動向も含めて、市民感覚とは、かけ離れたものといわざるをえない。
政府は一日、九電管内にこの冬、前年比5%以上の節電を求めることを決めた。それに呼応するかのような再稼働の強行は、国民の不安より政府の意向、安全よりも経営の安定を優先させる消費者不在の企業風土をあらわにしてはいないだろうか。
4号機は、来月すぐに定期検査に入る。引き続き停止させたまま、機械だけでなく手順書を隅々まで点検し、現場の作業員から本社の管理部門に至るまで、ミス防止の再教育に十分な時間を費やすのが筋ではないか。
そして、その経過と結果を地元首長だけでなく、国民全体に正しく説明すべきだった。これでは、原発だけでなく、この国のエネルギー行政に対する不信がますます募るだけだ。
Posted by 大沼安史 at 09:24 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 南相馬市 大山こういち市議のブログ → http://mak55.exblog.jp/
大山市議は岩上氏の取材の参考として、以下のようなデータを考えている。
・ 文科省のダストモニタリングが いっつも「不検出」。福島市のモニタリングは 小数点3~位なのに飯舘の「不検出」オンパレードは怪しすぎ。☆車で南相馬市三か所15分づつ計るだけ。
・ それから 緊急時避難地区のモニタリング第二回は9月初旬だったが結果報告が一か月遅れている。もしかすると 福島市のように 「除染するから避難するな。」状態か? ☆福島市渡利地区を助けようとして とばっちりを受けたのか?
・ 水道部長も担当理事もがいまだにストロンチウムを計らない。これは録音かビデオで全国民に知らせたい!茨城県はやってるのに 検査地点ですべて出ている南相馬でやらないのはひどすぎる!!
◇ 岩上さんのツイッター
iwakamiyasumi 岩上安身
報じますよ! RT @MinamisomaOyama: 未だマスコミに報じられない南相馬市のデモ行進。しかも、新聞折込も許可されず。情報封鎖!第3回フクシマの命と未来を放射能から守ろう‼デモ 11月5日11時、市役所前出発! http://yfrog.com/kgtnwruj 4時間前
Posted by 大沼安史 at 09:12 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1102/SEB201111010072.html
トラブルで停止していた佐賀県玄海町の九州電力玄海原発4号機の運転が、1日深夜に再開された。「やらせメール」問題も収束しない中、「説明不足」と批判されながらの再開。慌ただしさの背景には、経済性を優先して再開を急いだ九電の姿勢がくっきりと浮かぶ。
「地元の了解は、ある意味必要ない」。午後7時半から急きょ始まった九州電力の会見。原子炉の運転再開に「地元の理解を得た」としながら根拠は示せず、「なぜ地元の理解が得られたと言えるのか」と再三問いただされた原子力発電本部の豊嶋直幸部長は、つい、こう漏らした。
原子力への見方をがらりと変えた東京電力福島第一原発事故の後、止まっている原発が運転再開するのは初めて。それなのに役員クラスは会見に姿を見せず、出席した原子力部門の2人は「定期検査中の原発とは違う」「扱いは運転中の原発と同様」と繰り返した。
だが、質問は地元との信頼関係に集中。やらせメール問題の決着も見通せないなか、なぜもっと丁寧な説明をしないのか問われても「メール問題と4号機再開の話は別」。石川伸一グループ長も「逆にこのまま止めておく理由もない」と話した。
◇ → 続きは朝日新聞デジタルで!
Posted by 大沼安史 at 09:01 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.10news.com/news/29656102/detail.html
地元TVによると、1日午後2時50分ごろ(現地時間)、サンジエゴに近いサン・オノフレ原発で、タービンを動かす蒸気システムで、アンモニアが漏れているのが確認され、同3時、警報
が発せられた。
警報は(放射性)ガスの放出によるものだが、電力会社は公衆に影響はないとしている。
避難命令はまだ出ていない。
◇ Wiki → http://en.wikipedia.org/wiki/San_Onofre_Nuclear_Generating_Station
同原発は加圧水型、3機。
Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
時事 → http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011110200048
東京電力福島第1原発事故で、同社は2日未明、2号機の原子炉格納容器から1日に採取したガスを分析したところ、半減期が短いキセノン133、同135が検出された可能性があると発表した。溶融燃料の核分裂反応を否定できないとして、2日午前2時50分ごろから原子炉への冷却水注入ラインを使い、ホウ酸水の注入を開始した。
2号機の原子炉の温度や圧力、周囲のモニタリングポストの放射線量に異常な変動はないため、念のための措置としている。(2011/11/02-05:04)
◇ 東海アマ管理人氏・ツイッター
二号機再臨界、相変わらずの「念のため」屁理屈、内実は大慌て 原子炉の挙動は核分裂生成物で掌握できる。超短寿命核種や中性子が検出されれば「念のため」じゃない。まさに臨界起こして無限連鎖に突入する可能性を意味している。誰も近寄れなくなる 28分前
→ http://twitter.com/#!/tokaiama
Posted by 大沼安史 at 08:47 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 2日 (水曜日) → http://tentohiroba.tumblr.com/
10:00 全国の女性座り込み
12:15 【緊急記者会見】参議院会館B107
12:45 院内集会
16:50 玄海原発再稼動抗議行動
◇ 4日に「原発輸出中止」と「ODA による途上国への被災地の農水加工品の提供の中止」を求める女性たちのアクション
H_gyokusen 橋本玉泉
「原発輸出中止」と「ODA による途上国への被災地の農水加工品の提供の中止」を求める女性達の行動が11月4日に行われる。当日は、午前中から経産省前での座り込みなども予定されている。16時から経産省記者クラブで会見も行われる。http://stophamaokanuclearpp.com/?p=1058
◇ 賛同人募集! 11/4政府に「原発輸出中止」「ODA被災地の農水加工品の途上国への提供」中止申入れ
「STOP! 浜岡原発」 → http://stophamaokanuclearpp.com/?p=1058
❤ 報道機関の皆さまへ
11月4日の日本政府への申入れを取材し、多くの方々にお伝え下さるようお願いいたします。内閣府、外務省、経済産業省資源エネルギ庁の職員の方に要望書を渡し私たちの想いをお伝えします。13時15分に内閣府に申入れをし、外務省、資源エネルギー庁へ行きます。各省庁、約30分ほどお時間を取って下さり担当職員の方が対応して下さいます。その後16時〜16時半まで、経済産業省記者クラブで記者会見を予定していおります(経済産業省記者クラブのメンバー以外の報道機関の方は、記者クラブに事前申込が必要です)。
詳細(日本語)は⇒ http://stophamaokanuclearpp.com/blog/wp-content/uploads/2011/10/取材&記者会見案内.pdf
英語の詳細は⇒ http://stophamaokanuclearpp.com/blog/wp-content/uploads/2011/10/4NovPressRelease.pdf
担当:戸倉 E-mail:stophamaokanuclearpp@gmail.com Tel:090-4401-8774
◇ もしも、よろしければ、10:40頃まで、お昼ごはん用に、おむすびやお漬け物をちょこっと差し入れて頂けたらとてもとても嬉しいです!
→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
毎日沢山の皆さんから、沢山の差し入れを頂戴しており、スタッフ一同感謝感謝の日々です。本当に本当にありがとうございます。
お蔭さまで、マスクやホッカイロ、お菓子は充実&潤沢です。
そして、実は嬉しいのはお昼ご飯!簡単なおむすびとお漬け物を頂戴し、とっても助かっています(´∀`)♪
◇ 放射線量警ら隊 写真集 → http://www.facebook.com/media/set/?set=a.201167053263312.49528.200590249987659&type=1
以下はそのうちの1枚。経産省前のテントのキルト!
◇ 産経も報道! 「原発止めたい」 福島の女性ら経産省前で座り込み → http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111027/dst11102714200005-n1.htm
……福島市から福岡県福津市へ4歳の娘と避難している宇野朗子さん(40)は「世界が原発や核と決別するよう、祈るような気持ちだ」と話した。
☆ ツイッター
# suji999 ツヂ
はっきり言っては頑張ってる人に悪いけど、経産省前で座り込みしても原発は止まらんよ実際。‖恐らくそれは言われなくても座り込みしてる当人達の方が自覚してるはず。‖それでもあの人達はやるんだよ。責任を全うする為に。‖あれは原発の云々より生き様に価値がある。3時間前
# YUKIDUCK01 YUKI NAKANO
仕事ばっくれてでも行く!!!!! RT @somedayman: @YUKIDUCK01 続き、、でもあの経産省前の福島女性たち座り込みがあった事もあり、デモスタッフの中でも、そろそろ国会議事堂前で座り込みってどうだろう?という意見も出てきた〜。7時間前
# sayakafc 舩田クラーセンさやか
明日は授業の後、13時ぐらいから経産省前で座り込みの予定です。そのあと最終の飛行機で関西へ。みなさんも是非、明日は経産省前に。福島の女たちのテーマカラー、黄色を身に着けてきてください!そして、今、ベトナムへの原発輸出、玄海4号機の運転再開が予定されています。9時間前
# yuiyuiyui11 きむら ゆい
お願いです。全国のおんなたちの座り込み。ブラジルから帰国した人。オーストラリアからの旅行者。ドイツからの応援も。日本28都道府県からの女性たちが連日座り込み。池田香代子さんもいらして。経産省前テント連日6時まで。5日(最終日)は3時日比谷公園で締め集会
# yukifumimaruo Yukifumi 脱原発に十票!
経産省前、座り込む女達のところでしばらく座り込み、隣の方と話す。兵庫から来てこの後福島に行くそう。葬送デモのこと等教えていただく。座り込みは活発。男達もいる。行ける人は30分でも(自分、、、)行って座り込んでみてほしい。 http://pic.twitter.com/9ashrJe1 39分前
Posted by 大沼安史 at 08:36 午前 | Permalink | トラックバック (0)
「ハッピー」さん → http://twitter.com/#!/Happy20790
・ ただいまっ(^O^)今日もコツコツ無事1日が終わりました。今日1号機に向かう途中に事故現場の脇を通るんだけど、その場所はあの日の状態で現場保持されてた。まだ現場検証が終わってないんだと思う。被災者のヘルメットもそのまま転がってた。12時間前
・ ドクターヘリで運ばれた被災者は手術で脚を切断したらしい。今の現場で安全な場所なんて何処にもない。オイラ達も一歩間違えばいつ大怪我してもおかしくない。現場から事務所にあがって来た時に仲間の雰囲気が明るい時はホッとする。あ~今日もみんな無事で良かったぁって。
・ 現場で怪我はつきものだが、この現場での怪我は単なる怪我ですまなくなる。病院にいくまでも何時間もかかる。今回の被災者も8:30頃に事故が起きてドクターヘリで運ばれるまで2時間以上かかってる。みんなには絶対怪我して欲しくないよ。
・ 今月12日に初めてマスコミが現場に来るらしい。見せる場所は比較的安全な場所をバスでグルッと廻るだけで建屋には入って来ないんだろうな。Jヴィレッジ~免震棟~現場ぐるり~Jヴィレッジだよなぁ。生の現場を見て何を感じて国民に何を伝えるのかなぁ…。
・ あと今月8日から全面マスクエリアの緩和措置がとられるみたい。多分、原発経験が長い人は今の状況で外していいよって言っても絶対全面マスクを外さないと思うけど、建設グループは外して半面マスクとかになるのかなぁ…。
・ 門の管理員も外すみたいだけど、構内から出る汚染車が汚染撒き散らしてる脇で大丈夫なわけないよ。線量は下がってるかもしれないけど、汚染は常に動いてるし変動してる。モニタリングポストの定点観測値だけで何故そう決められるのかオイラには理解出来ない。
・ こんばんは(^O^)燃料が溶けてもプール自体が漏洩量より注水量が多く出来て貯める事が出来るならなんとかなります。が、プール自体が崩壊してしまうと…なす術はないとおもいますよ。11時間前
・ こんばんは(^O^)今の現場は女性の立入りは制限されてますよ。通常は管理区域内で女性も作業してるんだけど、今はダメみたいです。11時間前
Posted by 大沼安史 at 08:11 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
原発いらない全国の女たちでは、「要請書」に加え、個人署名(電子署名)も募っています。
下記署名サイトから署名できます。ぜひ、ご署名ください。
また、拡散にご協力ください!
さらにファックスアクションにもご参加ください!
■署名サイト
------------------------------------------------------
【緊急署名】玄海原発4号の運転再開停止を!
フォーム1:http://goo.gl/IYi2D(PC))
フォーム2:http://goo.gl/MwQmv(PC、携帯対応)
フォーム3:http://goo.gl/81jOp(PC、携帯対応)
------------------------------------------------------
一次締め切り:2011年11月2日 午前10:00
最終締め切り:2011年11月4日 午前9:00
■ファックスアクション
いろいろな人から声が寄せられれば、それがプレッシャーになって事態が動くことがあります。
ぜひ、みなさんの意見を、ファックスなどで枝野経済産業大臣に送ってください。
また、電話をかけて秘書の方にご意見を伝えるのも効果があるかもしれません。
枝野大臣は、埼玉5区です。
○枝野幸男・大宮事務所(〒330-0846 埼玉県さいたま市大宮区大門町2-108-5 永峰ビル2階)
TEL:048-648-9124 .
FAX:048-648-9125
○東京事務所
〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第1議員会館804号室
TEL:03-3508-7448
FAX:03-3591-2249
ファックスは、手書きでも、数行でも結構です。
ただ、暴言のたぐいよりも、丁寧な理論的なファックスの方が効果があります。
長い必要はありません。
下記のようなポイントを、みなさんの言葉で大臣に訴えましょう!
・九州電力の「やらせ問題」は解決していない
・地元住民の反対の声が多くあげられている中でこの声を無視してはならない
・10月4日に起きた玄海原発4号機の原子炉自動停止は、単なる「人為ミス」ではなく、
経済性を最優先にする九州電力の強行運転の姿勢がもたらした事故
・福島第一原子力発電所の事故原因が究明されていない中の運転再開は、国民の理解が得られない
Posted by 大沼安史 at 08:02 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 07:58 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111101ddm002040111000c.html
「そちらの質問で初めて知りました」。10年12月、金属材料に詳しい井野博満・東京大名誉教授は、経済産業省原子力安全・保安院の課長補佐の回答にあっけにとられた。
質問したのは、九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町、75年運転開始)の老朽化を巡る問題。九電が1号機の圧力容器について、09年時点の状況を分析したところ、炉心からの中性子を浴びることで材質がどの程度もろくなったかを示す「脆性遷移(ぜいせいせんい)温度」が「98度」と国内最高を記録し、未知の領域に入った。この数値が高いと、事故時に圧力容器が損傷する恐れがある。93年時点の56度から一気に跳ね上がり、九電内では「こんなに高いなんて」と驚きの声が上がったという。……
Posted by 大沼安史 at 11:14 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 太字強調は大沼
# HoshikawaJun 星川 淳
ベトナムへの原発輸出にNO!オンライン署名(31日正午締切)→ http://p.tl/QMMg 日本社会自体が負い切れない原発リスクを拡散することは無責任の極み。予定地に隣接するヌイチュア国立公園は絶滅危惧種アオウミガメの産卵地。10月30日
# shibayama_t ジャーナリスト 柴山哲也
ベトナム、インドが日本の原発技術を購入する動きがあるが大事故を起こした日本の原発技術に信用を置いてのことだろうか。日米原子力協定に基づき米国経由のウラン濃縮液再処理を米の同意なしにできる日本の利点に目をつけたのではないか。しかし条約有効期限は18年まで。先行き波乱含みではないか。7分前
# imaitko imai tko
"ベトナム 日本へ原発発注変更なし"「枝野大臣は「原発事故があったにもかかわらず、日本の原発の安全性や技術を評価してもらっていることはありがたい」と述べたということです」建設費も日本が用意する話だからだろう。枝野大臣は東電を批判できないな http://bit.ly/uWnrMr
2時間前
# jcafred jcafred
ヨミウリアホですね-_-b RT @ami3188: 読売朝刊の社説の見出しは(ベトナムへ)「安全な原発輸出で信頼向上を」。まだこんなこと言ってる。
3時間前
# torrecolombaia モヒート
【大拡散】 RT @yonefkind2010: 【拡散】ベトナムへ原発輸出 継続確認 http://nhk.jp/N3yQ5ijp 人類の敵どぜう、ベトナムを福島化する気か? @torrecolombaia 4時間前
# kikko_no_blog きっこ
「野田首相、インドに続いてベトナムとも原発輸出で合意へ」 http://bit.ly/s68Vhp この豚の目には原発事故で苦しんでる数え切れないほどの国民の姿が見えないらしい。10月29日
# sekenniikaru 怒りおやじ
本当に狂ってるとしか思えませんね。RT @hanayuu: 【これはもうダメかもわからんね】 http://asahi.com(朝日新聞社):原発輸出、首相表明へ ベトナム首相と31日首脳会談 - 政治 - http://goo.gl/QAz9j 10月28日
Posted by 大沼安史 at 10:59 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011110102000025.html?ref=rank
野田佳彦首相は三十一日、ベトナムのグエン・タン・ズン首相と官邸で会談し、昨年十月の両国の合意に基づき、日本からの原発の輸出を進めていくことを確認した。首相は二十九日の日印首脳会談でも原子力協定締結交渉を再開させる考えを示し、原発輸出の動きを加速させている。東京電力福島第一原発事故を受けた国内での脱原発依存路線との整合性が問われる。
……
両首脳の共同宣言では、日本は事故の教訓を共有して安全性を高めるとして、世界最高水準の安全技術を提供するとした。同時に署名された原発建設協力に関する文書では、使用済み核燃料や廃棄物の管理、核燃料の供給も協力事項に盛り込まれている。
政府は昨年六月に決定した新成長戦略に基づき、海外への原発の輸出を推進。昨年十月の日越首脳会談で原発二基の建設をベトナムから受注した。事故で作業は遅れていたが、今年九月に野田首相は国連の原子力安全首脳会合で、新興国などへの輸出を継続する方針を示していた。
……
首相は二十九日にインドのクリシュナ外相と会談した際も「原発事故を検証して安全対策に貢献し、インドとの協力を考えたい」と強調した。首相は今後、ベトナムやヨルダンなどと合意している原子力協定についても、早期の国会承認を求めていく考えだが、民主党内からも「国内の状況と、原発輸出は矛盾する」との声が出ている。
◇ 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111101ddm001010088000c.html
野田佳彦首相は31日、ベトナムのグエン・タン・ズン首相と首相官邸で会談した。両首相は会談後の共同記者会見で、日本が受注した原子力発電所2基の建設継続や、レアアース(希土類)の共同開発を進めていく方針を確認する共同声明を発表した。
野田首相は会談で「東京電力福島第1原発事故の経験と教訓を共有しつつ、ベトナム政府の意向も踏まえ、高い水準の原子力安全が実現されるよう引き続き協力する」と述べた。ズン首相は会談後の共同記者会見で「日本はベトナムの最も重要な経済パートナー。原発の建設やレアアースについて進めていく」と述べた。
両国政府は東日本大震災前の昨年10月の首脳会談で、原発2基の建設を日本が受注することで大筋合意していた。今回は福島第1原発事故を踏まえても、原発の輸出を継続する日本政府の方針を改めて示したものだ。16年に建設に着手し、21年の稼働を目指す。
共同声明では、日本側が事故の教訓を踏まえた原発の安全性向上を確約した……
Posted by 大沼安史 at 10:49 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇ 毎日新聞 テルル129mの拡散地図公表 最高土壌濃度は福島・大熊町
→ http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111101ddm012040050000c.html
文部科学省は31日、東京電力福島第1原発事故で生じた放射性の「テルル129m」(半減期約34日)について、今年6月時点での原発から半径約100キロ以内の土壌濃度マップを公表した。テルルはウランの核分裂で生成される物質で、原発北西部に加えて、南部沿岸から28キロ以内の福島県いわき市や北茨城市でも高い傾向が見られた。この一帯は、ヨウ素131も蓄積が多く、同じ時期に雲に乗って拡散した可能性が高いとみられる。
最も高濃度だったのは、原発から約2キロの福島県大熊町で1平方メートルあたり約266万ベクレル。テルルは半減期が短いため、この時点で事故直後の数分の1まで減っている。警戒区域内のため人は住んでいないが、仮にここで1カ月過ごすと積算線量は0・29ミリシーベルトになる。セシウムによる1カ月間の積算線量(数十ミリシーベルト)に比べると被ばくの影響は小さいという。
文科省によると、放射性ヨウ素に比べ、テルルは食物などから体内に取り込まれても蓄積しにくいという。
◇ NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111101/t10013642361000.html
11月1日 8時49分
東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質のうち、「テルル」と「銀」の拡散した状況が判明し、文部科学省は最も濃度が高かった地点での被ばく量はいずれもセシウム137の1%未満にとどまるとしています。
文部科学省は6月から7月にかけて福島第一原発から100キロ圏内のおよそ2200地点で採取した土を改めて分析し、放射性物質のうち、これまで把握が進んでいなかった「テルル129m」と「銀110m」の濃度を測定しました。
その結果、テルルは800地点、銀は350地点で検出され、6月の時点の値に換算してそれぞれ地図に示しました。このうちテルルは、原発の北西方向や南方向に拡散していて、セシウム137との比率は原発からの距離に関係なく5分の1程度とほぼ一定でした。
ただ、南方向の沿岸部では高くなる傾向があったということです。
これに対し銀の濃度は、福島県の沿岸の南北に沿って比較的高くなっていましたが、セシウム137との関連は見られませんでした。
今回の調査で最も濃度が高かった地点での被ばく量をセシウム137と比較すると、テルルで0.03%、銀で0.16%といずれも1%未満にとどまり、文部科学省は、被ばくや除染対策を進める際には、今後もセシウムの濃度に着目することが適切だとしています。
Posted by 大沼安史 at 10:40 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://mytown.asahi.com/akita/news.php?k_id=05000001111010001
映画「チェルノブイリ・ハート」が3日午前10時半と午後1時半の2回、横手市駅前町のY2(わいわい)ぷらざ3階研修室で上映される。東京電力福島第一原発の事故による放射能汚染に不安を持った横手市増田町の佐藤衣緒さん(34)が1人で企画した。
佐藤さんには小学4年生の女児がいる。3月11日の原発事故以来、放射能への不安を持ちながら暮らしてきた。食品への影響など、「情報を調べれば、調べるほど不安になった」と話す。
……
初めての経験だったが、国内での著作権者と交渉、自主上映権を買って、開催にこぎつけた。
Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 | Permalink | トラックバック (0)
長崎新聞 → http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20111101/05.shtml
福島第1原発事故以降に中断していた日本とインドの原子力協定締結交渉を進展させることが、29日の両国外相会談で合意され、野田政権が継続を表明した「原発輸出」は現実味を帯びてきた。本県の被爆者5団体は31日、記者会見し「(原発)輸出は断じて許せない」と反発。田上富久長崎市長も「NPT(核拡散防止条約)体制がなし崩しになる」とあらためて反対の姿勢を明確にした。
……田上市長は31日の定例会見で「NPTに加盟しなくても原子力の平和利用ができる仕組みに(日本が)参画することになる。理屈が合わないし反対のスタンスは変わらない。広島も同じ(意見)だと思う」と述べた。
Posted by 大沼安史 at 10:31 午前 | Permalink | トラックバック (0)
J-CASTニュース → http://www.j-cast.com/2011/10/31111752.html?p=all
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Posted by 大沼安史 at 10:21 午前 | Permalink | トラックバック (0)
◇山本宗補さん ツイッターで → http://twitter.com/#!/asama888
写真の女性は益永スミコさん。筋金入りです。
拙文はこちらにhttp://tinyurl.com/24vu2ca RT @EiichiroNoguchi 最高にカッコいい!→ 今日経産省前で出会った87歳 「原発止めるまで死んでるヒマない!」 http://twitpic.com/76w0tk 10月31日
◇ 益永さんの写真を撮ってくださったのは → http://twitpic.com/76w0tk
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「yu.co morimoto」 さん → http://twitter.com/#!/HCR_press 10月5日
@HCR_press 横浜→南相馬に移住(110901~)
■核-原子力事故救援NGO 「HCR +OPCOM」 広報・報道部門、公式Twitterです。[HCR災害対策本部/救援物資受付拠点] 〒975-0032 福島県南相馬市原町区桜井町1-278 [HCR公式Facebookページ] http://goo.gl/jN0Sp
Posted by 大沼安史 at 10:04 午前 | Permalink | トラックバック (0)
ニャニャ子こと、西片嘉奈子さん
→ http://twitter.com/#!/nyanyako0975 10月23日
Posted by 大沼安史 at 10:00 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011103102000165.html
・ 放射線量は事故直後の三十分の一程度に下がったが、被ばくが原因とみられる病気はいまだ多い。日本では、放射線を浴びると、がんになる確率が高くなるといわれる。現地では、がんよりも、心臓病や脳梗塞、糖尿病、免疫不全になる人が大多数。子どもの糖尿病も目立つ。
・ チェルノブイリで周辺住民に健康被害が出始めたのは事故から四、五年後。福島でも今は目立った影響はみられなくても、結果はほとんど一緒になると危惧する。
・ チェルノブイリでは周辺に森はなかった。森林汚染は福島固有の問題でもある。
Posted by 大沼安史 at 09:46 午前 | Permalink | トラックバック (0)
phantomlovers(ラバ)さん いつまで続けるんだ?こんな愚かなことを!
Posted by 大沼安史 at 09:32 午前 | Permalink | トラックバック (0)
朝日新聞 → http://www.asahi.com/business/update/1031/SEB201110310072.html
九州電力は31日、作業ミスで止まった佐賀県玄海町の玄海原発4号機(118万キロワット)の運転を近く再開すると発表した。九電は経済産業省にトラブルの原因と対策を報告、31日付で原子力安全・保安院から「おおむね妥当」という評価を受けた。
止まっている原発の運転再開は東京電力福島第一原発事故以来、初めてになる。ただ「やらせメール」問題で九電への信頼が揺らぐ中、地元は慎重な姿勢で臨むとみられる。……
Posted by 大沼安史 at 09:22 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 07:45 午前 | Permalink | トラックバック (0)
#soilyano kenichro yano
「拡散」経産省前へ参集せよ!本日、経産省前「全国の女座り込み」3日目、テント村52日目!http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/20111030/1318337972 #脱原発 #genpatsu #棄民 #避難 12分前
# Office_Kura 蔵屋敷有紀kurayashikiyuki
【原発いらない全国の女たち】朝ミーティング中。FYI 経産省前へ座り込みにいらした方は, お帰りの際に一言いただけると一体感がアップして素敵ですね☆ 署名活動をなさる方は受け付けに教えてくださいね! 今日も歩行者がスムーズに往来出来るようにご協力お願いします♪ #反原発 #原発 43分前
# 経産省前で脱原発ポスター展 はじまる → http://blog.nonukeart.org/post/12179984214
# .日本とベトナムの首相会談に合わせて原発輸出反対を首相官邸前でアピール 園さん(@ryota1981)のツイートをツギャザりました。
by Office_Kura ...
→ http://togetter.com/li/207791
# nerima2220 元気力発電所
昨日の経産省前。元気力発電所のバナーがテントの正面に。申し訳ないが座り込みする時間なく、テントの中の知り合いと一言二言言葉を交わしただけ。 http://pic.twitter.com/V0QZt1yj
# oyasumiirene 古賀 加奈子
福島の女たちの座り込み初日から毎日来ているという益永スミコさん、87歳!http://bit.ly/to1cPD 長きに渡り平和運動にかかわる益永さん、その活動の軌跡は「死んどるヒマはない」というドキュメンタリーにもなっているそうです。(DVDは→ )http://bit.ly/swyyPL 3時間前
# iwakamiyasumi 岩上安身
「原発いらない福島の女たち〜100人の座り込み〜」中継プロジェクト告知ビデオの楽曲はチグリハーブさん『願いごと』HP→ http://j.mp/sQv4gD です。こちらも素晴らしい楽曲を提供していだたきました。チグリハーブさんに感謝。4時間前
# marumoridaisuki marumoridaisuki
脱原発デモででっち上げ逮捕されたフランス人、「東京癌力」Tシャツを製作: 10月29日の「原発いらない福島の女たち~100人の座り込み」の最終日。「東京癌力」とプリントされたTシャツを着たカップルを見つけた(写真)。小野裕見... http://bit.ly/t6Gd6L 4時間前
# carefulhiromi 大野博美
経産省前の女たちの座り込みに参加しました! なんとも楽しく不思議な空間でした。みなさんもどうぞ。 http://kurakurasakura.blog.fc2.com/blog-entry-135.html carefulhiromi 7時間前
# gigimaki gigimaki
そうなんですね!経産省を一周したみたいですよ!RT @aranciayw: わお、すごい! 私も何メートル分か貢献できて嬉しい RT 福島の女たち座り込みから、みんなで手編みしてきた編み紐が、今じゃこんな大きな玉に! http://twitter.com/gigimaki/status/130823051326664704/photo/1
8時間前
# loveco8382 あいこ
マスメディアの暗部ですねぇ。 QT @kou_1970: 「原発いらない福島の女たち」が65人で始めた経産省前座り込みは、いつの間にか1000人以上にも増えた。しかし、これをきちんと報道したのは、東京新聞だけだった(やっぱりなあ…)。(以下略) 9時間前
Posted by 大沼安史 at 07:44 午前 | Permalink | トラックバック (0)
→ http://d.hatena.ne.jp/onna_suwarikomi/
経産省の前で座り込みを続ける「原発いらない全国の女たち」に対して、海外から激励のメッセージが相次いでいる。
上記、「どうか屈服しないでください。どうか降参しないでください。(Never give in. Never give up.)」はルイーズ・ヘインズさんからのメッセージ。
7通。スペイン、ドイツ、英国……。男性からの声援も。
Posted by 大沼安史 at 07:13 午前 | Permalink | トラックバック (0)
Posted by 大沼安史 at 07:04 午前 | Permalink | トラックバック (0)