« 〔フクシマ・NEWS〕 交付金で原発後押し レベル7翌日「新設は増額」 | トップページ | 〔フクシマ・For the Record・言葉〕 詩人の和合亮一さん 「命、命、命、命、命、命、福島、命、福島、命、福島、命。何を追っている。何に追われている。私たちは命、命を追っている。命に追われている。福島、福島、命、福島」「放射能の雨の中で、たった一人です」 »

2011-08-17

〔フクシマ・NEWS〕 文科省 統制教育に「放射線」が“復活”!? 来春から中学理科教科書に 「被曝生徒の質問にどう答える」

 毎日新聞 ⇒ http://mainichi.jp/life/edu/news/20110817ddm041100090000c.html

 中学の教科書には80年度まで放射線に関する記述があった。その後、指導内容の厳選で記述が消え、08年に改定された学習指導要領で復活が決定。エネルギー資源についての学習の中で原子力にも触れ「放射線の性質と利用にも触れること」と明記された。来春から使われる中学3年の教科書には、放射線が医療や物体内部の検査に活用されていることや原発の仕組みが盛り込まれることになった。

(大沼) なるほど、「原子力立国」に向け、またも「洗脳」を開始するつもりだったわけだ。

 「毎日」の記事は、こう続く。

 だが、その後に起きた原発事故で、放射性物質の汚染に対する対応を巡って論争も活発に。自治体が空気中の放射線量を日々発表したり、独自に測定している保護者もいるほど身近な問題となり、何をどこまで取り上げるか学校現場の戸惑いは大きい。

 「何を、どこまで取り上げる」?……「現場」は何を戸惑っているのだ?
 「原発(事故)」による「被曝」の危険を、子どもたちが徹底して理解し、自分の身を守れるようなるまで教えればいいだけのことではないか!

Posted by 大沼安史 at 09:05 午前 |

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 〔フクシマ・NEWS〕 文科省 統制教育に「放射線」が“復活”!? 来春から中学理科教科書に 「被曝生徒の質問にどう答える」: