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2011-07-30

〔フクシマ・小出裕章さん〕 保安院 作業員被曝許容量 「生涯1シーベルト(1000ミリシーベルト)」を画策 「それを決めた人にその限度で働いて欲しいです」

 保安院が4月1日、厚労省との協議の中で文書を提出、作業員の被曝限度を「生涯1シーベルト(1000ミリシーベルト)」へ引き上げたいと要請していたことが明らかになった。⇒ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011072800402

 これに対する小出裕章さんのコメント。

 7月28日(木)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」。

 非公式まとめ ⇒ http://hiroakikoide.wordpress.com/

 一生の間にそんなに被曝をするということは実際にはありえないことであって、この事故の収束のためにそこまで働けと言ってるのですね。

 ええ。普通の日本人の方は1年間に1ミリシーベルトが限度だと言っていたわけで、1000年分、被曝をしろと言っているわけですし、私のような人間でも1年間の20ミリシーベルトが限度だと言われてきました。えーそれを1シーベルトというのは、50年間、つまりもう、その労働をする限りずーっとその限度いっぱい働け、というようなことを言ってるのですから、私から見れば、到底ありえない被曝量です。

 チェルノブイリ原子力発電所の事故の時には、60万人から80万人といわれる軍人、あるいは退役軍人、労働者が駆りだされて大量の被曝をしたわけですけれども。日本というこの国でそれだけ大量の労働者を動員できるかと、考えると、出来ないだろうと私は思いますし、えーそうなると一人一人の被曝量を挙げていくしかない、というところに今追い込まれているのかなと思います。

Posted by 大沼安史 at 06:38 午後 |

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