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2011-06-27

〔フクシマ・NEWS〕 プルトニウムの体内摂取プロセス 米国研究チームが解明 米科学誌が「人体に吸収されるフクシマ」と報道  

 呼吸によって肺に取り込まれた猛毒のプルトニムが血流に乗って人体に吸収されていく、恐怖のプロセスのメカニズムが、米アリゴンヌ国立研究所のマーク・ジェンセンさんらの研究チームによって明らかになった。「サイエンティック・アメリカン」誌が報じた。⇒
 http://www.scientificamerican.com/blog/post.cfm?id=fukushima-absorbed-how-plutonium-po-2011-06-26

 マーク・ジェンセンさんらの論文は26日付の「ネイチャー・科学・生物学」に発表されている。 ⇒ http://www.nature.com/nchembio/journal/vaop/ncurrent/full/nchembio.594.html

 同じく26日付の「サイエンティック・アメリカン」誌の同論文紹介記事、「人体に吸収されるフクシマ:プルトニウムは人体をいかに毒するか(Fukushima Absorbed: How Plutonium Poisons the Body)」によると、体内に摂取されたプルトニウムは骨や肝臓の細胞にたどり着き、有害なアルファ線を放射することが知られている。
 また、最も一般的なプルトニウム・イオン(Pu 4+) が、これまた最も一般的な金属イオンのFe 3+ などと似通っていることも知られている。

 ジェンセンさんらのチームはPu 4+に曝したラットの副腎分泌細胞を特殊な機器で観察。その結果、「鉄イオン」を細胞に取り込むレセプターのひとつが「プルトニウム・イオン」も運ぶことを突き止めた。この経路にはふたつの「科学的な化学処理サイト(two binding sites 大沼の勝手な訳です)」があり、これを潜り抜けて細胞に入り込むには、このサイトが鉄に似たイオンで満たされることが条件であることも分かった。

 大沼 以上の翻訳はもちろん、私という素人の仮訳です。どなたかに、正確な翻訳をお願いします。

 ともあれ、「人体に吸収されるフクシマ」とはまさに、現在進行中の内部被曝の悲惨を言い当てた、恐ろしいほどき正確な表現と言えるでしょう。
 「鉄」だと思って「プルトニウム」を取り入れてしまう私たちのカラダ!

 「プルトニウム内部被曝」の警鐘が鳴っています。

Posted by 大沼安史 at 09:52 午前 |

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