〔フクシマ・NEWS〕 皇太子さま メルケル首相と「原子力災害」問題で話し合い ドイツ誌が報道
写真は「フォーカス」誌より
ドイツ誌「フォーカス」(オンライン)によると、メルケル首相は(日独交流150年で訪独した)日本のナルヒト皇太子と、震災と原子力災害について話し合った。
Bundeskanzlerin Angela Merkel hat mit dem japanischen Kronprinzen Naruhito über die Folgen der Erbeben- und Atomkatastrophe in Japan gesprochen.
⇒ http://www.focus.de/politik/deutschland/international-kanzlerin-trifft-kronprinz-fukushima-thema_aid_639542.html
ちなみに、メルケル首相と皇太子さまの会談を報じる日本のマスコミは、わずかにTBSが「皇太子さまが日本で再生可能エネルギーへの関心が高まっている事を話されると、首相は『将来、日独の協力が可能な分野である』との考えを示しました」と伝えただけで、「フクシマの原発災害」が話題になったことを一切報じていない。⇒ TBS ⇒ http://news.tbs.co.jp/20110623/newseye/tbs_newseye4758683.html
メルケル首相は「フクシマ」の悲劇を見て、「原発に別れを告げた」(DPA通信)人である。「フクシマ」の国から来た皇太子様と原発問題について一言も話し合ったわけではないだろう。
⇒ http://www.europeonline-magazine.eu/trotz-fukushima---japanischer-kronprinz-in-berlin_137130.html
なお、ドイツの現地報道によると、皇太子様は24日、帰国に先立ち、「環境・破局防護会議」にご出席なされるそうだ。
Vor seiner Abreise an diesem Freitag nimmt er noch an einer Umwelt- und Katastrophenschutz-Konferenz teil……
顔を出された程度のようだが、これについても日本のマスコミはどう報じるのであろう。
Posted by 大沼安史 at 11:51 午前 | Permalink


















