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2011-08-04

〔フクシマ・For the Record・言葉〕 村上達也・東海村村長 、「東海村が原子力に支えられてきたのは事実だが、われわれの暮らしや未来と原発マネーとは等価交換できないと思う」

 茨城新聞 ⇒ http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13122844679466

 原子力の安全について考える日本原子力学会が主催のシンポジウムが2日、東海村のテクノ交流館リコッティで開かれた。その場での村上村長の発言。

 東京新聞によると、村上村長はシンポで、以下のように語った。
 ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20110803/CK2011080302000063.html

 「東海村で(福島第一原発事故と)同じことが起きたら我々はここにいなかった可能性がある。30キロ圏内にいる約百万人はどうなっていたか。ぞっとする」

 村上村長はまたシンポ後、次のように語った。

 「地震多発列島(の日本)で原発を抱えてきたこと自体、正気ではなかった。特に人口規模や政治・経済活動などを考えれば、ここを含めて関東地方に原発は無理だ」

 東海第二原発は東日本大震災で外部電源を2つとも失い、約5・4メートルの津波に襲われて、3つある非常用発電機の1つに浸水。県の指摘で2007年に約6・1メートルに防潮堤を上げていた、残り2つは浸水を免れた。同原発の30キロ圏内には約94万人が暮らす。

Posted by 大沼安史 at 08:33 午前 |

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