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2011-06-17

〔フクシマ・NEWS〕 NASA長官 警戒を呼びかけ 「気がかりなあることに気付いた」

 米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官が11日、NASAの職員に対して「警戒」を呼びかけるビデオ・メッセージを発した。

 ボールデン長官は次のように語った。

 「NASAは最近のFEMA(連邦緊急事態管理庁)の「イーグル・ホライズン(鷲の地平)」という名の演習に参加した。これは、われわれが年に一度、行っている「連邦政府継続訓練(COG)」の一環である。そして私は私たちNASAのファミリーの非常事態への準備態勢で、気がかりなあることに気付いた」

 NASA recently participated in a FEMA exercise called Eagle Horizon that was a part of a continuity of operations of government exercise that we do annually, and I became aware of some things that concerned me about family preparedness...

 COGとはあの9・11の際、実際に発動されたものだ。ことし2011年のCOG訓練は20日の週に行われることになっている。NASAはその前段の訓練に参加した、ということなのだろうが、「気がかりなあること」とは何なのか?

 長官は「西海岸から東海岸、メキシコ湾岸から五大湖地方」と地域を名指して警戒態勢を「全米」規模でとるべきだと強調。自然災害のことを思い起こせ、と勧告している。
 ペットをどうするか、要介護の家族をどうするか、考えろ、とまで言っている。

 長官のいうようにNASAは米国内だけでなく地球外まで守備範囲とする機関である。
 NASAの関心領域にはもちろん「日本」も含まれよう。

 「フクシマ」が絡んでいるのか? それとも、米本土の、たとえば原発に対するテロを想定しているのか?

 NASAは少なくとも2010年のCOGではこうして警告を発していない、という。

 大沼:私は、西海岸から東海岸まで、とだけ言えばそれでいいものを、長官がなぜ五大湖地方に言及したか気になる。ヘレン・コルディコット女史の新著に、シカゴ周辺には13基もの原発がある、と書いてあった。その部分を読んだから気になるのか……?

Posted by 大沼安史 at 11:44 午前 |

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