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2011-10-20

〔フクシマ・言葉〕 福島市渡利地区の住民:「年間20ミリシーベルトまでなら絶対安全だと、誰が決めた! 専門家でもないのに、わかったような口をきくな、このバカタレ!」 「「計測器の針が振りきれる、10マイクロシーベルト超のホットスポットがあちこちにあるんだよ!」

 週プレNEWS 「このバカタレ!」福島県の放射線量説明会で飛び交う怒号
→ 「計測器の針が振りきれる、10マイクロシーベルト超のホットスポットがあちこちにあるんだよ!」

 ……福島第一原発に近い地域の住民の不安や不信感は、当然のことながらピークに達しており、10月8日に福島市渡利地区の渡利小学校の体育館で開催された、国による周辺住民のための放射線量調査説明会では、激しい怒号が飛び交った。

 ……この渡利・小倉寺地区には、国が避難の目安とする年間線量20ミリシーベルトを超えかねない地点がいくつも存在する。参加者のひとりの菅野和敏さん(47歳)が次のように訴える。

 「自宅前にある市道の側溝が20マイクロシーベルトもあるんです。家の壁や周りを高圧洗浄したのに、庭の芝生も3、2階の子ども部屋でも0.8~1もあります」

 渡利地区の住民は、税の減免や避難費用の賠償などが受けられる「特定非難勧奨地点」の指定を求めた。しかし、説明会に訪れた国の担当者は、指定よりも除染作業を優先させる方針を強調し、次のように繰り返すばかりだった。

 「渡利地区には年間20ミリシーベルトを超えるような地点はない。このまま渡利にお住まいいただいてもかまわない。子供さんもそうです。皆さんのお怒りはわかるが、国の制度ではそうなっています」(現地対策本部・佐藤暁氏)

Posted by 大沼安史 at 11:29 午前 |

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