[お知らせ] ネット「侵入」攻撃に注意
私が受けた「ネット攻撃」の特徴をお知らせします。
みなさんも注意なさってください。
① 発端はメールでした。そう思われます。反原発派を装った過激なメールで、開けてからパソコンの様子がおかしくなりました。
② メールソフトがブロックされる(開かない)
③ 「メモ帳」を開けて書き込みを開始したとたん、「改行」が無限に始まる
④ 書きかけの「ワード」原稿を開いて、続きを書きだしたとたん、書き終えた&書いていたもの全てに対して(遡行)「消去」が無限に始まる
⑤ 開いた「ワード」原稿と同じものが10も、20も画面に現れる
⑥ パソコンに保存しておいた「ワード」原稿をCDにコピーにしようとするとブロックされる
⑦ ブラウザーでネット検索をしようとするとブロックされる
⑧ 辞書ソフトを破壊される
――といった事態が生まれました。
マウス、キーボード異常なし。ウイルス・ソフト異常を検出せず、の状態での異常事態です。
知り合いの専門家によると、相当高度な技術レベルをもった方(あるいは集団)による「侵入」オペレーションではないか、とのことです。
また、今回の「ネット攻撃」が「対面操作」による妨害ではないか、との印象ももっています。こちらが、CDRWにワード原稿のデータをコピーしようとしたのを、途中で察知したらしく、大慌てで妨害に入ったり、午前7時からの勤務開始らしく、その時間から、こちらが何かやりだすと、それに妨害をかけてくる……。まるで、いたちごっこ、トム&ジェリー状態が続きました。(私の感じでは、「相手」はお若い方ではないか、と思われます)
画面を書き変える、といった「証拠」を残さないのも特徴と思われます。
パソコンの勝手な「暴走」だと思わせたり……。
こうしたパソコンに対する「ネット攻撃」とともに、私の電話の「盗聴」も行われた(行われている)との感触もっています。詳しくは申し上げませんが、ほぼ間違いのないことです。
この問題は、同じようなことが他でも相当、起きており、組織的な犯行ではないか、と思われます。
国会等で追及しなければなりません。
Posted by 大沼安史 at 07:20 午後 | Permalink