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2011-06-18

〔フクシマ・NEWS〕 お母さんたちが「活動家」に変身 「ガイガー・クラブ」を結成

 「母親たち、活動家に変身(Moms Turn Activists in Japanese Crisis)」――そんなタイトルの記事が、ウォールストリート・ジャーナル(17日付け)に掲載された。
 ⇒ http://online.wsj.com/article/SB10001424052702303499204576389094076351276.html?KEYWORDS=kashiwa

 同紙の日本語電子版にほぼ内容が同一な邦訳記事が載っているが、こちらのタイトルは「立ち上がる日本の母親たち-原発事故受け」。⇒ http://jp.wsj.com/Japan/node_251116 )

 私(大沼)は「立ち上がる」よりも、「活動家に変身」の方が、事態をより適確な表現だと思う。切実な危機感をバネに、ソーシャル・ネットワーク・メディアでつながり合い、活動を繰り広げているからだ。

 千葉県柏市の2児の母、アキコさんもそんなひとり。オンラインでの署名活動に参加したそうだ。

 アキコさんはこの夏、子どもたちを連れてオーストラリアへ行く。コンピューター関係の仕事に就いて働く。

 母親は敏感で、強く、たくましいのだ! 

 ウォールストリート・ジャーナルの英語電子版には関連で、「ガイガー・クラブ 被曝沈黙のコンセンサスを撃つ(The Geiger Club: Mothers Bust Silent Radiation Consensus)」という記事も掲載されていた。⇒ http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2011/06/17/the-geiger-club-mothers-bust-silent-radiation-consensus/

 母親たちが被曝を心配するグループと、役所や教師のいうように、心配しないでフツーに暮らす(大多数の)グループに2分されているという。

 ガイガーカウンターを注文したユカさんは、「私たちはガイガー・クラブ」と冗談めかして言った。

Posted by 大沼安史 at 10:58 午前 |

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