〔フクシマ・ツイッター〕 政治学者 山口二郎さん 「原発利権共同体の実態を徹底的に明らかにすることこそ、政治生命最後の課題である」
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菅さんは何と差し違えて辞めるのか。自民党なんかと差し違えるのは愚の骨頂。原発利権共同体の実態を徹底的に明らかにすることこそ、政治生命最後の課題である。辞めるというなら、まさに命を賭けてももったいないとは思わない、大きな問題にぶつかって討ち死にする姿を見せて欲しい。
政治の対立軸は、「永田町+霞ヶ関」対国民というものである。民主党を含めて菅政権を終わらせて永田町の談合で話をまとめる方向に向かっているようだ。今こそ菅さんはケツをまくって、政治家や官僚が隠したい様々な嘘を徹底的に糾明すべきだ。永田町では短命に終わっても、歴史に残る仕事はできる。
各紙の論調は、菅首相に潔く身をひけという流れが大勢。潔さそのものは美徳でも何でもない。むしろ、政治家として自分の政治生命と引き換えに最後に何をするのか、こそが問われなければならない。自然エネルギーや発送電分離は補正予算よりも大きなテーマである。
もう一つ、菅首相は23日の沖縄慰霊の日に沖縄を訪問することが決まったようだ。そこで何を言うかにも注目したい。我々が特定の地域に矛盾を押しつけて平然としてきた、日本人の生き方そのものを反省する時である。
肝心の菅首相まで、安全が「確認」された原発は再開しようと言い出した。そんな腰抜けで首相の地位に居座るなといいたい。地元自治体は今こそ原発再開に関して住民投票を行うべきである。住民投票を行えば、みんな本気になって地域の命運を考えるに違いない。それを説得できなければ原発停止しかない
Posted by 大沼安史 at 05:41 午後 | Permalink

















