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2011-08-28

〔フクシマ・NEWS〕 日本「政府(?)」 「除染はしません」 150超mSv「帰宅まで20年」です……だと!

「帰れないのは分かりきっていた。(帰れるかもしれないと)期待を持たせるだけ持たせておいて、今ごろという感じだ」
 河北新報 ⇒ http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110828t61018.htm

 ……150ミリシーベルトを超えるのは双葉、大熊、浪江町内の8地点。古里を離れ避難生活を送る住民や原発周辺自治体の首長からは、怒りと戸惑いの声が漏れた。

 大熊町熊川に自宅がある主婦武内めぐみさん(47)は「帰れないのは分かりきっていた。(帰れるかもしれないと)期待を持たせるだけ持たせておいて、今ごろという感じだ」。熊川地区には年間で233.0ミリシーベルトに達する地点がある。「中1の息子と小4の娘を、こんな高線量の地域で育てることはできない。除染も信用できない」。

 福田ノリ子さん(65)の自宅は、原発から約5キロの双葉町長塚。地区には172.4ミリシーベルトと推定される地点がある。「そんな大事なことをもっと早く教えてほしかった」。7月9日の一時帰宅では、急場しのぎのわずかな衣類だけ持ち出した。「当分帰れないと分かっていれば、家の権利証や高価なつぼなど、持ち出したい物はたくさんあった」。

 この問題に関する「河北」の「本記」は ⇒ http://www.kahoku.co.jp/news/2011/08/20110828t61012.htm

 政府は、除染などを行わないと仮定し、帰宅の目安となる「年20ミリシーベルト以下」になるまでの期間を求めた。セシウム137、134の時間経過による減衰や、風雨で地表面から消えることを評価した結果、帰宅までの期間は、年間100ミリシーベルトの地域は10年程度、50ミリシーベルトの地域は4年程度となる。

(大沼) 日本の「政府」が税金を国民から集めておきながら、国民を守るという「政府」としての最低の義務を果たす気などサラサラないことが、ますますハッキリして来た。

 いまに言いだすだろう。100mSvは「15年」、50sMvは「10年」――などと。

  ■ 連絡 この問題で、さきほどメールをくださった方に。

       メールソフトの調子が悪く、「返事」できません。「開ける」とすぐ画面が変わってしまうのです。

       でも、おっしゃっていることに「同感」です!

       大沼

   ◎ スイス気象台 拡散予報
 → http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan/weather-extra-japan-zoom.html

   ☆ 「フクイチ」風向きマップ
 ⇒ http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/

Posted by 大沼安史 at 07:55 午前 |

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