〔フクシマ・NEWS〕 IAEAチーム 「除染」しないで「視察」だけ
◇ 毎日新聞 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111010k0000m040048000c.html
東京電力福島第1原発事故を受け、国際原子力機関(IAEA)の除染専門家チームが来日し、9日、福島県での除染状況を視察するとともに、日本側と意見交換した。
来日しているのは、ホアン・カルロス・レンティッホ団長(スペイン原子力安全委員会放射線防護部長)ら12人。環境省や日本原子力研究開発機構などから「公共施設や住宅地を優先して除染をする」とした手順や今後の計画について説明を受けた。その後、特定避難勧奨地点に指定された南相馬市のキャンプ場を訪問。日本側は、森林での除染が、周辺施設の線量低減にもたらす効果などを説明した。
レンティッホ団長は「視察を国際社会に有益な報告にしたい」と語った。
◇ 時事通信 → http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011100900069
東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質の除染作業をめぐり、視察のため7日に来日した国際原子力機関(IAEA)の専門家チーム12人が9日、福島市を訪れ、環境省や福島県の除染担当者と意見交換した。
◇ NHK → http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111009/t10013147961000.html
放射性物質を取り除く「除染」について助言するため来日しているIAEA=国際原子力機関の調査団が、9日、福島県を訪れ、政府の除染推進チームのメンバーと意見交換しました。
……レンティッホ団長は「除染の実証実験の進捗(しんちょく)状況を視察するなどして、日本だけでなく、国際社会にとっても有益な報告となるようにしたい」と述べました。調査団は、このあと、南相馬市を訪れ、政府が除染のモデル事業を行う地域を視察するほか、11日まで福島県に滞在し、伊達市や飯舘村を訪問することにしています。
◇ 日テレ → http://news24.jp/nnn/news89022943.html
……福島県入りしたのはIAEAなど海外の専門家12人からなる「国際除染チーム」で、始めに、県内で除染活動を進める政府の除染チームなどと意見を交わした。
◆ 時事通信は「視察」のための来日だと、言い切っている。「国差除染チーム」が「支援」、あるいは「助言」に来たわけではない……。
Posted by 大沼安史 at 08:58 午前 | Permalink

















