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2011-08-11

〔フクシマ・For the Record〕 「一時は全号機ベントも検討」 「第2」も危機一髪 自衛隊ヘリでケーブルやモ-ターを空輸

  東電は10日、第2原発の事故直後の対応状況を発表した。福島第一原発のような炉心溶融や爆発は避けられたものの、冷却装置が津波で損傷し、水温が100度以下で安定する冷温停止になるまで最も遅かった4号機で4日近くかかった。ウェブサイトで時系列でまとめた資料や記録、データを公開した。

 全4機運転中。津波による故障で3号機以外は海水ポンプを使った冷却ができなくなり、地震や津波で外部電源や非常用ディーゼル発電機も一部失われた。一時は格納容器からのベントも検討されたが、注水や部品交換によるポンプ復旧で冷温停止に持ち込み、回避できた。(朝日)

 3月12日から電源復旧用の仮設ケーブルや冷却用のモーターをヘリコプターや自衛隊の輸送機で空輸した。(毎日)

 1~4号機すべてで、放射性物質を含む気体を外部へ放出して原子炉格納容器内部の圧力を下げる「ベント」作業を準備した。(産経)

 外部電源4回線(うち1回線は点検で停止中)は、地震により2回線がダウンしたが、残された1回線により全号機の中央制御室では多くの計器類が機能した。(産経)

 産経新聞 ⇒ http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110810/dst11081017320020-n1.htm

 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110810dde007040030000c.html

 朝日新聞 ⇒ http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY201108100522.html 

   ☆ 「フクイチ」風向きマップ
 ⇒ http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/

Posted by 大沼安史 at 08:05 午前 |

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