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2011-10-30

〔フクシマ・NEWS〕 除染計画難航 仮置き場すら決まらず 地元市町村

 河北新報 → http://www.kahoku.co.jp/news/2011/10/20111030t61020.htm

  福島第1原発事故で汚染された土壌など廃棄物の処理の道筋を示す政府の工程表が公表された。除染で発生する大量の汚染土は中間貯蔵施設ができるまで3年程度、市町村ごとに仮置き場で保管される。だが仮置き場に対する地元住民の反発は強く、候補地選びは各地で難航している。廃棄物処理の第一歩といえる仮置き場の問題を解決しないと、各市町村が策定している除染計画も絵に描いた餅に終わりかねない。

 「地震で地盤沈下がひどく、今や海抜0メートル地帯だ。浸水したらどうするのか」「放射性廃棄物が外部に流出したら漁業や環境に影響が出る」

 福島県相馬市磯部の磯部中体育館で16日にあった住民説明会。磯部地区を仮置き場の候補地とする市の計画に対し、約180人の地元住民から異論が相次いだ。

 計画では同地区の市有地に仮置き場を設け、市内で出た汚染土を集中保管する。約400平方メートルのスペースに汚染土を入れた土のうを積み上げ、土で覆う。…………

 ◎ 絵に描いた餅……東京癌力特製 汚染もち米を汚染水で炊き、汚染ウスとキネでついた、死の灰まぶしのフクイチ餅! セシウム餡も、ストロンチウム餡も――プルトニウム餡もあるよね!

 【関連記事】

 ◇ 毎日新聞 「除染工程表:最終処分場の具体策示されず」 → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111030k0000e010012000c.html

   仮置き場に3年、中間貯蔵は30年以内--。東京電力福島第1原発事故による放射性物質の除染で出る汚染廃棄物を保管する政府の工程表が29日示された。12年度中を目指す中間貯蔵施設の場所の選定は困難が予想され、最終処分場については、具体策は示されなかった。膨大な汚染廃棄物の発生が予測されるが、放射性廃棄物の量を減らす技術研究は始まったばかり。工程表通り進むかは極めて不透明だ。
 
 ……国は当初、除染対象地域を「福島第1原発事故による追加被ばく量が年間5ミリシーベルト以上の地域」とし、その量は福島、宮城、山形、茨城、栃木の5県で最大東京ドーム23杯分(2878万立方メートル)と試算した。しかし、自治体や市民の要望を受け「年間1ミリシーベルト以上」に修正。対象となりうる地域は、5県以外に群馬、千葉、埼玉、東京、神奈川の5都県に広がった。

 環境省が9月18日のデータなどをもとに分析すると、住宅地や工場など生活や産業活動の場となる地域を優先し作業した場合に発生する汚染土壌などの量は、福島県内で1500万立方メートル、それ以外の9都県で140万立方メートルになる。また、森林などを含めると、福島県で3100万立方メートル、それ以外の9都県で1300万立方メートルの計4400万立方メートルと大幅に増える。……

 ◇ 毎日新聞 :「空手形許さぬ」地元首長、環境相にクギ → http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111030k0000e040014000c.html

   29日午後、福島県庁で県内の各首長に工程表を説明した細野豪志環境相は「30年後には県外で最終処分する。しっかりと最後までやり抜く覚悟だ。私は今40歳。30年先まで見届けなければならないと思っている」と強調し、理解を求めた。

 これに対し、南相馬市の桜井勝延市長は「誰が保証するのか。その頃には責任を取れる人はいない」と批判。二本松市の三保恵一市長は「最終処分場の場所を早急に示してほしい」と注文した。富岡町の遠藤勝也町長は「30年後に空手形にならないように」とクギを刺した。

  ◎ 30年の原発手形! プルトニウム汚染100万年保障つき!

Posted by 大沼安史 at 10:03 午前 |

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