〔フクシマ・NEWS〕 「もんじゅ」のナトリウム漏れ なんと「27回も誤警報」!
河野太郎さん → http://www.taro.org/2011/10/post-1106.php
しかも文科省は、何が原因なのか、なぜ2007年から誤警報が頻発するようになったのか、どうして止められないのか、全く把握していない。
また、警報が鳴った場合に、近隣の自治体その他への連絡は行われてきたのだろうか。誤報かどうかを確認してから連絡しますでは、連絡が遅れることになる。誤報だろうが連絡しますでは、オオカミ少年になってしまうことになりかねない。
◇(大沼) オオカミ少年もんじゅは、いずれほんものハルマゲドンを引き起こす……
Posted by 大沼安史 at 10:35 午前 | Permalink