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2011-10-15

〔フクシマ・NEWS〕 「事故が起こり、放射線を出すものが発電所の外に出てしまいました」 子どもに被曝強制の文科省が放射線教育の副読本

 全文は以下の文科省サイトに → http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/detail/1311072.htm

 ◇ 小学生用 

  はじめに(全文)ふりがな略 → http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/__icsFiles/afieldfile/2011/10/14/1311072_01.pdf

 平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9)によって東京電力(株)福島第一原子力発電所で事故が起こり、放射線を出すものが発電所の外に出てしまいました。
 放射線の影響を避けるため、この発電所の周りに住む方々が避難したり、東日本の一部の地域で水道水や食べ物などを飲んだり食べたりすることを一時的に止められたことがありました。
 このようなことから、放射線についての疑問や不安を感じている人が多いと思い、放射線について解説・説明した副読本を作成しました。
 この副読本では、放射線が身近にあることや色々なことに利用されていること、放射線による人体への影響、放射線の測り方や放射線から身を守る方法などについて紹介しています。

 ◇ 毎日新聞 → http://mainichi.jp/life/edu/news/20111015ddm041040144000c.html

 文部科学省は14日、東京電力福島第1原発事故を受け、全国の小中高生と教員向けに作った放射線教育の副読本を公表した。従来の副読本にあった原発の安全性を強調する記述は消えたが、福島第1原発事故への言及は前書きだけ。同省は授業などでの使い方については各教育委員会や学校の判断に委ねるとしており、実際に学校現場で活用が広がるかは不透明だ。……

 ◇ 読売新聞 → http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111014-OYT1T00451.htm

 ……「一度に100ミリ・シーベルト以下の放射線を人体が受けた場合、放射線だけを原因としてがんなどの病気になったという明確な証拠はありません」(小学生向け)と記述……

 ◇ 朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/1014/TKY201110140517.html

 ……原発などで事故が起こった時に備え「広報車、ラジオなどの正確な情報をもとに行動する」「エアコンや換気扇の使用を控える」などの注意点を初めて載せた。

 ◎ 政府の加害者責任についても言及なし!

Posted by 大沼安史 at 12:14 午後 |

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