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2011-10-25

〔フクシマ・NEWS〕 河田昌東さんが警告 セシウム700度で揮発 非常に危険  埋め立て地からの汚染水漏洩 絶対に避けるべき

 → http://actio.gr.jp/2011/10/24215355.html

 ゴミ焼却場で焼却すればセシウムは700度で揮発しますので、煙突から大気中に出ていきます。脱硫装置では取り除くことができませんので、本来ならば特殊なフィルターをつけなければいけない。そのまま焼却すれば周辺の汚染につながり、非常に危険です。

 また埋め立てることにも問題があります。環境省は当初、放射性物質に汚染されたがれきや焼却灰の処分に関して、1キロ当たり8千ベクレル以下であれば一般最終処分場に埋めてもよいとしていました。しかし8月末、セメントで固めることを条件に基準を10万ベクレル以下に引き上げました。さらに9月25日には、10万ベクレルを超える焼却灰の埋立検討方針も出しました。これでは際限なく日本全体を汚染することになります。

 そうした最終処分場からの汚染水が川に流れ込みますと、今福島で起こっている様々な汚染が、レベルは低くても全国で起きる恐れがあります。埋立は絶対に避けなければいけません。

 そもそも環境省や政府がどうして汚染がれきを全国で処分するように方針を出したのか、その理由やいきさつが伝わってきません。マスコミの方はそこをちゃんと追及していただきたいと思います。

Posted by 大沼安史 at 09:31 午前 |

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