〔フクシマ・NEWS〕 園田政務官 フクイチの散水「低濃度汚染水」を「しっかり飲水する」と記者会見で公約
THE INCIDENTS(寺澤有さん)→ http://news.livedoor.com/article/detail/5937637/
(ことの始まりは、東電が5・6号機の「低濃度」汚染水を構内の山林へ散水しはじめた(7日発表)のを受けた、10日の東電記者会見――。)
……ジャーナリストの田中昭さんが「我々、報道機関は福島第1原発の現地取材を拒否されている。本当に『低濃度』か確かめようがない」と追及。東京電力側が「(放射能汚染水は)口に入れても大丈夫」と答弁したことを捉えて、田中さんは「それならば、実際にコップに入れて飲んでもらいたい」と迫った。しかし、東京電力側は「飲料水ではないので……」と渋った。
(という。)
(そこで13日の政府・東電の共同記者会見で、共同会見から排除されている田中さんに代わって、寺澤さんが質問した――。)
「O157の感染源とされたかいわれ大根を菅直人厚生大臣(当時・のちの総理大臣)が食べたり、福島第1原発事故後も、枝野幸男官房長官(同・現経済産業大臣)が(福島県)いわき市産のイチゴやトマトを食べたりして安全性をアピールした。園田康博(内閣府大臣)政務官(写真)は『低濃度』とされる放射能汚染水をコップに入れて飲むつもりはあるか」
園田政務官は、一瞬、困惑の表情を見せたが、開き直ったような口調で、「パフォーマンスということではなく、しっかり飲水させていただく」と答えた。
(その4日後、17日の共同記者会見で、寺澤さんがこう提案!)
「本当に放射能汚染水を飲んだのに、『ミネラルウォーターにすり替えた』と言われたら、園田さんも心外。もはや園田さんが福島第1原発へ行き、そこで放射能汚染水を飲んでもらうしかない。その場合、園田さんが体を張ってやるのだから、私も体を張って同行取材する」
園田政務官は「現地で飲水することも検討する」と約束した。
もし、これが実現する場合、筆者以外のフリーランスも同行取材する意向を示している。
◇ 「臨界疑惑」がくすぶり続ける5・6号機の汚染水を飲めるわけがない!
そうわかっていて、園田政務官に強いてはならない。
追及の意図は分かるが……。
Posted by 大沼安史 at 11:04 午前 | Permalink

















