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2011-08-27

〔フクシマ・For the Record・言葉〕 3キロ圏帰宅 畜産農家の鵜沼久江さん(58)「牛舎には一頭しかいなかったけど、その一頭のおっぱいが膨らんでてね、子どもが生まれそうだった。それを見たときはうれしかった」

 東京新聞だ! ⇒ http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20110827/CK2011082702000059.html

 原発から約二・五キロに自宅のある元畜産農家の鵜沼久江さん(58)は「やっぱり駄目だった」と声を落とした。自宅横の牛舎で飼育していた牛約五十頭のうち、十五頭以上が死んでいた。

 「予想はしていた。それでも、他の牛たちは生きているようだった。牛舎には一頭しかいなかったけど、その一頭のおっぱいが膨らんでてね、子どもが生まれそうだった。それを見たときはうれしかった」と目を潤ませた。

Posted by 大沼安史 at 08:05 午前 |

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