〔フクシマ・NEWS〕 国内原発への「攻撃」で最大1万8千人が急性死亡 1984年に外務省が被害予測 「反原発」恐れ公表せず
朝日新聞 ⇒ http://www.asahi.com/politics/update/0730/TKY201107300615.html?ref=rss
(大沼) たった1機の原発で2万人近くが急性死亡! 原発とはまさに「内なる脅威」であるわけだ。
それがいま54機も!
この「核の脅威」の除去=「脱原発」こそ、いまや日本の国家安全保障の基本である。
それにしても、外務省の機密体質よ! 「原発村」との「密約」で調査結果を握りつぶしていた!?……
★ 「フクイチ」風向きマップ
⇒ http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/
Posted by 大沼安史 at 08:28 午前 | Permalink