〔フクシマ・NEWS〕 「被曝」に「県境」なし 宮城県南も汚染 7・7 角田市の集会で実態報告
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事例1:側溝の土を測定したら、12uSv/h位あった。
・市に連絡したら、口外しないでくれと言われた。
・市からは、一般ごみに出してくれと言われた
事例2:仙台から持参したガイガーで、角田市民センターから角田小学校間の通学路を計測しました。通学路の側溝よりで、5uSv/h、軒下で、 最大7uSv/h と、とてつもなく高い数値が計測されました。 また、校庭の道路側は、0.5~0.6uSv/h位で、放射線管理区域なみの数値です。そんな中、学校の校庭を見ると、児童が体育の授業をしている真っ最中でした。
心が痛みます。
Posted by 大沼安史 at 11:50 午前 | Permalink