〔ロスアラモス・NEWS〕 森林火災の危機をしのいだばかりなのに「巨大プルトニム爆弾」を開発するとは……
インド出身の在米写真家で環境保護運動に携わるサブハンカー・バネルジー(Subhankar Banerjee)さんが、国立ロスアラモス研究所でで「巨大プルトニウム爆弾」を製造する計画があるとして警鐘を鳴らしている。
⇒ http://www.presstv.ir/usdetail/187572.html
バネルジーさんは同研究所で研究活動に従事したこともある科学者。
今回の森林火災で一時は破局の危機に見舞われたロスアラモスで、そんなとんでもない兵器を開発することを厳しく非難した。
Posted by 大沼安史 at 08:03 午前 | Permalink