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2011-08-18

〔フクシマ・NEWS〕 「福島県民よりもお金が大切なんですか?」 福島の小中学生4人 「日本政府」を追及 

 シネマトゥデイ映画ニュース ⇒ http://www.cinematoday.jp/page/N0034671

 福島の小中学生4人が17日、衆院議員会館で、日本政府の役人たちを追及した
 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の主催。俳優の山本太郎さんも同席した。

 「福島県民よりもお金が大切なんですか?」

 「福島の子どもたちは、プールにも入れません。マスクをして、登下校をしているのに、基準値を何十倍も引き上げて、どうして安全と言えるんですか?」

 「こんなことになった、原発がわたしは大嫌いです」

 6月に転校をしたという女の子は、しっかりした口調で、こう言ったそうだ。

 「わたしは6月に転校をしてとても悲しい思いをしました。友達も泣いて別れを惜しんでくれました。こんなふうにバラバラになっていくのは、わたしたちにとって耐え難く悲しいことです。出て行った人も残った人もお互いのことが心配でたまりません。ですから、わたしたちが学校の友だちとみんなで安全な場所に避難できるよう、真剣に考えてください。そして、わたしたちが避難している間に、森も山も川も田畑も、福島県全域を徹底的にきれいにする計画を立てて、実行してください。わたしたちが将来安心して暮らせるよう、最大限の努力をしてください」

 横一列に並んだ内閣府、文科省、保安院の10名は……集団疎開など具体的なことについてはまったくふれず、除染への"最大限の努力"を話すばかり。

 たまりかねた山本太郎さんが、「補償はどうするつもりなんですか?  除染したって、毎日毒が出続けているんだから住めるわけないでしょう。場当たり的なことはやめてください」と思わず声を荒げる場面もあった――そうだ。

Posted by 大沼安史 at 08:40 午前 |

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