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2011-08-26

〔フクシマ・NEWS〕 美浜2号機 50年へ延命 「悪魔のギネス」入りか? この「末期時限原爆」に石棺を! 許すまじ! 超老朽原発の延命工作 

 ブルームバーグが26日、〈原発の「高齢化」、前例なき領域へ-関電は今後5年で4基が40年に〉という、恐るべき近未来の到来を告げる警告記事を掲げた。
 ⇒ http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920019&sid=aZIfPt9Yawro

 日本語の記事だ。リードはこう。

 8月26日(ブルームバーグ): 関西電力美浜原子力発電所2号機は来年、運転開始から40年を迎える。今年3月の東京電力福島第一原発の放射能漏れ事故後、長期稼働する原発の安全性を確認する高経年化対策を最初に受ける可能性が高い。問題がなければ10年間の稼働が可能になるが、50年にわたる原発は世界に例がない。福島第一1号機は40年目の更新が認められた翌月にメルトダウンを起こした。
 …… 
 
 そして本文。

 国内の原発は全54基(出力合計約4900万キロワット)で、5年後の2016年末までに運転開始から30年目と40年目を迎え、高経年化対策を受ける原子炉は25基あり、うち8基は1972年7月に運転開始した美浜2号機と同じ40年目の検査となる。

 記事で、東京大学の井野博満名誉教授(金属材料学)がこう指摘していた。

 ・美浜原発1、2号機など70年代前半に完成した原発に関して「当初の耐用年数は30-40年と想定されていたのは明らかだ」。

 ・日本では96年に原発を運転できる上限が60年間に延長された。米国でも同時期にそれまでの40年から60年に引き上げられたといい、新設への反発が高まってきたことなどによる措置ではないかとしている。古くなった原発では電気配線などの交換はできても圧力容器そのものは取り換えることができないため「古いまま」で、「時間が経つにつれて危険が高まっていくのは明らか。40年という上限は守られるべきだ」という。

 なるほど、「原発」という原爆を抱えたゾンビは、必殺放射線を放つから「手術」ができない。「臓器移植」もできない。
 それに「フクイチ」が証明したように、健康管理者もアドバイザーも無能・無責任だし、振動や水分に弱い。爆発する。

 石棺を用意するしかない!

   ◎ スイス気象台 拡散予報
 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

   ☆ 「フクイチ」風向きマップ
 ⇒ http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/

Posted by 大沼安史 at 08:13 午前 |

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