〔フクシマ・レポート〕 「見えないものが人々を分断している」 伊藤夏子さんの福島報告
平和哲学センター ⇒ http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/06/fukushima-report-by-journalist-natsuko.html
……到着したのは住宅地の中の小さな保育所である。早速、玄関の子どもの靴の裏を測定した。レンジを一番下の300に合わせると、針が降り切れた。裏がざらざらした靴が一番高く、700cpmであった。 小さな砂場は2000cpm。絶対に遊ばせないで下さいとTさんは言った。セシウム137換算で1000cpmは、放射線管理区域から持ち出し禁止レベルである。2000cpmとは、1分間に2000個の放射線の粒が測定器の表面めがけて飛んできているということだ。
砂場のセシウムは雨で浸透してしまったようで、20センチ以上掘り、粘土層が出たところでも600cpmであった……
Posted by 大沼安史 at 09:49 午前 | Permalink

















