〔フクシマ・NEWS〕 1号機 またも再臨界?
⇒ http://atmc.jp/plant/rad/?n=1
「計器不良」とのことだが、この放射線量の「激増ぶり」は気になる……。
時事電によると、「東京電力は4日、1号機原子炉への注水量が3日午後9時ごろから徐々に減少し、4日午前8時13分に最低値として設定した毎時3トンとなったため警報が鳴ったと発表した。ポンプは順調に動いており、注入配管に異物が詰まった可能性が考えられるという」。⇒ http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011070400355
注水がうまく行かなくなっている……。
Posted by 大沼安史 at 08:41 午後 | Permalink