« 〔フクシマ・東京新聞〕 原発事故で国際緊急チーム検討 日仏が共同宣言 | トップページ | 〔フクシマ・東京新聞〕 柏のセシウム 原発事故関連強まる »

2011-10-24

〔フクシマ・東京新聞〕 4月の10歳児の放射線吸入 日立12.4、水戸は9.1マイクロシーベルト

 → http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20111024/CK2011102402000065.html

 福島第一原発事故翌月の四月の一カ月間に、水戸市や日立市の市民が吸い込んだ放射線量の累計は最大一二・四~五・二マイクロシーベルトとする推計を、茨城大理学部の北和之教授らの研究グループがまとめた。ただちに健康に影響しないとみられるレベルだが、北教授は「どれだけ体内に蓄積されるか、さらに研究したい」と話している。

 北教授らは、四月に茨城大キャンパスのある日立市と水戸市の校舎屋上にそれぞれ繊維フィルター装置を設置。放射性物質を丸一~三日間、定期的に九月まで採取し続け、濃度を測った。

 その結果、四月の吸入量の累計は日立で五歳が七・一マイクロシーベルト、十歳が一二・四、大人が八・九、同じく水戸では同五・二、九・一、六・五を吸い込んだと推計された。五月は水戸の十歳が一・一マイクロシーベルトで、ほかの年代や日立は一マイクロシーベルト以下に低下し、その後は、いずれもさらに漸減している。

 四月から九月までの累計で見ると、最大が日立市の十歳の一二・八九マイクロシーベルト(〇・〇一二ミリシーベルト)だった。水戸については、六月以降は分析中という。……

Posted by 大沼安史 at 08:12 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔フクシマ・東京新聞〕 4月の10歳児の放射線吸入 日立12.4、水戸は9.1マイクロシーベルト: