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2011-06-18

〔フクシマ・NEWS〕 6月15日 山下俊一氏を直撃 100mSv「大丈夫とは言ってない」 被曝に閾値なし「私もそう考えている」

 ⇒ http://www.labornetjp.org/news/2011/1308276680518staff01

 東京の杉原浩司さんが15日午後、東京の青山ダイヤモンドホールで開かれた山下俊一(長崎大学教授・福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)の講演会終了後、同氏に直撃インタビュー。

 (杉原)あなたは福島県で事故直後から「年100ミリシーベルト以下なら大丈夫」と繰り返してきた。

 (山下)「大丈夫」とは言っていない。「わからない」「証明されていない」と言っている。

 (杉原)それは最近になってからで、初期には「大丈夫」と言って県内を回っていた。「大丈夫」と「わからない」は全く違う。初期に言って回った内容が県民に浸透してしまっている。そのため、自主避難しようとする人が家族、親族、職場などで孤立することになっている。あなたの言動が明らかに自主避難を妨害する役割を果たしていることに気づいていないのか。

 (山下)うーん。そうでしょうか‥‥。

 (杉原)既に3ヶ月が経った。初期に言っていたことを変えているのなら、公式に初期の説明を撤回すべきだ。

 (杉原)「低線量被ばくに、しきい値はない」というのが国際的コンセンサスになっているのではないか。

 (山下)私もそう考えている。

Posted by 大沼安史 at 10:18 午前 |

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