〔フクシマ・NEWS〕 NHKが「東電 補償金合意書の表現削除」と報道!
→ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111006/t10013066982000.html
東京電力福島第1原子力発電所の事故で、「補償金」を受け取る条件として東京電力が示した合意書に、「受領後は一切の異議を申し立てない」などと書かれていることについて、被害者から不合理だとする声が相次いでいた問題で、東京電力が新たに送った合意書からこの表現を削除していたことが分かりました。
原発事故の損害賠償を巡る個人を対象とした手続きは先月から始まり、東京電力は事故から8月までの「補償金」を受け取るのに、合意書への署名を必要としています。その中に、「受領後は一切の異議・追加の請求を申し立てない」などと書かれていたことに対して、被害者からは損害をすべて整理できていないのに不合理だという声が相次いでいました。これを受けて東京電力が、先週から送り始めた合意書では、この表現をすべて削除していたことが分かりました。東京電力は、手続きを着実に行うためには合意書そのものは必要だとしていますが、「誤解を与える表現で、合意書の提出後でも新たな損害が確認されればきめ細かく対応していきたい」と話しています。
★ NHKの公共放送として使命遂行に協力して、ネットで公開した「報道」の全文を「再掲」する。
理由のひとつは、ここに重要なことが明記されているからだ。NHKがこの報道を削除しても、「記録」として残したいからだ。
東京癌力は――合意書の提出後でも新たな損害が確認されればきめ細かく対応していきたい」と話しています……そう、ここがキモ!
これはとても大事なこと。新たな損害があとで分かっても賠償すると明言しているわけだから!
それと、このNHKの報道でよくわからないのは、「新たに送った合意書から」表現を削った、としていることだ。
すでに送り済みの合意書を回収・破棄した上で、表現を削除した合意書をあらためて送り直した、というのではなさそうだ。
東癌の犬あっちいけー?
Posted by 大沼安史 at 09:21 午前 | Permalink

















