〔フクシマ・NEWS〕 政府事故調査・検証委員会(委員長=畑村洋太郎・東大名誉教授) 22日に吉田昌郎所長からヒアリング
読売新聞 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110723-OYT1T00012.htm
読売によると、ベントや原子炉への海水注入を巡る東電本店などとのやりとりや、当時の現場の状況について、事情を聞いたようだ。
作動しなかったベント、海水注入の中断命令無視(吉田所長が無視して海水注入を続行していなかったら、それこそ大変なことになっていただろう)……。
事故調のヒアリングは9月まで続くという。
徹底して真相を解明していただきたい!
Posted by 大沼安史 at 07:54 午前 | Permalink