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2011-10-31

〔フクシマ・NEWS〕 事故調の吉岡斉教授 「解体撤去はできないだろう」 脱原発交付金の給付を提言

 西日本新聞 → http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/271017

 事故調査・検証委員会委員を務める九州大学の吉岡斉(ひとし)教授(科学史)が30日、福岡市早良区の西南学院大学で講演し、福島原発の完全な除染は難しく、チェルノブイリ同様、コンクリートの「石棺」で原発を覆うなどの処理になるとの見通しを示した。

 ……国の原子力委員会専門部会は廃炉に「30年以上かかる」とするが、「解体撤去はできないだろう」と否定的だった。

 ……将来の脱原発へ向けた立地自治体への「緩和策」として「国が一定の交付金を与え、原子力施設廃止後の地域計画推進に役立てるべきだ」と提案した。

 ◎ 吉岡氏の脱原発交付金支給提言は重要である。

 これまで「地元」にさんざん苦労をかけ、廃炉ですからサヨウナラ――は、ない!

 廃炉=元通りではない。廃棄物その他、放射能の危険は残る。半永久的に!

Posted by 大沼安史 at 10:32 午前 |

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