« 〔フクシマ・NEWS〕 児玉龍彦教授にジャーナリストの津田大介さんがインタビュー | トップページ | 〔フクシマ・NEWS〕 IAEA 1995年にWHOのチェルノブイリ調査結果の公表を阻止 »

2011-08-05

〔フクシマ・NEWS〕 排気塔の「致死レベル」ホットスポット 排出セシウムが流れ落ち 濃縮の可能性 アーニー・グンダーセンさんが指摘 

 排気塔(筒)付近で致死レベルの放射能が検出された問題で、「ファアウィンズ」のアーニー・グンダーセンさんが、こんな解説をしている。
 4日付け ⇒ http://www.fairewinds.com/content/lethal-levels-radiation-fukushima-what-are-implications

 大意は以下の通り。

 排気塔は格納容器からの放射性ガスを大気中に放出している。車の始業時点検で排気筒から水がしたたり落ちているのを見るのと同じく、高温の水蒸気の排ガスは、排気塔の外側で濃縮される。排ガスには高温の水分や空気だけでなく、大量のセシウムが含まれいる。セシウム混じりの水は排気塔をつたわり落ちて、底にしだいに蓄積されてゆく。
 時間をかけて濃縮したものだから、以前の測定に引っかからず、今回検出されたわけだ。

(大沼)グンダーセンさんの説明を聞きながら、私は子どもの頃の煙突掃除のことを思い出した。煙突掃除のおじさんが、それこそ煤で真っ黒になりながら、煙突掃除をしていたことを。

 煙突の中に煤がたまり過ぎると発火して火事になる……。

 怖さを知らない素人として、一言、もの申せば、(グンダーセンさんに異を唱えるわけではないが)、私は排気塔にどんどん煤がたまり、発火(再臨界)さえしているのではないかと疑っている……。

 格納容器の基部では「核燃マグマ」が燃え、そこから猛烈に放出された放射性物質が排気塔に「死の煤」となって蓄積し、そこでも「発火」している。そうは考えられないか?……

 あの「閃光」はだから、排気塔内で起きたものなのだ。だから、光は縦に走った?……

Posted by 大沼安史 at 07:47 午後 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔フクシマ・NEWS〕 排気塔の「致死レベル」ホットスポット 排出セシウムが流れ落ち 濃縮の可能性 アーニー・グンダーセンさんが指摘 :