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2011-06-28

〔ロスアラモス・NEWS〕 兵器級のプルトニウム・濃縮ウラニウムなど核兵器用放射性物質 5年前にネバダ砂漠へ移管

 森林火災がロスアラモス研究所に迫る中、同研究所の核物質に世界の注目が集まっているが、米国の原子力安全局(NISA)が2005年11月に発表したところでは、カテゴリーⅠとカテゴリーⅡにランクされる核兵器に使用可能な核物質は、所内の「第18技術区域」から、「より安全な複数の場所」に、その時点ですでに運び出されている、という。
 ⇒ http://www.nnsa.energy.gov/mediaroom/pressreleases/sensitive-nuclear-material-out-los-alamos-ta-18-facility

 2年がかりで搬出された核物質の半分を占める、兵器級のプルトウニム、および高濃縮ウラニウムなどは、ネバダ砂漠の核実験場内の施設に移された。

 大沼 ロスアラモスは核開発の第一線だから、兵器級以外の核物質は現在も大量に保管されているはずだ。

Posted by 大沼安史 at 11:19 午前 |

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